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浮気/不倫の疑いプラトニック不倫は許される?心理や対処法について知っておこう!

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一般的な不倫とは違い、最近ではプラトニック不倫という関係を好む人が増えている。プラトニック不倫とはどのようなもので、一般的な不倫とはなにが違うのだろうか。この記事では、そもそもプラトニック不倫とは何なのか解説する。そして、プラトニック不倫に走る心理とはどのようなものなのか、プラトニック不倫をされないためにはどのような対処をしたらいいのかについても紹介する。

1.プラトニック不倫とは?

まず、プラトニック不倫とは具体的にどのようなものなのだろうか。プラトニックという言葉は、体の関係を持たないことを意味している。つまりプラトニック不倫とは、体の関係を持たず、純粋に精神的な繋がりだけで関係を築く不倫のことである。お互いの体に触れずに一緒に過ごすことを楽しむ間柄で、友達以上恋人未満という立ち位置であることが多い。プラトニック不倫では、純粋に恋愛のドキドキ感を楽しむ間柄であることがほとんどなのだ。ちなみにプラトニックラブという言葉もあり、こちらは結婚するまで体の関係を持たないという意味で使われる。

2.プラトニック不倫は不倫ではない?

体の関係がなければ不倫ではないのだろうか。プラトニック不倫は果たして不倫だと言えるのか、以下で具体的に紹介する。

2-1.一般的な不倫の定義

一般的に不倫とは、既婚者がパートナー以外の異性と恋愛関係になることを指す。たとえば、キスをした場合、2人だけで会った場合、肉体関係を持った場合などに不倫とされることが多い。ただし、人によって恋愛関係と呼ぶ境界線は異なるだろう。肉体的な接触がなくても、パートナー以外と恋人のような交際関係を築いた時点で不倫だという意見もある。

2-2.法律上の不倫の定義

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実は不倫とは、法律で定義されている。法律上で定義されている不倫とは、配偶者のある人が、配偶者以外の異性と肉体関係を持つこと(不貞行為)である。また、不貞行為は離婚の事由となるということも、法律で定められている。つまり不倫は、不法行為なのだ。ただし、法律で定義されている不倫とは、あくまでも『肉体関係をもつこと』とされている。つまり、プラトニック不倫は不貞行為を含まないため、法律上は不法行為とはならないので注意が必要だ。

3.プラトニック不倫と一般的な不倫との線引き

プラトニック不倫とは、恋愛感情はあるが肉体関係はないことを指すのは先述の通りだ。相手の体に触れることはないが、お互いに好意があることを知っているという特徴がある。デートや食事を楽しむだけの関係のため、友達以上恋人未満のような存在といえる。一方、一般的に不倫とされるケースは肉体関係があり、恋愛感情をともなうことも多い。肉体関係をもつことが目的である場合に、恋人として関係を築いている場合がある。あくまでも目的は肉体関係であることも多い。

4.男女別!プラトニック不倫をする心理とは?

どのような心理から、プラトニック不倫に走ってしまうのだろうか。考えられるケースを以下で男女別に紹介する。

4-1.男性の心理

男性がプラトニック不倫をする心理として考えられるケースを、いくつか紹介する。まず、夫婦関係がマンネリ化していて、刺激を求めてプラトニック不倫をしているケースがある。結婚して長く一緒にいると、どうしても恋愛関係だった頃に比べると刺激は少なくなるだろう。子どもが生まれると、男女の関係というより家族という関係になってしまうことも少なくない。パートナーが子育てに注力してしまい、自分はないがしろにされていると感じる男性もいるだろう。そのような場合、恋愛のドキドキ感や刺激を感じたいために、肉体関係を持たない恋愛関係にはまってしまう男性がいることは事実だ。

次に、家族にはわかってもらえない部分を癒してもらえる場所を求めているケースだ。プラトニック不倫の相手が職場にいる場合は、このケースである可能性が考えられるだろう。家族には話してもわかってもらえない仕事の悩みなどを聞いてもらっているうちに、恋愛関係に発展してしまったケースだ。家族には弱みを見せられないと考えている男性は、家族以外で弱みを吐き出したり悩みを聞いてくれたりする異性のパートナーを求めてしまうことがある。

家族では満たされない精神的なつながりを求めて、プラトニック不倫をするケースもある。パートナーや子どもの前では父親という立場から弱音を吐けないという心理もあるだろう。そんなとき、家族以外に精神的につながることのできる相手を求めて、プラトニック不倫に走ってしまうことがある。父親としてではなく、1人の男性として甘えたり弱音を吐いたりできる女性との恋愛関係にのめり込んでしまうのだ。

そして単純に、ほかの恋愛を楽しみたいと思ってプラトニック不倫をする男性もいる。パートナーしか女性を知らない男性の中には、『ほかの人とも恋愛をしてみたかった』という興味を持ってしまう人もいるだろう。パートナーに不満や問題がないのにもかかわらずプラトニック不倫に走ってしまう男性にはこのケースが考えられる。既婚者のため肉体関係は持たなくとも、恋愛のドキドキ感を求めて恋人のような交際関係を築いてしまうのだ。

4-2.女性の心理

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一方、女性はどのような心理からプラトニック不倫をしているのだろうか。まず、男性と同様に、夫婦関係がマンネリ化していて刺激を求めているケースが考えられる。また、自分を女性として見てくれる異性を求めているというケースもある。結婚期間が長くなると、パートナーから女性扱いされなくなったことを不満に思っている女性は多いだろう。子どもが生まれると、その傾向はもっと高くなる。そんなときに女性扱いしてくれる異性と出会うと、肉体関係は持たなくとも恋愛関係に発展してしまうことがあるのだ。

パートナー以外の男性との世界観を楽しんでみたいという理由から、プラトニック不倫に走る女性もいるだろう。特に専業主婦など、あまりパートナー以外の男性と接する機会の少ない女性は、他の男性と知らない世界に触れてみたいと考えてしまうことがあるのだ。パートナーには感じない魅力をふとしたときに感じてしまうと、そのままズルズルはまってしまうことがある。この場合、パートナーとは違うタイプの男性を交際相手に選ぶことが多いのが特徴だ。

恋愛のときめきを感じたいという心理から、プラトニック不倫をする女性もいる。長く一緒にいるパートナーには感じないときめきを、他の異性によって感じたいという気持ちを持ってしまうのだ。肉体関係はなくとも恋愛のときめきを感じられるため、ときめきだけを求めている女性はプラトニック不倫に走ってしまう傾向がある。

5.プラトニック不倫をするメリットとリスク

肉体関係を持たない交際相手を持つことが特徴であるプラトニック不倫だが、メリットもあればもちろんリスクもあることは理解しておく必要がある。ここではメリットとリスクを、それぞれ以下に紹介する。

5-1.メリット

プラトニック不倫のメリットは、まず相手との関係が発覚しにくいという点が挙げられる。プラトニックな関係でいる限り、妊娠をする可能性はゼロだ。一般的な不倫関係で妊娠してしまうと、女性は中絶を余儀無くされる場合が多い。そうなると女性は心にも体にも傷を負うことになる。男性にも当然責任があるため、肉体関係を持つことはそもそもリスクが大きいのだ。それに比べるとプラトニック不倫は、妊娠に関しては当然リスクがないといえる。

デートや食事だけの関係のため、朝帰りなどの不倫が発覚するきっかけが起こりにくいこともメリットだ。恋愛関係のいいところだけを楽しんでいる傾向があるので相手とのトラブルも起こりにくく、恋愛関係を長く楽しめるというメリットもある。ときめきやドキドキ感を得るための関係のため、相手のよいところしか見ないで済み、いざこざも起きにくい。

また、万が一交際相手と会っているのがパートナーにバレた場合でも言い逃れしやすいこともメリットとして挙げられる。恋愛感情という目に見えないものを証明するのは難しいため、相手と会っているところを誰かに見られたとしても、ただの友人として会っていただけだと突き通すこともできてしまうのだ。肉体関係がないため、当然ホテルに入っていく現場を見られたり、写真を撮られたりすることもない。プラトニック不倫は決定的な証拠が残りにくいのだ。

5-2.リスク

プラトニック不倫には、もちろんリスクもある。まず、肉体関係のある間柄よりも罪悪感が少ないため、関係が長引いてしまうことが多いという点だ。『友達として会っているだけ』『これは不倫とはいえない』というように自分で自分に言い訳を重ね、ズルズルと交際関係を続けてしまうことがある。プラトニックとはいえ、パートナー以外の異性と恋愛関係になるのは立派な不倫だ。関係がバレたときにパートナーを傷つけることになり、家庭を崩壊させてしまう可能性も十分にあることを忘れてはならない。肉体関係がなくても交際関係が長引くのはリスクでしかないのだ。

今はプラトニックな関係でも、それがいつプラトニックではない関係になってしまうかわからないという点もリスクといえるだろう。お互いの気持ちが高ぶってしまえば、いつか肉体関係をもってしまうかもしれない。一度肉体関係をもってしまえば、それは立派な不貞行為である。いつ不貞行為に及ぶかわからない関係を続けるのは、十分リスクといえるだろう。

また、体ではなく心で繋がっているプラトニック不倫は、相手にのめり込んでしまうことも少なくない。ただ恋愛関係を楽しむだけだと思って始めたプラトニック不倫が、いつの間にか本気の恋愛になってしまうこともあるのだ。どちらか一方が本気になってしまうと、自分や相手の家庭を壊すような行動に出てしまうリスクも十分にあるだろう。相手に夢中になるあまり、パートナーに対する態度に変化が生じてしまうこともある。そしてそれをきっかけに、怪しまれて相手との関係がバレることも十分に考えられる。

精神的に強い繋がりをもってしまうプラトニック不倫は、パートナーにバレたときに精神的なダメージを与えてしまう可能性も高い。体の浮気は許せても、心の浮気は許せないという人もいるだろう。そのような人が、自分のパートナーがプラトニック不倫をしていると知った場合、肉体関係だけの不倫が発覚したときよりも大きなショックを受けてしまうこともあるのだ。

6.プラトニック不倫で離婚はできる?

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法律上、プラトニック不倫は不貞行為とは見なされない。しかし、プラトニック不倫が発覚したために離婚したいと考える人もいるだろう。ではパートナーがプラトニック不倫をしていることが発覚したとき、離婚を要求することは可能なのだろうか。ここでは、プラトニック不倫で離婚はできるのか、について紹介する。

まず、夫婦がお互いに離婚に納得しているのであれば、当然ながら離婚は可能になる。では、どちらかが離婚に納得できない場合はどうなるのか。一般的な不倫、つまり肉体関係がある不倫が発覚した場合は不貞行為として認められるため、裁判による強制的な離婚が可能となる。しかし、プラトニック不倫の場合は『不倫』の定義となる不貞行為がないため、強制的な離婚は難しいのが現実だ。つまり、パートナーがプラトニック不倫をしていたとしても、それを理由に一方的に離婚を成立させることは難しいのである。

ただし、法定離婚事由とされる『婚姻を継続しがたい重大な事由』にプラトニック不倫があてはまることを主張すると、裁判で離婚できる可能性があることは知っておこう。肉体関係がないとしても、自分以外の相手と交際関係にあったのだからパートナーが深く傷ついたことに変わりはない。『婚姻を継続しがたい重大な事由』としてプラトニック不倫が認められる可能性も十分にあるのだ。

7.プラトニック不倫で慰謝料の請求はできる?

法的には不貞行為として認められないプラトニック不倫だが、慰謝料の請求はできるのだろうか。ここではプラトニック不倫による慰謝料請求について紹介する。

まず慰謝料とは、精神的苦痛を慰謝するために支払われるものだ。肉体関係のある不倫の場合は、慰謝料を請求できるケースが多い。そしてプラトニック不倫でも、場合によっては慰謝料の請求ができる。肉体関係がなかったとしても、パートナーには十分に精神的な苦痛を与えているのだから、当然といえば当然だ。プラトニック不倫によって被った精神的な苦痛や夫婦生活への影響を主張することで、慰謝料を請求できる可能性は十分にあることを知っておくとよいだろう。肉体関係がないとはいえ、その関係性が社会一般的に許されないということを主張することも、慰謝料請求には効果的だ。

8.プラトニック不倫への対処法

自分のパートナーがプラトニック不倫をしているかもしれないという疑いがある場合は、どのように対処するべきなのだろうか。まずは、何より証拠を押さえることが重要だ。実際に不倫相手と会っている現場を押さえたり、メールやSNSのやりとりを入手したり、恋愛関係にあるという証拠が必要になる。一般的な不倫に比べるとプラトニック不倫は証拠が押さえづらい傾向にあるが、必要に応じて興信所や探偵事務所などプロの協力を得るという手もあるだろう。個人で証拠を集めるのには限界があるが、プロに依頼することで個人で入手するのは難しいような証拠を手に入れられる可能性がある。

プラトニック不倫の証拠を押さえることができたら、パートナーに証拠を見せ、事実関係を明らかにする必要がある。すんなり関係を認める場合もあれば、言い逃れされてしまう場合もあるだろう。言い逃れされないためには、言い逃れできないような証拠を押さえておかなければならない。肉体関係がないので、ホテルに入っていく写真などのような証拠は手に入らない。プラトニック不倫の場合はメールやSNS、通話アプリなどのやりとりを押さえることができれば、2人が恋愛関係にあったという証拠になりやすいだろう。

証拠を提示したうえで、パートナーがどう考えているのか、これからどうしていきたいと思っているのかを確認する必要がある。不倫相手とは別れて夫婦関係を修復したいと思っているのか、自分とは離婚したいと思っているのか、辛いことだが確認しなければならない。もちろん、自分がこれからどうしたいのかを相手に伝えることも重要だ。これからも夫婦関係を継続していきたいという人もいれば、許せないから離婚したいという人も当然いるだろう。

どのような形に持っていきたいかは人それぞれだが、どのような場合でも話し合いは冷静に進めなければならない。感情的になってしまっては、つい本心でないことを口走ってしまう可能性もある。そうなるとお互いに売り言葉に買い言葉のようなやりとりになってしまい、本当はお互い夫婦関係を修復したいと思っているのに、それが不可能になってしまうこともある。

話し合いが感情的になってしまいそうなときは、少し時間をおいてお互い冷静に考える時間を設けると効果的だ。相手を前にすると、どうしても冷静に考えられなくなるのは珍しいことではない。喧嘩のようなやりとりは、当然話し合いには向かないだろう。そのような場合は少し時間をおいてお互い気持ちを整理した後、最終的に今後について話し合う時間を別途設けるのが得策だ。

もしプラトニック不倫をしていることをパートナーが認めたら、傷付くのは当然だ。怒りや悲しみの感情が表に出てしまう人がほとんどだろう。しかしそんなときでも、避けたほうがよい行動がある。それは仕返しをしたり、パートナーの行動を監視したりすることだ。感情に任せて罵声を浴びせたり、当てつけのように自分も不倫をし返したりするのは、事態を悪化させるだけで何の解決にもならない。パートナーを追い詰めるばかりか、パートナーの気持ちがさらに不倫相手のほうになびいてしまうことになる可能性もあるのだ。

パートナーの行動を監視するのも、同様に避けたほうがよい。交際相手がいたことが発覚すると、どこで誰と何をしているのか気になってしまう気持ちは誰にでも出てくるだろう。しかし、外出のたびにパートナーを問いただしたり、電話やメールを何度もしたりするとパートナーも参ってしまう。もちろん不倫をしたほうが悪いのは大前提ではあるが、特に夫婦関係を修復したいと考えているのならば、これらの行動は控えるべきだ。難しいことではあるが、許すと決めたのならばパートナーを信用することも、夫婦関係を修復するうえでは欠かせないことだと理解しておくことは必要だろう。

9.今後の関係性を決めるうえでのポイント

パートナーのプラトニック不倫が発覚したとき、簡単に許すことはできないが離婚にも踏み切れないという人も少なくないだろう。ここでは、今後の関係性を決めるうえでのポイントを紹介する。まず、何度も不倫を繰り返す人は、今後も同じことを繰り返す可能性が高いということを踏まえて今後のことを考えることが重要だ。不倫の発覚が初めてではない場合、将来性を考えると不安が大きいだろう。

何度も同じことを繰り返す人は、『不倫をしても許される』と考えているケースもある。このような考え方の人と夫婦関係を続けていくのは精神的負担が大きい。その精神的負担を負ってでも、その人と夫婦関係を続けていきたいのかがポイントになる。その人が自分のパートナーとして本当に価値があるのかを冷静に考えて、今後の関係性を決める必要がある。

信頼のできる人から客観的な意見をもらうのもよいだろう。ただし、今後も夫婦生活を続けていきたい場合は、自分の親や兄弟に相談するのは避けたほうがよいこともある。自分の子どもや兄弟が不倫をされたと知っては、冷静に相談に乗ることができない可能性があるからだ。そして、もし夫婦関係を修復できたとしても、自分の親族はパートナーに対して『不倫をした人間』という印象が消えないだろう。誰かに相談したいときは、友人やカウンセラーなど、親族以外を選んだほうが客観的な意見をもらえることが多い。

パートナーが、今後の2人の関係をよくしようと努力してくれるかどうかも重要なポイントだ。不倫をしたことを反省し、もう二度と繰り返さないという姿勢が見られないと、夫婦関係の修復は難しいだろう。プラトニック不倫は精神的な繋がりが強い関係のため、それを許して乗り越えるのには大きなエネルギーが必要になる。莫大なエネルギーを使って、これからも夫婦関係を維持するのに値するパートナーなのか、冷静に見極めることが重要だ。

10.プラトニック不倫は予防できる?

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パートナーにプラトニック不倫をされないためには、どうしたらよいのだろうか。まず、パートナーに対して何かしらの不満があることから、プラトニック不倫に走ることが多いということを知っておくとよいだろう。そのため一般的な不倫と同様に、普段から予防策を講じておくことは効果的だ。また、プラトニック不倫が発覚した後であっても、不倫の予防策を講じておくことは再発防止につながることが多い。不倫の予防をして夫婦関係が良好であれば、パートナーがプラトニック不倫を望む可能性は低くなるだろう。

11.プラトニック不倫を予防する方法6選!

プラトニック不倫をされないためには、先述の通り日頃から予防策を講じておくことが大切だ。そこで、プラトニック不倫の予防方法を6つ紹介する。

11-1.予防法1:マメに連絡を取る

プラトニック不倫の予防として効果的なのは、まずパートナーと連絡をマメに取ることだ。結婚すると、恋愛関係だった頃のようにマメに連絡を取らなくなるケースが多いのではないだろうか。感情のこもっていない事務的なやりとりばかりになってしまうと、恋愛感情はどうしても薄くなってしまう。相手との精神的な繋がりも感じにくくなってしまうだろう。そのような状態が続くと、恋愛のドキドキや別の異性との精神的な繋がりを求めて、プラトニック不倫に走ってしまうことがある。

連絡の回数は多くなくても、マメに連絡を取り合うことでお互いの存在を近くに感じられるようになる。些細なことでもマメに連絡を入れるようにすれば、相手も同じようにマメに連絡をくれるようになるだろう。相手が自分のことをしっかり考えてくれているという実感も得られるので、精神的な安定にもつながる。精神的に安定していれば他の異性を求めることもなくなり、プラトニック不倫の予防にもつながるのだ。

11-2.予防法2:相手を褒める

プラトニック不倫の予防策として、パートナーを褒めることも効果的だ。恋愛関係だった頃はパートナーを褒めることも多かっただろう。しかし、結婚するとパートナーを褒める機会は激減することが多い。一緒にいることが当たり前になると、褒めるということをしなくなってしまう。褒められなくなると、自分の魅力が半減したと感じてしまう人が多い。そんなときに自分を異性として認めてくれる人が現れると、プラトニック不倫に走ってしまうきっかけになるのだ。

相手を褒めることは、相手を認めることだ。夫婦であっても、相手を認めることで良好な関係を築きやすくなる。どんな小さなことでも褒める習慣をつけることは、プラトニック不倫の予防として効果的だろう。たとえば、パートナーが髪型を変えたり、新しい服を着たりしていることに気付いて褒めるのは重要なことだ。男性でも女性でも、自分の些細な変化に気づいてもらって嬉しくない人はいないだろう。

11-3.予防法3:新しいことを夫婦で共有する

新しいことを夫婦で共有することも、プラトニック不倫の予防策として効果的だろう。夫婦として長い時間をともに過ごしていると、どうしても恋愛のドキドキ感が薄れてしまう。いい意味では安心感の得られる関係ともいえるが、男女の関係であることを全く忘れて家族になってしまうと、どうしても刺激が足りなくなってしまうこともあるだろう。その結果、ほかの異性にときめきを求めてプラトニック不倫に走ってしまうことがあるのだ。

恋愛だけでなく、新しいことをする際にもドキドキを感じることはできる。まだ行ったことのない場所に旅行するなど、一緒に新しい経験をするのは非常に効果的だ。もし旅行の時間がとれなくても、1日の終わりにその日あったことをお互い報告するだけでも効果がある。2人で新しい経験を共有する時間を持つことが大切なのだ。恋愛感情でドキドキできないとしても、夫婦で一緒に新しいことを共有することでお互いに刺激を感じることができる。

11-4.予防法4:2人で過ごす時間を作る

夫婦2人で過ごす時間を積極的に作ることも効果的だ。夫婦になると、どうしても2人で過ごす特別な時間が少なくなる。子どもが生まれると、特に2人の時間は少なくなってしまうだろう。そうなると一緒にいて当たり前な家族という感覚になってしまい、恋愛感情が薄れてしまう。たまには2人でデートしたり、ディナーに出かけてみたりすると、いつもとは違った特別感を得られるだろう。日常とは違った時間を過ごすことで、相手の大切さに気付きやすくなるのだ。

付き合っていた頃によく訪れていた場所に2人で出かけてみるのもよいだろう。恋愛関係だった頃の気持ちを取り戻すことができるかもしれない。恋人のような時間を過ごすことで、相手への気持ちが家族でもあるが大切な異性でもあると再確認することができる。お互い忙しくても、夫婦2人で過ごす時間を積極的に作ることは非常に大切なのだ。

11-5.予防法5:身だしなみを整える

プラトニック不倫の予防には、身だしなみを整えることも効果的だろう。相手のことを異性として見られなくなると、プラトニック不倫や不倫に走りやすくなる。服装に気を遣わなかったり、メイクや髪型などが整っていなかったりすると、異性としての魅力を感じにくくなってしまう。そんなとき、職場などにいる身だしなみに気を遣っている異性が魅力的に見えてしまうことがあるかもしれない。

子育てや日々の生活に忙しいと、ついつい自分の身だしなみは後回しになってしまうこともあるだろう。すでに結婚しているため、おしゃれをして相手をつなぎとめておく必要はないと感じている人もいるかもしれない。しかし、最低限でも身だしなみを整えておくと、異性としての魅力を感じやすくなる。たまにはおしゃれをして、夫婦ではなく恋愛をしていた頃のような関係を楽しむのも効果的だ。

11-6.予防法6:思いやりを持って接する

思いやりを持って相手と接することも、プラトニック不倫の予防には重要だ。夫婦だからといって思いやりのない態度や言動を取っていると、相手の心が離れてしまっても不思議はない。自分は大事にされていないと感じると、相手が不倫に走りやすくなってしまうのは想像に難くないだろう。たとえば、相手が家事をしてくれるのも、仕事で生活費を稼いできてくれるのも、当たり前ではないのだ。感謝の気持ちと思いやりを忘れていては、相手が不満を持っても無理はない。

付き合う前のような思いやりを持って接することができれば、相手の対応も変わってくる。お互いに相手を思いやる気持ちが大切だ。相手を尊重する気持ちを忘れずに、日頃の自分の態度や言動を見直してみるのも効果的だろう。

まとめ

プラトニック不倫は不法行為ではないものの、パートナーに大きな精神的ダメージを与えてしまうことは少なくない。パートナー以外の異性と恋愛関係にある場合、肉体関係の有無はパートナーにとって大きな問題ではないことが多いだろう。肉体関係があってもなくても不倫は不倫であり、決して許されない行為であることを覚えておこう。