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浮気/不倫の疑い不倫している割合とは?男女別・心理や対処法も紹介

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日々パートナーと過ごしていると、ふとしたきっかけで相手が『不倫しているかも』と思うことがあるかもしれない。そのような場面では精神的に不安になることもあるだろう。そのようなときには、不倫や浮気に関する客観的なデータを知ることで、不安を和らげることができる。この記事では、不倫の割合や出会いのきっかけなどをデータをもとに紹介する。その上で、不倫を防ぐ方法や、不倫が疑われる場合の対処法なども解説していく。

1.不倫をする割合は?男女・地域・回数別に紹介

この段落ではまず、調査結果をもとに不倫が行われる割合について男女別、都道府県別、会う回数別に紹介する。調査は20〜60代の男女1万4000人を対象に行われた。

1-1.男性の不倫・浮気割合

この調査によると、交際相手がいる、または結婚している男性の約27%がパートナー以外と関係をもっていると回答している。年代別にみると、20代の割合が最も高く、30%以上が不倫や浮気をしていると回答。次に割合が高いのは50代で、この年代も30%近くが不倫や浮気相手がいると回答している。一方、割合が最も低いのは60代で、約23%。パートナー以外と関係をもっていると回答した中では、特定の相手が1人いるとの回答の割合が最も高く、約17%となっている。次に割合が高いのは、特定ではないがその相手以外とも関係を持っているとの回答で、約6%。複数の相手がいるという回答の割合は最も低く、4%未満となっている。こうしてみると、男性10人のうち3人は不倫や浮気をしている確率が高く、浮気をしているのは20代もしくは50代が多い。不倫や浮気をする人は、特定の相手が1人いるというケースが最もよくみられるパターンのようだ。

1-2.女性の不倫・浮気割合

同調査によると、交際相手がいる、または結婚している女性の約16%が、不倫や浮気をしていると回答。年代別にみると最も割合が高いのは40代で、19%。次に割合が高いのは30代で、約17%となっている。一方、最も割合が低いのは60代となっており、約13%。パートナー以外と関係をもっていると回答した中では、特定の相手が1人いるとの回答の割合が最も高く、約15%となっている。次に割合が高いのは、特定ではないがその相手以外とも関係を持っているとの回答。最も割合が少ないのは複数の相手がいるという回答で、この両者はどちらも1%未満となっている。これらのデータから、女性は10人中1.5人が不倫や浮気をしている可能性があり、その年代は40代や30代が多いということがわかる。また、不倫や浮気の相手は、特定の相手が1人というケースが最も多いようだ。

1-3.都道府県別不倫・浮気の割合

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都道府県別では、不倫や浮気の割合はどのように違ってくるだろうか。同調査によると、不倫や浮気をしている人の割合が最も高い都道府県は島根県で、26.5%となっている。次に高いのは富山県で、26.2%。三重県の25.6%が3番目となっている。一方で、不倫や浮気をしている人の割合が最も低い都道府県は秋田県で、15.4%となっている。次に低いのは静岡県で、17.1%。次に続くのが広島県で、17.6%となっている。

1-4.会う回数の割合

ここでは、20〜60代の男女1万4100人を対象に行われた調査をもとに、結婚相手または交際相手以外に性行為を行う相手がいると回答した人が、1カ月に相手と会う回数について解説する。この調査によると、1カ月のうち結婚相手または交際相手以外と性行為を行う回数は、男性では2.7回、女性では2.1回となっており、若干男性のほうの回数が上回っている。既婚者と未婚で分けてみると、既婚者の場合は月平均2.3回、未婚で交際相手がいる人の場合は月平均3.1回、相手と行為をしていると回答している。つまり、不倫や浮気をしている人は、1カ月に2回またはそれ以上の頻度で相手と会っていることが多いといえる。このことから、パートナーに不倫や浮気の疑惑がある場合、月に2〜3日怪しい行動をとる日やスケジュールが不明確な日があれば、実際に不倫や浮気をしている可能性が高いといえそうだ。

2.不倫相手との出会いのきっかけとは?割合も紹介

不倫や浮気をしている人は、一体どこで相手と出会っているのだろうか。この段落では、不倫相手や浮気相手との出会いの場や、出会いのきっかけとなっているものについて説明する。また、それぞれの特徴や不倫全体に占める割合も合わせて紹介する。

2-1.職場

調査によると、不倫相手や浮気相手との出会いの場で最も多いのは職場だ。不倫や浮気相手との出会い全体に占める割合は、21.4%となっている。社会人となると、一日の大半を仕事をして過ごすため、職場の仲間と一緒にいる時間が長くなる。残業が多い職場では、職場仲間と過ごす時間はさらに長くなる。それだけの長い時間を一緒に過ごすと、必然的に相手をよく知る機会も多くなり、男女として意識することがあってもおかしくないだろう。また、長い時間をともに過ごせば、意外な一面を目にしてギャップに引かれたり、仕事に取り組む姿が魅力的に見えたりすることもあるだろう。同じ部署やチームにいる場合は、共通のゴールに向かって一緒に努力するため、連帯感や仲間意識も生まれやすい。こうした環境に加えて、職場には飲み会やイベント、宿泊を伴う出張など、関係を深める機会が多くある。その一方で、職場の環境は結婚相手や交際相手には見えづらいといった側面も。こうしたことから、職場での出会いが不倫や浮気につながっていると考えられる。

2-2.友人の紹介

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職場の次に出会いのきっかけで多いのは、友人の紹介だ。出会い全体に占める割合は16.4%である。友人の紹介は、特に20代と60代で割合が高くなっている。具体的に友人の紹介とは、合コンや飲み会、各種イベントなど、さまざまなケースがある。こういった場では初対面でも打ち解けやすいため、関係が発展しやすいと考えられる。また友人の紹介であるため、初対面から気軽に話すことができるため、親密な関係になりやすい。このようにみていくと、友人が多く、交友関係が広い人ほど、いろいろな人と出会う機会が多くなり、不倫や浮気につながる可能性が高くなるといえるだろう。

2-3.友人

次に多いのは、昔からの友人というケースだ。これは出会い全体の13.9%を占める。このケースは20代が最も少ないが、30代以降になると年代とともに割合が増えている。これは30代以降になり、配偶者や家庭をもったあとに友人と再会し、不倫や浮気に発展するケースが多いためと考えられる。不倫や浮気相手となる友人は、学生時代の同級生やサークル仲間、パートナーの友人や共通の友人など、さまざまなパターンがある。友人は、同窓会や飲み会など、会う機会やコミュニケーションをとる機会が多くなる。それに加えて、もともと気心の知れている関係のため、ちょっとしたきっかけによって男女の関係に発展する可能性が高いようだ。

2-4.学校

不倫や浮気相手との出会いで次に多いのは、学校である。出会い全体の10.3%を占めている。出会いの場が学校の割合は20代が最も多く、年代が上がるにつれて少なくなっていく。これは、大学や専門学校、高校など学校を卒業したばかりの20代では、学生時代のつながりが強く続いていることが多いためと考えられる。学校では日々の授業だけではなく、文化祭や部活動など、多くの出会いやコミュニケーションの機会がある。また文化祭やサークル活動など他校の生徒とも接する機会があるイベントでは、自校だけではなく他校の生徒や学生まで出会いが広がる。これらの要因で出会ったのちに、不倫や浮気の関係に発展するようだ。また20代後半や30代では、同窓会などをきっかけに、就職や結婚などにより疎遠になっていた級友と再会することもある。久しぶりの出会いから一気に親密になり、関係が発生することもあるようだ。

2-5.SNS

不倫や浮気相手との出会いは、facebookやLINE、twitterなどのSNSのケースもある。調査によると、出会い全体に占める割合は4.4%だ。SNSでは思いがけず昔の恋人や友人の写真を目にする機会も多い。それに加え、メッセージを送信するだけで相手と簡単に連絡をとることができる。そういったやりとりをきっかけに連絡をとりはじめるなどして、さまざまな人とつながりを持ちやすいのだ。そのうえ、特に若い世代ではSNSは一般的であるため、パートナーの前で使用したとしても、怪しまれることが少ないという側面もある。

また、SNSでは赤の他人であったとしても、発信している情報を見ればその人がどのようなことに興味を持っているのかがわかるため、同じ趣味や興味をもつ人と話が盛り上がりやすい。インターネット上の出会いだけでなく、オフ会やイベントなど、現実の出会いにもつながりやすいという特徴がある。こういったことから、SNSは不倫や浮気につながる可能性があるのだ。

2-6.出会い系サイト

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出会い系サイトも、不倫や浮気相手との出会いの場となっている。調査では、出会い系サイトが出会い全体に占める割合は6.4%だ。20代や30代の割合が高いSNSとは異なり、出会い系サイトは40代、50代での割合が高くなっている。この年代は既婚者で家庭をもっている人が多い年代だ。この年代の出会いの場は、家庭や子供がいることから行動に制約が多く、若者と比べると多くはない。そのため、この年代の人々が不倫や浮気相手を求めて出会い系サイトを利用していると考えられる。またフマートフォンの普及により、出会い系サイトの数や利用者数も増え、以前よりもより一般的になってきている。こうしたことから、出会い系サイトを利用するハードルが下がってきており、40代、50代の出会いの場になっていることが考えられる。

3.男性が不倫をする心理とは?ケースごとに紹介

ここまでは不倫や浮気をする人の割合や出会いの場などについてみてきたが、ではそもそも、なぜ人は不倫をするのだろうか。この段落では、男性501名を対象にした『浮気・不倫』に関する調査の結果を紹介しながら、男性が不倫をする心理について紹介する。

3-1.魅力的な相手の出現

調査結果によると、男性が浮気をする原因として考えられる要因の第1位は、魅力ある異性が出現したときが最多で48.5%だった。不倫相手は昔からの友人や知人など、以前からの知り合いだけではなく、職場の後輩やSNSで出会った人など、新しく知り合った相手の場合もある。また、部署の異動や転勤、転職などといったイベントは新しい出会いの機会でもあり、こういったイベントを通して魅力的な相手が目の前に現れると、相性次第で深い関係に発展する可能性がある。

3-2.パートナーへの不満

男性が浮気をする原因の第2位は、パートナーに不満があることであった。調査に回答した男性の36.3%が、この原因を選んでいる。不満の原因は、子供にばかり手がかかり妻に構ってもらえないといったことや、家庭での居場所がない、妻を女性としてみられない、などさまざまなケースがある。パートナーに不満がある場合、それを指摘して2人で解決するにためには、話し合いをする労力や時間が必要になる。仕事が忙しいなど、解決のための話し合いなどを持てない場合もあるかもしれない。そのような状態では不満がどんどん溜まっていったり、さらに別の不満が目につくようになったりと、どんどん悪循環に陥ってしまう場合も少なくない。このような状況では、男性の気持ちがパートナーからどんどん離れていってしまう危険性がある。そのようなときに自分の理解者となってくれる人や魅力的な人が現れると、そちらになびいてしまう可能性が高くなる。このようにパートナーに不満があると、不倫や浮気につながってしまう可能性が高いのだ。また、不満を抱えながらパートナーとの関係を維持しようとして、息抜きのために家庭の外に相手を求めてしまうというケースもある。

3-3.パートナーとのマンネリ化

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浮気原因の第3位は、パートナーとの関係がマンネリ化することだ。これは全体の32.3%を占めている。パートナーとの付き合いが長くなればなるほど、ときめきといった感情は薄れ、関係がマンネリ化してしまうことも少なくない。また結婚している場合だと、簡単に他の場所に移り住んだり、生活を変えたりすることは難しくなる。日常が同じことの繰り返しのようになってしまい、それを退屈と感じてしまうことも。こういった生活から抜け出すために、刺激やときめきを求めて、不倫や浮気につながってしまうようだ。

4.女性が不倫をする心理とは?ケースごとに紹介

男性が不倫や浮気をしてしまう心理をみてきたが、女性の場合はどうだろうか。この段落では、不倫経験のある25〜45歳の女性1000人を対象に行われた調査結果をもとに、女性が不倫をする心理について紹介する。

4-1.精神的な満足が欲しい

調査結果によると、女性が不倫をする1番の理由は、精神的に満たされるからであった。女性は結婚して家庭に入ると、会社に勤めている人とは異なり、外部との関わりが極端に少なくなる。そのため、他人とコミュニケーションをとったり、自分の承認欲求が満たされたりする機会というのも極端に減ってしまう。旦那の家族と同居している場合や、旦那の親族との関係がうまくいっていない場合などは、余計に自分の存在意義を見失ってしまうこともある。子供がいる場合では、女性として見られる機会も激減する。また毎日の子育てや家事に追われ、家庭内で孤軍奮闘し、精神的にも肉体的にも追い詰められてしまうこともある。女性は男性よりも感情的な支えを必要とする傾向があり、このような状況下では、自分の心を満たしてくれる存在を家庭の外に求めて、不倫や浮気につながってしまうようだ。

4-2.女性であることを実感したい

女性が不倫をする理由で2番目に多かったのが、女性であることを実感できるからであった。女性は結婚して子供が生まれると、母親として子育てという重要な責任を担うことになり、おしゃれをするなどして女性らしさを発揮する余裕がなくなってしまうことが多い。また、子育てに追われていると、夫婦のコミュニケーションの機会や旦那から女性としてみられる機会が少なくなってしまうこともある。このような中で、不倫や浮気は男女の関係であるため、女性にとっては女性としてみられる機会となるのだ。そのため、女性であることを実感する場を持つために、不倫や浮気をしてしまうケースがある。

4-3.暇つぶしをしたい

調査結果によると、女性が不倫をする理由の第3位は、暇つぶしであった。結婚すると、独身時代のように気楽に旅行に行ったり、好きなだけ買い物をしたり、住む場所を気軽に変えたりなどすることは難しくなる。そのため、日常生活が同じことの繰り返しになりやすく、変化が乏しくなる。それを退屈だと感じてしまうと、新しい刺激やスリルといった、日常にはないものを求めるようになってしまう。このようにして、日常に退屈さを感じている女性が、非日常の世界を求め、不倫に走ってしまうことがある。

5.数字から見た不倫をさせないための対策

ここまでは、不倫をする男女別の割合、また都道府県別の割合や、不倫相手との出会いの場所やきっかけとなるもの、男女別に不倫をする心理などをみてきた。では、パートナーに不倫をさせないためには、どのようにしたらよいのだろうか。この段落では、これまでみてきた情報をもとに、不倫をさせたいための対策を紹介する。

5-1.束縛をしすぎない

パートナーに不倫をさせないためには、束縛はするべきではない。束縛をすれば、相手に浮気をする時間を与えないで済むかもしれない。しかし、相手は窮屈さを感じるだろう。これでは余計に相手にストレスを与えてしまい、浮気を防ぐどころか逆効果になってしまう。男性の不倫の原因第2位は、パートナーへの不満だったが、束縛はこの不満につながってしまう可能性がある。束縛が強すぎると、逆に家庭の外に安心や安らぎを求めようとして、他の異性に興味がわいたり心を奪われたりしてしまい、不倫や浮気を助長してしまう可能性が高まるのだ。パートナーの浮気を防ぐためには、束縛を強めるのではなく、一緒にいる空間をパートナーにとって居心地のよい場所にする努力をしたり、家庭に相手の居場所をつくってあげたりすることのほうがより重要だ。そして、束縛によって浮気を防ぐのではなく、浮気はないとお互いを信頼しあえるような、強い信頼関係を作り上げていくことが重要になる。

5-2.体の関係を保つ

前述の男性501人を対象にした調査では、浮気原因の第4位は、セックスレスであった。また女性の不倫の原因第1位は精神的に満たされるためだったが、体の関係を保つことで女性が精神的に満たされれば、女性の不倫原因も解消することができる可能性がある。出産前後や子育てが始まっているケース、共働きのケースなどでは、夫婦の時間を確保することは難しいかもしれない。また、一度セックスレスになってしまうと、それを解消することは困難な場合もある。しかし、パートナーの不倫や浮気を防ぐためには重要なポイントであるため、パートナーとの体の関係を充実させることが必要である。もしもセックスレスなどの問題が生じている場合には、お互いと向き合い、改善に向けて一緒に努力をしていくことが重要だ。

5-3.自分の魅力を保つ

異性としての魅力を保ち続けることも、パートナーの不倫を防ぐうえで重要なポイントだ。不倫や浮気の原因は、マンネリ化や暇つぶしなどが挙げられていた。付き合いが長くなればなるほど、異性としての身だしなみや服装に気を使うことが少なくなってくることがある。特に女性は結婚して子育てが始まると、家事や育児で手一杯になり、気がつけば自分の身だしなみにまで気を使っている余裕がなくなっているということも。そうなるとパートナーにとって異性としての魅力が少なくなってしまう危険性がある。そのような状況下では、不倫の原因にもあったセックスレスに陥ってしまう可能性も高くなってしまう。また、このようなときにパートナーの職場に魅力的な人が現れたり、同窓会で友人と再会したりといったきっかけが重なると、パートナーが不倫に走ってしまう可能性が高くなってしまう。不倫を防ぐためには、付き合いが長くなっていても、異性として魅力を感じてもらえるよう、身だしなみや服装などに気を使い、努力をし続けることが重要だ。

また自分の魅力を保つ方法は、身だしなみや服装など外見的な要素以外にも、家庭に居場所を作ってあげる、料理の腕前を向上させる、相手が話したいときには聞き手になってあげるなど、内面的な要素もあるだろう。これらの努力をすることによって自分の魅力を保ち続ければ、パートナーが不倫や浮気に走ることを防げるはずだ。

6.不倫の疑いがあるときは?必要な対処法とは

どれだけ不倫や浮気をされないように努力をしていたとしても、パートナーの不倫や浮気を疑うような出来事は起きてしまうかもしれない。そうなった場合には、どうしたらよいのだろうか。この段落では、不倫が疑われる場合の対処法について説明する。

6-1.冷静に行動する

パートナーの携帯電話で、知らない人との親しげなやり取りを見つけてしまった、あるいはパートナーの帰りがいつも遅く連絡しても返事がない。このように、実際にパートナーが不倫や浮気をしている可能性がある場面に出くわしてしまうと、怒鳴りながら相手に詰め寄ったり、すぐに別れを切り出してしまったりなど、感情的に早まった行動をしてしまうことがある。こういった行動はデメリットとなる場合もあるため、不倫や浮気の証拠を見つけても、まずは冷静になることが重要だ。冷静になることで、事実をしっかりと確認し、思い込みによる行動などを防ぐことができる。

感情的に行動してしまうことのデメリットはまず、万が一不倫や浮気が誤解であった場合、相手を信頼せず問い詰めてしまったりすると、パートナーとの信頼関係を壊してしまう可能性があることだ。一度信頼関係を壊してしまうと、修復が困難な場合もあるため、感情に任せた行動は控えるべきだ。不倫が誤解だとわかったとしても、元の関係に戻ることができず、破局してしまう可能性もある。次に、不倫や浮気が事実であった場合、早まった行動をとると、いざ話し合いや離婚という選択をする場合に、相手に警戒されたりすることで、必要な証拠を集めることが困難になってしまう場合があることだ。万が一不倫や浮気が事実であった場合、そのことに気づいていることをパートナーに知られてしまうと、携帯電話の通信記録を消去されてしまったり、レストランの領収書といった物的証拠を破棄されたりなど、証拠を隠滅されてしまう可能性が高くなる。そして最後に、感情にまかせてパートナーや不倫相手に暴行や恐喝等を行なってしまうと、後々こちら側が不利になってしまう可能性があることだ。暴行や恐喝などこちら側が罪を犯してしまうと、たとえパートナーが不倫や浮気をしていたとしても、慰謝料請求額が減額になったりする可能性もある。感情にまかせて行動してしまうと、このようにさまざまなデメリットが生じてしまう可能性がある。そのため、まずは一度落ち着き、冷静になることが大変重要なのだ。

6-2.事実を確認する

不倫や浮気の可能性を疑ったとき、それが本当に事実なのか、あるいは誤解なのか、きちんと事実確認をすることが大切だ。疑うきっかけになった出来事の内容にもよるが、疑惑が誤解である可能性も十分にある。それに、自分では不倫だと確信していたとしても、第三者が納得できる証拠がなければ、不倫や浮気の事実を証明することができず、離婚協議や慰謝料請求の際に不利になってしまう。また、実際に不倫や浮気の可能性を目の当たりにしてしまうと、パニックになったり頭に血が上ってしまったりして、それが誤解だとしてもその事実を受け入れられなくなってしまう場合がある。そうなると先にあげたようなデメリットが自分に降りかかってしまう可能性が。そのため、まずは事実確認をしっかり行うことで、誤解による無用なリスクを回避するべきだ。

6-3.証拠を集める

冷静になり、事実を確認した結果、不倫や浮気が事実である可能性が高い場合は、客観的な証拠を集めることが重要になってくる。証拠が重要となる理由はまず、証拠があることで請求できる金額が高額になる場合があることだ。慰謝料は不倫の期間が長ければ長いほど、また回数が多ければ多いほど、金額が高額になる。そのため、長期間の不倫関係を示すことができるような証拠や、相手が頻繁に会っていたことを証明することのできる証拠があれば、その分請求できる金額が高額になる可能性があるのだ。また、話し合いで問題が解決できない場合、慰謝料請求の訴訟を起こすことになる。その際、証拠となるものを裁判所に提出しなければならない。万が一そうなった場合でも証拠があれば自分の要求通りに請求をすることができる上に、気持ちの上でも余裕をもって、話し合いや裁判に臨むことができる。

さらに、証拠があると相手が話し合いに応じる可能性が高くなる。話し合いで解決ができない場合、こちらに不倫の証拠があり、訴訟の準備があることを相手に伝えると、相手は訴訟を避け、話し合いで解決しようと要求を受け入れることがある。また慰謝料請求では、当事者はできるだけ低い慰謝料ですませようとするため、不倫や浮気の事実を否認してくることがある。その場合でも証拠があれば相手の主張を覆し、自分の要求を通すことができるようになる。このように、不倫や浮気があった場合には、証拠を集めることが大変重要になるのだ。

証拠となるもののうち、最も有力なものは不倫の現場をおさえた写真や動画になる。このような決定的な証拠があれば、自分の要求が通る可能性が高くなる。不貞行為の証拠は、裁判などで法的に浮気や不倫が認められるために必要不可欠なものになる。具体的には、ホテルに出入りする写真や動画などがこれに当たるが、このような証拠を得ることが困難な場合もある。そのような場合には、小さな証拠を数多く集めて対応することもある。具体的には、メールやLINEなどの通信記録、ホテルやレストランなどの領収書、手紙などが当てはまる。これらの証拠をできるだけ集めることで、より有利に話し合いを進めることが可能になる。

これらの証拠集めは、自分で行うこともできる。離婚裁判や慰謝料請求における決定的な証拠は集めるのは難しいかもしれないが、補助的な証拠であれば集められる可能性は十分にある。補助的な証拠でも協議で有利に働く可能性が十分あるため、自分でも証拠を集めてみる価値はあるだろう。

自分で証拠を集めることが困難な場合は、探偵事務所など、その道のプロに依頼する方法もある。プロに依頼すれば、自分では集めることが困難な不貞行為の決定的な証拠も得られる可能性が高くなる。またこういった事務所は調査報告書を作成してくれるため、これらは訴訟の際に有力な資料になる。また、自分では行くことが困難な複数の地域にまたがる場合などでも対応してもらうことが可能だ。このようにプロに依頼をすると、訴訟になった場合でも裁判を有利に進められる可能性が格段に高くなる。また訴訟を起こさない場合でも、それらの証拠の存在を伝えることで、相手が自分の要求を受け入れる可能性が圧倒的に高くなる。より確実な手段を取るなら、プロに任せる方法が最も安心だろう。

まとめ

不倫や浮気をしている人の割合は、男性約27%、女性約16%となっている。不倫相手との出会いの場は、職場や友人の紹介などが多かった。もし不倫や浮気を疑う場面に遭遇してしまった場合には、まず事実を確認し、証拠を集めることが重要である。証拠集めは自分でもできるが、決定的な証拠を得るためには、探偵事務所などプロに依頼すると安心だ。確実な証拠を得ることで、その後の協議を自分に有利に進めることができる。

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