浮気/不倫の調査もしかして浮気!?有利な証拠を集めるための方法と注意点を解説!

パートナーの些細な変化から浮気を疑っても、証拠がなければ解決にはつながりません。モヤモヤを解消し、真実を明らかにするためには証拠が必要です。本記事では、交渉や裁判で有利になる浮気の証拠の集め方や効果的な方法を詳しく解説します。
1. どこからが浮気になる?
まずは、どこからが浮気になるのかについて解説します。結論から申し上げると、浮気には明確なラインは存在しませんが、結婚している夫婦の場合は「肉体関係の有無」が大きな意味を持ちます。
浮気のボーダーライン
一般的に、浮気とは恋人・婚約者・配偶者以外の人と親密な関係になること、もしくは肉体関係を持つことを指します。「ここまではセーフで、ここからが浮気」といった明確なボーダーラインはなく、状況によって異なります。
人によって異なる浮気の基準
ハグをしたら浮気と考える人もいれば、
肉体関係を持った時点で浮気とみなす人もいます。
手をつなぐことや二人だけで食事へ行くことを浮気と考える人もいます。
浮気は法律で明確に規定されているわけではないため、人それぞれの考え方によって、浮気かどうかの判断が異なってくるのです。
浮気と不倫の違い
「不倫」という言葉も、浮気と同様に明確な定義はありません。ただし、浮気との大きな違いは、結婚しているかどうかにあります。
未婚の場合は「浮気」、既婚の場合は「不倫」
未婚の恋人や婚約者が他の人と親密な関係になる場合 → 「浮気」
既婚者が配偶者以外の人と恋愛関係を持つ場合 → 「不倫」
また、不倫は肉体関係の有無に関係なく、配偶者以外の人と恋愛関係を持つことを指します。
不貞行為とは?「肉体関係の有無」が大きな意味を持つ
浮気や不倫には明確なラインがないため、結婚していないカップル の場合は、二人の考え方によってボーダーラインが決まってきます。しかし、結婚している夫婦 の場合は事情が異なります。
法律上の「不貞行為」とは
夫婦の場合、配偶者以外の人と肉体関係を持つことは、法律上の**「不貞行為」** に該当します。不貞行為は法律で禁止されているため、以下のような影響があります。
不貞行為を理由に離婚が認められる
慰謝料を請求される可能性がある
離婚を望まない場合、不貞行為を理由に離婚を阻止できる
このように、結婚している夫婦にとっては、肉体関係の有無が決定的なボーダーラインとなるのです。
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2. 浮気している場合によく見られる兆候とは?

次に、浮気をしている場合によく見られる兆候を紹介します。パートナーが浮気をしている場合、浮ついた気分や後ろめたさから、何かしらの兆候(サイン)があらわれるものです。 早い段階で浮気を見破ることができれば、未然に防いだり、一時的な火遊びで終わらせたりできる可能性があります。遊びのつもりが本気になってしまうケースも多いため、浮気が本気にならないうちに対策をとるのがベストです。
パートナーが「浮気しているかも」と感じたら、以下の兆候を確認してみましょう。一つひとつの行動自体は浮気とは関係ないかもしれませんが、当てはまる項目が多いほど、浮気をしている可能性は高くなります。
スマホ関連の変化
スマホを常に持ち歩くようになった場合は要注意です。浮気相手との連絡手段としてスマホを使うことが多いため、履歴や写真を見られないようにするために、常に手元に置いておく傾向があります。
スマホにロックをかけるようになった
今までロックをかけていなかったのに、急にロックをかけるようになった場合は怪しい兆候です。お風呂や寝るときでも手放さず、厳重に管理するようになったら警戒が必要です。
一緒にいるときに連絡がきても確認しない
浮気相手からの連絡がきた際に、その場で確認しないのは不自然です。やましいことがなければ、見られても問題ないはず。こっそりと別のスマホを持っている場合は、浮気の可能性がさらに高くなります。
行動の変化
「残業が増えた」「休日出勤や出張が増えた」など、急に仕事が忙しくなるのも浮気の兆候の一つです。仕事を言い訳にすれば、浮気相手と会う時間を確保しやすいため、よく使われる手段です。
外出や外泊、同僚や友人との付き合いが増えた
浮気相手と会う時間を作るために、同僚や友人との付き合いを理由にするケースもあります。コンビニなどへのちょっとした外出が急に増えた場合も、浮気相手と連絡を取るための可能性があります。
見た目や趣味の変化
急に服装や髪型に気を使うようになったり、香水を使い始めたりした場合、浮気相手によく見られたいという心理が働いている可能性があります。また、趣味や食の好みが変わるのも、浮気相手に影響を受けている兆候かもしれません。
言動の変化
浮気相手と会うために、パートナーがいない時間を確認しようとすることがあります。特定の日の予定を聞いてくる場合は、その日に浮気相手と会う約束をしている可能性が高いです。
家族との会話や食事が減った
浮気相手に意識が向いているため、家族と過ごす時間が減ることがあります。また、会話が減るのは、余計なことを話して浮気がバレるのを防ぐための可能性もあります。
急に優しくなった
急に優しくなるのも、浮気のサインの一つです。罪悪感からというよりも、怪しまれないようにするための行動であることが多いため、特別な理由もなく優しくなった場合は注意が必要です。
お金や物の変化
浮気相手とのデートやプレゼントのために出費が増えることがあります。家計の管理をしている場合は、月々の出費の変化をチェックしてみるとよいでしょう。
車内がきれいになった
浮気相手と密会する際に車を利用している場合、証拠を隠すために車内を頻繁に掃除することがあります。洗車が増えたり、芳香剤を使い始めたりした場合は注意が必要です。
以上のような兆候がいくつも当てはまる場合、浮気の可能性が高いかもしれません。パートナーの行動を冷静に観察し、必要に応じて対策を考えましょう。
3. 浮気の証拠を集めるメリット

浮気の兆候に気付いたら、浮気しているのかどうかを確かめるために証拠を集めることが重要です。
事実を知るのが怖くて放置すると、自分が不利になる可能性もあります。特に結婚している夫婦の場合、浮気が本気になってしまうと手遅れになることも。浮気相手と一緒になりたいために、パートナーが離婚を求めてくるケースもあります。
もし本当に浮気をしていた場合、少しでも有利に進めるために、証拠を集めることは欠かせません。ここでは、浮気の証拠を集めるメリットを詳しく説明します。
浮気の事実を認めさせる
浮気を問い詰めても、証拠がなければ素直に認めることは少ないでしょう。むしろ、「疑われている」と分かった時点で警戒し、証拠をつかみにくくなることもあります。 たとえ浮気をやめたとしても、証拠がないままではモヤモヤした気持ちを抱えたままの生活を送ることになり、お互いの関係は悪化するばかりです。
証拠があれば次のステップに進める
確実な証拠があれば、パートナーは言い逃れできません。浮気の事実を認めさせることができれば、関係の修復や今後の対応について話し合うことができます。
改心を促し、関係改善のチャンスが生まれる
決定的な証拠があると、パートナーは言い逃れができなくなります。その結果、関係を解消するか、やり直すかの選択肢が生まれます。
夫婦関係の再構築が可能
結婚している夫婦の場合、離婚は簡単ではありません。特に子供がいる場合はなおさらです。浮気をしたパートナーが改心すれば、夫婦関係をやり直すことも可能です。 実際に、証拠をもとに話し合った結果、関係を修復するケースは多いです。
離婚請求を阻止できる
浮気が本気になると、浮気をしたパートナーから離婚を求められることがあります。しかし、浮気(不貞行為)の証拠があれば、パートナーからの離婚請求が認められにくくなるのです。
有責配偶者からの離婚請求は認められにくい
法律上、浮気(不貞行為)をした配偶者(有責配偶者)からの離婚請求は原則として認められていません。
離婚すると、生活環境が大きく変わり、子供の問題、戸籍、財産分与、親戚関係などさまざまな影響が出ます。
「浮気をしたのはパートナーなのに、なぜ自分が不利益を受けなければならないのか?」とならないよう、浮気の証拠をしっかり押さえておくことが大切です。
離婚や裁判で有利になる
浮気(不貞行為)の決定的な証拠があれば、裁判でも主導権を握ることができ、有利に進められます。
自分が離婚を希望する場合
証拠があれば、離婚請求が認められやすくなり、さらに慰謝料を請求することも可能です。
夫婦関係を続ける場合
浮気の証拠をもとに、パートナーと離婚せずに関係を続ける選択もできます。その場合、浮気相手に対して慰謝料を請求することも可能です。
4. 交渉や裁判で有利となる浮気の証拠とは?

結婚している夫婦間では、浮気の証拠として**「不貞行為」があったことを示す証拠**が重要となります。
そのため、証拠として有利なものとそうでないものがあり、単なる親しい関係ではなく肉体関係があったことを証明する証拠が求められます。
ここでは、交渉や裁判で有利となる浮気の証拠を8種類紹介します。
4-1. 有利となる証拠①:写真
写真は、浮気の証拠として最も強力な証拠の一つです。ただし、単に浮気相手と一緒にいる写真では不十分であり、肉体関係があったと推測できる写真が必要です。
証拠として有効な写真の例
浮気相手と一夜を共にしたことがわかる写真(ホテルや自宅で撮影されたもの)
二人で旅行したことがわかる写真
ラブホテルや自宅への出入りがわかる写真(入る瞬間と出る瞬間の両方が必要)
外泊した日に浮気相手と撮ったプリクラ
これらの写真は、撮影日時が記録されており、顔が明確に判別できるものであることが重要です。さらに、1回だけでなく複数回の不貞行為があったことを示す写真があると、証拠としての価値が高まります。
4-2. 有利となる証拠②:録音音声や動画
録音や動画も浮気の証拠となりますが、不貞行為があったことが明確にわかるものである必要があります。
【録音音声の例】
浮気相手との電話で、不貞行為の事実を認める発言が録音されているもの
浮気の詳細や、肉体関係を示唆する発言が含まれている会話
【動画の例】
不貞行為の場面を撮影したもの
ホテルや浮気相手の自宅から二人で出てくる場面
二人で旅行していることがわかる映像
4-3. 有利となる証拠③:領収書や明細書
クレジットカードの明細やレシートも、浮気の証拠となることがあります。
証拠として有効な領収書・明細書の例
ホテルの宿泊明細や領収書
ラブホテルや浮気相手の自宅近くでの買い物のレシート
ただし、これらの証拠は1回だけでは弱いため、複数回の利用履歴があることが重要です。また、以下のような購入履歴があると、証拠の強さが増します。
異性用の下着やアクセサリーの購入履歴
避妊具の購入履歴
アダルトグッズの購入履歴
4-4. 有利となる証拠④:交通系ICカードの履歴
浮気相手と密会するために移動した履歴も、証拠として利用できます。
証拠として有効な履歴の例
交通系ICカード(SuicaやPASMOなど)の利用履歴
ネットの乗換検索履歴
ETCの利用履歴(特定の場所への頻繁な移動)
交通系ICカードの履歴は駅の券売機で印刷可能、ETCの履歴はインターネットで確認できます。継続的に同じ場所へ通っていることが証明できる場合、証拠としての価値が高まります。
4-5. 有利となる証拠⑤:メールやLINEのやり取り
メールやLINEのやり取りも、不貞行為の証拠として認められることがあります。
証拠として有効なメッセージの例
浮気相手とのやり取りを撮影したスクリーンショット(送受信の日時が分かるもの)
肉体関係を示唆するメッセージ(「昨日は楽しかったね」「また会いたい」など)
ただし、メッセージの改ざんを防ぐために、スクリーンショットだけでなく、スマホ本体の画面ごと撮影することが望ましいです。
4-6. 有利となる証拠⑥:SNS
SNSの投稿やダイレクトメッセージ(DM)も証拠となることがあります。
証拠として有効なSNSの例
浮気相手とのツーショット写真の投稿
浮気相手が投稿したパートナーとの親密な写真
ただし、SNSの投稿がパートナー本人のものであることを確実に証明できる必要があります。浮気相手のアカウントが特定できると、さらに証拠が集まりやすくなります。
あわせて読みたい:浮気の証拠は携帯の中にあり!怪しまれずに中身をチェックする方法とは?
4-7. 有利となる証拠⑦:手帳や日記
手帳や日記に浮気相手と会った記録がある場合、それも証拠となります。
証拠として有効な手帳・日記の例
浮気相手と会う予定が記された手帳
浮気相手と会ったことが書かれている日記
私的な電話番号やメモが書かれたもの
スマホのスケジュールアプリでも、浮気相手と定期的に会っていたことがわかる内容であれば証拠になり得ます。
4-8. 有利となる証拠⑧:妊娠や堕胎を証明できるもの
浮気しているパートナーが女性の場合、妊娠や堕胎の記録が不貞行為の証拠となります。
証拠として有効なもの
妊娠・中絶手術の診断書や医療記録(裁判で病院の記録開示を求めることも可能)
浮気しているパートナーが男性の場合でも、浮気相手の妊娠や中絶手続きにサインしていた記録があると、不貞行為が認められる可能性が高くなります。
5. 浮気の証拠としては弱いもの

有力な証拠が分かったところで、次に浮気の証拠としては弱いものを紹介します。証拠として不十分なものを提出すると、裁判や交渉で不利になる可能性もあります。
ここでは、浮気の証拠としては弱い4つの例を解説します。
5-1. 証拠①:自白や友人の証言
パートナーが浮気を認めたとしても、後から「強要された」「脅された」などと主張されると、証拠としての価値が下がります。
証拠として活用する方法
音声や動画を録音する場合は、自白の前後の会話も記録することで、強要ではないことを証明できる。
浮気相手とパートナー両方の自白を録音することで、より証拠としての信頼性が高まる。
友人や知人の証言も証拠としては弱い
人違いの可能性がある
記憶違いの可能性がある
証言者が後から証言を撤回することもある
そのため、証言だけでは浮気の証拠としては弱く、他の証拠と組み合わせることが必要です。
5-2. 証拠②:避妊具やアダルトグッズ
避妊具やアダルトグッズを持っていたとしても、誰と使う予定だったのか証明できないため、浮気の証拠としては弱いです。
パートナーが「自分と使うつもりだった」と言えば、証拠としての価値はなくなってしまいます。
例外的に証拠になりうるケース
購入履歴があるのに、自宅には見当たらない(=外で使用した可能性)
普段使う習慣がないのに突然購入し始めた
ただし、これらも他の証拠と組み合わせないと決定的な証拠にはならないでしょう。
5-3. 証拠③:改ざんの可能性があるもの
デジタルデータ(写真・動画・音声・スクリーンショットなど)は、簡単に編集・加工ができるため、証拠としての価値が低くなります。
改ざんの疑いがある証拠の例
デジタルカメラやスマホで撮影した写真・動画(編集が容易)
メールやLINEのスクリーンショット(偽造が可能)
録音音声(編集・加工の可能性がある)
証拠として活用する方法
スクリーンショットではなく、スマホの画面全体を撮影する。
デジタルデータだけでなく、他の証拠と組み合わせる。
できるだけアナログな方法(紙の領収書など)で証拠を残す。
5-4. 証拠④:違法に集めたもの
どれだけ決定的な証拠でも、違法に取得したものは証拠として認められないどころか、逆に違法行為として訴えられる可能性があります。
違法となる証拠収集の例
盗聴器を使って通話を盗聴する(盗聴法違反)
スマホのデータを無断で抜き取る(不正アクセス禁止法違反)
スマホの中身を無断で撮影する(プライバシー侵害)
浮気相手の家に盗撮カメラを設置する(住居侵入罪・プライバシー侵害)
日記や手帳を勝手に持ち出す(窃盗罪)
例外:夫婦間のプライバシーの取り扱い
夫婦間ではプライバシーの侵害が認められることもあるため、スマホを覗く程度なら問題にならない場合があります。しかし、法的に問題がないか不安な場合は探偵や弁護士に相談するのが安全です。
6. 浮気の証拠の集め方

浮気の証拠を集める方法には、自分で集める方法と探偵に依頼する方法の2つがあります。それぞれにメリット・デメリットがあるため、状況に応じて適切な方法を選ぶことが重要です。
6-1. 証拠の集め方①:自分で集める
自分で証拠を集める最大のメリットは、費用がかからないことです。領収書やレシート、スマホの履歴など、探偵よりも自分のほうが入手しやすい証拠もあります。
自分で証拠を集めるデメリット
自分で証拠を集める場合、以下のようなリスクがあるため、慎重に行動する必要があります。
パートナーに気付かれるリスクが高い
素人が調査をすると、尾行や張り込みに失敗し、パートナーにバレる可能性が高くなります。
一度バレると警戒され、その後の証拠収集が困難になります。
関係が悪化する可能性がある
スマホや財布を勝手に調べていることがバレると、信頼関係が崩れ、夫婦関係が悪化する恐れがあります。
もし浮気をしていなかった場合、関係修復が難しくなるリスクもあります。
証拠として不十分な可能性がある
領収書やレシートは手に入れやすいですが、決定的な証拠にはなりにくいです。
写真や動画を撮影するには、適切な機材と撮影技術が必要で、素人では難しい場合があります。
精神的にショックを受ける可能性がある
自分で浮気現場を目撃すると、精神的なダメージが大きいです。
感情的になってしまい、冷静な証拠収集ができなくなる恐れがあります。
6-2. 証拠の集め方②:探偵事務所に依頼する
探偵に依頼するデメリット
探偵に依頼する最大のデメリットは、費用が高額であることです。調査員の人数や調査時間によりますが、30万~80万円程度が相場とされています。
探偵に依頼するメリット
探偵に依頼することで、以下のメリットがあります。
確実な証拠を押さえやすい
探偵はターゲット(浮気調査の対象者)の行動を監視し、浮気の可能性が高い日程と場所を特定できます。
最新の撮影機材とプロの技術で、夜間や遠距離からでも鮮明な証拠写真や動画を撮影できます。
パートナーにバレるリスクが低い
探偵は複数の調査員で交代しながら尾行や張り込みを行うため、パートナーに気付かれる可能性が低くなります。
依頼者(自分)が探偵を雇ったことをパートナーに知られなければ、関係が悪化するリスクもほぼありません。
裁判で有利になる証拠を確保できる
探偵に依頼すると、裁判でも有効な証拠を確実に集めることができるため、離婚や慰謝料請求を有利に進められます。
自分で集めるよりも、多くの証拠を効率的に集められるため、裁判での勝率が高まります。
探偵の「調査報告書」が証拠として使える
探偵事務所が作成する調査報告書は、裁判でも有効な証拠として認められることが多いです。
自分で集めた証拠だけでは不十分な場合でも、探偵の報告書があれば確実な証拠として活用可能です。
7. 自分で証拠を集める場合のポイントとは?

自分で浮気の証拠を集める際には、できるだけ確実な証拠を違法にならない方法で集めることが重要です。ここでは、証拠を集める際に押さえておきたいポイントを紹介します。
なるべくたくさんの証拠を集めること
決定的な証拠がなくても、複数の証拠を集めることで、不貞行為が認められる可能性があります。
証拠は1種類よりも、複数の種類を組み合わせたほうが証拠能力が高くなるため、以下のようなものを集めることが有効です。
ホテルの領収書やレシート
メールやLINEのメッセージの記録
浮気相手との写真や動画
交通系ICカードの履歴やクレジットカードの利用履歴
1つの証拠だけでは不十分でも、複数の証拠を組み合わせることで、浮気の証明につながる可能性があります。
継続的な証拠を集めること
裁判で不貞行為があったと認められるには、継続的な肉体関係があったことを証明できる証拠が必要になります。
例えば、ラブホテルの領収書が1回だけでは証拠としては弱いため、以下のように複数の証拠を集めると効果的です。
日付の異なるホテルの領収書やレシートを集める
異なる日付のLINEのやり取りを記録する
複数回にわたる浮気相手との写真や動画を確保する
単発の証拠ではなく、「継続的に浮気をしている」と判断される証拠を集めることがポイントです。
違法性が疑われにくい方法を選ぶ
浮気の証拠を集める際、違法な手段を使うと、証拠として認められないだけでなく、逆に自分が訴えられる可能性もあります。
特に注意が必要なのが、スマホやSNSの不正アクセスです。以下のような行為は違法とみなされる可能性があります。
パートナーのスマホのロックを無断で解除する
パートナーのSNSやメールに無断でログインする
パートナーのスマホのデータを盗み見る
違法性が疑われないようにするためには、パートナーが自然に残した証拠を記録することが大切です。例えば、スマホの画面に映っているLINEの通知を目視し、それを記録する程度であれば問題になりにくいでしょう。
改ざんが疑われにくい方法で証拠を集める
デジタルデータは簡単に編集・加工ができるため、改ざんの可能性があると証拠としての価値が低くなることがあります。
証拠を集める際には、改ざんが疑われにくい方法を選ぶことが大切です。
メールやLINEの画面をスクリーンショットするのではなく、スマホ本体と一緒に撮影する
デジタルデータよりも、紙の領収書や書面で残る証拠を優先する
写真や動画を撮影する場合は、日付が入る設定にしておく
証拠を裁判で有効にするためには、第三者が見ても「本物の証拠」と判断できる形で残すことが重要です。
8. 浮気の証拠が集まった際の注意点

浮気の証拠が集まった時点で安心するのはまだ早く、証拠が本当に有効なものかを検証することが重要です。
証拠が不十分だと、逆に相手に有利な状況を作ってしまう可能性もあります。以下の点に注意しながら、集めた証拠を冷静にチェックしましょう。
証拠の有効性を確認するポイント
パートナーと浮気相手の顔がはっきりと写っているか(第三者が見ても判別できるか)
ホテルや自宅への出入りの写真があるか(入る瞬間と出る瞬間の両方が必要)
録音音声の場合
浮気を示す発言が含まれているか(単なる友人関係ではなく、肉体関係を示唆する内容か)
浮気相手との会話で、関係を認める発言があるか
メールやLINEの場合
メッセージの内容が肉体関係を示唆しているか(単なる親しいやり取りではなく、「また会いたい」「昨日は楽しかったね」などの具体的な発言があるか)
送受信の日時が明確にわかる状態で記録されているか
証拠が不十分な場合、裁判や交渉で不貞行為の証明が難しくなります。
慰謝料請求を考える場合の注意点
浮気の証拠を集めた後、自分で慰謝料交渉を進めることも可能ですが、弁護士に依頼するとスムーズに進めやすくなります。
弁護士に依頼するメリット
集めた証拠が有効かどうかを適切に判断できる
相手との交渉を任せられるため、精神的な負担が軽減される
証拠が不十分でも、少しでも有利な条件で交渉を進められる
弁護士に相談することで、慰謝料の請求額や交渉の進め方について具体的なアドバイスを受けることができ、結果的に有利に進めることができます。
まとめ
パートナーに浮気の気配を感じたら、できるだけ早く浮気の証拠集めを始めることが重要です。放っておくと、自分に不利な状況に陥る可能性があります。
ただし、証拠を集める際は相手に気付かれないよう慎重に行動することが大切です。一度警戒されてしまうと、証拠をつかむことが難しくなるため、冷静に進めましょう。
特に夫婦の場合の浮気は、「不貞行為」を証明できるかどうかがカギとなります。相手が言い逃れできないような決定的な証拠を押さえ、交渉や裁判を有利に進められるように準備を整えましょう。
しかし、自分で証拠を集めるのは難しく、違法行為にあたるリスクもあります。確実な証拠を押さえたい場合は、浮気調査のプロである探偵に相談するのがおすすめです。
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監修者プロフィール
伊倉総合法律事務所
代表弁護士 伊倉 吉宣
- 2001年11月
- 司法書士試験合格
- 2002年3月
- 法政大学法学部法律学科卒業
- 2004年4月
- 中央大学法科大学院入学
- 2006年3月
- 中央大学法科大学院卒業
- 2006年9月
- 司法試験合格
- 2007年12月
- 弁護士登録(新60期)
- 2008年1月
- AZX総合法律事務所入所
- 2010年5月
- 平河総合法律事務所
(現カイロス総合法律事務所)
入所
- 2013年2月
- 伊倉総合法律事務所開設
- 2015年12月
- 株式会社Waqoo
社外監査役に就任(現任)
- 2016年12月
- 株式会社サイバーセキュリティクラウド
社外取締役に就任(現任)
- 2020年3月
- 社外取締役を務める株式会社サイバーセキュリティクラウドが東京証券取引所マザーズ市場に新規上場
- 2020年10月
- 株式会社Bsmo
社外監査役に就任(現任)
- 2021年6月
- 社外監査役を務める株式会社Waqooが東京証券取引所マザーズ市場に新規上場
- 2022年4月
- HRクラウド株式会社、
社外監査役に就任(現任)
※2023年11月16日現在
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