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その他男女それぞれの浮気癖の特徴と浮気癖を治す方法

浮気癖のある男性

以前は「浮気は男の甲斐性」という言葉がよく聞かれた。今、そのような表現を堂々と口にする人はほとんどいないのではないだろうか。しかし、浮気をする人が減ったわけではないだろう。浮気というのはパートナーからすると、1度発覚しただけでも大きなショックを受けるものだが、2度、3度、それどころか何度を繰り返す人がいる。本コラムでは「浮気癖」について説明していくので、パートナーの浮気癖に悩まされている人はぜひ一読してほしい。

1.浮気癖は病気なのか

『浮気癖』とはいったい何なのだろう。浮気を何度も繰り返すことについて、病気だろう、という意見もある。そのような考え方は以前からあり、浮気を病気ととらえている人も実際にいるだろう。

しかし、その解釈ははたして正しいのか。答えは微妙だ。浮気はパートナーを傷つけ、悲しませる行い、といえるだろう。しかも多くの場合、本人も浮気が良くないことは理解しているはずだ。

頭では悪いことだとわかっているのに、やめられない。その状態を「病気」のようにたとえているのが「浮気癖」だろうか。やめようと思っていても、ビールやお酒がやめられない、タバコがやめられない、ギャンブルがやめられないなど、さまざまなものがあるが、浮気もそれらの一種ということなのか。

つまり、やめようと思っても、人間の意思の力だけではやめられないもの、といってもいいだろうか。やめよう思っても、なかなかやめられない、ついついやってしまう、というものが病気だとすれば、たしかに浮気癖は病気の一種かもしれない。

ただ、浮気癖が病気だとするなら、病院で治療ができるということになるのではないか。事実、性依存症やセックス依存症というものがあり、依存症への対応ということで、心療内科などが治療を受け入れ、カウンセリングを行っている。性依存症やセックス依存症は、厳密には病気といえないかもしれないが、依存症というだけあって、性やセックスに依存する状態だ。要するに、過剰にセックスを求めることも、性依存症やセックス依存症の症状の1つといえる。

とはいえ、ここでいう過剰なセックスは、必ずしも浮気を指すわけではない。配偶者とのセックスであっても、過剰に求める場合は性依存症やセックス依存症の可能性もある。ただし、本コラムで取り上げる浮気癖は、基本的に配偶者以外の異性との行為を対象とするものだ。次章から、浮気癖のある人の特徴などを取り上げていく。あなたのパートナーはどこまで当てはまるのかをチェックし、パートナーの浮気癖を診断するための参考にしてほしい。

2.男が浮気をする5つの理由

浮気性の男性イメージ

浮気をするからには何か理由があるはずだ。まず、男性が浮気をする主な5つの理由を見ていこう。

2-1.女性に受け入れられることで自己肯定感を得る

「女性に受け入れられることに喜びを感じる」または「女性に受け入れられることで、自分の価値を感じる」という男性もいる。いや、そのような男性は少なくない、といってもいいだろう。結婚してパートナーがいたり、恋人がいたりしても、自分を受け入れてくれることに喜びを感じるため、浮気をしてしまうことがあるのだ。

もちろん、ほとんどの男性は浮気が良くないことを理解している。頭では悪いことだとわかっていても浮気に走ってしまうのは、普段、妻(嫁)や彼女に受け入れられていると感じることがあまりないからか。妻や恋人よりも自分を認めてくれる、自分を受け入れてくれると思える女性に出会うと、深い仲になってしまう場合があるのだ。

2-2.束縛にうんざりしている

妻や彼女から束縛されすぎるのもつらい。仕事に出かけているとき、たまに連絡が来るくらいならまだしも、「いま何してる?」と頻繁にLINE(ライン)のメッセージが届く。また、勤務が終わって飲み会があるときは「誰と飲んでるの?」と聞いてくる。人によっては、それが早朝から深夜までほぼ休みなく続くこともある。

出会ってすぐの頃や、新婚ほやほやの時ならまだしも、ずっとそのような状態だと気が抜けない、と感じる男性もいるだろう。最初は「大好きな妻(または彼女)からなのでうれしい」と思ったり、「自分に関心を持ってくれているんだな」と好意的に受け止めたりしていても、一日中ひっきりなしに連絡が来ると、「監視されてる」という気分になってくる。そして、束縛の反動として他の女性に関心が移ってしまうのだ。

2-3.甘えん坊で寂しがりやだから

これに関して、うなずく女性もいるかもしれない。男性は強がりを言っていても、心の奥底では「女性に甘えたい」と思っていることが少なくない。もちろん、強さに憧れ、実際に強くなるように努力をしている男性もいるが、そうであっても、男性の多くは「甘えん坊」で「寂しがりや」だといってもいのではないだろうか。

そのため、妻や彼女に「きょうは疲れているから」「あした早いから」などと、夜の誘いを断られる日が続くと、自分は大事にされていない、と感じてしまうのだ。妻(または彼女)に夜の営みを拒否されるのは、セックスができないためにがっかりするのもあるが、それだけではない。人によっては「自分は必要とされていない」と感じ、猛烈な寂(さび)しさがこみ上げてくる。その寂しさを解消するため、他の女性に走ってしまうのだ。

2-4.性欲が異常に強い

男性が浮気をするのは「性欲を満たすため」という場合もある。しかも、妻や彼女とセックスをするだけでは飽き足らなく、いろいろな女性と肉体関係を持ちたいと考える男性もいるのだ。性欲が異常に強い男性ともなると、夜毎、妻や彼女を誘い、何度もセックスをしようとする場合もあり、それはそれで、妻や彼女がセックス好きでない場合、つらいかもしれない。

もちろん、セックスをあまりしたくない妻や彼女にとって、性欲が異常に強い夫や彼氏も困りものかもしれないが、そこまでであれば、夫婦や恋人どうしの中だけのことといえるだろう。しかし、異常に強い性欲を満たすために、浮気をするというのはある意味、尋常ではないかもしれない。妻や彼女にしてみれば、「浮気癖だからしょうがないよね」と容易に認められるものではないだろう。

2-5.浮気に対する罪悪感がない

浮気が悪いと理屈ではわかっていても、心の底ではたいして悪いと思っていない、という男性もいる。悪いとは考えていないから、何度も繰り返すのだろう。「浮気癖」は浮気を何度も繰り返すこと、というような記述をしたが、「浮気をする性分」と解釈すればいいのだろうか。

性分(しょうぶん)とは「生まれつきの性質」といった意味だが、もしそうだとすると、その人にとって「生まれながらに持っているもの」となる。もしかしたら「浮気しやすい性分」というのはあるのかもしれないが、浮気する理由を「生まれつきなので」と説明されたら、パートナーはたまったものではないだろう。

実際は生まれつきではないだろうが、浮気をしている本人はそのように考えている場合もあるかもしれない。浮気癖について、生まれつきだからしょうがないでしょ」と開き直るのだ。もし、そのように開き直る男性がいたとしたら、「浮気に対する罪悪感がない人」といってよく、ある意味、浮気に関してもっともやっかいな男性かもしれない。

3.女が浮気をする5つの理由

浮気癖のある女性

女性にも浮気癖がある人はいる。当然といえば当然だが、意外に感じる人もいるかもしれない。ここでは、女性が浮気する主な5つの理由を取り上げる。

3-1.毎日がマンネリ化して刺激が欲しい

たとえば独身どうしのカップルで、デートはいつも彼の家、話す内容もいつも同じというような状態なら、刺激が欲しくなる女性も少なくないだろう。マンネリが続くと刺激が欲しくなるのは、既婚者だって同じこと。いつもと同じ繰り返しに飽きがきて、旦那(夫)以外の男性に目移りしてしまうことがある。

カップルでも夫婦でもいっしょにいる期間が長くなると、マンネリ化しやすい。ある程度の期間、ともに過ごしてもマンネリ化しない夫婦やカップルは、記念日をはじめ、ときにはプレゼントを贈り合ったり、普段はなかなかお店で外食をしたりするなど、飽きが来ない工夫をしているのだ。ときどきであっても、日常に刺激やサプライズを取り入れているのだろう。

3-2.旦那(または彼氏)が忙しくて寂しい

旦那の仕事が忙しく、帰ってきても疲れていて寝てしまう。休日も出勤することが多く、妻(または彼女)の相手がほとんどできない。2人でいる時間が少なかったり、2人でいたとしても自分にあまり関心が向かなかったりすると、寂しさを感じることもあるだろう。

人にもよるが、寂しさを埋めるため、他の男性に走ってしまうこともある。特に旦那の出張が多かったり、旦那が単身赴任していたりして寂しさを感じていた場合、優しい言葉をかけてくれる男性に出会ってしまったら、危険な展開になることがあるのかもしれない。

3-3.旦那よりも魅力的な男性に出会った

前項のように、旦那や彼氏と過ごす時間が減ってしまっている場合に限らず、頻繁(ひんぱん)に顔を合わせていても、何かの拍子にぶつかったり、ケンカになってしまったりすることにあるだろう。そんなとき、旦那や彼氏より素敵な男性と出会ってしまったらどうなるだろうか。

最初は話をするだけの間柄だったのに、いつの間にかカフェでお茶をしたり、お酒を飲む関係になったり、ちょっとずつ距離が近づいていく。たまにおしゃべりをする程度の関係が続く場合もあるが、旦那や彼氏と口論をしてしまったりすると、ムシャクシャしたりして、素敵な男性に体を許してしまうこともあるのだ。

3-4.以前のようにセックスを求められなくなった

女性というのは、女としての価値について「内心、自信を持っている」ことも少なくない。パートナーに求められることで、自尊心をくすぐられ、満足感を得ることがあるのだ。ところが、旦那や彼氏と出会ってから年月が経過すると、パートナーに求められる機会が減ってくることもある。

すべての女性が同じというわけではないが、セックスを求められることによって心が満たされることもあるだろう。また、セックスが大好きではなかったとしても、最愛のパートナーに求められることは喜びであるはずだ。そのように感じている女性が、パートナーからセックスを求められなくなった場合、別の男性を求めるようになっても不思議ではないのかもしれない。良いか悪いかではなく、そのような理由からの浮気が行われているも事実だ。

3-5.性欲が極めて強い

旦那や彼氏とするだけでは物足りない。そのような女性もいる。女性11人のうち1人は、さまざまな男性とセックスをしてもっと満たされたいと考えている、とされているのだ。この数字に驚く人がいるかもしれないが、セックスや性欲について話す女性が少ないので、上記の事実になかなか気づかないのではないだろうか。

女性は性欲が強い、と考えている男性は少ないかもしれないが、それは正しいといえない。男性のなかにも性欲の強い人とそうでない人がいるように、女性にも性欲の強い人とそうでない人がいる。一般的に男性よりも女性のほうが性やセックスを語りにくい雰囲気があるだろうから、妻や彼女の性欲が実は強かったとしても、パートナーは気づいていないかもしれない。それゆえ、妻や彼女が自分の性欲を満たすために浮気をしていることに、パートナーはまったく思いが至らず、パートナーにバレないまま浮気を繰り返すことにつながっている可能性もある。

4.浮気癖のある男性の3つの特徴

浮気癖のある男性イメージ

浮気癖のある男性(旦那、または彼氏)の特徴を知っておくと、あなたがつらい目に遭うことが避けられるかもしれない。浮気癖のある男性の主な特徴を3つピックアップして紹介する。現在、特定のパートナーがいなかったとしても、今後のための知識として頭の片隅に置いておくと、役に立つこともあるのではないだろうか。

4-1.身だしなみにとても気をつかう

浮気癖のある男性は、身だしなみに気をくばっていることが多い。なぜなら、女性に好印象をあたえたい、という心理が働くから。男性本人からしたら「誰よりもオシャレ」といえるほど突出していなくてもかまわないが、好感を持たれる必要はあるのだ。

特徴は、身だしなみだけではない。女性に優しく、女性をリードするのが達者だ。ただし、「女性をリードする」のはそう簡単なことでない。女性に接したり、女性とコミュニケーションをとったり、女性と交際したり、といった経験量がものをいうのだ。

つまり、浮気癖のある男性は、女性経験が豊富なことが多く、経験を重ねるほどに女性の扱いがますます上手になっていきやすい。そして、女性の扱いに磨きがかかることで、より浮気がしやすくなっていくのだ。

4-2.交友関係が派手で男女ともに人気者

交友関係が派手で、男性女性を問わず人気がある。そんな男性は浮気癖があるかもしれない。誰からも人気があるということは、それなりに魅力があるのは間違いないが、ちょっと八方美人的というか、あっちにもこっちにも媚を売っている可能性がある。どこまで本人が意識しているかわからないが、あちこちでチヤホヤされていることもあり、さまざまな異性に接することもあるだろう。

そのようなタイプの男性は、誰に対してもいい顔をする代わりに、気が多く、1人の女性だけを見るという姿勢になりにくい。つまり、近くにいて、たまにおしゃべりをするような対象としては魅力的だが、深くつきあうと危険なのだ。交際すると、恋人は泣かされてしまうかもしれない。交友関係が広く、女性との出会いにも事欠かないので、このタイプの男性と結婚したとしても苦労させられる可能性は十分にある。

とここに書いておいても、このタイプの男性に近づこうとする女性は、あとを絶たない。危険な香りがしても、寄っていく女性がいるのだ。だからこそ、人気者といえるわけだが。交友関係が派手で、性別を問わず人気者の男性には、気をつけたほうがいいかもしれない。

4-3.女性に対してだけ態度を変える

前項と逆で、男性どうしの友人が少なそうに見えて、女性には極端に優しい。そのような特徴を持つ男性も危険だ。女性からすると優しいので、ついフラフラと寄っていきそうになるが、男性には狙いがあるかもしれない。

女性に優しく、紳士的。そのジェントルマンな振る舞いに、クラッと来てしまう女性もいるだろうが、その振る舞いは実は、自分以外の女性に対しても同じ。ほとんどどの女性に対しても優しい対応をするため、さまざまな女性から人気になる可能性もあるが、付き合うと苦労させられるだろう。あなたと付き合ったとしても、あなたと結婚したとしても、このタイプの男性は女性全般に優しいので、常に浮気の心配をしなければならなくなるかもしれない。

5.浮気癖のある女性の3つの特徴

パートナー以外の男性に抱きつく女性

付き合おうとしている女性がいる場合、その女性が浮気癖のある人だったらどうだろう。気になる人もいるだろうから、浮気癖のある女性の特徴を述べておこう。

5-1.持ち物や好みが頻繁に変わる

好みや持ち物がコロコロ変わる女性は、浮気しやすいタイプといえる。たとえば、スマホ(スマートフォン)を1年に1度など比較的短いサイクルで買い換えたり、次々に習い事を始めたり、趣味がどんどん変わったりする女性は、浮気癖があるかもしれない。

なぜそのようなタイプが危険かというと、新しいものが極端に好きな人は人間関係にもフレッシュさを求めがちだから。彼氏がいても、ときには旦那がいても、常に新しい男を求めて浮気を繰り返すのだ。

5-2.自己顕示欲が強い

浮気癖のある女性は、自己顕示欲が強いことも多い。自己顕示欲は「人から認められたい」「人からホメられたい」という欲求といっていいだろう。自己顕示欲じたいは実は悪いものではなく、リーダーとして活躍する人もおおむね持っているもので、自己顕示欲が良いほうに発揮されることもある。

ただし、「異性からモテたい」という方向に強く出すぎると危険かもしれない。浮気癖との関連でいうと、「異性からチヤホヤされたい」という気持ちが強く現れすぎるのだ。ただたんに「人から認められたい」「人からホメられたい」というだけでなく、「異性からモテたい」「異性からチヤホヤされたい」となってしまう。

「異性からチヤホヤされたい」と考えることじたいはどちらかというと自然な感情だが、その気持ちが強すぎると、ときに浮気につながってしまうのだ。浮気癖がある女性は自己顕示欲が強いことを肝に銘じておこう。

5-3.いつも誰かとつながっていたい

寂しさを埋めるために浮気をする女性がいる、と前述した。この「いつも誰かとつながっていたい」という話も、それと関係がある。たとえば、SNSを頻繁に更新するなど、常に誰かとつながりたくなるのだ。いや、「つながっていないと落ち着かない」といっていいほど、SNSに依存していることも少なくない。

また、SNSの使用に限らず、携帯電話でしょっちゅう電話をしたり、メッセージのやりとりをしたり、スマホや携帯を肌身離さず持っている人といってもいいだろう。そのような女性は現代においては珍しくない、ともいえる。とはいえ、スマホや携帯を身につけているだけでなく、常にボタンを押したり、画面をさわったり、他の人よりも忙しそうに操作しているのが特徴だ。

上記に当てはまり、なおかつ「休日を1人で過ごせない」という人なら、かなりの確率で浮気癖がある、といってもいいかもしれない。1人でいるのが苦手で、いつも誰かとつながっていたい女性は、男から見ても「隙が多そう」な印象を受けるのではないだろうか。寂しがりやであることもあって、さまざまな異性が気になるだけでなく、異性からも声をかけられやすくなりがちなので、浮気に発展しやすいのだろう。

6.そもそも浮気とは何だろう

ベットで抱き合う男女

浮気癖や浮気癖に関連した話をしてきたが、浮気そのものについて、軽くふれておこう。実は『浮気』には明確な定義があるようでない。なぜなら、パートナーが自分以外の異性とおしゃべりをしただけで浮気と考える人もいれば、手をつないだら浮気を判断する人もいるからだ。「どこから先が浮気」という線引きは人の数だけあるといっていいほど、多種多様な解釈がある。

ただし、法律的な意味では別だ。浮気に関し、法律の上では『不貞行為』という言葉が用いられる。不貞行為とは夫婦・婚約・内縁関係にある男女のどちらかが、配偶者以外の異性と自由意志で肉体関係を持つ『貞操義務違反』とされ、法律上は民法第770条第1項に規定された、法定離婚事由(離婚理由)として認められる離婚原因の1つだ。

少しわかりにくいのかもしれないので補足しておく。配偶者とは、結婚している相手のこと。夫婦のどちらが結婚相手以外の異性と肉体関係を持つことを「浮気」といっている、と考えればいいだろう。結婚していなくても、婚約しているか内縁関係にあれば、浮気と認められる可能性がある。ただし、婚約していない独身カップルの場合、法的には浮気と認められることはほぼないだろう。

7.男性の浮気癖を治すための3つの方法

パートナーに浮気した事を謝罪する男性

男女が浮気をする理由、浮気癖があるかもしれない男女の特徴などについて説明してきた。しかし、すでに浮気癖がある男性と付き合っているなら、「パートナーの浮気癖を治したい」と思うかもしれない。

結婚してから旦那(夫)に浮気癖があることに気づいた、というケースもあるだろう。「浮気癖を治すための方法」を紹介するので参考にしてほしい。

7-1.浮気後のリカバリーをさせる

これが特効薬になるかどうかはわからない。浮気癖というのは簡単に治るものではないが、一種にペナルティのようなものを科すことで、「こんな目に遇うなら、もう浮気はやめよう」とパートナーが感じれば、一定の効果が期待できるかもしれない。

たとえば、浮気をしたら妻に「指輪をプレゼントする」や「高級レストランに連れていく」といった具合だ。このようなペナルティを決めておくと、男性にとって負担となり、本当に「もう浮気は絶対にやめよう」となるかもしれない。そのためには、男性の経済状況などにもよるが、浮気のペナルティはそれなりに大きな負担になる内容であることが望まれる。

また、これまでパートナーに浮気をされて、さんざんイヤな思いをしてきた女性にとっても、あらかじめペナルティを決めておくことで、気持ちを落ち着かせることができるかもしれない。

7-2.別れを告げる

心の底から浮気を反省してもらうには、パートナーに「取り返しのつかないことをした」と感じてもらう必要がある。本気で反省し、行動をあらためようと思わないのなら意味がない。

そこで、強気の行動に出るのも手だ。これは賭けともいえるが、パートナーに別れを告げて、家を出ていくのである。自分の実家にしばらく身を寄せるのも悪くない。

あなたが家を出たあと、少なくとも1カ月ほど連絡を絶つことで、パートナーに心を入れ換えてもらうことを願うのだ。ここまですれば、ほとんどの男性は深く反省するのではないだろうか。

7-3.浮気相手への気持ちを想像する

これは厳密には「男性の浮気癖を治す方法」とはいえないかもしれない。男性が浮気相手に求めていたものは何なのか、考えてみるのもいいのではないだろうか。パートナーを許せない気持ち、浮気相手への怒りなど、さまざまな思いが頭のなかでグルグルするかもしれないが、落ち着いて、思いをめぐらせてみるのだ。

パートナーが浮気相手に求めていたものは何なのか。浮気相手には、自分にはない何かがあったのか。前項の2つの方法を試しても何の進展を見られない場合、つらいかもしれないが、この方法にトライしてみるのもいいだろう。

もちろん、基本的に悪いのはパートナーで、あなたは悪くない。もちろんそれは当然だが、そのこと前提にしたうえで、パートナーが浮気相手に求めていたものを理解できたら、あなたとパートナーとの関係が良い方向へ進むのではないだろうか。もしも、パートナーが浮気相手に対し、「安らぎ」を求めていたのだとしたら、その安らぎをあなたがあたえられるように努力してみるのも1つの解決策かもしれない。

8.女性の浮気癖を治すための3つの方法

パートナーに浮気した事を謝罪する女性

前項と逆に、本章では「女性の浮気癖を治すための方法」を紹介する。女性の浮気癖を治すのも容易ではないが、状況によっては不可能というわけでもない。3つの方法を伝授するので参考にしてみてはどうだろう。

8-1.妻への接し方を変えてみる

「寂しいから浮気をする」「自分に自信がないから浮気する」といった場合、浮気癖を治せるかもしれない。妻(嫁)がそのようなタイプであると考えられるなら、妻への接し方や向き合い方を見直してみよう。

あなたの姿勢や態度ひとつで、妻の不安感や、満たされないと感じている気持ちに寄り添うことができるのではないだろうか。女性は不安な胸の内、もやもやした思いなどが解消されたら、浮気をやめられることもある。接し方を変えることで妻を変えられるのは、あなただけなのだ。

8-2.妻の趣味や仕事を見つける手助けをする

妻が「男性に愛されたいから浮気をしている」のだとしたら、この方法が効果的かもしれない。「男性に愛されたいから」という思考じたいは理解できなくもないが、なぜそのような考えになっているのかというと、男性に依存しすぎているかもしれない。つまり、男性を中心に、自分(妻)の価値観が形成されている可能性があるのだ。

だとすれば、どのような解決策があるか。たとえば、仕事や趣味を見つけたり、オシャレに力を注いだりするなど、興味や関心が広がるといいかもしれない。さまざまなものに目が向けば、自分(妻)の中での男性の比重が軽くなり、浮気以外に幸せを見いだせる可能性が高まるのではないだろうか。専業主婦で浮気癖があるようなら、この方法が解決策になるかもしれない。

8-3.肉体的に満たされないなら2人で協力し合う

妻の性欲が強すぎることが浮気の原因である場合、なかなか対応が難しい可能性がある。肉体的に満たされないのは、精神的に不満を抱えているときよりある意味、改善するのが容易ではないかもしれない。

とはいえ、夫婦としてこれまでやってきたのだから、愛情がまったくないわけではないだろう。おたがいの性的欲求を満足させるため、カップルで協力してあれこれ工夫をしてみることだ。

妻の浮気癖を治せる可能性もないわけではない。そもそも、このコラムを読んでいる時点で、あなたが今でも妻のことを思う気持ちが十分にあるのは間違いないのだから。もしも本人が浮気をやめたいと考えているなら、やめられる可能性は高まるはずだ。

9.パートナーの浮気癖を治すのが難しそうなら

浮気調査の相談にのる探偵

結局、浮気癖は治るのか。ここまで読んでみて、試してみて、パトーナーの浮気癖が治ったと感じられるのなら、それは喜ばしいことだろう。しかし、パートナーの浮気癖を治すのはやっぱり難しいと思うなら、探偵事務所や興信所に相談してみることをおすすめする。

浮気癖があるということは、パートナーが浮気をしているのはほとんど間違いないはずだ。だからといって、浮気の証拠をつかんだことはないのではないだろうか。浮気の証拠というのは、たとえば、パートナーと浮気相手がラブホテルに入るところ、出るところを撮影した写真(映像)のようなもの。第三者が見て、パートナーと浮気相手が肉体関係を持っているのは間違いない、と判断できるようなものだ。

浮気の証拠があれば、パートナーに浮気を認めさせたうえで「2度と浮気をしない」という念書を書かせることもできるかもしれない。夫婦でやり直すにしても、慰謝料を請求するにしても、そして離婚をするにしても、浮気調査のプロである探偵事務所は手厚いサポートをしてくれる。カウンセリング無料の会社もあるので、パートナーの浮気癖で悩んでいるなら一度相談してみることだ。

まとめ

浮気癖についてさまざまな説明をしてきた。浮気をする理由、浮気癖もある男女の特徴、浮気癖の治し方などあれこれ書いてきたが、実際は浮気癖といっても人それぞれで、1つのコラムですべてを網羅するのは無理がある。パートナーの浮気癖の話は、友人や知人などにもしにくいかもしれないし、1人で悩みを抱えている人も少なくないのではないだろうか。探偵事務所や興信所は、浮気癖についても豊富な知識と長年の経験をもとに相談に乗ってくれるので、問い合わせてみることをおすすめする。

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