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その他妻の夜遊びや朝帰りに悩んでいる夫のためのアドバイス

夜遊びする既婚女性とその友人

妻の夜遊びが気になっていないだろうか。「仕事で知り合った同性の知り合いや女友達と飲みに出かけたり、遊びに行ったりしている」と妻は言っているが本当だろうか。妻は浮気や不倫をしていないのだろうか。妻を愛しているので疑いたくないが、やっぱり気になる。夜遊びや朝帰りをする妻と、夫婦で仲良くやっていくためのヒントや、解決のためのルールなどを語っていく。

1.妻の夜遊びは気になる?

ある調査によると、「妻(嫁)が朝帰りをするのを許すかどうか」を聞かれ、57%の夫が「許さない」と答えている。「許す」と回答しているのは43%なので、許さない夫のほうが多い。

このコラム(ブログ)では、『妻の夜遊び』について取り上げていくが、妻の『朝帰り』を許さない、と考えている夫は多く、妻の朝帰りを快く思っていない夫が多数派を占めている、といっていいだろう。

そこで、あなたはどうだろうか。本コラムを読んでいるあなたは、おそらく「妻の夜遊びや朝帰り」に対し、全面的に賛成しているわけではないだろう。そんなあなたに役立つ内容を述べていくので、ぜひ読んでみてほしい。

2.妻の夜遊びについて考えたいポイント

妻の夜遊びを拒否する既婚男性

妻(嫁)の夜遊びが気になるのは、夫(旦那)として当たり前といっていい。正常な気持ちと考えていいだろう。妻を愛しているからこそ、好きだからこそ、心配になるのではないだろうか。「浮気や不倫をしていないだろうか」「夜遅くに出歩いて危ない目に遭(あ)わないだろうか」と気がかりかもしれない。

しかし、だからといって「夜遊びをやめてほしい」と妻に言いにくい場合もあるだろう。「私を信用していないの?」と不機嫌になる妻もいるのではないか。それに、共働き夫婦が一般化している時代だ。妻だって、仕事関係の飲み会や食事会があるのは珍しくないだろう。

とはいえ、夫として心配するのは、当然といえば当然。「本当に浮気や不倫をしていないだろうか」と気になることもあるだろう。心配というのは、しはじめると、どんどん心配になってくるものだ。妻を信じたくても、不安になってくることはあるだろう。

3.夜遊びとは「何時から」を指すのか

時計とカレンダー

夜遊びについて話してきたが、夜遊びというのはいったい何時以降のこと指すのか。辞書に載っている言葉のような、絶対的な定義はないが、それに近い回答というものがある。

5,000人以上の女性が回答したあるアンケートによると、「きょうは遅くなってしまった」と妻が自分の帰宅時間について思うのは「23時台」、夫の帰宅が遅いと感じるの「深夜0時台」が多いという結果が出ている。

23時台か、または深夜0時台になると帰宅時間が遅いと感じられるのが、一般的だろうか。妻のほうがおおむね1時間ほど、帰宅時間のリミットが早いと考えてもいいかもしれない。

また、門限に関してはどうか。大人になったら門限なし、と考えている人が多いかもしれないが、必ずしもそうではない。妻の約1割が「門限がある」と答えていて、そのうち6割以上が門限時刻は「深夜0時台より前」と回答している。

夫のほとんどが「門限なし」ということなので、男女差の現れということができるかもしれない。なんだか不公平な気もするが、それはそれとしてひとつの事実として、頭のすみに置いておくのもいいだろう。

4.妻の夜遊びの相手ベスト3

夜遊び仲間

妻が夜遊びをする際、「誰が相手なのか伝えてもらうのがいい」という話をしたが、実際はどんな相手が多いのか。3タイプの相手について説明しよう。

4-1.学生時代からの友人

結婚前も結婚後も会うのは、学生時代の同級生というのが最も一般的ではないだろうか。結婚後も近況報告を兼ねて食事をしたり、飲んだりしながら、いろいろな話をして盛り上がり、ついつい遅い時間になってしまう。

学生時代からよく知っていて、おたがい気心が知れているからこそ、終電を乗り過ごすくらい盛り上がったり、日付が変わるまで話し込んだりしてしまうのだろう。気をつかわずに会える相手であるため、安心しきって、時が過ぎるのを忘れてしまうのかもしれない。

4-2.パート先の仲間

妻がパート勤めをしている場合、そのパート先での仲間と夜遊びをするというケースもあるだろう。パート先で知り合ったママ友・主婦友は、妻にとって大切な友達で、妻としての悩み、ママならではの子どもネタなど、話題に事欠かない。共通点がいくつもあるので話が尽きなくて、帰りが遅くなってしまうのだろう。

パート仲間というのは、いつも一緒に仕事をしているために連帯感が生まれ、そのことが逆に「お先に」と帰りにくい雰囲気につながっているのかもしれない。また、パート仲間どうしの強い絆が、夜遊びに誘われた際、断りにくい理由になっているとも考えられる。

4-3.会社の同僚

妻が会社勤めをしている場合、勤務先の同僚と飲みに行くこともあるかもしれない。仕事もバリバリがんばっている妻なら、残業して仕事帰りに、会社の同僚と軽く食事をしたり、お酒を飲んだりしてから帰ることもあるだろう。

そんなとき、特に週末などは、仕事終わりの開放感も手伝って、夜更かししてしまうこともあるかもしれない。たとえば、所属している部署のメンバー数人で、会社の近くの繁華街へ立ち寄って、食事をすませて帰るということもあるのではないだろうか。

勤務先にもよるが、会社によってはイベントが目白押しという場合もある。お花見、創立記念日、クリスマスをはじめ、催しものが好きな会社もある。そういう勤務先なら、飲み会や食事会が頻繁(ひんぱん)に行われているケースもあり、 帰宅が遅くなることも少なくないかもしれない。

また、同じ部署に新しいスタッフが入ってきた際には歓迎会を行い、誰かが異動していくときは送別会をする。ちょっと大きな仕事が一段落するたびに打ち上げを行うケースもあるだろう。

そのような勤務先のイベントがあったとしても、必ず帰りが夜遅くなるとは断言できないが、食事会や飲み会が多ければ、帰宅時間が遅くなることも、皆無というわけにはいかないのかもしれない。

会社の同僚というのは、前項で述べた「パート先の仲間」以上に連帯感が生まれやすく、飲み会に誘われたら断りにくいともいえる。また、年齢が近く気心がしれた同僚だけでなく、会社というのはスタッフの年齢が幅広いこともあり、「この上司から声をかけられたら断りにくい」というケースもあるかもしれない。

飲み会などの誘い方が強引で、行き過ぎているようなら「パワハラ」といえるかもしれないが、そこまで極端でなくても、飲み会や食事会の誘いを断りにくいという状況もなくはないだろう。

5.妻の夜遊びから生じる3つのリスク

険悪な夫婦

妻の夜遊びが良くない、とはいわないが、リスクがないわけでもない。その点について説明しておこう。

5-1.妻の浮気や不倫を疑ってしまう

夜遊びというのは頻度(ひんど)が多ければ問題で、頻度が少なければ問題ない。と単純にいえるわけではないが、夜遊びの頻度が多いと、妻の浮気や不倫を疑ってしまいたくなりがちだ。

男女平等がうたわれるようになって久しいこの時代、妻の夜遊びをことさら取り上げるのはおかしいかもしれないが、妻の夜遊びを心配する夫がいるのも事実。実際、本コラムをこうやって読んでいる夫もいるように、妻の夜遊びが、気が気でない夫も珍しくないかもしれない。

心配というのは、仮に「しなくてもいい」と言われたところで、なかなか心配をする人はなくならない。夜遊びをする妻の浮気や不倫を疑ってしまう夫も、疑わなくていいならそうしたいだろう。しかし、実際は難しい。妻のことが気になるからこそ、浮気や不倫が脳裏によぎってしまうだろうから。

「妻の浮気や不倫を疑ってしまうこと」そのものが、妻が夜遊びをすることから生じるリスクともいえるのだが、そのリスクを取り除くのは容易ではない。妻が夜遊びや朝帰りを続けるかぎり、妻を愛する夫の心配はなくならない、といえるのだろう。

5-2.トラブルに巻き込まれるかもしれない

妻の夜遊びのリスクは、浮気や不倫に限らない。夜遅く出歩いたり、外でお酒に酔ったりしていると乱暴をされる可能性もある。性的な被害を受けるおそれがあるうえ、財布やスマホ(スマートフォン)、バッグなどを盗まれることだって、ないとはいえないだろう。

また、いきなり殴りかかったり、刃物で刺したりするような人物に出くわす危険性もないとはいえない。夜遊び、特に外出が深夜に及ぶと、危険に遭遇する確率は日中に比べて、ぐっと上がるのではないだろうか。

海外の危険な国と比較すると、日本はまだまだ安全に思えるかもしれないが、安心しきっていることじたいが実は危険。特に夜遊びをし、深夜0時前後(またはそれ以降)ともなると、どんな危険がひそんでいるかわからない。

男性の夜遊びに比べ、女性の夜遊びは危険度が違う。つまり、夫の夜遊びに比べて、妻の夜遊びは危険がいっぱい、といっていいだろう。大げさに思えるかもしれないが、実は大げさでもなんでもない。妻の夜遊びはトラブルに巻き込まれる可能性があることを、肝に銘じておくべきだ。

5-3.夫婦関係が悪化する

妻の夜遊びが多いと、夫婦仲が悪くなることもある。いや、夫婦関係が悪化することは多い、といってもいい。なぜなら何度も述べているように、夫は妻の浮気や不倫を疑っていたり、夜遊びからトラブルに巻き込まれることを心配していたりするのに、妻自身がそのことにあまり自覚的でないからだ。

「俺はこんなにお前のことを心配しているのに」「人の気も知らないで、夜遅くまで飲み歩いて」など、夫は胸のうちに不満を抱えているかもしれない。妻への不満を口に出さなかったとしても、夫の胸中には不平がうず巻いているのではないだろうか。

「夜遊び、このところ多くないか」「夜遊びを、もうちょっと控えてくれないか」など妻にはっきり言えるなら、まだいいかもしれない。しかし、そんな夫ばかりではない。妻に気をつかって、思ったことをはっきり言えない夫もいるだろう。言えないわけでなく、言わないように気をつけている夫もいるかもしれない。

妻の夜遊びに対する夫の不満は、外からはわかりにくくても、確実にたまっていくものだ。ほおっておいて解消するものではない。妻の夜遊びが続くと、夫婦の仲が悪くなることは多い。

そのことを本来であれば、夫も妻も認識するべきだ。夜遊びするにしても、たまには夫婦で夜遊びするなど、夫の不満が解消される方法を考えてみるといいかもしれない。

ストレスを解消させるために夜遊びをしたいと思う妻がいる一方、パートナーが夜遊びをすることがストレスになる夫もいる、と知っておくだけでも、夫婦が仲良く暮らすることにつながるかもしれない。

6.妻の夜遊びを悲劇につなげないための4つのルール

夜遊びについて話し合う夫婦

前章で「妻の夜遊びから生じるリスク」について説明した。夫から見れば、妻の夜遊びを完全にやめさせるといいのかもしれないが、ものごとはそう単純ではない。実は、妻の夜遊びを完全に禁止してしまうのは良くないかもしれない。

禁止してしまうとストレスがたまって、不満が噴き出してしまう可能性があるからだ。だから、本音をいえば夜遊びや朝帰りを歓迎しないとしても、相手をガチガチに縛らないほうがいいい。

それよりも、夫婦で守れるルールを設定するといい。ここでは、妻の夜遊びに関する4つのルールを紹介しよう。夜遊びの際のルールを夫婦で決めておけば、これまでよりも安心できるかもしれない。

6-1.夜遊びのルールを夫婦ともに守る

夜遊びのルールを決める際、もっとも大切なのは「決めたルールを夫婦ともに守る」ようにすることだろう。男女平等といわれるようになってかなり経つが、ここ最近は、男女平等について取り上げられることがあらためて増えているかもしれない。

だからというわけではないが、夜遊びのためのルールを作るなら、妻だけでなく、夫もルールに従うべきだ。妻にだけルールを守らせ、夫である自分は関係ないといった態度に出ると、説得力が生まれてこないだろう。

男女平等イコール、夫婦平等と考えて行動しないと、うまくいかないはずだ。夜遊びのためのルールを設定するなら、妻が守ることは夫も守るべきだろう。

6-2.夜遊びの相手をパートナーに伝える

夜遊びをする妻に対し、夫が最も気になるのはズバリ、浮気だろう。夫のほうからはっきりとは言いにくいが、浮気や不倫の心配をするのは当然といってもいい。

たしかに結婚してからも夜遊びをする妻はいるが、夜遊びというのはしない人はしないだろう。まったく夜遊びをしない、という妻も珍しくはないかもしれない。

ただし、夜遊びをするか、しないかは人それぞれなので、「夜遊びをなくす」のは難しい場合もあるだろう。前述したように、無理やりなくすことで、ストレスの発散ができなくなったら意味がない。

そこで夜遊びをするのなら、誰と夜遊びするのか、その相手をパートナーに伝えることだ。どこで誰と会うのか、きちんと伝えることでパートナーからの信頼を得られるのではないだろうか。

このコラムでは、「妻の夜遊びが心配な場合」ということで主に話を進めているが、夫が夜遊びをするときは、夜遊びする相手を妻に伝えるのがいいだろう。夫婦の信頼を築くには、「夜遊び」ひとつをとっても、妻から夫への連絡、夫から妻への連絡のどちらも重要で、どちらが欠けても成立しない。

妻が夜遊びをする際、妻から相手や場所などを知らせてもらうのは重要だが、夫が夜遊びをする際は、夫から相手や場所などを妻に知らせるといい。妻から伝えてほしいのなら、夫のほうも、自分から率先して「妻に伝えられる」といいのではないか。

より安心してもらうには、夜遊びに出かけ、飲みに行くなどしている最中も、ちょくちょく写真などで報告できるといい。飲みに出かけた先から、こまめに連絡をするのは面倒くさいかもしれないが、写真などを添えて様子を伝えてもらえるのは、家で待っているパートナーからするとありがたいはずだ。

夜遊びをしている側は、その場が楽しく、パートナーのことまでなかなか考えられないかもしれないが、そこでひとがんばり。夜遊びに出かけながら、家に残っているパートナーのことを思いやれるようになると、パートナーの理解がより得られやすくなるのではないだろうか。

6-3.夜遊びに関する条件を決める

たとえば、夜遊びは月1回だけ、あるいは月に2回まで、のように夫婦で条件を決めておくといい。大切なのは条件を決める際、夫が一方的に決めたり、妻がひとりで勝手に決めたりせず、夫婦で話し合って決めることだ。

そして一度決めたら、夫婦ともにその条件を守ること。どうしても条件を守れない場合、あらためて夫婦で話し合って条件を変更してもいい。ただし、最初から変更してもいいと思うと、条件を決めた意味がうすれるので、できるかぎり条件を守れるように、夫婦それぞれが気をつけることだ。

夜遊びする妻に対して、夫が感じる不満は主に3種類。1つ目の不満は、前述したように、浮気や不倫に対する心配だ。妻が夜遊びすることで、妻の浮気や不倫を夫が疑ってしまうのはある意味、自然といっていいかもしれない。

夫としては妻を信じたいのはやまやまだが、妻の夜遊びが度々あるようだと、浮気や不倫をつい疑ってしまうこともあるだろう。夜遊びに出かけた妻を待つ夫は「何もないこと」を願いながらも、気になってしまうものなのだ。

2つ目は、寂しさや嫉妬。「自分は夜遊びをせずに、留守番をしているのに」と不満を持ちながら、夫はひとり寂しく待っていることもある。また、誰かと外で楽しくやっていることに対し、嫉妬心を持つこともあるだろう。妻に男友達が多かったり、性別を問わず友達がたくさんいたりする場合、「お前はいいよな。遅くまで外で楽しんでいて」などと、妻や妻の友人に嫉妬心を抱くこともあるのだ。

3つ目の不満は、妻が夜遊びをすることで増す、夫への負担。家事をほったらかしたまま、妻が夜遊びに出かけた場合、夫に負担がのしかかる。特に子どもがいると、育児の負担がかかることで、「俺だって疲れているのに、子どもを置いて出かけるとは、ひどい女だ」と、妻への怒りがわき上がる夫もいるのではないだろうか。

この時代、「男なのに」「女なのに」と性別で役割を決めるのはあまり良いことではない。とはいえ、妻が夜遊びに出て楽しくやっているときに、自分が家に残って育児や家事をしていたら、文句のひとつも言いたくなっても不思議ではないはずだ。いや、本当は文句を言いたいのに、そこをぐっとこらえて何も言わずに、胸の内にストレスをため込んでいる夫もいるのではないだろうか。

6-4.夫が夜遊びしない場合も、妻の夜遊びを尊重する

男女平等、夫婦平等の話を前述したが、妻は夜遊びをし、夫は夜遊びをしないという夫婦もいる。そのような場合、夫がやりがちなのは「自分は夜遊びしないのだから、お前もやめてくれ」と言うことだ。

夫の言い分もわからないではないが、「自分がそうだから」と妻に強制するのは良いとはいえない。まずはしっかり話し合って、夜遊びの際のルール作りをきちんとすることだ。

自分が夜遊びをしないとしても、妻の夜遊びを認めること。その夜遊びが、妻にとってストレス発散になっている可能性があるからだ。

とはいえ何のルールもなく、完全に自由ということでなく、線引きは必要だろう。なるべく朝帰りはやめてもらい、夜遊びをするにしても「月に何回まで、帰りは何時までに」など、夫婦で話し合ってルールを決めるのがいいだろう。たとえば、帰りが明け方になることもあったのなら、「日付が変わる深夜0時までには帰宅すること」といったルールでもいい。いや、育児のこともあるので深夜0時では遅すぎるということなら、「22時(午後10時)まで」「23時(午後11時)まで」でもいいだろう。そこは、「帰宅は何時まで」と一律に決めるわけにはいかないので、それぞれの夫婦で話し合うのがいい。

おたがいの言い分、希望を聞いたうえで妥協点を見つけ、折り合いをつけることが大切だ。夫は妻の夜遊びを理解し、妻は夫の気持ちを理解すること。その姿勢があれば、ときに夜遊びでストレスを発散する妻を認めることができ、夫婦円満に暮らしやすくなるのではないだろうか。

7.妻が朝帰りする3つの理由

朝帰りする既婚女性

これまで、妻の夜遊びを中心に説明してきたが、妻の朝帰りについても述べておこう。「夜遊び」と「朝帰り」それぞれに厳密な定義の違いはないが、夜遊びとは深夜0時台くらいまでに帰宅することを指し、朝帰りは文字通り、朝になって帰宅することだろう。明け方であったり、陽が昇ったりしてから帰宅する、そんなイメージだ。

妻が遅く帰宅することを快く思っていない夫は、夜遊びそのものを本心では賛成していないだろうが、朝帰りに比べれば、まだましと考えているかもしれない。夜遊びと朝帰りでは帰宅時間は数時間の違い、といっていいかもしれないが、夫からするとその数時間の意味合いは大きいのではないだろうか。

7-1.「結婚した」自覚がないから

結婚からあまり間もないとき、しばしば見受けられる。結婚して家庭を持ったら、夜遊びをしないようにするのが一般的だが、そうならない場合もある。

結婚したことで何かが変わったという意識がほとんどない妻は、結婚しても夜遊びをやめない傾向があるのではないだろうか。特に、子どもがいないうちは夜遊びを減らそうとしない妻も少なくないかもしれない。

とはいえ、子どもが生まれると、ほとんどの妻は夜遊びをしなくなるのではないだろうか。いっさい夜遊びをしなくなる妻もいるし、そうでなくても、夜遊びをする機会を大幅に減らすのが一般的だ。ただし、子どもが生まれても、夜遊びがほとんど減らない妻も、まれにいる。

子どもがいるのに夜遊びどころか朝帰りする妻も、なかにはいて、そのような妻は結婚したという自覚だけでなく、母親としての自覚もほとんどないといっていいかもしれない。

7-2.ストレス発散のために朝まで遊びたいから

育児や仕事に追われ、ストレスがたまっているため、たまには羽目をはずして朝まで遊びたい、と考える妻もいる。夜遊びや朝帰りはあまり良くないという認識があったとしても、ときには妻であったり、母であったり、ということは忘れ、朝まで全力で遊びたいと思うのだろう。

学生時代の友人や幼馴染(おさななじみ)など、気心の知れた友達とパーッといきたいということか。たしかに、子育てや仕事のストレスというのはいつの間にかたまっていくので、たまには弾けるのもいいかもしれない。気持ちはわからないでもないだろう。

ただし、徹底的に羽目をはずし、友人や幼馴染に介抱されたり、家に泊めてもらったりするケースもあるが、そこまでいくと微妙だ。ストレス解消のためとはいえ、多少の節度は必要かもしれない。

7-3.浮気や不倫をしたいから

朝帰りの理由が、浮気や不倫であるとしたらどうだろう。想像したくないかもしれないが、考えてみてほしい。夫としては腹が立ったり、悲しかったり、なんともいえない複雑な気分になるのではないだろうか。

妻が浮気や不倫をしていた場合、正直に夫に言うわけにはいかない。そのため、「友達と飲んでいたら終電を逃した。始発で帰る」「しばらく会っていなかった友人とカラオケで盛り上がっていて、朝までいるね」など、適当な言い訳をするのだ。

浮気や不倫が目的の場合、朝帰りでなく、夜遊びでもあっても可能性はある。夫してはとても残念なことだろうが、夜遊びや朝帰りの場合、実際は浮気や不倫をしている妻もいることを、あらためて認識しておくべきだろう。

8.浮気の定義とは?

浮気のイメージ

浮気や不倫について述べたが、浮気の定義についてふれておこう。浮気の定義はさまざまで、恋人が自分以外の異性とキスをしたら許せない、抱き合っていたら激怒するなど、人の数だけ、カップルの数だけあるといってもいいかもしれない。

ただし、法律上の定義というのもある。浮気や不倫は、法律用語で『不貞行為』という。不貞行為とは、夫婦・婚約・内縁関係にある男女のどちらかが、配偶者以外の異性と自由意志で肉体関係を持つ「貞操義務違反」とされ、法律上は民法第770条第1項に規定され、法定離婚事由(理由)として認められる離婚原因のひとつだ。

不貞行為の対象となるのは、独身どうしのカップルでなく、結婚している夫婦(婚約・内縁関係も含む)。上記の文中に「配偶者」とあるが、配偶者とは結婚している相手のことで、妻から見ると夫、夫から見ると妻のことだ。「自由意志で肉体関係を持つ」というのは、暴力や脅迫などによらずに性交することを意味する。

また、不貞行為は民法で規定されているが、刑法でなく民法で、とはどういうことか。それは、不貞行為によって逮捕されることはない、ということ。よって、浮気(不貞行為)は犯罪ではない、といえるのだ。ただし、逮捕されることはないといえ、『違法行為』ではある。

ちなみに、不貞行為は日本では1947(昭和22)年に刑事罰でなくなったが、韓国では2015(平成27)年に違憲とされ、即時廃止されるまで、刑法の対象であった。

9.妻の夜遊びや朝帰りが減らないなら浮気調査へ

浮気の現場を撮る探偵

妻の夜遊びや朝帰りなどについて説明してきた。夜遊びのルールや、妻が朝帰りする理由などについても述べたが、夫としてあなたなりの考えもあるだろう。

あなた自身が夜遊びや朝帰りをすることがあるかどうか、も妻に対しての感じ方に関係があるかもしれない。人によっても違うかもしれないが、おおむね、夫も夜遊びや朝帰りをする場合、妻に対してある程度、寛容なのではないだろうか。逆に、夫が夜遊びや朝帰りをしない場合、妻の夜遊びや朝帰りに対して厳しい目を向けることが多くなりがちかもしれない。

そこで、妻の夜遊びや朝帰りに関する提案だ。あなたが妻の夜遊びや朝帰りに悩んでいるなら、このコラムを参考に、夫婦としての取り組みを考えてみてほしい。4章では「夜遊びの相手」にふれ、6章では「夜遊びのルール」などを紹介した。

それらの内容を含め、妻の夜遊びや朝帰りを減らしたり、条件を決めたり、トライしたうえで、もしも改善が見られず、夫婦関係が良くなっていきそうにないのなら、浮気調査を検討してみるのもいいかもしれない。なぜなら、妻の浮気調査をすることで、夫婦関係が以前よりも良くなったというケースが少なくないからだ。

たとえば、妻の浮気調査を探偵事務所や興信所に相談してみるといい。すると、浮気調査の依頼を受けた探偵が、妻を尾行し、浮気相手とラブホテルに入るところ、出るところを撮影するかもしれない。そして、その証拠映像(または写真)を活用し、妻と浮気相手を別れさせたり、慰謝料を請求したり、2人が二度と会わないという誓約書を作成したりする。そうすることで、夫婦としてもう一度やり直しやすくなる場合があるのだ。

妻の夜遊びや朝帰りに悩んでいるなら、まずは一度、探偵事務所に連絡をしてみるがいいだろう。問い合わせ無料の探偵事務所もあるので、実際に依頼するかどうかは、詳しい話を聞いてからゆっくり考えればいいのだから。

まとめ

妻の夜遊びや朝帰りについて理解を深められただろうか。夜遊びや朝帰りをしていたとしても、それだけで、浮気や不倫をしているとは言い切れない。とはいえ、妻でありながら(特に子どもがいながら)、夜遊びや朝帰りの回数が減らない場合、夫としては心配だろう。浮気や不倫についても、明確な証拠はないとしても、疑わしいと感じたことはあるのではないだろうか。もし、妻の夜遊びや朝帰りで頭を痛めているのなら、一度、探偵事務所に問い合わせてみることをおすすめする。浮気調査のプロであり、夫婦関係の再構築をサポートする専門家でもある探偵事務所が、有益なアドバイスをしてくれるはずだ。

  • 夫の浮気チェック
  • 妻の浮気チェック

HAL探偵社の調査事例

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