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浮気/不倫からの離婚別居中の不倫発覚…慰謝料請求は可能?離婚前に知りたい不貞行為の証拠・ケース別対応と探偵への相談ポイント

夫の不倫をきっかけに離婚を考える女性

夫の不倫がきっかけで、「離婚」の二文字が頭をよぎる女性もいらっしゃるかもしれません。しかしながら、いざ離婚となると、今後の生活に対するさまざまな不安が浮かび、なかなか踏み切れない方も多いのではないでしょうか。そこで本記事では、そのような悩みを解決するために、離婚を決断する前に考えておきたいポイントや、離婚のメリット・デメリット、不倫にまつわる慰謝料請求について解説いたします。

1. 夫が不倫に走る理由とは

夫の不倫がきっかけで離婚を考える女性が多いということは、それだけ不倫をしている男性が多いという現実を表しています。では、なぜ既婚男性が不倫に走ってしまうのでしょうか。ここでは、夫が不倫に走る主な2つの理由をご紹介します。

1-1. 自分の都合によるもの

1つ目の理由は、夫自身の内面や欲求によるものです。

例えば、禁断の関係に興奮を覚える男性は、「いけないことをしている」という罪悪感がかえって刺激になります。ドラマや漫画でも「禁断の恋」が燃え上がる題材としてよく描かれますが、これは現実でも同じです。日常に退屈している男性にとって、不倫は刺激的な非日常なのです。

また、好奇心や変化への欲求から不倫に走るケースもあります。繰り返しの毎日に飽き、新しい刺激を求めてしまうのです。

さらに、「自分を必要とされたい」という感情も理由の一つです。子どもが生まれると妻の関心が育児に向かい、自分が軽視されていると感じる男性は少なくありません。そうした疎外感から、話を聞いてくれる・認めてくれる女性に惹かれてしまうのです。

ほかにも、性欲が満たされないことも要因です。結婚生活が長くなるにつれて夜の営みが減るのは珍しくありませんが、それに不満を感じた夫が他の女性に目を向けるケースがあります。また、単純に女性好きな性格で、常に新たな接点を求めているという男性もいます。

1-2. 配偶者との関係が原因のもの

2つ目の理由は、夫婦関係の悪化や不満によるものです。

長年の結婚生活で関係が冷めきってしまい、夜の営みがなくなるだけでなく、会話やスキンシップすらない夫婦関係になってしまっている家庭もあります。こうした状況に強いストレスを感じた夫が、そのはけ口として不倫に走ることもあるのです。

また、妻に対する魅力が感じられなくなった、あるいは妊娠や育児で一時的に距離ができたという理由でも、満たされない欲求を埋めるために他の女性を求めることがあります。

さらに、「有能な妻に劣等感を抱いた」ことがきっかけとなり、自信を取り戻すために不倫を選ぶ男性もいます。これは、自分の存在価値を再確認したいという心理の表れともいえるでしょう。

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2. 夫の不倫発覚後に考えるべきこと

夫の不倫を知りショックを受ける女性

夫の不倫が発覚したとき、そのショックから即座に「離婚」を考えてしまう女性も多いでしょう。しかし、感情のままに離婚を決断してしまうと、その後の生活で不利になる可能性もあります。離婚は、今後の人生を大きく左右する重要な選択です。だからこそ、冷静に、そして慎重に判断する必要があります。

ここでは、離婚の意思を固める前に考えておきたい2つのポイントをご紹介します。

2-1. 離婚を決める前にパートナーとの関係を考える

まず考えたいのは、このまま夫婦関係を続けるのか、それとも離婚するのかという点です。不倫発覚直後は、裏切られたショックから「絶対に許せない」「もう終わりだ」という感情が強くなりがちですが、一時の感情で離婚を決めるのはリスクが高いです。

自分のこれからの人生を左右する選択だからこそ、できるだけフラットな気持ちで次のことを考えてみましょう。

夫の不倫が一度きりの過ちなのか、繰り返す傾向があるのかを見極める
「二度目は離婚」といったルールを設けて関係を続ける選択肢はあるか
長年の結婚生活で積み重ねてきた思い出や絆をどう捉えるか
これから一緒にやってみたいこと、夫婦として再構築できる可能性はあるか

このように、感情だけでなく、関係性の本質を見つめ直す時間を持つことが大切です。

2-2. なにが原因で悩んでいるか明確にする

離婚を迷っているということは、何らかの不安や迷いがあるということです。たとえば以下のような悩みが考えられます。

経済的な不安(生活費・仕事・貯金など)
子どもを一人で育てられるかという不安
離婚後の住居に関する問題
世間体や親族との関係

このような悩みが漠然としていると、なかなか前に進めません。だからこそ、自分がなにに悩んでいるのかを具体的に言語化することが重要です。 また、夫の不倫が事実なのか、いつからなのか、初めてなのかなど、状況を正確に把握することも必要です。そして、自分の心に対して「夫を許せるのか」と問いかけてみましょう。

さらに、慰謝料請求を検討している場合は、法的に有効な証拠が必要です。証拠集めの方法や費用についても、事前に調べておくべきポイントになります。

このように、悩みを一つずつ整理することで、自分にとって最善の選択が見えやすくなります。そのうえで、離婚か、関係継続かを判断するとよいでしょう。

あわせて読みたい:不倫しても得など1つもない!既婚者が心から後悔することとは何?

3. 離婚するデメリットとは

一般的に、離婚にはいくつかのリスクやデメリットが伴います。離婚を判断するうえで冷静な材料として、ここでは6つの主なデメリットを紹介します。

3-1. 子供がつらい思いをする

子供がいる場合、離婚によって夫婦のどちらかが親権を持つことになります。特に幼い子供にとっては、突然一方の親と会えなくなることへの混乱や寂しさを強く感じるでしょう。転園や転校により友達や先生とも別れることになれば、さらに精神的な負担は大きくなります。

また、引き取った親が仕事で不在がちだと、一人での食事や他人の家で過ごす時間が増えるなど、生活環境の急変による影響も見逃せません。年齢によっては学校で「なんでお父さん(お母さん)いないの?」と聞かれ、心に傷を負う可能性もあります。

3-2. 結婚を祝福してくれた周囲の目が気になる

離婚は当人だけでなく、周囲の人間関係にも影響を与えることがあります。とくに不倫が原因の場合、夫が家族や友人、会社の同僚たちを裏切ることになり、職場での評価や出世にも響く可能性があります。

妻の側でも、姓を戻す場合などは、祝福してくれた職場の人たちの目が気になるかもしれません。こうした周囲への気まずさや申し訳なさは、ある程度覚悟しておく必要があります。

ただし、相手に非があったとしても、周囲に対しては「せっかくお祝いしてくれたのにごめんなさい」と、誠実な姿勢で対応することが印象を良くするポイントです。

3-3. バツイチとなる

離婚すると戸籍に「×」がつき、いわゆるバツイチになります。近年では気にしない人も増えていますが、自分自身がその事実を重く受け止める傾向があるなら注意が必要です。

とはいえ、本人が気にしなければ問題にはならないため、自分がどう受け止めるかがカギになります。

3-4. 離婚の手続きなどが面倒

「結婚より離婚の方が大変」といわれる理由のひとつが、手続きの多さです。離婚届の提出に加えて、住民票、保険や年金の変更、名義変更、印鑑登録など、やらなければならないことがたくさんあります。

また、子どもの転校手続きや引っ越し準備なども必要になり、平日にしかできない手続きも多いため、会社を休まなければならない可能性も出てきます。相手の協力が必要な変更手続きもあるため、自分一人で完結できない面倒さがあります。

3-5. 親権によっては子供と離れて暮らすことになる

夫が親権を取った場合、たとえ自分が産んだ子供であっても、法的には他人という扱いになります。親権の状況や相手方の対応によっては、面会すら難しくなる場合もあります。

ただし、子供が「母親(父親)に会いたい」と望む意思があるなら、面会交流は可能なケースが一般的です。

3-6. 生活水準が下がる

夫が主に家計を支えていた場合や、収入が高かった家庭では、離婚後に生活水準が下がる可能性が高くなります。特に子育て中の母親が親権を持つ場合は、養育費や慰謝料だけでは足りず、安定した収入源の確保が必要になります。

また、夫の経済状況によっては養育費が支払われない可能性もあるため、自立できるかどうかも含めて事前にしっかり考える必要があります。

4. 離婚するメリットとは

離婚のメリットを享受する女性

夫の不倫をきっかけに離婚することで、妻側にも得られるメリットは確かに存在します。ここでは、代表的な2つのメリットをご紹介します。

4-1. ストレスから解放される

もっとも大きなメリットは、不倫されていたことによるストレスからの解放です。不倫が発覚して以降、家庭内の空気がギクシャクしていたのであれば、その重苦しい環境から抜け出せるのは大きな安心材料となるでしょう。

離婚前は、たとえ関係が冷えきっていても、周囲の目を気にして夫婦として取り繕わなければならない場面もあります。しかし、離婚後はそうしたしがらみからも解放され、自分らしく生活することが可能になります。

また、日常的に夫に対して抱えていた不満――たとえば、夫の仕事への姿勢や将来の不安なども、離婚によって「他人」になれば、もはや悩む必要がなくなります。さらに、夫から精神的・肉体的な暴力を受けていた場合には、離婚によって安全な環境を確保でき、母子共に健全な生活を取り戻すことができるケースもあるでしょう。

4-2. 自由時間が増える

もう一つの大きなメリットは、自分の時間が増えることです。これまで夫に合わせていた時間や家庭内での役割に費やしていた時間が、自分の自由に使えるようになります。

たとえば、「時間がなくてできなかったこと」や「家族優先であきらめていた夢や趣味」などに、再び挑戦するチャンスが得られる可能性もあります。また、精神的にも余裕が生まれることで、新たな人との出会いや再婚の可能性も開けてくるでしょう。

5. 離婚を決断したら話し合い(協議離婚)で決着させる

離婚を成立させるためには、夫婦間でさまざまな条件について話し合い、取り決めておく必要があります。ここでは、最も一般的な離婚方法である「協議離婚」について解説し、話し合うべきポイントを整理していきます。

5-1. 協議離婚とは

離婚の方法には、大きく分けて以下の3段階があります。

協議離婚:夫婦間のみでの話し合いによる離婚
調停離婚:家庭裁判所を通じて第三者を交えて行う話し合い
裁判離婚:訴訟によって法的に離婚を求める

協議離婚は裁判所の介入なしに成立する最も手軽な方法で、日本では全体の約9割がこの方法で離婚を成立させています。費用がかからず短期間で決着できるのが大きなメリットです。

ただし、「直接顔を合わせたくない」「条件を有利に進めたい」などの事情がある場合は、弁護士に代理交渉を依頼する選択肢もあります。その際には弁護士費用が発生しますので、あらかじめ検討しておきましょう。

5-2. 取り決めておくこととは

協議離婚では、特に以下の3点についてしっかり話し合う必要があります。

1. 子供に関する事柄

親権の取り決め
20歳未満の子供がいる場合は、どちらが親権を持つかを決める必要があります。10歳以下の子供では、通常**主に育児を担ってきた側(多くは母親)**が親権を持つことが一般的です。子供が15歳以上なら、本人の意思で親権者を選べます。

養育費の取り決め
金額・支払い期間・方法などを明確に決めておきましょう。長期間にわたる支払いは滞るリスクもあるため、一括払いの選択肢も視野に入れると安心です。

面会交流のルール
親権がなくても、親は子供に会う権利があります。面会の頻度・時間・場所などの細かいルールは、トラブル防止のためにもあらかじめ取り決めておきましょう。子供の気持ちを尊重することも大切です。

2. 財産分与

共有財産と特有財産の区別
結婚後に築いた財産(預金・不動産・車・家電など)は原則として共有財産です。たとえ夫一人の収入であっても、妻も分与対象となります。 一方で、結婚前の貯金や相続・贈与によって得た財産は特有財産として分与対象外です。

ローンの扱い
住宅ローンなどが残っている場合は、今後の支払い方法や不動産の処理方法も事前に話し合っておきましょう。金融機関との相談が必要な場合もあります。

3. 文書化の重要性

決まった内容は必ず文書で残すことが重要です。口頭だけの合意では後々のトラブルのもとになります。法的拘束力が欲しい場合は、公証役場で**「離婚公正証書」**を作成しておくと、万が一相手が慰謝料や養育費を支払わない場合でも、財産の差し押さえなどの強制執行が可能になります。

5-3. 不倫慰謝料の協議で決めることとは

不倫が原因で離婚に至った場合は、慰謝料に関する取り決めも忘れてはいけません。

まずは、慰謝料の金額の決定が必要です。さらに、

支払い方法(一括 or 分割)
支払い期限や日程
支払いが滞った場合の対応策

など、細かい条件まで話し合っておくことが重要です。

なお、夫婦間の話し合いでは感情的になってしまい、慰謝料の取り決めがスムーズに進まないケースも多々あります。双方の意見が一致しない場合は、弁護士に依頼するか、調停・裁判へ進むという流れになるでしょう。

6. 不倫離婚による慰謝料について

不倫離婚による慰謝料を受け取る女性

離婚時に発生する慰謝料にはさまざまなケースがありますが、ここでは不倫が原因で発生する慰謝料に焦点を当てて解説します。

6-1. 慰謝料を請求できる条件とは

夫が不倫をした場合、妻は夫本人と不倫相手の両方に慰謝料を請求することが可能です。ただし、請求を成立させるには、法律上の「不貞行為」として認められる証拠が必要です。

法律上の不貞行為とは、配偶者以外の相手と自発的に性的関係を持つことを指します。単なる親密な関係や精神的なつながりでは該当しません。つまり、肉体関係の有無が争点となります。

また、不貞行為は一度の関係では足りず、継続的または反復的な関係が求められる場合があります。仮に別居中であっても、複数回の肉体関係があれば不貞行為に該当します。ただし、夫婦関係がすでに破綻していたと認定された場合などは、慰謝料が認められにくくなるため注意が必要です。

6-2. 慰謝料の相場とは

慰謝料の金額は、離婚するかどうかによって大きく変わります。

離婚せず関係を継続する場合:おおよそ50~300万円 離婚に至った場合:おおよそ200~500万円

この金額はあくまで相場であり、具体的な条件によって上下します。たとえば:

子供の有無や人数、年齢
婚姻期間や不倫期間の長さ
夫婦関係の良好さ
不貞行為の頻度・悪質性
相手の収入や経済力

これらを総合的に判断し、精神的苦痛の度合いに応じて金額が決まるのです。一方で、すでに夫婦関係が破綻していた、あるいは相手の女性が夫の既婚を知らなかった場合などは、慰謝料の請求が難しいケースもあります。

6-3. 請求するための証拠とは

慰謝料を請求するには、「肉体関係があった」と明確に示す証拠が必要です。代表的な証拠は以下の通りです:

ラブホテルや不倫相手の自宅に出入りする写真(時間記録付き)
長時間一緒にいた記録(5分以上の滞在が目安)
トークアプリでのやり取り(具体的な性的表現が含まれるもの)
音声での自白(前後の流れを含めた録音)

ただし、素人が撮影した写真や証拠は信用性が低いこともあり、プロによる調査(探偵など)を利用することが推奨されます。専門家の証拠は、慰謝料請求だけでなく、離婚裁判における証拠能力も高いです。

また、LINEのスクリーンショットなどは捏造の可能性を疑われるリスクがあるため、スマートフォン画面ごと撮影する、やり取りの相手や日時がわかる形で記録するなど、客観性を意識した証拠収集が重要です。

なお、領収書やカード明細のみでは「誰と行ったか」が不明なため証拠としては弱いですが、複数の証拠を組み合わせることで、強い証拠に変わることもあります。

不倫による慰謝料の請求には、法的な知識と的確な証拠集めが不可欠です。納得できる条件で離婚や慰謝料の決着をつけるためにも、早い段階で弁護士などの専門家に相談するのが望ましいでしょう。

7. 探偵事務所へ依頼する

不倫の証拠を集める手段として、探偵事務所への依頼という方法があります。プロに調査を任せることで得られる主なメリットは2つです。

1. 自分で現場に出向かずに済む

最も大きなメリットは、自分が不倫の現場に出向く必要がなくなることです。不倫がどこで行われるか予測できないうえ、複数回にわたって証拠を集める必要があるため、素人が対応するには限界があります。

探偵事務所に依頼すれば、調査はすべて探偵が代行してくれるため、依頼者はこれまで通り仕事や子育てに専念できます。また、表向きの生活が変わらないことで、夫に気づかれて証拠を隠されたり、不倫を一時的に中断されたりするリスクも低くなります。

2. 確実な証拠を掴める可能性が高い

探偵は、不倫調査のプロフェッショナルです。高性能な機材や専門技術を駆使して、素人よりも高精度な証拠収集が可能です。明確な証拠を得られれば、夫や不倫相手が言い逃れできなくなるだけでなく、裁判になっても有利に戦うことができるでしょう。

また、探偵事務所によっては、証拠が得られなかった場合には料金が発生しない「成功報酬型」の料金プランを用意しているところもあります。依頼前に料金体系や実績、口コミなどを調べておくことが大切です。

さらに、不倫が確定した後も、慰謝料請求や離婚の進め方に関するアドバイスやサポートを提供してくれる探偵事務所もあります。アフターフォローがしっかりしているかどうかも、探偵事務所選びの重要なポイントです。

まとめ

夫の不倫に悩み、離婚を考えているのであれば、まずは「自分が何に悩んでいるのか」を明確にし、離婚によるメリット・デメリットを冷静に整理することが大切です。
慰謝料に関しては、証拠さえそろっていれば、離婚する・しないに関わらず請求することが可能です。だからこそ、焦らず状況を整理し、自分自身の気持ちや将来の人生設計を見つめ直すことが必要です。
「このまま夫婦関係を続けていくべきか、それとも離婚という選択をするか」。答えは人それぞれです。自分の心に正直に向き合いながら、納得のいく判断をしていきましょう。
もし、不倫の証拠集めや慰謝料請求について少しでも不安がある方は、全国対応・24時間無料相談が可能なHAL探偵社にご相談ください。経験豊富な調査員が、あなたの状況に寄り添いながら、最適な解決方法をご提案いたします。

監修者プロフィール
伊倉総合法律事務所
代表弁護士 伊倉 吉宣

2001年11月
司法書士試験合格
20023月
法政大学法学部法律学科卒業
20044月
中央大学法科大学院入学
20063月
中央大学法科大学院卒業
20069月
司法試験合格
2007年12月
弁護士登録(新60期)
20081月
AZX総合法律事務所入所
20105月
平河総合法律事務所
(現カイロス総合法律事務所)
入所
20132月
伊倉総合法律事務所開設
2015年12月
株式会社Waqoo
社外監査役に就任(現任)
2016年12月
株式会社サイバーセキュリティクラウド
社外取締役に就任(現任)
20203月
社外取締役を務める株式会社サイバーセキュリティクラウドが東京証券取引所マザーズ市場に新規上場
2020年10月
株式会社Bsmo
社外監査役に就任(現任)
20216月
社外監査役を務める株式会社Waqooが東京証券取引所マザーズ市場に新規上場
20224月
HRクラウド株式会社、
社外監査役に就任(現任)

※2023年11月16日現在

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