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浮気/不倫の調査浮気調査を探偵に依頼!知っておきたい浮気調査の流れと費用相場

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パートナーの浮気を疑っている場合、探偵事務所に浮気調査の依頼をしようと検討している人は多い。ただ、プロに調査を依頼すると、高額な費用がかかるというイメージがある。しっかりとした調査を期待するなら、費用を抑えつつも、調査方法や費用相場を把握しておくことが大切だ。この記事では、探偵に浮気調査を依頼するときの流れや具体的な調査プラン、費用相場、安く探偵を利用するコツなどについて解説する。

1.探偵事務所による浮気調査の流れ

探偵事務所に浮気調査を依頼する際には、相談から報告を受けるまでの流れを押さえておく必要がある。ここでは、探偵事務所にパートナーの浮気を相談した場合、相談をしてから報告書を受け取るまでの流れを具体的に紹介していく。

1-1.相談

『パートナーが浮気をしているかも』『最近行動が怪しい』などの不安や心配事がある場合、まずは探偵事務所に相談してみることが問題解決への近道だ。パートナーの不貞行為にまつわる探偵事務所への相談は、意外と多く寄せられているのが実情だ。相談しようかどうしようかという点で悩んでいる人のなかには、『不貞行為の決定的な証拠がない』ということから相談をためらっている人もいる。しかし、物質的な証拠を素人がそろえるのは非常に困難であり、失敗する可能性もある。そのため、一度は探偵事務所に相談して、プロの意見を聞いたほうがスムーズだ。

探偵事務所によっては、相談だけなら無料で行っているというケースが多い。無料相談をする場合は、電話やメールでの相談となるのが一般的だ。探偵事務所によっては、無料で対面での相談を行っている場合もある。無料相談を利用する場合には、対象者に関するデータや希望予算、依頼内容などを明確にしておくことがポイントだ。加えて、現在の状況や、結果を受けて今後どのようにしたいのかなども考えて紙に書きだしておくと、相談のときに役立てることができる。また、探偵事務所によっては、匿名での相談や調査の即日対応が可能な場合もある。パートナーの浮気や不倫の相談では、本名を名乗りたくないというという人も多い。本名での相談がためらわれるのであれば、まずは匿名相談を利用してみよう。

1-2.依頼・調査

探偵事務所に相談をした後は、具体的なプランを決定する必要がある。探偵事務所によって、プランや料金は大きく異なる。そのため、契約を結ぶ前にはプランの内容や料金について正しく把握しておくことが重要だ。探偵事務所に浮気調査を依頼した場合は、尾行や聞き込み、張り込みなど、人手がかかる調査が基本となるケースがほとんどである。ゆえに、料金のほとんどを人件費が占めているといっても過言ではない。このようにいうと、『調査員の人数を減らせばよいのではないか』と考える人もいるだろう。しかし、尾行や張り込みをする人数を減らしてしまうと、適切な調査が行えない恐れもある。パートナーの浮気調査を依頼する人のなかには、浮気をしている証拠を得て、裁判で使おうと考えている人もいる。裁判で使える証拠を確実に押さえたいと考えるなら、調査内容に見合った人数は確保しておく必要がある。

プランを決定したら、いよいよ契約を結ぶこととなる。契約時には、印鑑や身分証明書などが必要になるため、忘れずに準備しておくようにしよう。契約が結ばれたら浮気調査のスタートだ。日数や料金はプランによっても変わってくるため、契約前にしっかりと確認しておき、不明点などは質問するなどして明らかにしておくことが大切だ。

1-3.調査報告書の受け取り

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調査が終了したら、調査報告書を受け取る必要がある。調査報告書には、浮気の有無や証拠が詳しく記載されている。ただし、書類の内容に関しては、依頼先となる探偵事務所によって変わってくる。そのため、契約をする前に、具体的な契約内容や、写真は何枚添付されているかなどの点を細かくチェックしておくことが大切だ。また、調査報告書を受け取るときには、内容をスタッフが丁寧に解説してくれる。悪質な探偵事務所と契約してしまうと、必要な調査をまったく行わずに、『証拠なし』などと報告してくるケースもある。浮気調査では証拠をつかむことが重要となってくるため、『万が一、浮気の証拠が得られなかったときの報告はどのように行われるのか』という点も確認しておくと良いだろう。

2.探偵事務所が行う浮気調査の内容

探偵事務所では、依頼内容やターゲットの行動パターンに合わせた調査を行っている。ここでは、探偵事務所では具体的にどのような方法で調査が行われているのかを紹介する。

2-1.車やバイクにGPSを設置

探偵事務所では、GPSを用いた調査を行っている。浮気調査の場合は、ターゲットを尾行したり、張り込みをしたりするなどの方法が主となる。ただ、探偵事務所のスタッフが24時間ターゲットを監視していると、高額な費用がかかってくる。コストを抑えるためにも、GPSを用いた調査は効果的だ。GPSをターゲットの車やバイクに設置しておくと、四六時中尾行をしなくても、ターゲットの行動パターンや浮気現場を特定しやすくなるというメリットがある。GPSを使った調査は、車やバイクでの移動が多い場合には特に取り入れたい方法だ。

2-2.調査員による尾行

浮気調査では、調査員による尾行も行われている。探偵事務所が行う尾行は、2名以上で行われるのが一般的だ。2名以上で尾行を行えば、ターゲットを見失う心配が少ない。尾行調査では、浮気相手との密会や手をつなぐなどの行動を、写真や映像として撮影する。たとえプロでも、尾行をするというと、『途中で気付かれるのではないか』と心配する人もいるだろう。しかし、調査員はたくさんの現場を経験しているため、尾行をしていることがターゲットに気付かれることはほぼないという点も特徴のひとつだ。

2-3.ホテルや浮気現場周辺での張り込み

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張り込みによる浮気調査には、ホテルや旅館などでの滞在時間を把握して記録するという役割がある。加えて、ホテルや浮気現場を出入りする姿を写真や映像で記録することも欠かせない。これらは、パートナーと浮気相手が肉体関係を持ったという証拠をつかむために欠かせないものである。たとえば、パートナーと浮気相手が手をつないで歩いていたり、カフェやレストランで食事をしたりしている写真を撮影したとしても、その写真だけで肉体関係まで証明することは不可能だ。そのため、肉体関係をもったことが明確となる動画や行動記録などを残す必要がある。張り込み調査では浮気相手との行動記録を残すために、一晩中張り込む場合もあるのだ。

3.浮気調査の料金プランは主に3つ!

具体的な料金プランを決める前に、契約内容を十分に理解しておくことは重要だ。ここでは、浮気調査の各料金プランの料金構成と、プランごとのメリット・デメリットを見ていこう。

3-1.成功報酬プラン

成功報酬プランを選んだ場合、着手金や成功報酬、諸経費がかかってくる。諸経費に関しては、『実費』『雑費』などと呼ばれるケースもある。成功報酬は、調査が成功した場合に発生する費用のことである。そのため、比較的分かりやすい料金システムといえるだろう。成功報酬プランのメリットは、調査が失敗した場合は着手金と諸経費のみが発生する点である。万が一、失敗したときには成功報酬の部分は支払う必要はない。ただし、成功報酬プランは、調査の成否にかかわらず着手金が発生するという点はデメリットといわざるを得ない。しかし、『完全成功報酬プラン』を選んだときに限っては、調査が失敗すれば着手金の支払いは不要である。

3-2.時間制プラン

時間制プランの場合は、調査員の人数と時間によって料金が決まる。ただし、時間制プランでは最低調査時間が設定されており、時間設定は業者によって異なる。最低調査時間に関しては、3~5時間程度と設定している業者が多く見られる。時間制プランのメリットは、時間や人数を自由に変えることができる点である。そのため、短時間で浮気調査が終了するような場合には、時間制プランを利用すると低コストでの調査が可能である。対して、時間制プランのデメリットは、調査にかかる期間が長くなればなるほど、料金が高額になる点だ。したがって、『パートナーの行動が怪しい気がする』という程度で時間制プランを契約してしまうと、高額な費用がかかってしまう恐れがあるため注意が必要だ。

3-3.パックプラン

パックプランについては、『定額プラン』という名前で導入している探偵事務所も見られる。パックプランは料金が定額であり、かつ上限が決まっている点が大きな特徴だ。ただし、延長料金などが発生するケースもあるため、契約前にしっかりと確認しておく必要がある。加えて、パックプランを選んだ場合でも、探偵事務所によって調査時間や調査員の人数は異なる。パックプランのメリットは、調査員の時間単価が安く設定されている点だ。そのため、長時間に及ぶ調査が必要な場合には、コスパが良いといえるだろう。一方、デメリットは、ほかのプランと比較すると料金が高めに設定されており、途中キャンセルが難しく返金に応じてくれない探偵事務所もあるという点である。

4.探偵事務所の浮気調査はいくらかかる?費用相場をチェック

料金プランや調査期間によって、費用相場は大きく異なる。契約前には、目安となる費用相場を把握しておくことが重要だ。まず、成功報酬プランの場合は、50万~200万円程度が目安となっている。このプランでは成功報酬が20万円以上、着手金としては30万円程度が細かい内訳である。次に、時間制プランは、30万~40万円程度が費用相場だ。これは、調査員が3名で、1時間あたり2万円で15~20時間調査をした場合の目安である。そのため、人数や時間が変動すると、費用も変わってくる。加えて、パックプランは50万~100万円程度が目安である。パックプランの場合、探偵事務所によって調査員の人数や期間が変わってくるため、契約前にしっかりと確認しておくことが大切だ。

5.浮気調査費用の支払い方法

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浮気調査にかかる費用は、探偵事務所によって支払い方法が異なる。そのため、自分が希望する支払い方法が選択できるかどうかを事前にチェックしておくことが大切だ。ここでは、それぞれの支払い方法について詳しく紹介していく。

5-1.前払い

前払いを指定している探偵事務所を利用する場合は、調査が開始される前に提示された費用を全額支払う必要がある。調査前に料金を回収できるため、前払いは探偵事務所にとってはメリットが大きい支払方法といえるだろう。ただ、前払いの場合、『しっかりと浮気の有無を調べてくれるのか』という点を不安視する依頼者は多い。HAL探偵社を除く探偵事務所の多くが前払いの支払い方法となっていると把握しておくことが重要だ。

5-2.後払い

後払いは、調査が完了してから費用を支払う方法である。後払いを導入している探偵事務所は、完全成功報酬プランを採用している傾向が多い。成功報酬プランの場合は、着手金のみ前払いをし、残りは後払いというシステムを採用しているケースもある。

5-3.分割払い

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分割払いには、クレジットカードでの分割払いと、現金の分割払いの2種類がある。分割払いといわれたら、多くの場合はクレジットカードの分割払いを意味している。ただし、探偵事務所によっては現金による分割払いができるケースも見られる。このようなケースでは、クレジットカードを持っていない人でも分割払いの利用は可能である。一般的に、浮気調査は料金が高額になるケースが多くある。ゆえに、ほとんどの探偵事務所が分割払いに対応しているのが特徴だ。

6.探偵事務所の浮気調査を安くする方法

浮気調査にかかる費用は、高額になりがちである。そのため、探偵事務所に安く依頼する方法を押さえておくことは大切だ。ここでは、探偵事務所の浮気調査を安く行うための具体的な対策について紹介する。

6-1.料金プランを理解して自分に合ったものを選ぶ

選ぶ料金プランによって、支払う費用の合計金額は大きく変わってくる。まず、浮気調査にかかる期間の長さによって、安く利用できるプランは異なる。具体的には、短期間の調査なら時間制プラン、長期間に及ぶことが予想されるならパックプランというようにプランを使い分けることがポイントだ。探偵事務所によっては、おすすめのプランを提示されるケースも多くある。しかし、探偵事務所がすすめてくるプランを安易に利用するのは危険である。契約前に内容をしっかりと理解しておくことで、後のトラブルを回避することが可能だ。

6-2.費用相場を調べておく

費用相場が分かれば、探偵事務所が提示した料金が妥当であるかどうかを判断するときに役立てることができる。また、費用相場をあらかじめ調べておくと、予算に応じた依頼がしやすくなるというメリットにもつながる。

6-3.パートナーの情報や行動パターンを伝える

調査にかかる時間を極力短くしたいなら、パートナーの情報や行動パターンを探偵事務所に伝えておくことがポイントである。たとえば、浮気をしている場所や日時があらかじめ分かっていれば、ピンポイントで調査を行うことも可能だ。ピンポイントで調査ができると、その分費用を安く抑えることができる。さらに、パートナーと浮気相手の行動パターンが分かっていれば、その後の行動もイメージしやすくなる。調査をスムーズに進めるためにも、探偵事務所に的確な情報を伝えておくことは重要だ。加えて、時間制プランを契約している場合には、パートナーにまつわる情報を伝えておくことで、コストを大幅にカットできる可能性もある。

6-4.複数の探偵事務所から見積もりを取る

探偵事務所に依頼する場合、どのくらいの料金が必要となってくるのかは最も気になる問題である。契約する前に、複数の探偵事務所から見積もりを取っておくと、料金を比較しやすくなる。依頼者の多くが予算を設定しているため、見積もりを取ることによって自身のニーズに合った探偵事務所を選びやすくなるという点も大きなメリットのひとつといえるだろう。探偵事務所から見積もりを取る場合は、3社以上に見積もりを依頼するとより比較がしやすくなると覚えておこう。

6-5.見積もり金額と自分で調べた費用相場を比較する

探偵事務所から見積もりを取った後は、見積金額と費用相場を比較して依頼先を絞っていこう。探偵事務所に依頼をするとき、依頼者は費用負担が気がかりである場合が多いため、料金が安い探偵事務所を選びがちだ。しかし、単に料金が一番安いという理由で探偵事務所を選ぶのではなく、調査報告やアフターフォローなどの対応力にも注目することが重要である。また、見積もりのなかには、諸経費が含まれていない場合もある。そのため、合計金額の部分だけを見るのではなく、内訳にも十分に目を通すことが求められる。探偵事務所への依頼は、大切な個人情報を預けるということだ。したがって、料金だけではなく、信頼できる探偵事務所かどうかをしっかりと見極めることも大切である。

7.探偵事務所による浮気調査で得られる証拠

探偵事務所が入手する浮気証拠には、さまざまなものがある。ここでは、探偵事務所による浮気調査で得られる証拠について具体的に紹介する。

7-1.写真

パートナーや浮気相手がホテルなどに出入りする様子やキスをしている姿を撮影した写真は、重要な証拠となる。写真を証拠とする場合は、パートナーと浮気相手の顔がはっきりと写っているかどうかが重要だ。たとえば、パートナーと浮気相手の後ろ姿が写っている写真は、『自分ではない』と言い逃れされる可能性もあるため、浮気を証明するための証拠としては不十分と心得ておこう。ほかにも、ふたりが一緒に歩いているシーンを撮影した写真に関しても、『一緒に歩いているだけだ』『街で偶然出会っただけ』などと反論される恐れがある。

また、写真が1~2枚程度しか撮影できていない場合、十分な証拠と認められないケースがある。浮気の証拠としては、ある程度の継続性が認められるかどうかも重要なポイントである。そのため、写真をたった1枚撮影して終了するのではなく、証拠写真は3回以上撮影してもらうのが理想的だ。

7-2.映像

依頼者に調査報告をする場合、多くの探偵事務所が映像を記録している。これは、映像から静止画も作成できるためである。依頼者が裁判を視野に入れている場合、写真のみでは証拠として不十分と判断されるケースが多くある。そのため、証拠としての能力がより高い映像の準備は欠かせない。たとえば、パートナーと浮気相手がホテルから出てくる瞬間を動画で撮影することができたら、それは肉体関係を証明するための十分な証拠となり得る。証拠として動画を提示されたら、パートナーも浮気相手も言い逃れをすることはできないだろう。

7-3.調査資料

裁判の資料として浮気場面をおさめた動画を提出することはない。その代わりに、裁判資料としては、調査報告書を資料として提出する。調査報告書には、ターゲットの行動内容と日時が正確に記載されている。たとえば、パートナーが浮気相手と立ち寄ったホテルや滞在時間などの細かい情報までが明確に記されているのが、精度の高い資料である。加えて、細かな情報が時系列に記録されていることも重要だ。時間ごとに具体的な行動が記録されている調査報告書を作成できる探偵事務所に関しては、調査能力が高いと判断することが可能である。

また、調査報告書には、浮気相手の氏名や住所、勤務先などの個人情報が記載されている。慰謝料を請求する場合、浮気相手の氏名や住所の情報は必須である。このとき、言い逃れするのを防ぐためにも、浮気相手の顔写真も撮影しておくことがポイントだ。

8.浮気が確定!探偵事務所から提出される調査報告書の活用法

探偵事務所から受け取る調査報告書は、今後パートナーとの関係をどのようにしたいかによって活用方法が変わってくる。調査報告書によってパートナーの浮気の事実が確定した場合、離婚するのか、離婚せずに関係の修復を望むのかを依頼者は選ばなければならないのだ。ここでは、探偵事務所から提出される調査報告書の考えられる活用方法について紹介する。

8-1.離婚したい場合

探偵事務所に浮気調査を依頼してくる人のなかには、離婚を前提に考えている人も少なくない。パートナーと離婚をしたいと考えているのであれば、調査報告書を離婚の申し立てに活用することが可能である。また、離婚を決めたうえで慰謝料請求する場合にも、調査報告書を活用することができる。このケースは協議離婚にあたるため、離婚協議通知書や離婚協議書、離婚届、自分とパートナーの印鑑を用意する必要がある。離婚協議通知書には、慰謝料に関する内容のほかにも浮気内容や離婚したいという意思などを記さなければならない。加えて、パートナーとの間に子どもがいる場合には、親権や養育費など、こちら側の要求も記すことが欠かせない。

ただし、浮気相手が判明してから3年が経過すると、慰謝料請求はできなくなる。そのため、今すぐに離婚を望まず、『冷静になってじっくりと考えてみよう』などというときには、『3年』というタイムリミットがあることを忘れないようにすることが大切だ。

8-2.離婚したくない場合

探偵事務所に浮気調査を依頼する場合でも、『離婚をしたくない』という人もいる。たとえば、依頼者が冷静になってパートナーと話し合いを重ね、関係の修復を望んでいるケースである。パートナーと話し合いをするときには、両親や子どもを同席させるのではなく、ふたりきりでゆっくりと話をすることが理想的だ。加えて、お互いが感情的にならずに、冷静な話し合いを実現するためにも、カフェなど人目のある場所を選ぶことがポイントだ。

また、話し合いをするときには、パートナーの発言をボイスレコーダーで録音しておくと効果的である。録音しておけば、後になってパートナーが自分の発言を覆すという事態も防げる。加えて、話し合いのときには依頼者がメモを取りながら話をすることによって、パートナーが言い逃れをしようとしたり、話が脱線したりするのを回避することができる。

さらに、調査報告書は浮気相手への慰謝料請求の際に活用することも可能だ。離婚は回避したいが、浮気相手に対しては慰謝料を請求するという選択肢もある。このケースでは、当事者同士で金額の交渉を行ったり、調停委員を交えて家庭裁判所で調停を行ったりするなどの方法がある。浮気相手に対して慰謝料を請求することができるのは、『浮気相手がパートナーのことを既婚者と知って肉体関係を持った場合』『夫婦関係が円満であったにもかかわらず浮気をした場合』などが挙げられる。浮気相手への慰謝料請求を考えているのであれば、パートナーの浮気が慰謝料請求できるものかどうかという点をチェックしておくことが大切である。

9.自分でも浮気調査できる?自力調査のメリット・デメリット

パートナーの浮気調査は、自力で行うことも可能だ。ここでは、浮気調査を自力でするときのメリット・デメリットについて見ていこう。

9-1.メリット

パートナーの浮気を自力で調査する場合の最大のメリットは、探偵事務所に依頼したときよりも安く浮気の有無を調べることができるという点である。探偵事務所に依頼すると、高額な費用がかかるケースもある。そのため、自力調査は費用をかけずに浮気調査を行いたい人にとっては魅力的だ。また、自力での調査は、誰にも知られずに手軽に始められるというメリットもある。自力調査は終了するときも自由であるため、高額な料金を支払えない場合に行われているのが実情である。

9-2.デメリット

パートナーの浮気調査を自力で行うと、費用が抑えられるというメリットがある。しかし、デメリットのほうが圧倒的に多い。まず、浮気の証拠として提示するものは、法的効力を満たしている必要がある。万が一、自力で調べてパートナーの浮気の証拠をつかんだとしても、その証拠が法的効力を満たしていなければ、浮気として認められないケースがある。たとえば、『パートナーが浮気相手とメッセージのやり取りをしている』『デート現場を目撃した』などの情報だけでは、浮気とは認められない可能性が高いのである。

次に、自力で調査を行っている場合は、パートナーに気付かれてしまう恐れもある。『自分は疑われている』と分かると、証拠隠滅をする人がほとんどである。また、浮気調査をする人のなかには、『離婚をするつもりはない』と考えている人もたくさんいる。しかしながら、浮気調査をしているという事実がパートナーに気付かれた場合、夫婦の関係が悪化するというリスクもある。一度関係が悪化してしまうと、修復不可能となってしまうケースもあるため注意が必要だ。

さらに、パートナーの浮気調査は、精神的な負担が大きくなる。パートナーが浮気をしている現場を目の当たりにしたとき、冷静でいられる人はそれほど多くはない。場合によっては、精神的に不安定になったり、体調を崩したりすることさえある。これらの理由から、パートナーの浮気調査は素人が想像している以上に難しく、自力での調査にはさまざまなリスクがあると理解しておくことが大切だ。

10.浮気調査に強い探偵事務所を選ぶコツ

離婚や慰謝料請求で有利になるためには、浮気調査に強い探偵事務所を選ぶことが重要だ。ここでは、浮気調査に強い探偵事務所を選ぶときのポイントについて紹介する。

10-1.全国対応

浮気は自宅や勤務先の近くでしているとは限らない。たとえば、出張先や旅行先で浮気をしている可能性も高い。そのため、全国対応の探偵事務所を選んでおけば、ターゲットが県外に移動した場合も調査がスムーズである。加えて、全国対応であれば、出張料金がかからないというメリットもある。

10-2.弁護士や専門家とのつながりがある

慰謝料請求や離婚訴訟が必要となった場合、依頼先となる探偵事務所が弁護士や専門家とのパイプを持っているかどうかが重要である。弁護士・専門家とつながりのある探偵事務所なら、浮気相手との交渉を依頼したい場合も手続きを簡単に進めることができる。

10-3.裁判で使える調査報告書が出る

報告書の内容があいまいであったり、証拠が不十分であったりする場合、裁判では不利になることもある。そのため、裁判所が指定する書式に合った調査報告書の作成、裁判を意識した対応ができる探偵事務所を選ぶことが重要だ。

10-4.無料相談に対応している

浮気調査に特化している探偵事務所の場合は、依頼者が相談しやすい環境を整えていることが多い。たとえば、プライバシーに配慮した個室での面談や、対面や電話などの無料相談を実施しているところなら、依頼者も安心して利用が可能だ。無料相談なら、費用を気にせずに不安な気持ちを専門家に聞いてもらえるという点も大きなメリットである。

10-5.カウンセラーが在籍している

浮気調査のみを行う探偵事務所に依頼した場合、その後のパートナーや浮気相手との交渉は自分で進めていかなければならない。しかし、カウンセラーが在籍している探偵事務所を選ぶと、法的手続きの進め方はもちろん、調査中の不安な気持ちにも寄り添った対応をしてもらうことが可能である。

11.選ぶべきではない探偵事務所の特徴

探偵事務所のなかには、依頼者の悩みや不安な気持ちを利用して、高い費用で浮気調査を請け負う探偵事務所も存在する。選ぶべきではない探偵事務所の特徴を把握し、依頼先を選ぶときに役立てよう。

11-1.料金システムが不明瞭

料金システムが不明確な探偵事務所に依頼すると、後々トラブルにつながる恐れがある。たとえば、ホームページに料金が記載されていなかったり、記載されている金額があいまいであったり、料金の根拠が明示されていなかったりする事務所は、料金システムが不明瞭であると判断することができる。料金システムがはっきりしない探偵事務所と契約してしまうと、説明されていない追加料金が上乗せされるなどのトラブルを招く恐れがあるため注意が必要だ。

11-2.強引に契約させようとする

調査方法や料金システムなどの説明が不十分であるにもかかわらず、強引に契約させようとする探偵事務所は要注意だ。さらに、依頼者から相談内容をしっかり聞くことをせずに、調査の成功を口約束する事務所との契約も控えるべきである。

11-3.違法調査が行われている

専門知識がない探偵事務所では、違法調査が行われているケースもある。違法な方法でターゲットの情報を入手してしまうと、依頼者にも責任が及ぶ可能性がある。

まとめ

浮気調査の流れや具体的な調査方法を押さえておくことは、浮気調査に強い探偵事務所を選ぶうえで欠かせない。加えて、費用をできるだけ安く抑えるためには、料金プランや費用相場の知識を深めてから依頼することが重要である。調査報告書の活用方法や、浮気調査に強い探偵事務所の特徴を理解したうえで、パートナーが浮気をしているかどうかをはっきりさせるためのアクションを起こしてみることが大切だ。