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浮気/不倫の調査浮気が治らないときはどう対処すれば良いの?浮気を治すためのポイントとは

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パートナーの浮気がなかなか治らない場合は、「自分が魅力的でないからではないか」などネガティブに考える人も少なくない。しかし、浮気が治らない人には、特徴や理由があるのだ。そのため、浮気が治らない人の行動パターンや、浮気症な人との付き合い方などを正しく理解したうえでパートナーと接することが大切である。この記事では、浮気が治らないパートナーへの対処法について詳しく解説していく。

1.浮気が治らない人のポイントを理解しよう

浮気がなかなか治らない人については、複数のポイントが挙げられる。ここでは、浮気が治らない人のポイントを見ていこう。

1-1.浮気が治らない男性の特徴

浮気が治らない男性には、いくつかの特徴がある。まず、なかにはそもそも浮気が悪ことだと認識していない男性もいる。このようなタイプの男性は、軽い気持ちで浮気に走ってしまい、パートナーが浮気に気付いて問い詰めたとしても、心の底から反省している様子が見られないケースもある。次に、お金と時間に余裕がある男性は、浮気を繰り返しやすい傾向にある。浮気をする場合は、ホテル代や食事代などさまざまなことにお金がかかるのが一般的だ。加えて、浮気相手と過ごす時間もある程度必要になってくるため、自由に使える時間が持てる人でなければ浮気はできない。

また、口が上手いということも、浮気をしやすい男性の特徴である。女性と親密な関係になるためには、褒め言葉を多用するなどして、自分に関心を持ってもらう必要がある。口が上手い男性は、女性がどのような言葉を好むのかという点をしっかりと把握しているので、その都度女性がいわれて喜ぶセリフを口にすることができるのだ。さらに、見栄っ張りでプライドが高い男性の場合も、一度浮気をするとなかなか治ることはない。このようなタイプの男性は、虚言癖がある可能性が高いといえる。たとえば、実際は結婚している場合でも、既婚であることを隠して平気で浮気をしてしまうなどのケースがある。

続いて、男性のなかには、ストレス発散の手段として浮気をしてしまう人もいる。たとえば、仕事や家庭のことでストレスを抱えている場合、浮気がそのはけ口になっているというケースもあるだろう。ほかにも、不幸な女性に引かれてしまう男性は少なくない。具体的には、想像を絶する苦労をしている女性の身の上話や、不幸な生い立ちの女性などに出会って話を聞くと、「助けてあげたい」などという感情がわき、貢いでしまうケースもあるのだ。

1-2.浮気が治らない女性の特徴

浮気が治らない女性の場合は、男性とは異なる特徴が見られる。まず、自分に自信が持てない女性だ。このようなタイプの女性は、仕事でどれほど成果をあげたとしても、自信を持つことができない。そのため、口が上手い男性から狙われやすく、褒められるなどすると浮気関係に発展する可能性があるのだ。次に、恋愛に依存する人である。特に、恋愛関係がスタートしたばかりの頃は、ドキドキした気持ちが味わえる。これを求めて浮気をしてしまう女性は意外とたくさんいるのである。

また、整理整頓が苦手な人の場合も、浮気癖を完全に治してしまうのは難しい。普段から整理整頓ができない人は、必要な物と不要な物とを見分けることが苦手だ。これは人間関係にもいえることで、物事を整理して考えることが苦手だと、自分にとって必要のない男性とでも関係を持ってしまうこともあるのだ。続いて、寂しさを感じやすい人は、浮気に走ってしまう可能性がある。たとえば、パートナーから冷たい対応を取られ続けていたり、子育てがひと段落したりした人は寂しさを感じてしまい、それを埋めようと浮気をしてしまうケースもあるのだ。女性の場合は精神的な不安などから浮気に走ることも多いため、気が付いたときには本気になっていることもあるだろう。

1-3.浮気をする人の行動パターン

浮気をする人には、ある程度決まった行動パターンが見られる。まず、SNSを多く利用するという点が挙げられる。たとえば、TwitterやInstagramなどには自分の趣味などを載せる人も多いので、ここで趣味や考えが似通った異性と出会う確率は非常に高いのである。次に、元恋人との縁を断ち切ることができない人も、浮気に走りやすい。恋人と別れたときに関係をきっぱりと断ち切ることができない人は、「根が優しい」や「性格がルーズ」などの特徴がある。これらの理由から、ずるずると関係を続けてしまうことがあるのだ。

また、連絡をまめに返す人も注意が必要である。いつでもスマートフォンを手にしている人は、相手からメッセージが届いたときにすぐに返信するようにスタンバイしているケースがある。浮気がちな人は特に、浮気相手と密に連絡を取ることを望むので、スマートフォンを肌身離さず持っている場合が多いのだ。さらに、浮気をする人のなかには、相手から嫌われるような行動をわざととっている人も見られる。このようなタイプの人の場合、浮気相手に夢中になっているときには、パートナーに冷たく当たることもある。ほかには、急に忙しいふりをする人もいる。今まではのんびりと過ごしていた人が、突然仕事や趣味などで忙しくなったり、休日も予定で埋まったりするようになったのであれば注意が必要だ。

1-4.浮気を増進させるホルモンとは

浮気が治らない人の場合、浮気を増進させるホルモンが影響している可能性がある。テストステロンは男性ホルモンの一種で、別名「浮気ホルモン」とも呼ばれている。このホルモンは、遺伝子を残すよう脳に命令をしている。そのため、男性の体に大きな影響を及ぼすホルモンといえるだろう。加えて、テストステロンには女性を引き付ける効果もある。たとえば、第一印象はおじさんであっても、テストステロンの分泌が多いと特有のにおいが発せられるため、女性から近寄って来ることもあるのだ。ただし、テストステロンは男性特有のホルモンではない。テストステロンは、女性の腎臓や卵巣でも分泌されている。したがって、性別にかかわらず、「肉食系」と呼ばれる人はテストステロンが活発に分泌されているケースもあるのだ。

2.浮気症な人と向き合うときのポイント

浮気症の人と向き合わなければならないときには、ポイントを押さえておく必要がある。ここからは、浮気症の人と向き合うときのポイントを紹介する。

2-1.浮気症な人との付き合い方

浮気症な男性の場合は、その人のことを極力立ててあげることがポイントだ。浮気症の人は自尊心が高い人が多いという特徴がある。そのため、彼のプライドを傷付けないようにしたり、家族や友人の前で褒めてあげたりすると、浮気癖が治る可能性がある。一方、浮気症な女性の場合には、愛情を伝えたり、積極的にスキンシップをしたりすることが欠かせない。愛情を持って接することによって、「浮気をしたい」という願望が少なくなる可能性がある。また、浮気症の人は行動などを束縛されることを嫌う傾向にあるので、浮気が気になる場合でも相手のスマホをチェックしたり、行動を制限したりすることは控えるのが無難だ。自身の心にゆとりを持たせるようにすれば、相手の行動もそれほど気になることはないだろう。

ほかに、普段から家事や仕事などに対する感謝の気持ちを伝えるように心がけることも効果的だ。「ありがとう」と言葉で伝えると、「自分に感謝してくれ、大切に思ってくれている人を悲しませるようなことはしてはいけない」と多くの人が考えるだろう。さらに、相手に嫉妬させるという方法もある。相手に嫉妬してもらいたいなら、自分磨きをするなどして魅力的な人になることが求められる。そのうえで、「異性からデートに誘われた」などということが続けば、相手に「別れたくない」と思ってもらえる確率は高くなるのだ。

2-2.浮気をしているか確認する方法

浮気をしているか確認する方法を押さえておくと、とても便利だ。まず、パートナーが嘘をついているときの癖が見抜けるようにしておこう。相手の様子をじっくりと観察していると、嘘をついているときには髪を触る、目が泳ぐなど、普段では見られない癖が見られる場合がある。次に、一緒にいるときに身近な人の浮気話をしてみて、パートナーの反応を見てみよう。浮気話をして慌てたり、浮気した張本人を擁護したりするような対応を見せたときには、パートナー自身も浮気をしている可能性がある。

また、部屋や車のなかに、普段自分が使っているアクセサリーを落としておき、相手の反応を見てみよう。落としたアクセサリーが誰のものかを尋ねたときに慌てたような素振りがないかどうかを確かめてみることがポイントだ。続いて、街のなかで、友人がパートナーを見たなどの話を振ってみるという方法もある。話を振ったときに、慌てるような素振りを見せたときには注意が必要だ。

2-3.浮気症な人の気持ちを自分に向けさせるポイント

浮気症な人の気持ちを自分に向けさせるには、有効とされるポイントを押さえておくことが欠かせない。まず、相手が求めている異性像を正しく理解しておくことが大切だ。そして、相手が望んでいるような人物になれるよう努力していけば、パートナーが浮気に走る確率はぐっと低くなる。次に、マンネリ化しないように工夫もしてみよう。付き合いが長くなると、デートやセックスがマンネリ化してしまう恐れがある。浮気症の人はこれらがマンネリ化すると「つまらない」と感じ、浮気をしてしまう可能性があるので、定期的に刺激を与えることが欠かせない。

さらに、浮気症の相手であっても献身的に支えることで、浮気の防止ができる場合がある。一時的な気の迷いで浮気をしたとしても、献身的に支えてあげることで、本当に大切な人の存在に気付けるようになる。続いて、自分磨きも怠らないようにしよう。異性からの注目を集められるくらい自分磨きを頑張ることで、パートナーからも魅力的だと感じてもらえるようになるのだ。

2-4.浮気を繰り返す人への対処法

何度も浮気をする人の場合、適切な対処法を講じていく必要がある。まず、カウンセリングを受けに行くという対処法である。日本では年々離婚率が増加していることから、夫婦やカップルを対象にカウンセリングを行っている機関が増えている。パートナーの浮気に悩んでいるときには、専門の機関を利用するという選択肢も検討してみよう。次に、浮気の決定的な証拠を集めて問いただすという方法も効果的だ。浮気を繰り返している人でも、証拠を提示されると言い逃れはできないケースが多い。自分だけで証拠を集めることが難しい場合は、探偵を利用するなどして証拠集めを行おう。さらに、既婚者で、パートナーが浮気を繰り返しているときには、離婚をするという選択肢もある。浮気が治る見込みがないのであれば、離婚も視野に入れておく必要があるだろう。

3.浮気の証拠を集めるためのポイント

浮気の証拠を集めるときには、複数のポイントを押さえておこう。ここでは、浮気の証拠を集めるときのポイントを紹介していく。

3-1.浮気の証拠になるもの

一般的に、「浮気の証拠になる」と思われているもののなかにも、証拠として使えないものもある。そのため、証拠を集めるときには、裁判になった場合でも証拠として使えるものを集めておくことが重要だ。まず、写真や録音した音声データ、録画した撮影データは、浮気があった事実の証拠として使えるものである。たとえば、ラブホテルや自宅に出入りしていることが分かる写真、浮気相手と宿泊を伴う旅行をしている写真などは、浮気の証拠になる。次に、レシートやクレジットカードの利用履歴も、証拠になる可能性がある。具体的には、ホテルや旅館をはじめとする宿泊施設の利用明細、ホテル街や不倫相手の自宅近くの店舗のレシートなどが挙げられる。

また、SuicaやPASMOの利用履歴、インターネットの乗り換え検索サービスの履歴も証拠になる場合がある。ただし、これらを浮気の証拠として使うのであれば、継続的な履歴が残されていることが欠かせない。続いて、メールやLINE、手紙の文面も証拠になる。しかしながら、スクリーンショットは加工が疑われる可能性があり、相手から偽造を主張される恐れもある。そのため、これらを証拠として使うなら、スマートフォンの画面をそのまま撮影するなどしておく必要がある。ほかにも、SNSやブログを浮気の証拠にする場合は、確実に本人のアカウントでなければならない。本人のアカウントであることが明らかになれば、SNSなども証拠として使える可能性は十分にある。

3-2.浮気の証拠にならないもの

証拠集めを行う際には浮気の証拠にはならないものも把握しておき、スムーズに収集することが欠かせない。まず、LINEやメールのスクリーンショット、文面をコピー&ペーストし、それを保存したものは、証拠にはならない。これらは、改ざんが疑われる可能性が高いものだからである。次に、配偶者が何度も異性と出かけているのを目撃しただけでは、ふたりの雰囲気が怪しいと思っても証拠にはならない。見ただけでは証拠として提出することができないので、注意が必要だ。

また、浮気・不倫相手の部屋にカメラを設置して、盗撮や盗聴したものも証拠として認められない。これらの行為によって証拠を集めるのはプライバシーの侵害にあたるため、違法行為となるのだ。さらに、スマートフォンのデータを抽出してデータ化したものも違法で集めた証拠にあたるため、避けるべきである。もちろん、日記や手帳を盗んで証拠とするようなことも絶対に行ってはならない。

3-3.浮気の証拠を集める必要性とは

パートナーの浮気が発覚した場合、証拠を集めなければならないことには複数の理由がある。まず、離婚をする場合、証拠があれば自分から離婚請求がしやすくなる。不貞行為が、離婚事由に相当するものである。そのため、証拠があれば、離婚請求が通りやすくなるのだ。次に、証拠を収集しておけば、相手から離婚を求められても認められにくい。不貞行為があった場合、それを理由に相手側が離婚を請求してくるケースも実際にはある。しかし、これは理不尽なことであるため、証拠があれば離婚請求は通りづらいといえる。

また、離婚をする場合、慰謝料を請求する人も少なくない。証拠を収集しておけば、パートナーと浮気相手の両方に対して慰謝料請求を有利に進めていくことができる。さらに、浮気の証拠を集めるのは、離婚をすることばかりが目的ではない。パートナーが浮気をした場合でも、復縁を希望する夫婦はいる。決定的な証拠があると、相手は言い逃れができなくなるため、スムーズに夫婦関係を再構築することができるのだ。

4.探偵事務所に依頼するときのポイント

探偵事務所に依頼するときには、ポイントを押さえておくことが大切だ。

4-1.探偵事務所に浮気調査を依頼するメリット

浮気調査を探偵事務所に依頼する場合は、たくさんのメリットがある。まず、浮気の証拠を集めるのであれば、裁判でも認められるものを収集しなければ意味がない。探偵事務所に依頼すると、裁判で使える証拠を、最大限集めてくれるのだ。次に、たとえ浮気の事実が一目瞭然である証拠であっても、違法行為で集めたものは使えない。有能なプロが証拠集めを行うときには、反社会的な方法で証拠を集めることは絶対にしない。裁判で否定されない方法で集めた証拠のみ提示してくれるのは、探偵事務所に依頼する最大のメリットである。

続いて、パートナーの浮気に気付いている人のなかには、自分で証拠を集めようとする人もいる。探偵事務所に浮気調査を依頼すると、それなりのコストが必要になる点はデメリットといわざるをえない。しかし、素人が自分で証拠集めをするときには、さまざまなリスクがある。証拠を集めていることがパートナーや不倫相手に気付かれてしまうと、証拠になりそうなものを隠蔽される可能性もあるので、証拠集めが困難となる。浮気や不倫の場合、探偵は尾行調査を行うケースが多い。確かな技術があるプロによる調査は、パートナーに気付かれることはほとんどないのだ。

さらに、探偵が調査をした後は、調査報告書を受け取ることになる。調査報告書があると、これ自体が浮気の証拠となるのだ。調査報告書には、調査対象者の行動が写真付きで記載されているだけでなく、浮気相手の身元などの情報も記されている点が特徴だ。質が高い調査報告書は、証拠としても非常に有力である。ただし、探偵に依頼しようか迷っている人のなかには、「情報が洩れたらどうしよう」と心配している人も少なくないだろう。多くの探偵が秘密厳守で浮気調査にまつわる相談に乗ってくれるため、気軽に相談してみることが大切だ。

4-2.信頼できる探偵事務所を探すときのポイント

浮気調査を依頼するなら、信頼できる探偵事務所を探す必要がある。まず、料金体系が明らかになっており、相場からかけ離れた高額な料金設定をしていないことが重要だ。調査にかかる料金が気になる場合は見積もりを出してもらい、相場と比較してみよう。次に、探偵事務所として、ある程度の知名度があるところに依頼したほうが安心だ。公安委員会に届出を出していない探偵事務所は違法業者である。公安委員会に届出済みの探偵事務所は悪質な調査を行うことはないため、安心して利用ができるのだ。

また、依頼者の質問対して丁寧に返答してくれるかどうかも、良い探偵事務所かどうか見分けるときの判断基準となる。悪質な業者は依頼者の疑問には答えず、あいまいに回答したり、無理やり契約させたりしようとするので注意が必要だ。さらに、探偵事務所によって得意なジャンルはさまざまだ。浮気調査を依頼するなら、浮気調査を得意とする探偵事務所を探すことがポイントである。

4-3.探偵事務所の浮気調査の内容

探偵事務所による浮気調査の内容には、複数のポイントがある。まず、聞き込み調査である。浮気調査の場合、聞き込み調査を行うケースはまれだ。しかし、浮気調査で聞き込み調査をするなら、十分にプライバシーに配慮することが欠かせない。次に、尾行調査だ。尾行調査は経験を積んだ探偵2~3人がチームを組んで行われる。複数名の探偵が尾行をすることによって、ターゲットを見失ったり、尾行に気付かれたりする確率が低くなるのだ。また、浮気調査では、張り込みも行われる。たとえば、ラブホテルや浮気相手の自宅周辺などに探偵が張り込み、決定的な証拠となる動画や写真を撮影するのだ。探偵が行う浮気調査には、パック制や時間制、成果報酬型などの料金体系がある。そのため、相談をしたうえで、自分の希望に合ったものを契約することが大切だ。

4-4.探偵事務所に依頼した場合の浮気調査の相場

探偵事務所に浮気調査を依頼した場合、相場が適切なものかどうかを知るにはさまざまなポイントがある。浮気調査にかかる料金には、調査料金のほかに、追加料金や経費、報告書料金、解約料などがある。そのため、契約をする前には調査料金以外の料金もチェックすることが大切だ。探偵事務所に調査を依頼したときにかかる料金は、基本料金と調査員の人数、調査時間から算出される。基本料金の相場は、調査員1人あたりにつき、1時間で5000~1万5000円程度である。この相場から、浮気調査を探偵事務所に依頼すると、20~80万円程度の費用が必要となるケースがほとんどだ。ただし、料金の相場は、調査にかかる期間によって大きく変動する。事前情報が少ないと、そもそも対象者が浮気をしているかも定かではないということになる。したがって、調査期間が長期化する可能性があり、料金も高額になる場合があるのだ。

5.浮気症を治すためのポイント

ここからは、パートナーの浮気症を治すためのポイントについて紹介する。

5-1.浮気症を治すための方法

浮気症を治すための方法としては、複数の事柄が挙げられる。まず、浮気をしていることに対して、罪悪感を与えることである。浮気症の人のなかには、そもそも浮気が悪いことと思っていない人もいる。そのため、まずはパートナーに「浮気は悪いことだ」や「浮気をすると悲しむ人がいる」と思ってもらい、罪悪感を与え、深く反省してもらうことが重要だ。パートナーに罪悪感を与えるためには、「愛している」という気持ちを、言葉や行動で示していくことが大切である。パートナーに対してしっかりと愛情が伝われば、「浮気をして、恋人以外の相手と楽しもう」という気持ちを持たなくなる可能性がある。加えて、常日頃から愛情を持って接することによって、パートナー自身が「自分は必要とされている存在だ」と再認識することにもつながり、浮気癖が治ることもある。

次に、浮気のリスクをパートナーに対して明確に伝えることも、浮気防止には効果的だ。浮気をすると、高額な慰謝料が発生したり、既婚者の場合は離婚に至ったりするなど、さまざまなリスクがある。浮気癖がある人の場合は、「浮気がバレたとしても、許してもらえる」や「一回程度の過ちであれば、理由を話したら分かってもらえる」など、軽く考えている人もいるのだ。しかし、浮気を繰り返す相手がパートナーである場合、初めのうちは我慢できていたとしても、次第にストレスがたまって爆発してしまうこともある。このように、浮気は誰にとってもよくない行為であり、リスクがある行いなのである。

また、パートナーが求めていることに応えるように努力すると、浮気症が治る場合がある。たとえば、「話を聞いてもらいたい」や「寂しい」などと強く思っているパートナーの場合には、日頃からしっかりと話を聞いてあげるなどすることが大切だ。浮気症の人と付き合う場合は、コミュニケーションを密にとることで、パートナーが抱えている「浮気をして寂しい気持ちを埋めよう」などという気持ちをなくしていく必要がある。相手の気持ちに寄り添ってあげることで、ある程度は浮気をしようという気持ちはおさまるのだ。

さらに、自由に使えるお金を管理することでも、パートナーの浮気症を治すことができる可能性がある。浮気相手と楽しむためにはデートで出かけたり、食事をしたりするので、お金や時間が必要だ。そのため、1日に使えるお金に制限を持たせるなどのルールを決めると、浮気をするほどの余裕がなくなり、結果として浮気をしなくなることもある。現金は渡していなくても、カード払いにすることもあるため、パートナーと話し合ったうえで「出かけるときにカードを持つのはやめよう」と決めておくとよいだろう。

5-2.浮気症が治りやすい人の特徴

浮気症が治りやすい人の特徴もチェックしておこう。まず、浮気現場をパートナーに見られたことがあるなどの修羅場を経験したことがある人だ。たとえば、部屋で浮気相手と一緒にいるところや、デートをしているところなどをパートナーに目撃され、その後で言い合いになるなどの修羅場を経験したことがある人のなかには、「二度と浮気はやめよう」と思っている人もいるだろう。

次に、自分自身の年齢をきちんと把握している人である。20代など若い頃に浮気をするのは、若気の至りとして許してもらえるケースもある。しかし、30代や40代になっても浮気を続けているようならば、話は変わってくる。年齢を重ねるにしたがって考え方や生き方が変わってくると、浮気もしなくなるという人はたくさんいるのだ。また、自身が浮気をしたにもかかわらず、パートナーが「浮気をさせてごめん」と謝ってくる場合もある。このようにパートナーから謝罪されると、浮気をした側に罪悪感がわき、深く反省し、浮気症が治るケースもあるのだ。浮気をしている人のなかには、罪悪感を抱えながら浮気を繰り返している人も少なくない。そのため、浮気をしているパートナーに対して、あえて謝罪してみるという方法も効果的だ。

続いて、自身が妊娠した場合である。浮気をした結果、妊娠してしまった人のなかには、パートナーとの子どもか、それとも浮気相手との子どもか分からず悩むという経験をしたことがある人もいるだろう。このような状況に陥ってしまうと、子どものことを考えた結果、「浮気はやめよう」と考える人もいるのだ。子どもにとって、「父親が誰か分からない」という状況は好ましいものとはいえないので、妊娠をきっかけに浮気が治る人も実際にはいるのだ。

6.回遊依存症である場合の対処法

浮気がなかなか治らない人のなかには、回遊依存症の人もいる。回遊依存症とは、深い人間関係を築くことを避けている人のことだ。回遊依存症の人は、アダルトチルドレンに多い傾向にある。回遊依存症で親密な人間関係を構築することができない人は、いつも「相手の理想に応えられないかもしれない」や「親しくなった後に捨てられたらどうしよう」などという不安や恐怖に支配されているのだ。その一方で、回遊依存症の人は、自分を愛してくれたり、自分を必要としてくれたりする人を強く求める傾向がある。そのため、相手の気を引くことが上手く、行動力にも長けており、周囲の人からは自信家で、男性の場合は異性から人気があるという特徴が見られる。

回遊依存症の人のなかには、幼い頃に母親からの愛情が十分に受けられなかったというケースもある。したがって、回遊依存症が原因で浮気を繰り返している人の場合には、専門家から適切なアドバイスを受けるなどする必要がある。回遊依存症を治療したいのであれば、カウンセリングを受けるなどして、根本的な解決を目指すことが大切だ。

まとめ

パートナーの浮気に悩んでいる場合でも、頭ごなしに状況を否定するだけでは根本的な解決は望めない。浮気症を治したいと考えているなら、パートナーと根気よく向き合って話をして、原因を解明していくことが必要だ。そして、浮気をする原因がはっきりと分かったら、ふたりで努力をして向き合って浮気を治していくことが大切だ。

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