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浮気/不倫の疑い最近妻の様子が怪しい!浮気の調査方法と発覚したときの対処法

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最近、妻の様子がなんとなくおかしい、もしかしたら浮気をしているのかもしれないと感じても、いきなり本人を問い詰めるのはやめておいたほうがよい。とぼけられるか、泣かれるかが関の山だ。まずは、違和感の根拠が何なのかをはっきりさせよう。この記事では、男性が妻の浮気を疑ったとき、どのような調査と対処をすればよいかを解説する。

1.最近妻の様子がおかしい!怪しいと感じたときのチェックリスト

妻が浮気しているかもしれないと感じる裏には、何らかの理由があるはずだ。妻のどのような様子を怪しいと感じているのかをはっきりさせるために、浮気中の女性が取りがちな行動をもとに作成したチェックリストを紹介する。

1-1.1:携帯電話を肌身離さず持ち歩くようになった

これまで無造作に扱っていた携帯電話を、急に肌身離さず持ち歩くようになったら、浮気をしている可能性がある。とくに、テーブルの上などに置きっぱなしにしていた携帯電話を、突然トイレやお風呂にまで持って入るようになったら明らかにおかしい。トイレやお風呂は、個室を持たない主婦にとって、家の中にある数少ないプライベート空間だからだ。そこに携帯電話を持ち込んでいるということは、家族に知られたくない相手と個人的なやり取りをしていると考えるべきだろう。

これまで携帯電話にロックをかけていなかった妻が、急にロックをかけるようになった場合も確認が必要だ。浮気の兆候の1つだ。ロックをするということは、携帯電話の中に何か隠したい秘密があるに違いない。ただし、女性の場合、友人やテレビ番組などの話を真に受けて、自分も取り入れてみたということが少なくない。身近な誰かが携帯電話を落とし、個人情報が流出してしまったという話を聞けば、心配になって急にロックをかけることもあるだろう。ロック1つだけで直ちに浮気を疑うのは早すぎる。他の状況も踏まえたうえで怪しいかどうかを判断する必要があるだろう。

しかし、電話が鳴っているにもかかわらず、人前ではまったく出ようとしないというところまでいけば、かなり怪しいといわざるを得ない。呼び出し音が鳴り続けると周りに迷惑がかかることは、本人も十分わかっているはずだ。本来ならすぐに出て音を止めようとするところだろう。それなのに、音を鳴らし続けて携帯電話を無視しなければならないのだから、必ず電話に出られない事情があるはずだ。会話の内容を周りに聞かれたくないのはもちろん、電話に出ることで周りに誰からの電話だったかを尋ねられたり、下手な切り方をして相手とけんかになったりすることも避けようとしている可能性がある。

ロック画面に通知が表示されなくなった場合も、何か隠したいことがあると捉えるべきだ。メールやLINE(ライン)の履歴、連絡先、出会い系アプリなど、浮気を疑われるものを見られないようにしていることがうかがえる。これらの状況が1つだけでなく、複数見られるようになったら、浮気を疑う根拠にしてもよいだろう。

逆に隠すというより、SNSやメール、ブログなどに不貞行為を感じさせたり、におわせたりしている場合もあるので、そのあたりから浮気している可能性が高まることもある。

1-2.2:外出が増えた

妻の外出が以前よりも確実に増えているのであれば、誰かと会っている可能性がある。外出頻度が急激に増しているようなら、なぜ増えたのか、理由を調べることが大事だ。外出が必ずしも浮気と結びつくとは限らないが、家族にウソをついてまで外出したがっているとしたら普通ではない。これまでほとんど残業せず、まっすぐ帰宅していた妻が、急に残業し始め、帰りの遅い日が増えているなら、おかしいと感じるのが普通だろう。理由に飲み会が増えているのも不自然だ。本当に残業や飲み会で遅くなっているのかを妻に気付かれないように確認してみる必要がある。人事異動などで部署が変われば、仕事内容や環境が変わり、残業や飲み会の頻度が多少増えることはあり得る。しかし、仕事内容も環境も変わっていないのに、急に外出機会が増えたのであれば明らかに怪しい。正直にいえない誰かと会っていることを疑う余地はある。

妻が専業主婦の場合は、昼間の時間帯にも目を向けてみよう。夫や子どもがいない昼間は、家族の目が届きにくい浮気しやすい時間帯だといえる。家族が留守なのだから、黙って出かけても気付かれる心配はないのだが、本人に後ろめたさがあると、かえって家を空ける正当な理由を作ろうとする心理が働くものだ。習い事やママ友の集まりをカモフラージュにしている可能性がある。もしも、昼間の習い事やママ友の集まりが極端に増えたら注意が必要だ。普段から習い事の内容や仲間について興味を示しておけば、浮気の言い訳に使われにくくなる。話をはぐらかすようなら、浮気を疑う根拠にしてもよいだろう。

短時間の外出ではなく、外泊が目立つようになったら、さらに疑いが深くなったといえる。出張や友人との旅行で家を空ける機会が急に増えたとしたら、何かきっかけがあるはずだ。これまで家を空けることすらなかった妻が外泊までするようになったら、かなり深みにはまっている可能性が高い。証拠をもみ消されないように気をつけながら、事実確認を急ぐ必要があるだろう。

1-3.3:体を触られると極端に嫌がる

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夫に体を触れられるのを極端に嫌がる場合は、浮気をしている可能性が高い。一般的な女性は、好きな男性以外とは肉体関係を持ちたくないと考える傾向があるからだ。これは個人差があるとはいえ遺伝子レベルの問題だ。生物として、女性と男性の役割が異なっていることが根本にある。たくさんの子孫を残すために、自分の遺伝子をいろいろな女性に分け与えたい男性は、好きか嫌いかに関わらず多くの女性とかかわりを持つことができる。倫理上、妻以外の女性には触れないようにしたいという気持ちはあっても、触れられることを強く拒むということは少ないのだ。

それに対して、女性の場合は、感覚的に同時に複数の男性を受け入れられないようにできている。妊娠中は新たに受精しないのもそのためだ。命を育むという目的のために、生物的に複数の男性を同時に受け入れられない女性は、一般的に好きな男性とのみ肉体関係を持ちたいという気持ちが強い。つまり、好きな男性以外との肉体関係を拒否する傾向があるのだ。もし妻に浮気相手がいるとしたら、もっとも触れられたい男性は浮気相手であって夫ではない。夫とのスキンシップや性行為を拒むようになったら、浮気している可能性が高いと考えられるのはそのためだ。

1-4.4:ファッションやメイクが変わった

普段、身近な女性のファッションやメイクを気にして見たことがないという男性は少なくない。中には、結婚して以来、妻がメイクをした顔をほとんど見ていないという男性もいる可能性がある。結婚したら妻に対する関心が薄れ、どのようなファッションを好んでいるかも忘れてしまったという場合は気を付けた方がいいだろう。女性は付き合う男性によってファッショやメイクのテイストが変わる。実際に、浮気をしている女性は相手の好みに合わせておしゃれをするものだ。だから、妻の浮気が気になるなら、きちんとファッションやメイクの変化にも注目する必要がある。

普段からおしゃれに気を使っていた妻なら、会いに行く相手の雰囲気に合わせてファッションやメイクを変えているはずだ。もともとファッションに詳しいなら、相手の髪型や服装から好みを察知し、一緒にいて違和感がない髪型や服装に自分の方から合わせにいくだろう。急に髪型などを大きく変えたら、確認してみた方がよいかもしれない。ましてや、ほとんどファッションやメイクには無頓着だった妻が、急におしゃれを気にし始めたら、何かあったと考えるのが自然だ。明らかにファッションのテイストが変わり、新しい化粧品やアクセサリーを取り入れるようになったら、浮気相手の好みに合わせている可能性が高い。ファッションブランドに関心がなかった妻が、服や小物のブランドを気にし始めたら、浮気相手に自分をよく見せるために着飾ろうとしている可能性がある。メイクにかける時間が長くなったり、丁寧になったりした場合も、男の影を疑う根拠にしてよいだろう。それまで自宅で目にしたことがないようなセクシーな下着を発見した場合も、浮気の可能性を考えるべきだ。

1-5.5:夫のスケジュールを知ろうとする

これまで夫のスケジュールをあまり気にしていなかった妻が、急に夫の行動をすべて把握しようとし始めるのも、浮気中の典型的な行動の1つだ。そのことに気付かず、せっかくのサインを見逃してしまうと、後で痛い目に合いかねない。もちろん、家事を分担する目的などで、相手のスケジュールを把握する必要があるという家庭もあるだろう。そのようなスケジュールの確認なら、浮気を疑う根拠にはならない。しかし、今まで夫に無関心だった妻が、急に予定を聞き始めたら明らかに不自然だ。この場合のチェックは、いつだったら確実に夫と離れていられるかを確認するために他ならない。浮気相手と会う日を決めるためには、夫の行動を知っておく必要があるということだ。

帰りが早いか遅いかという程度ではなく、どの時間にどこにいるかなど細かいことを聞いてくるのは、妻の予定の聞き方としてはかなり怪しい。やたらとしつこく聞き出そうとする場合は、何か理由があると思った方がよいだろう。わざとウソの予定を伝えて、どのような反応をするか、様子を見てみることも考えてみよう。

1-6.6:浮気や不倫の話になると反応が悪くなる

人は自分にやましいことがあると、周りに悟られまいとして、かえって怪しい反応をしてしまいがちだ。たとえば、浮気中の妻にとって、自分が浮気をしていることは、決して夫に悟られてはいけないやましいことに他ならない。そのため、『浮気』『不倫』などというワードには過剰に反応してしまう。過剰に反応してしまうことに気付いたら、今度は反応する自分を見せないために、『浮気』『不倫』というワードを不自然に避けようとすることになる。つまり、極端に浮気や不倫の話題を避けようとする様子は、浮気を疑うきっかけになるのだ。

会話の中やドラマのワンシーンに浮気や不倫が出てきたとき、妻がどのような反応を示しているか、とりあえず確認してみよう。急に話題を変えようとしたり、チャンネルを変えようとしたりする場合は少し怪しい。そんなときは、あえてカマをかけて、テレビで流れている芸能人の不倫報道などを話題に取り上げ、浮気についてどう思うかを聞いてみてもよいだろう。女性の場合、一般的には否定的な反応をする傾向が強いが、自分自身が浮気をしている立場なら、擁護的な発言をすることもあり得る。すぐに話題をそらそうとしたり、あいまいな態度でその場をやり過ごそうとしたりする場合は、浮気をしている可能性が高い。

1-7.7:デートで行くような場所のレシートがある

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妻が家計を管理している場合、浮気の決定的な証拠となり得るデート中のレシートを、捨てずに手元に残している可能性がある。レシートを見るのは自分だけで、夫がレシートの確認をすることはあり得ないという油断と、普段レシートをもらって手元に置いておくくせが身に付いているからだろう。あくまでも、妻にレシートを見ていることを悟られないことが前提だが、定期的にレシートの確認をした方が安心だ。もし、妻が管理しているレシートの中に、自分とは行っていない場所のレシートがあったら、何のレシートなのかを確認してみた方がいい。子どもやママ友といった可能性はあるが、場所によってはその可能性すら否定できる場合もある。

たとえば、男女でなければ行かない場所のレシートがあったら、浮気相手と行った可能性がかなり高い。メンズ用品を扱う店のレシートがあったら、プレゼント用の買い物をしたことも考えられる。ラブホテルの領収書が出てきたら、さすがにママ友や同僚と行ったという言い訳も利かないだろう。レシートに記載されている日付と時間帯をしっかりチェックすることが大事だ。もしも、妻の予定とレシートの内容に矛盾があれば、浮気の重要な証拠になり得る。

1-8.8:女友達との予定を報告してくる

普段から妻の予定を細かく把握しているという夫は案外少ない。ましてや、そのような夫にわざわざ自分からプライベートの予定を細かく知らせる妻は、さらに珍しいはずだ。そのため、もしも、自ら予定を事細かに伝えてきた場合は、何か先に予防線を張っておく必要があるのではないかと疑った方が良いかもしれない。とくに、普段あまり細かく予定を伝えてこない妻が、わざわざ『○○さん』という女友達の名前を出して、予定を事細かに報告してきたら、先に伝えておかなければいけない理由があるはずだ。たとえば、『明日は○○さんと食事に行ってくる』『来週は○○さんの家で女子会だからそのまま泊まってくるかもしれない』などという言葉が出てきたら要注意だ。先手を打って予防線を張り、『もし私を疑うなら、○○さんに確認してほしい』というサインを出している。

もちろん、結婚前から名前がよく出てくる友だちや、共通の友人の場合は本当に会っている可能性もある。しかし、急に名前が何度も出るようになった友だちは怪しい。事前にその友だちと口裏を合わせていることもあり得る。可能なら、実際に名前の出てきた女友だちと連絡を取れるようにするとよいだろう。いつも世話になっているお礼を装って、それとなく話を振ってみるのがおすすめだ。つじつまの合わない部分が出てきたら浮気の証拠になる。

2.自分で浮気調査をするメリット

妻の様子がおかしいと思ったら、まずは自分でできるところまで浮気調査をしてみることが大事だ。疑いの段階でいきなりプロの探偵や興信所に依頼してしまうのは、身内の不貞を他人に知らせるようで気が引けるという人もいるだろう。自分でできることを一通りやったうえで、限りなく黒に近いという感触を得てからの方が、探偵事務所や興信所に頼みやすい。自分の手ではなかなかうまくいかなかったところをプロに任せるようにすると、スムーズに事が運ぶ。また、ある程度自分で証拠集めをしてからの方が、妻の浮気調査を他人に依頼することを納得しやすくなる。

自分で調べれば、交通費や通信費など、実際にかかった金額の負担で済むが、探偵事務所や興信所に依頼すると少なくとも数万円から数十万円かかってしまう。費用を抑えるという点でも、ある程度証拠集めをしてからの方が安心だ。いきなり探偵事務所に浮気調査を依頼して、万が一、浮気の事実がなかった場合は、妻に気付かれないようにしなければならないが、大金の出費があれば隠すのは難しい。第三者に対して浮気をしていると知らせたうえに余分なお金をかけたということが、夫婦間の新たな火種にもなり得るから注意が必要だ。

3.やっぱり怪しい!妻の浮気を確認する方法

自分で妻の浮気を調査したくても、どうすればよいのかわからないというのが普通だろう。実は、一般の人でも浮気を確認できる方法は4つある。ポイントを押さえて調査をしておこう。そうすれば、さらに詳しい調査が必要になった場合でも、探偵事務所や興信所に引き継ぎやすい。この段落では、具体的にどのように確認すればよいかを紹介する。

3-1.1:話に矛盾点がないか確認する

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妻と会話していて違和感を覚えるとしたら、何か矛盾している点があるからだ。怪しいと感じたら、カマをかける質問をして、どんな反応をするか様子を見てみよう。もし、質問の前後でつじつまが合わなくなるなら、何かを隠そうとしている可能性がある。質問をしている最中の挙動不審な態度も見逃さないように注意しよう。質問に対して黙り込んだり逆ギレしたりするようなら動揺している証拠だ。うまく切り抜けられたら、時間をおいて同じ質問をしてみよう。数時間前とまったく同じ質問内容なのに、異なる答えが返ってきたら怪しい。どちらかの答えがウソ、あるいは両方の答えがウソという可能性が高い。もちろん、妻の回答に矛盾点があっても、質問をした夫の側が内容を忘れてしまったのでは意味がない。妻に気付かれないようにこっそりメモを取っておくなどして、後で見比べられるようにしておこう。

3-2.2:GPSやICレコーダーを使う

浮気をしているかどうかを確認する際には、GPSで行動を把握したり、ICレコーダーで会話を録音したりするのがおすすめだ。自宅や自家用車にGPSやICレコーダーを仕掛けることで、決定的な証拠をつかめる可能性が高くなる。自家用車の場合はドライブレコーダーをチェックしてみてもよいだろう。画像や音声を勝手に録画・録音するとプライバシーの侵害になるのではないかと心配するかもしれない。しかし、自分の敷地内に仕掛ける分にはプライバシーの侵害にはならないから大丈夫だ。問題になるとしたら、仕掛ける場所が他人の敷地にかかってしまった場合だ。少なくとも、妻がこっそり相手と通話する際にこもりそうな部屋にはICレコーダーを仕掛けておくとよいだろう。

3-3.3:携帯電話をチェックする

浮気の証拠は携帯電話の中にあることが多い。本気で浮気の確認をするなら、携帯電話の中身をチェックするのも1つの方法だ。厳密にはプライバシーの侵害に当たるが、妻が明らかに怪しい行動をしている場合は、そこにこだわって見逃すわけにはいかないだろう。ロックを解除できそうであれば、中身を躊躇なく確認してみよう。もしそれで何も出てこなければ、疑心暗鬼からも解放される。覗き見をした罪悪感は残っても、妻を疑い続ける必要はなくなるのだからプラスの方が大きい。逆に、浮気を疑うに十分な検索履歴やメールのやりとりなどが出てきた際には、動揺している場合ではない。自分のスマホで撮影してやり取りの中身を保存しておくことが大事だ。裁判等でも有効な証拠になる。

3-4.4:妻の行動を尾行する

妻を尾行して、実際の浮気現場を押さえることは、浮気の確固たる証拠をつかむうえでもっとも効果的な方法だ。悲しい現実を突き付けられることになるため、精神的に辛い行動ではある。しかし、これ以上ない証拠を手にすることができると割り切ることも必要だろう。たとえば、ラブホテルに2人で出入りする瞬間や、浮気相手のマンションに2人で出入りする瞬間を写真に撮れれば、裁判でも通用する証拠になる。慰謝料の請求や離婚など、後々、裁判になる可能性も踏まえれば、より正確な日時や行動を確認して、自分に有利な証拠を揃えておくべきだ。ただし、途中で妻に尾行していることを気付かれないようにする必要がある。尾行していることに気付かれると逆ギレされたり、修羅場になったりすることもないとはいえない。つけていることを悟られないように、妻が見たことのない服装で出かけるなどの工夫も必要だ。

4.妻が浮気していた!あなたはどうすべき?

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妻の浮気が発覚した場合、その後どうするかは夫婦ごとに異なる。結婚生活を送った年月や、妻が浮気する前の夫婦関係、妻が浮気に走った経緯など、夫婦によって違うからだ。どのような決断が正解だとは一概にいえないが、発覚後に夫の側から取れる行動は主に3つだ。この段落では、浮気が発覚した後、何ができるかを見ていこう。

4-1.1:関係を修復する

まず、浮気した妻を許し、関係を修復するという選択肢がある。しかし、そのためには、何が妻を浮気に走らせたかを正しく見極めなければならない。もし、浮気をするきっかけや原因が何も変わらずそのまま残ってしまったら、妻は再度浮気に走る可能性がある。妻の浮気には自分にも責任があると考えられるかどうかがポイントだ。浮気の原因に2人で向き合い、二度としないための対策をする必要がある。

実際に、関係を修復してうまくいったというケースはある。とくに、子どもがいる場合は子どもに良くない影響が及ぶことを懸念して、離婚を躊躇する傾向が強い。その場合、夫婦間のわだかまりをどう解消するかが問題だ。お互いにわだかまりを抱えたままでは、子どもの成長と共にうまくいかなくなる可能性がある。もし、関係を修復(再構築)するなら、根本的な解決を図ることが大事だ。

4-2.2:慰謝料請求する

浮気をしたこと自体が許せないなら、納得できる金額の慰謝料を請求してから離婚するというのも1つの方法だ。慰謝料は妻だけでなく、浮気・不倫相手に対しても併せて請求できる場合がある。たとえば、相手が既婚者であることを知りながら肉体関係を持った場合だ。相手の不貞行為が原因で、それまで円満だった夫婦関係が修復不能になった場合は、浮気相手に慰謝料を請求することができる。逆にいえば、相手が妻を既婚者だと知らずに肉体関係を持っていた場合は、妻にしか慰謝料の請求はできないというわけだ。また、既に妻から十分な慰謝料を受け取ったと判断された場合も、浮気相手には請求できない。

慰謝料請求の額は、浮気の状況や結婚期間など、さまざまな要因によって変わってくる。そのため、いつ頃からどのような形で浮気があったかがわかる証拠を揃えておくことが重要になる。納得のいく慰謝料を請求するためにも、浮気の証拠はしっかり揃えておくことが重要だ。しかも、慰謝料請求はいつでもできるというものではない。時効があるということを覚えておこう。

4-3.3:離婚する

もうやり直す気もなく、関係修復も不可能だと判断した場合は離婚するという選択肢になる。できるだけ円満な形で離婚できるように準備しておこう。離婚には協議離婚、調停離婚、裁判離婚の3種類がある。そのうち、もっとも多く、スピーディーに決着するのが協議離婚だ。夫婦間で離婚についての条件を話し合って、同意のうえで離婚届を提出するだけで成立するからだ。しかし、浮気が原因の場合、慰謝料や養育費、財産分与の金額などでもめることが少なくない。夫婦2人だけでは話し合っても決着がつかないという場合は、第三者が仲介役として入ることになる。調停委員の仲介で解決を図るのが調停離婚、裁判で決着をつけるのが裁判離婚だ。調停までは個人でも行うことができるが、なかなか決着がつかないと、半年、1年という長丁場になることもある。早期解決を望むなら、弁護士など法律の専門家を代理人として立てたほうがよい。

調停でも話し合いが決裂した場合は、裁判離婚になる。裁判離婚とは、家庭裁判所が判決として、どのような条件で離婚を認めるか、あるいは認めないかを言い渡すものだ。離婚までの経緯や客観的な証拠などにより、離婚が認められるため、相手側に理由がある場合は有利な判決になる可能性が高い。しかし、思い通りの結果にはならない場合もあることを覚悟しておく必要がある。また、決着まで長い時間がかかるうえに、弁護士への報酬なども発生する。場合によっては裁判になる前に譲歩しておけばよかったということもあり得る。

離婚を切り出すなら、できるだけ短期間で円満離婚することを考えて準備をしていくことが大事だ。慰謝料、財産分与、子どもがいる場合は親権や養育費についても、しっかり協議する必要がある。離婚のタイミングや離婚後の生活についても、十分に話し合わなければならない。『もう顔も会わせたくないから今すぐ離婚だ』というわけにはいかないということを理解しておこう。

5.妻の浮気が怪しいと思ったら、探偵事務所に頼むことも

妻が浮気している場合と、夫が浮気している場合とでもっとも異なる点を挙げるとしたら、悩んでいる側の配偶者が誰かに相談をするか否かという点かもしれない。女性は夫が浮気していると感じたら、案外早い段階で家族や友人などに悩みを打ち明ける傾向がある。しかし、男性は浮気されることを自分の恥だと感じるためなのか、他人に知られないように隠すところがあるようだ。女性は身近な人に悩みを相談して共感してもらおうとするのに対して、男性は身近な人には弱いところを見せたくないのかもしれない。

そんな男性が相談相手として選ぶなら、微妙に距離感がある探偵がちょうどよい。あまり身近な人に知られたくない妻の浮気調査だからこそ、探偵事務所に依頼するのがおすすめだ。疑いの段階では、自分で調査するのが望ましいとはいえ、実際始めてみるとうまくいかないところが多い。妻が浮気しているかもしれない時間は、たいてい夫が仕事をしている時間帯だからだ。妻が浮気している証拠を押さえたくても、仕事を抜け出して尾行に時間を当てることは現実問題として難しい。無理やり時間を作って動いたとしても、調査の途中で妻に気付かれてしまう可能性もある。見つかってしまい、失敗したら何もかも無駄になってしまう。何食わぬ顔で証拠を隠されてしまうだけでなく、疑ったことを逆手に取られて、立場が不利になってしまう危険もあるのだ。そうなってから後悔しても仕方ない。

もし、本当に妻が怪しい行動をとっているのであれば、もはや妻の浮気を第三者に知られたくないなどと、男のメンツにこだわっている場合ではないだろう。すぐにでもプロの探偵に調査を任せて、はっきりさせてもらった方が効率がよい。普段あまり世話になる機会がない探偵だが、人や物を探すのがメインの仕事だから、意外と身近にいる可能性がある。とくに、浮気調査に関してはプロ中のプロだ。自力では何度尾行しても見つけられなかった証拠を、いとも簡単に見つけ出してくれることだろう。探偵は、浮気や不倫をする人の行動パターンを熟知している。それに照らし合わせて、妻の浮気がただの疑いに過ぎないのか、本当のことなのかをはっきりさせてくれるはずだ。弱いところを見せたくないなどといわずに、頼りになる探偵を味方に付けて有利に調査を進めよう。

まとめ

妻の様子に違和感があり、浮気をしているのではないかと思ったら、まずは自分でできるところまで調査をしてみよう。そのうえで、限界を感じたら、探偵事務所に依頼することも考えてみるべきだ。信じていた人に裏切られた辛い現実以外は、たった1人で背負い込む必要はない。探偵を探すなら、ハル探偵事務所を訪ねてみよう。きっと力になってくれるはずだ。

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