専門スタッフが365日7時~23時対応

0120-313-256

浮気/不倫の疑い外国人パートナーの浮気に用心―国際結婚のリスクは?

外国人をパートナーに持つ既婚女性

厚生労働省の統計によると、2018年の「夫妻の一方が外国人」の婚姻件数は年間2万1852組で、全婚姻件数に占める国際結婚の割合は3.7%となった。このうち、「妻日本・夫外国」のカップルは 6792組で、夫の国籍で多いのは韓国・朝鮮、アメリカ、中国。一方、「夫日本・妻外国」は1万5060組で、妻の国籍は中国、フィリピン、韓国・朝鮮が多い。婚姻件数が減ってますます少子化が進もうとしている今、国際結婚が増加するのは日本にとってプラスになることでもあるが、当事者にとって国際結婚は簡単なものではない。 まず、言語や文化の壁を超えなければならないし、恋人時代は楽しいものだったとしても、結婚生活に入れば価値観の違いなどが鮮明になり、夫婦関係が上手くいかなくなるケースも少なくないだろう。実際、国際結婚してすぐに破局したり、不倫騒動を起こしたりする芸能人のニュースなどもたびたび見かける。では、国際カップルの浮気事情は、どのようなものなのだろうか? 浮気をする外国人パートナーの特徴や原因、浮気にまつわる法的問題、さらには外国人と浮気に走る日本人の心理などを紹介する。

世界の浮気事情

『外国人』と一口に言っても、国籍もまちまちだ。お国柄が違えは、価値観や考え方も違ってくるのは当然と言える。その壁を乗り越えることができずに、別れてしまうカップルもいるし、パートナーが浮気に走ってしまうケースもある。国際カップルの離婚の原因や、浮気をする人が多い国のランキング、浮気に対して寛容な国・そうでない国などを紹介していく。

国際カップルの離婚の原因は?

1.文化の壁が越えられない
生れてから体にしみ込んできた出身国の文化や習慣は、なかなか変えられるものではない。また、宗教の戒律、マナーの違いも大きな壁になることが多い。

2.お金の使い方が違う
お金を何に優先的に使うのかは、国によってまちまちだ。例えば、家族以外に親族を養うのは当たり前という考え方を持っている場合もあり、稼いだお金を母国にほとんど送金してしまうこともある。


3.言葉の壁
もちろん、お互いの母国語を学びはするが、やはり細かなニュアンスまではつかみきれないことがあり、誤解が生じたりもする。また、当人同士は大丈夫でも、実家の両親に言葉が通じず、コミュニケーションが取れないケースが多い。

4.セックスのトラブル
日本人の場合、出産などを機にセックスレスになるのは珍しくないが、外国人は平均的な日本人よりも性欲が強い場合もあるので、性の不一致からトラブルに発展し、離婚に至ることがある。

5.パートナーの国に行けない
日本人同士の結婚なら帰省するのも簡単だが、遠く離れた国の相手と結婚すると、多額の旅費がかかるため、簡単に帰省することもできない。また、何らかの事情で相手の国に住まなければならなくなった時、日本を離れて暮らす勇気を持てずに離婚を選ぶ人もいる。

6.食生活の違い
国によって、味覚や好んで食べる料理はそれぞれ異なり、宗教上の理由から特定の食材を一切口にできない国もある。パートナーの要望で、いつも辛い料理や匂いのきつい料理を作るよう求められると、耐えきれなくなってしまうこともある。



7.DV
日本人カップルにおいても大きな問題になっているが、国際結婚でも肉体的・精神的DVが離婚原因の上位に挙げられる。日本と異なるのは、夫だけでなく妻からのDVも多いこと。逆に、男尊女卑が激しく、女性を冷遇する国もある。

8.子供の教育問題
子供がいる場合は、教育問題がトラブルの種になる。国によって教育システムや教育に対する考え方が異なるので、子供の教育方針に関する意見対立はかなりの確率で発生する。その結果、離婚にまで発展するケースも見られる。

浮気が多い国は?

浮気をする人の割合が多いのはどこの国だろうか? 世界的なコンドームメーカー、デュレックス社が出会い系サイトと共同で行った調査結果がある。既婚者を対象として、国ごとに何パーセントの人が浮気したことがあるかを調べたもので、それを『世界の浮気をする国トップ10』として発表しているので、見てみよう。

1位:タイ(56%) 2位:デンマーク(46%) 3位:イタリア(45%) 4位:ドイツ(45%) 5位:フランス(43%) 6位:ノルウェー(41%) 7位:ベルギー(40%) 8位:スペイン(39%) 9位:英国(36%) 10位:フィンランド(36%)

浮気経験率1位はタイ。タイは性にオープンで、法律では認められていないが、一夫多妻の風潮も残っている。また、ニューハーフなども多く、多様なパートナー関係が存在する。2位のデンマークは、男女平等化が進み、8割近い女性が働いていて自立心が強く、男女ともに不倫経験者が多いようだ。同国では、不倫専用の恋人紹介サイトも人気だ。3位は、ラテン気質で恋愛に積極的なイタリア。116人の女性を愛したという作家カサノヴァも有名だ。

また、イタリアを含め、トップ10に入っているフランス、ベルギー、スペインは、いずれもカトリック教徒の多い国で、戒律で離婚が認められていない。そのためパートナーと別れることなく、ほかの異性と関係を結ぶケースが見られる。4位のドイツは、売春が法律で認められているなど、ヨーロッパの中でも特に性にオープンな国として知られる。恋人がいてもほかの異性と堂々と付き合うことも多く、浮気に寛容な国だ。

国によって違う浮気の認識

世界には、浮気に寛容な国がある一方、非常に厳しく非難される国もある。例えば、日本では不倫行為が慰謝料請求の対象となることがあるが、刑法で処罰されることはない。しかし、海外では、不倫を犯罪とみなす姦通(かんつう)罪を制定している国がある。姦通罪とは『夫または妻がそれ以外の男女と性的関係を持つことは許されない』とする法律で、違反すれば処罰の対象になるのだ。では、日本の国際カップルのパートナーに多い、韓国、中国、アメリカ、フィリピンの場合はどうだろう?

フィリピンでは今も姦通罪が残っており、女性は最高6年の禁固刑、男性は4年の禁固刑に処せられる。さらに、カトリック教徒が多く、法律で離婚が禁止されるなど婚姻関係に関してはかなり厳格だが、そのため密かに浮気を続ける人もいる。韓国も、2015年まで姦通罪があり、その歴史的背景から今も浮気に対する風当たりは強い。浮気率自体は低くはないのだが、それがバレると厳しく追及され、不倫スキャンダルを起こした韓国芸能人などは、業界から必ず姿を消すとも言われている。

アメリカでは、パートナーとしてやっていけるかどうかを見定めるデーティング期間を経て結婚するカップルも多いため、結婚後の浮気はパートナーへの裏切り行為として非難される傾向が強い。一方、中国では、お金や権力に物を言わせて浮気をするケースが多いようだ。例えば、富裕層が愛人を作ったり、会社の上司が権力をかさに部下に不倫関係を迫ったりする。しかし、権力者の不倫がメディアに暴かれ、叩かれるなど、不倫を良しとしているわけではない。

外国人パートナーが浮気に走る原因

外国人パートナーの浮気

結婚しても、妻以外の女性に手を出す夫がいるのはどこの国も同じ。では、浮気に走る原因は、日本人と外国人ではどこが違うのだろうか? 外国人のパートナーが浮気をするきっかけや原因をピックアップする。

セックスレス

日本ではセックスレスの夫婦も少なくないが、国際カップルの場合、セックスレスが重大な問題になることも多い。欧米では、親子関係と同等に夫婦の時間や関係を重要視し、結婚して何年経っても、出産して子供ができても毎日のようにハグやキスなどをする。人前でも子供の前でも、スキンシップに抵抗を感じることはない。また、結婚記念日やバレンタインデーに、子供を預けてディナーに出掛けるのも常識だ。

当然、セックスに関しても、毎日食事をとるのと同じように夫婦生活に欠かせない要素だと考えている。欧米人にとって、セックスは夫婦の愛情を確かめるための行為なので、それを拒まれると『愛情が冷めたのではないか』『自分に不満があるのではないか』と悩み、寂しさも手伝って浮気に走ってしまうケースがあるのだ。

言語の壁

国際結婚カップルは、必ずしもお互いに相手の母国語に堪能なわけではない。語学勉強をすれば、普段の会話には困らなくなり、恋人時代はそれでも十分だが、結婚して複雑な問題を話し合ったり、喧嘩になったりした時、言葉の壁によって気持ちがすれ違ってしまうこともある。言語には、その国固有の文化的背景があるため、細かなニュアンスまで伝わらないのだ。さらに、結婚すれば、夫婦だけでなく、お互いの両親や友人とも話をしなければならない。その際、両親や友人がパートナーの母国語がわからないと、パートナーは蚊帳の外に置かれてしまう。母国語が通じない苛立ちやストレスが溜まっていくと、気軽に母国語で話せる異性を求めるようになる可能性も出てくる。

コミュニケーション不足

日本人は、自分の気持ちを表現するのが苦手だと言われる。元々シャイな人が多い上、『暗黙の了解』『あ・うん』の呼吸を重視する風土もあるからだ。それに比べて、外国人の場合は、思ったことを言葉に出してコミュニケーションを取る文化の中で育っており、『主張しないのは意見がないからだ』と取られてしまうケースもある。外国人に空気を読んだり、暗黙の了解を求めるのは難しい。

夫婦生活においても、言葉できちんと愛情を伝えなければ、『自分に愛情を感じていないのではないか』と思われても仕方ないし、不満があっても口に出さなければ伝わらない。それが積み重なった結果、ある日お互いに不満が爆発して夫婦関係に亀裂が入り、パートナーの気持ちが離れてしまうことも少なくない。

価値観の違い

日本人は同質性が高い国民と言われるが、その日本人同士でも価値観の違いによって対立することは少なくない。ましてや人種、政治、宗教、風習がすべて異なる外国人にとっては、日本人の価値観が異質なものに見えることもあるだろう。それなのに、『少なくともこの考え方だけは世界共通のはずだ』と思い込んで、日本の『常識』を押し付けると、相手は困惑するだけだ。また、外国人の多くは、信仰している宗教はもちろん、自分のポリシー、家系、母国の歴史などに強い愛着と誇りを持っているため、それを軽視するような態度を見せれば激しく反発する。日本人の価値観は、さまざまな価値観の1つでしかないことを肝に銘じておかないと、夫婦喧嘩が絶えなくなる可能性もある。

パートナーが嫉妬深い

これも文化の違いだが、日本人は焼きもちを焼くのも愛情表現の1つだと思っているところがあるのに対し、外国人はそう考えない場合も多い。彼らにとっては、相手を信頼していれば焼きもちを焼くこともないし、それこそがパートナーを愛している証拠だということだ。それなのに、パートナーが自分以外の異性と気軽にハグするなどフレンドリーに接するのを見て不安になり、焼きもちを焼いたりすると相手は戸惑いを感じるかも知れない。

さらに、焼きもちがエスカレートして、パートナーの行動を制限したり、居場所や誰と会っているかなどを一々チェックしたりするようになると、だんだん息苦しくなってくる。そして、心が安らぐ相手を求めて、本当に浮気してしまうかも知れないのだ。

イケメンでモテる

嫉妬深いのはNGだが、パートナーに気を許しすぎるのも問題だ。外国人、特に白人系の男性は、顔の彫りが深くて目がぱっちりしているので、それだけで日本ではイケメンで通ってしまう。しかし、彫りが深くて目が大きいのは本国では普通のことだし、今までモテてきたとは限らない。そんな男性が、日本に来て突然チヤホヤされだすと、恋愛に関して大胆にふるまうようになることも考えられる。

女性に言い寄られれば悪い気をしないだろうし、中にはそれを浮気のチャンスだと考えて関係を持ってしまう男性もいるかも知れない。女性に人気があるというだけで、浮気を疑うのは問題だが、パートナーの性格をよく把握し、危険性があるようなら釘を刺しておくことも必要だろう。

離婚の際に起きるトラブル

離婚のイメージ

日本には協議離婚や裁判離婚の制度があり、また浮気が原因で夫婦関係が破たんした場合は、離婚が認められやすくなっている。しかし、国際結婚の場合、パートナーの国の法律や宗教的理由で簡単に離婚できないこともある。離婚の際に起きやすいトラブルを紹介する。

簡単に離婚できない

離婚の際、パートナーと日本で暮らしていたのであれば、日本の法律が適用される。日本での離婚方法には、話し合いで離婚する協議離婚、家庭裁判所の調停委員の仲介による調停離婚、法廷で決着をつける裁判離婚があり、浮気が原因で離婚する場合はパートナーに慰謝料も請求できる。しかし、相手の母国で暮らしていたり、それぞれが別の国で暮らしていた場合は、相手の国の法律に従わなければならないケースがでてくる。海外では、協議離婚や調停離婚がなく、裁判を経て離婚が成立するのが一般的だ。

特に、カトリックの国では、相手が離婚を拒否した場合、離婚成立までにかなり時間がかかることもある。離婚の要件として、パートナーと一定期間、別居することが求められる国もあるし、別居を始める際にも裁判所に別居の申請をしなければならない。結婚する前に、相手の国の離婚手続きについても確認しておくべきだろう。

離婚手続きの前に逃げられる

外国人は、日本人と結婚することで、日本に永住するために必要な「配偶者ビザ」を取得できる。経済力のない国から来た外国人にとって、日本で働いて稼ぐことを保証してくれる永住権は、非常に大きな魅力だろう。しかし、日本人配偶者と離婚すれば、配偶者ビザは無効になってしまう。そのため、夫婦仲が上手くいかなくなり、日本人配偶者が別れ話を切り出しても、離婚を拒否する可能性もあるのだ。もちろん、相手が拒否しても、相手の浮気の事実などが明らかであれば、裁判で離婚が認められる。ただし、相手がビザを失うことを恐れて、離婚が成立する前に行方をくらましたりすると、訴訟を進めることもできなくなるので、注意しなければならない。

親権問題でこじれる

国際離婚でよく起きるのが、子どもの親権をめぐるトラブルだ。親権争いは日本人同士でも起きるが、国際離婚の場合は、子どもを『自分の国で育てたい』『「母国の教育を受けさせたい』と、お互いに自国で子育てしたいという欲求が強いため、より激しい争いになることが多い。それがエスカレートすると『連れ去り』に発展するケースもある。日本人の親が親権を握ることが決定したあと、それに納得できないパートナーが、子供を勝手に自国に連れ帰ってしまうのだ。

その場合、外務省に申し立てて、子供を許可なく国外へ連れ去ることを禁ずる「ハーグ条約」に基づいて子供を連れ戻す手続きを取ることになる。また、親権者は養育費の請求をすることもできるが、相手が国に帰ってしまうと、支払いが滞るようになる可能性もある。

日本人パートナーが外国人と浮気する理由やきっかけ

外国人と浮気する既婚女性

浮気をするのは外国人パートナーばかりではない。外国人女性のいる店に入り浸る男性がいるかと思えば、外国人とばかり付き合う『外専』の女性もいる。一体、外国人のどこに惹かれるのだろうか。外国人との浮気にハマる日本の男女の心理を探る。

海外出張

日本では浮気をすることなど考えたこともない男性でも、海外出張をきっかけに浮気を始めるケースがある。特に、パートナーが仕事の関係で、性にオープンな国や、日本に比べて物価がかなり安い国にたびたび出張するのであれば、注意が必要かもしれない。日本では浮気に使う資金が捻出できなくても、物価の安い国に行けば浮気代ぐらいは賄えたりする。また、日本人=金持ちという目で見られるため、日本ではモテなかった人が現地でモテまくり、気が大きくなってしまう場合もある。海外では、知り合いに目撃される心配もないので、遊びまくる男性も少なくない。

外国人パブなどにハマる

パブやガールズバーなどで働く外国人女性は増加傾向にあるが、その店が気に入って通い詰めているうちに、浮気が始まってしまうこともある。日本人男性が、特にハマりやすいのが、フィリピン女性だと言われる。フィリピン女性は情が深く、好きになった男性にはとことん尽くす。また、母国の家族のために献身的に働く姿を見て、フィリピン女性に心をくすぐられる男性も多いようだ。もちろん、そこには日本人男性からお金を引き出すためのテクニックも入っているだろうが、それに惑わされて本気になってしまう男性もいるのだ。

自分が外国人にモテる

日本の男性より、外国人の男性にモテる女性がいる。どこの国にも、自国の女性にはない風貌に憧れを持つ男性はいるもので、例えば日本人男性なら、ブロンドで目が大きく、鼻筋の通った白人女性に惹かれる人も多いだろう。同様に、欧米人の男性は、黒髪で目が切れ長のオリエンタルな顔立ちの日本女性に大きな魅力を感じるようだ。女性なら誰しも、男性に『きれいだ』『可愛い』と言われれば悪い気はしないはずだし、イケメンの外国人男性にアプローチされたら心が傾いてしまうかも知れない。

レディファーストで優しい

欧米の男性は、レディファーストが徹底している。日本人でも、付き合っている女性が重いものを持っていたら代わりに持ってあげたり、食事代を払ったりするなどの気遣いはするが、欧米人は付き合っている女性でなくてもレディファーストの精神を発揮する。知らない女性のためにドアを開けて待っていたり、買い物袋を持ったり、電車やバスの席を譲ったりといったことを当たり前のように行う男性もいるのだ。また、彼らは自分より体力の劣る高齢者や子供にも優しく振舞う。そういう姿を見て、グッとくる女性はたくさんいるだろう。

情熱的

外国人は、男女ともに情熱的なタイプが多い。特にラテン系や南国系の人たちは恋愛に対して積極的で、気に入った異性を見つけたら、ためらわずにどんどんアタックする。また、相手に対して全力で愛情を注ぐし、2人の時間を大切にするので、自分が大事にされているという実感を持つことができる。一方、日本人の夫の中には、家庭より仕事を優先する男性もいるし、日本人の妻には夫より子供のことを優先する女性もいる。パートナーが自分をかまってくれずに寂しさを感じていると、自分に愛情を注いでくれる相手につい気持ちが動いてしまうこともある。

ストレートな愛情表現

シャイな日本人は、ストレートに愛情表現をするのが苦手だ。恋人時代は、愛情を言葉にすることも少なくないだろうが、結婚してしばらくすると口に出して愛情表現することはあまりしなくなる。子供の前で妻や夫を愛していると言うのは照れくさいし、他人の前ではなおさらだ。もちろん、日本人は、口には出さなくとも以心伝心でお互いに愛情を感じられるとは思っているはずだが、それでもはっきり表現してもらわないと不安になることもある。そんな時、誰の前でも『愛している』と堂々と口にし、服やヘアスタイルを『素敵だ』と言ってくれたりする相手に出会うと、自信を取り戻せたような気持になるだろう。

スキンシップを大事にする

外国人は、愛情表現の1つとしてスキンシップを大事にする。人前でもハグやキスをし、歩いている時はいつも手をつなぐ。公園などでは、肩を抱き寄せて仲睦まじく話している光景もよく見られる。外国では、若いカップルだけでなく、歳をとっても手をつないで歩いたりするのは当たり前のようだ。スキンシップをすると、『オキシトシン』というホルモンが分泌され、幸せを感じやすくなると言われている。スキンシップで自分に愛情を注いでくれ、幸せな気分にしてくれる外国人に魅力を感じる人も少なくない。

マッチョでカッコいい

マッチョにハマる女性も増えている。マッチョな男性はスタイルがカッコよく見えるし、自分を守ってくれそうな頼もしさも感じる。日本の若い男性にはスリムな体形が多いが、欧米などではなよっとした体つきの男性はゲイと間違われることもあるようだ。海外ではマッチョがモテるため、こぞってジムに通い、体を鍛えている。足が長く、骨格もがっしりしているので、筋肉がつくと一層カッコいい体形になるのだ。また、欧米人は、日本人と比べて背中や尻など背面の筋肉が発達しており、姿勢がよく、尻が引き上がって見える。そのためスーツも似合い、女心がくすぐられてしまう。

日本人との違いが面白い

当然のことながら、外国人は日本人とは考え方も振舞い方も違う。異なる風土・文化的背景の中で育ってきた彼らは、日本では味わえないような経験をしているし、日本の常識を覆すような習慣を持っている人もいる。外国人と一緒にいると、同質的な日本人の暮らしの中では出会うことのないさまざまな発見があり、それを新鮮な刺激として感じたり、自分の視野を広げてくれるように感じたりすることもあるだろう。そうした日本人との相違が面白くて、外国人と付き合う人もいるのだ。

浮気相手から慰謝料を取るには

茶封筒に入った慰謝料

結婚と同様、浮気をした相手に対する処罰や慰謝料請求の仕組みも国ごとに違う。それを理解していないと、パートナーの浮気で精神的ダメージを受けたのに、泣き寝入りになってしまうこともある。相手にしっかり浮気の責任をとらせるための方法を紹介する。

不倫相手への慰謝料を認めていない国もある

日本では,戦前から不倫に対する慰謝料請求が認められており、不倫をしたパートナーにも、不倫相手にも、慰謝料を請求することができる。不倫が原因で結婚生活が破たんしたのであれば、高額の慰謝料が支払われるケースもある。しかし、諸外国の例を見ると、不倫をしたパートナーに対して慰謝料の請求が認められることはあっても、不倫相手に対する慰謝料請求まで認めている国はほとんどない。

国によって事情は違うが、「不倫をした時点で、すでに夫婦生活は破綻していたと見なされる」「一番悪いのは不倫をしたパートナー」といった理由のようで、ドイツには『失われた愛の慰謝料は存在せず』という格言もある。いずれにしろ、海外出張などで現地の女性と不倫をした場合、不倫相手への慰謝料請求は難しいかもしれない。

パートナーへの慰謝料請求

韓国では、日本と同様に協議離婚が認められているが、その場合、離婚にともなう慰謝料の請求はできない。一方、裁判離婚をした場合は、精神的苦痛を受けたり、損害を被ったりした方が慰謝料や損害賠償を請求することができる。そのため、パートナーの不倫が原因で離婚に至った時は慰謝料請求ができるが、その金額はあまり高額なものにはならないようだ。中国も、2001年の婚姻法の改正でパートナーに対する損害賠償請求権が認められるようになり、以来、浮気が原因で離婚裁判になった場合、慰謝料を請求するケースも増えている。

アメリカでは、カップルのどちらかに過失があって離婚に至った場合でも、その過失を証明することなく、離婚することができる。従って、パートナーが浮気をしていたとしても離婚するのに支障はなく、慰謝料を請求することもできない。ただし、離婚後、配偶者が生活に困るような場合は、パートナーが配偶者扶養費を支払うことが義務付けられている。

逃げられる前に手を打つ

先述の通り、外国人パートナーと日本で一緒に暮らしている場合や、パートナーの浮気相手が日本にいる場合は、日本の法律が適用され、どちらにも慰謝料を請求することができる。しかし、国外に逃げられてしまうと慰謝料を取り立てるのは難しくなる。浮気がバレたことを察知して、相手が国外逃亡した場合、日本で慰謝料請求が認められても海外にいる相手にそれを支払わせる強制力を持たない。また、パートナーに関しては、配偶者ビザで日本に在留していたのであれば、離婚によってビザが無効になるため、否応なく本国に帰らざるを得なくなる。

パートナーが帰国しても慰謝料の請求は可能だが、実際には不払いになるケースが多いようだ。慰謝料は、分割払いにすればより多くの額がもらえるが、不払いになってしまっては元も子もない。減額になるのは我慢し、『一括で支払う』『支払いが済むまで国外に出ることを禁ずる』などの条件を記した公正証書を作ることも考えた方がいい。なお、子供の養育費なども不払いにならないよう、できれば一括で支払ってもらうようにしたい。

調査のプロに依頼する

慰謝料を請求するためには、裁判になった時にも使えるような法的に有効な証拠が必要になる。法的に有効な証拠とは、例えばパートナーと浮気相手がラブホテルなどに出入りしているような決定的なシーンを写真や動画に収めたものだ。しかし、そのような撮影を調査の経験がない一般の人が行うのは至難の業だ。また、決定的シーンを押さえるには、長時間にわたる尾行や張り込みもしなければならず、相手を見失うのはもちろん、相手にバレるリスクも高い。そうなれば、浮気相手に逃げられ、慰謝料が請求できなくなってしまうことも考えられる。

その点、調査能力の高い探偵社などに依頼すれば、相手に察知されることなく、短期間で確実な証拠をつかむことも可能だ。浮気の兆候に気づいたら、逃亡される前に決着をつけるために、調査のプロを利用することも考えよう。

まとめ

国際結婚にはメリットもたくさんあるが、国柄が異なる者同士が生活を営むだけに、価値観や考え方の食い違いから夫婦関係が上手くいかなくなり、浮気に走るケースも出てくる。浮気の許容度に関しても、それぞれの国によって異なるが、浮気は浮気。連れ添ったパートナーの気持ちを裏切る行為は、許されるものではない。しかし、浮気に対する制裁や離婚手続きが、日本人同士の結婚と同じようにはいかない場合もあり、対応の仕方を誤ると、決着がつくまでに手間がかかったり、泣き寝入りしたりすることにもなりかねない。法的知識を深めるとともに、事前に浮気調査などを進めて、トラブル回避を図ろう。

  • 夫の浮気チェック
  • 妻の浮気チェック

HAL探偵社の調査事例

この記事を読んだ人には
こんな記事もおすすめです。