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浮気/不倫の調査ネットで買える浮気調査グッズ10選!使用例と選び方を解説

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パートナーが浮気をしているかもしれないと感じたら、本当に浮気しているのかどうかを確認したくなるはずだ。しかし、どのような道具を使ってどう調べればよいのがわからず、手をこまねいているという人もいるだろう。実は、浮気調査グッズはネットでの購入が可能だ。この記事では、ネットでも買える浮気調査グッズを紹介し、あわせて使用例と選び方についても解説する。

1.浮気調査グッズ1:盗聴器

浮気調査に使用するグッズといって多くの人が思い浮かべるのが盗聴器だろう。盗聴器を仕掛けることで、パートナーと浮気相手の会話を盗み聞くことが可能になる。盗聴器には電波をキャッチしリアルタイムの音を聞き取る「無線式盗聴器」と、録音できる「録音式盗聴器」の2種類がある。サイズや形状はペン型やカード型などさまざまなので、設置する場所に応じて合うものを選ぶと良いだろう。設置しやすいのは車内や相手の持ち物だ。車内や持ち物に仕掛けることで、見えない場所で何を話しているかを明らかにすることができる。

ただし、相手の持ち物に仕掛ける場合は、盗聴器の大きさや重さ、電波の飛距離などを考えて選ぶことが重要になる。取り付けたことに気付かれてしまうと、盗聴する前に外されてしまう。疑っていることにも気付かれてしまうと、証拠集めが難しくなるので気を付けよう。音の聞き取りやすさも大事だが、見つからずに盗聴できるサイズや重さを重視したほうがいい。車に仕掛ける場合は、ダッシュボードやルームランプなど運転席や助手席に近い位置が適している。普段触ることの少ない場所を選んで取り付けよう。

2.浮気調査グッズ2:ボイスレコーダー

会話を録音できるアイテムならボイスレコーダーもある。ボイスレコーダーも、部屋や車の中に置けば、盗聴器同様、盗聴に使うことが可能だ。設置する場所を吟味すれば、浮気の証拠をつかむこともできるだろう。盗聴器は、受信機と送信機の両方が必要な分、価格が高くなりがちだ。それに対してボイスレコーダーは比較的安い値段で手に入るので、浮気調査グッズとしてはハードルが低いほうだといえる。

かつてのボイスレコーダーは、録音可能な時間に難があったが、近年はかなり長時間の録音可能が可能になった。小型で長時間の録音が可能になっているので、仕掛ける場所も選びやすくなったといえる。ただし、盗聴向きの機種と不向きな機種があるので、盗聴に使用するならマイクの向きと録音時間に注意が必要だ。無指向性のマイクが搭載されている24時間以上録音できるタイプを選ぶようにしたい。マイクの向きが限られているタイプでは、せっかく近くで会話していてもうまく録音できない可能性がある。また、録音時間が短すぎると、盗聴可能な時間がかなり狭まるので、できるだけ長時間録音できるものがおすすめだ。見つかるのが心配な人は、ペン型や時計型のボイスレコーダーを選ぶと良いだろう。部屋や車、カバンなどの中にあっても怪しまれにくい。

3.浮気調査グッズ3:小型カメラ

浮気現場の撮影には小型カメラが欠かせない。いざ浮気現場に遭遇したからといって、通常のカメラを構えていたのでは目立ちすぎてしまう。周りで見ている第三者にも怪しまれるだろう。カメラであることがわかりにくいものを利用して撮影するのが、浮気調査のポイントだ。小型カメラにはペン型やメガネ型、時計型、スマホ充電器型、ライター型などさまざまな形状のものがある。ペン型や時計型などは、持っていても目立ちにくく、撮影していることにも気づかれにくい。場所によってはライター型やスマホ充電器型も自然に見えるだろう。他の形でも、日常的によく使うものの形をしていればわかりにくいといえる。

ペン型カメラなら胸ポケットに入れたり、机の上や車の中に置いたりしても違和感がない。メモを取っているように見せれば、手に持って角度を変えても目立たないのでおすすめだ。スマホ充電器型カメラは本当にスマホの充電にも使える。実際に充電するところを見せておけば、カメラだと疑われる心配もなくなる。ただし、小型カメラは種類が多い分、品質にもばらつきがある。粗悪なカメラは映像が粗く、せっかく撮影しても有力な証拠となりにくいので注意が必要だ。

4.浮気調査グッズ4:GPS発信機

GPS発信機を使うと、パートナーがどんな場所に行っていたのか行動を把握することが可能になる。パートナーの持ち物や車にGPS発信機をつけておけば、外出後、スマホで位置を確認することができる。リアルタイムの行動を把握できるという点が、GPS発信機を利用する最大のメリットだ。たとえば、スポーツジムに行くといって出かけたパートナーが、まったく違う場所にあるホテルにいれば、ウソをついて出かけていることがハッキリする。出かける予定の場所に行っていないということが続けば、浮気を疑う材料が増えたと判断していいだろう。

最近急に外出が増えた、残業が多いなどパートナーの行動に不信な点があるときに使うと便利だ。ピンポイントの場所は特定できなくても、訪れた場所から浮気相手の住所や利用したホテルなどがわかる可能性がある。ただし、GPS発信機は使い方を誤ると法に触れてしまうので、注意が必要だ。違法な形で手に入れた情報は証拠として採用されない。他人名義の車などに設置した場合は、違法行為として罰せられるので気を付けよう。

5.浮気調査グッズ5:GPSロガー

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GPSロガーは車に搭載するGPSだ。GPS衛星を利用して移動経路を記録するので、このような名前が付けられている。GPS発信機のようにリアルタイムの居場所を確認するのではなく、どのようなルートで車を走行させたのか、どこに寄り道したかなどを後で確認するための機材だ。浮気調査目的でGPSロガーを購入する場合は、パートナーや浮気相手に見つけられにくい車体裏に磁石で取り付けられるものを選ぶようにしたい。強力な磁石が付いたものなら、簡単に装着できるうえに、走行中も外れる心配がない。

どのような経路で運転が行われたのか、データを確認する際には、GPSロガーをパソコンにつなぐ。専用ソフトを使ってグーグルマップなどに反映させる形で、経路を確認することが可能だ。ただし、あまり価格の安いGPSロガーはおすすめできない。性能が悪いGPSロガーを選んでしまうと、電波が弱いところでは情報を取得できないからだ。浮気現場など肝心な場所のデータを得られなければ、GPSロガーを利用する意味がなくなってしまう。安すぎる機器を使用してトラブルが起こることのないように気を付けよう。

6.浮気調査グッズ6:暗視カメラ

浮気現場の決定的な証拠を撮りたければ、暗視カメラがおすすめだ。暗視カメラは、通常のカメラとは異なり、暗闇の中でも対象物を鮮明に映し出すことができる。赤外線投光器を使ったものや、ISO感度の最高値が高いものなど、形式に違いはあるが、いずれも暗い場所でフラッシュをたかずに撮影することが可能だ。浮気は夜、暗闇に隠れてこそこそ行われることが多く、通常のカメラでは決定的な瞬間を撮影することは極めて難しい。ラブホテルの出入りを撮影するのに、フラッシュを使ってしまうと、間違いなく相手も気付くだろう。一度警戒されてしまうと、それ以降は証拠を集めにくくなってしまう。

一般的なデジカメには高度な暗視機能がついていないので、性能を重視するなら一眼レフカメラを選ぶのがおすすめだ。どのくらい写り方が違うのかを確認するなら、まずは暗視カメラアプリを試してみてもいいだろう。実際に暗いところで撮影してみると、暗視カメラを使ってもきれいに写すのは難しいので、あらかじめ練習が必要だ。ハッキリ写そうと近づきすぎてしまうとパートナーや浮気相手に見つかってしまう可能性がある。浮気調査で使う前に、どれくらいの距離ならきれいに撮影できるか、練習しておこう。

7.浮気調査グッズ7:望遠カメラ

望遠カメラは離れた場所にある被写体を撮影できるカメラだ。一眼レフカメラに望遠レンズを取りつけることで望遠撮影が可能になる。通常のカメラでは、浮気の決定的な写真を撮るのは難しい。パートナーと浮気相手の顔がハッキリわかり、どこで何をしているのかもわかるように写す必要があるからだ。パートナーと浮気相手の顔をハッキリと収めようとすると、通常のカメラならかなり至近距離まで近づく必要がある。しかし、実際の浮気現場を撮影するのに、至近距離まで近づくことなどできるわけがない。

望遠カメラがあれば、離れた場所から浮気現場を狙った撮影が可能になる。GPSなどでよく訪れる場所が分かっていれば、張り込んで撮影の機会をうかがうこともできる。ただし、一眼レフカメラはうまく撮影できるようになるまで時間がかかるので、望遠レンズを使っての撮影は、一眼レフを使い慣れている人におすすめの方法だ。いくら遠くの被写体を写せるといっても、撮影できる距離や明るさが決まっている。カメラとレンズの性能を確認し、暗視カメラ同様、事前に撮影の練習しておいたほうがいいだろう。

8.浮気調査グッズ8:精液検出液

浮気相手と性行為があった場合、下着に精液が付着している可能性がある。精液検出液とは、下着に薬剤を垂らすことで精液の付着を調べることができるグッズだ。確認できるのは精液の付着のみで、DNAなどを調べることはできない。そのため、有効なのは浮気の疑いがあるパートナーが男性の場合で、夫婦や同棲中など、パートナーと一緒に生活している場合に限られる。下着を洗濯するついでに薬剤を垂らして調べてみるといいだろう。

ただし、注意しなければならないのが、証拠としての能力だ。下着に精液が付着していることを浮気している証拠というのには無理がある。下着に精液が付着する原因は他にもいろいろあるため、別の証拠と合わせ技で状況証拠のひとつになり得るという捉え方が適当だ。慰謝料請求を視野に入れているなら写真や録音など別の証拠を用意することが不可欠だ。

9.浮気調査グッズ9:変装グッズ

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尾行するなら、変装することも必要だろう。主な変装グッズは、サングラス、メガネ、ウィッグ、帽子などの小物だ。普段の服装や髪型とは雰囲気がガラッと変わるアイテムを選ぶようにするとパートナーからも見つかりにくくなる。しかし、動きが不自然だと変装したことでかえって目立ってしまう可能性がある。尾行のための変身グッズを用意するだけでなく、探偵の尾行方法も習得しておこう。

とにかく、変装は不自然にならないようにすることが重要だ。たとえば、真夏にコートを着ていれば怪しまれて当然だろう。尾行や張り込みをする場所に溶け込む服装を選ぶようにしよう。ビジネス街ならスーツ、カジュアルな服を着た人が多い場所ならカジュアルな服装と髪型にすることで場に溶け込める。服装や髪型そのものが目立つか目立たないかではなく、環境に溶け込むようにすることが大事なポイントだ。

10.浮気調査グッズ10:浮気調査アプリ

浮気の心配があるパートナーが日常的にスマホを使っているなら、浮気調査アプリの使用も考えてみよう。浮気調査アプリとはパートナーの居場所を特定したり、スマホデータをチェックしたりすることができるアプリだ。浮気調査アプリでチェックできることは使用するアプリごとに多少の違いがある。どのアプリにも搭載されている主要な機能は、保存された画像や動画、SNSのメッセージ、通話履歴、位置情報などの確認だ。カメラの強制起動ができるアプリもある。

基本的にGPS付きなのでGPS発信機の代わりに使うことが可能だ。ターゲットが徒歩で移動中も位置確認できる。パートナーのスマホにインストールして使用するものだが、無断でインストールすると違法になるので注意が必要だ。パートナーの同意をもらってからインストールしなければならないという点さえクリアできれば役に立つだろう。

11.浮気調査グッズの使用例

実際に浮気調査グッズを使うとしたら、どのような使い方をするのが効果的なのだろうか。せっかく購入して使うなら、できるだけ有効に活用したいところだ。この段落では、浮気調査グッズの効果的な使用例を紹介する。

11-1.相手の行動を把握するならGPS

パートナーの行動を把握するためならGPS発信機やGPSロガーを使うのが便利だ。できるだけ一緒に移動してもらう必要があるので、仕掛けるなら自家用車かバイク、パートナーがよく使うバッグなどがいいだろう。ジャケットなど衣服に付けると、触る場所によっては違和感があるので、取り付けた発信機を見つけられてしまうリスクが高くなる。発信機を付けたことが知られると、警戒されたり、溝が深まったりするので気を付けよう。GPS発信機の場合リアルタイムで位置情報を把握できるので、情報をもとに駆け付けて証拠写真を撮ることも可能だ。GPSロガーは、回収してデータを確認しなければならないので、取り付けや取り外しがしやすく、なおかつ見つかりにくい場所につけるようにしよう。

11-2.ひとりでいるときに何をしているのか調査するなら小型カメラ

パートナーがひとりでいるときに何をしているのかを確認するなら小型カメラを仕掛けるのが効果的だ。自分が不在のとき、パートナーが浮気相手を自宅に連れ込んでいる心配があるときなどに使える。パートナーの行動がよく見える場所で、なおかつ目立たない場所や、普段あまり気に掛けない場所を選んで仕掛けることが大事だ。パートナーが隠れて浮気相手と連絡を取りそうな場所に仕掛けてもいいだろう。万が一小型カメラを仕掛けたことがパートナーに見つかったときは、防犯用に設置したと言い訳することもできる。ペットを飼っている場合は、ペット用の見守り用に設置したと説明するといいだろう。ただし、トイレや風呂場に仕掛けるのは問題がある。言い訳が効きにくいうえに、家族とはいえプライバシーの侵害になりやすいので注意しよう。

11-3.日常会話の記録ならボイスレコーダー

人は浮気していることなど相手に知られたくないことを隠そうとすると、会話に不自然な点が目立つようになる。以前と言うことが違っていたり、おかしな言動が目立つと感じたりしたときは、ボイスレコーダーで会話のやり取りを録音するようにしよう。ペン型や時計型のボイスレコーダーなら、部屋にあっても違和感がない。相手に見つからないよう録音ボタンを押し、休日の予定など簡単な質問をしてみよう。音声データをもとに普段の言動と食い違いがないか確かめてみると、おかしな点が見つかるかもしれない。質問したときに口調や声色が変わるのも何かを隠しているからかもしれない。留守中に相手を連れ込んでいる可能性があるときは、録音状態で設置しておけばカメラ代わりにも使える。

12.浮気調査グッズの選び方

浮気調査に使えるグッズは多種多様だ。似たようなアイテムでも、状況に応じて使い分ける必要がある。有効な証拠を集められるように、目的に合う浮気調査グッズを選べるようにしよう。この段落では浮気調査グッズの選び方を解説する。

12-1.車を使った浮気が疑われるケース

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浮気の際に車を使用している場合には、車に浮気の痕跡が見つかる可能性が高いといえる。移動した経路や立ち寄った場所を調べるためにはGPS発信機やGPSロガーが有効だ。リアルタイムの移動を確認するならGPS発信機を、移動経路を確認するならGPSロガーを車に取り付けて調べるといいだろう。車の中での会話を録音するならボイスレコーダーがおすすめだ。他人に見られることのない車の中での会話なら、油断して浮気の証拠を残しているかもしれない。カメラ関係の浮気調査グッズもあるが、車の中に設置するのには不向きだ。ピントを合わせづらいうえに、振動もあり、正面からの映像を撮ろうとすると、パートナーや浮気相手に見つけられてしまう心配がある。

12-2.自宅での浮気が疑われるケース

自宅に浮気相手を招き入れていることが疑われる場合には、小型カメラとボイスレコーダーが有効だ。小型カメラやボイスレコーダーは、仕掛ける場所や仕掛け方によっては違法になる可能性があるが、自宅に自分の手で仕掛ける分には問題がない。自分の目が届かないときに、自宅でパートナーと浮気相手がどのような行動や会話をしていたかを記録しておけば、裁判などでも有効な証拠になり得る。小型カメラやボイスレコーダーを設置するのに適した場所は、パートナーが写る可能性が高く、なおかつ気付かれにくい場所だ。浮気相手と過ごす場所と考えるならリビングや寝室などに仕掛けるのが有効だろう。何をどこに何台設置するかが大事なポイントになる。

12-3.予算から選ぶ

浮気調査グッズには価格の安い物から高いものまでいろいろなものがある。すべてを揃えるとなるとかなりの金額になってしまうので、最初に予算を決めておくといいだろう。予算内で買えるものは数や種類が限られるので、何をいくつ揃えればよいかを決めやすくなる。お金をかければ、盗聴器や暗視カメラなど専門的なグッズを購入できるが、調査にはお金をかけられないことが少なくない。費用をできるだけ抑えて有効な証拠を集めたいなら、ボイスレコーダー、GPSロガー、小型カメラなどがコストパフォーマンスがよくおすすめだ。慣れた人でなくても使いやすく、見つからないように仕掛けるのも難しくない。これまで浮気調査グッズを使ったことのない人が試しに使ってみるのにも便利だ。

予算をかけられる場合でも、価格の高いグッズを単独で用いるのか、手頃な価格のグッズを複数組み合わせるかによって、集められる証拠に違いが出る。予算で浮気調査グッズを選ぶ場合も、どのような浮気を疑って仕掛けるのかは重要なポイントになるだろう。

13.浮気調査グッズを使うメリット

浮気グッズを購入して自分で浮気調査してみることにはメリットがある。まず、グッズを使うことで手軽に浮気調査ができる。手持ちのデジカメなどでは、裁判で通用するような証拠を集められない。一般的なテープレコーダーを仕掛けても、録音できる時間はごく限られている。携帯のGPS機能では、調べていることがパートナーに発覚してしまうことも心配だ。浮気調査に適したグッズを用いることは、証拠として有効な情報を得られる可能性を高めることにもつながる。調査グッズには安いものもあるので、あまり費用を掛けずに調べることも可能だ。

また、日用品を模したカメラやボイスレコーダーを使えば、パートナーに気付かれないように調査をすることができる。内緒で調査できるので、万が一浮気していなかったときには、疑っていたことを気付かれなくて済むという点もメリットのひとつだ。早い段階で気付くことができれば、パートナーの不貞行為を未然に防げるかもしれない。

14.浮気調査グッズを使うデメリット

浮気調査グッズを使用して浮気調査することにはデメリットもある。まず、気にすべき点は調査していることが見つかってしまうリスクがあるということだ。隠していた小型カメラやボイスレコーダー、GPSロガーなどが見つかってしまったときには、誰が何のために仕掛けていたのかがパートナーにわかってしまう可能性が高いといえる。うまくごまかすつもりなら、事前に理由をうまく説明できるように考えておく必要があるだろう。選ぶアイテムによっては調査を始めてから結果が出るまで時間がかかってしまう点もデメリットといえるかもしれない。

さらに気を付けなければいけないのが、意図せずに法を犯してしまうリスクがあることだ。仕掛ける場所や仕掛け方に問題があると、違法行為となってしまいやすい。どのアイテムをどのように使えば、法を犯さずに済むかを事前に確認しておくことが大事だ。

15.浮気調査グッズの使用が犯罪に?

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浮気調査グッズは使い方を誤ると、犯罪になってしまう可能性がある。事前に、どのような使い方が正しく、どのような使い方が間違っているのかを確認しておくことが必要だ。この段落では、浮気調査グッズの使用が犯罪につながる可能性があることを解説する。

15-1.プライバシーの侵害や住居侵入罪

浮気調査グッズは設置する場所や設置の仕方を間違えると、プライバシーの侵害や住居侵入罪に問われる可能性がある。たとえば、浮気調査アプリの使用でやってしまいがちなのが、無断でパートナーのスマホにアプリをダウンロードしてしまうという行為だ。盗聴器も無断でパートナーの持ち物に仕掛けるとプライバシーの侵害に問われかねない。不倫は法に触れるギリギリの調べ方をしないと証拠集めが難しいため、実際に確たる証拠が出た場合には、裁判でも証拠として採用してもらえる可能性はある。しかし、法に触れないように仕掛けるなら、自宅の中や家族で使用する車の中などに仕掛けるのが無難だ。

浮気相手の家に無断で侵入して小型カメラなどを設置すると住居侵入罪になる。また、配偶者が単身赴任や出張で別の部屋に住んでいる場合、その部屋に盗聴器や小型カメラを仕掛けることも住居侵入罪に問われかねない。配偶者でも犯罪として扱われることがあるので注意しよう。

15-2.電波法

無線通信を傍受した場合は、電波法に触れる可能性がある。電波法違反の場合、懲役1年以下、または20万円以下の罰金が科される。電波法の対象になる浮気調査グッズには盗聴器やGPS発信機、GPSロガーなどがある。電波法の基準を満たしている機種であれば問題はないが、ネットで購入する場合、外国仕様の機種や改造したGPSが手に入る場合がある。電波が強すぎたり、周波数に問題があったりして、電波法の基準から外れている可能性があるため注意が必要だ。

知らなかった場合でも、電波法の基準に適合していない機種を許可なく使ってしまうと電波法違反の罪に問われる可能性が高い。電波は目に見えないものなので、知識が乏しい場合は、自分が使おうとしているものが電波法に違反しているかどうかを確認することは難しいといえる。いくら安くても、説明書の付いていないものや、説明書に書かれていることを理解できないような怪しい浮気調査グッズは使わないようにしよう。

15-3.ストーカー規制法

浮気調査グッズは利用する場所や利用の仕方によっては、ストーカー規制法に引っかかってしまう場合がある。配偶者の浮気調査をする場合は、夫婦間に貞操義務があるため、配偶者の義務違反を未然に防ぐための調査という判断がされる。しかし、配偶者以外の相手に対して浮気調査を行うと、場合によってはストーカー規制法違反で罪に問われかねない。調査対象に「ストーカーされている」と警察に通報されると、否定してもストーカー規制法違反として逮捕される場合がある。

配偶者以外の相手を尾行したり、張り込みしたりするのは、基本的にやめたほうがいいだろう。GPS調査はリスクを伴う調査だ。相手に「ストーカーされている」と警察に通報されないよう、どのようなときにストーカー規制法違反に問われやすいのかを、あらかじめ知っておくように注意しよう。

16.浮気調査グッズを使うときの注意点

浮気調査グッズを使うときは、見つかるリスクがあることを理解したうえで利用するのが基本だ。浮気調査をするならわからないようにすることが前提だが、見つかってしまうリスクはゼロではない。アイテムによってはかなりわかりやすいといえる。たとえば、浮気の決定的な写真を撮ろうとして現場に近づくと、怒りがこみあげてくるにちがいない。だからといって、怒りに任せた行動を取ってしまうと、浮気を疑って調査していたことが発覚してしまうだろう。怒りを顔に出さず、冷静に取り組むことが必要だ。

浮気調査していたことをパートナーに知られてしまったら、今まで集めた証拠を消され、逆に責められることになるかもしれない。先に浮気した側の配偶者が何も罪に問われないまま、浮気調査が原因で別れや離婚を切り出されるような不都合が生じることもある。浮気調査しているのが配偶者でなければ、ストーカー規制法違反で訴えられることもあるかもしれない。調査は慎重に行うことが大事だ。調査していることが見つかってしまうのが心配な場合は、探偵など浮気調査のプロに頼ることも検討しよう。

17.浮気調査グッズの限界

自分で浮気調査できるグッズには、どうしても限界がある。特にプロが使用するアイテムと比べて、物的証拠をつかみにくいという点は問題だ。慰謝料請求や離婚を考えている場合、裁判で認められる決定的な物的証拠が必要となる。しかし、素人でも簡単に使えるような浮気調査グッズは、確実な物的証拠を集めるのには向いていない。証拠能力の高い物的証拠としては、ラブホテルに出入りしている写真やラブホテルを利用したクレジットカードの明細などが挙げられる。単にラブホテルを訪れたGPSの記録だけでは、証拠としては扱われない可能性が高いので、組み合わせる他の物的証拠が必要なのだ。

しかし、安い値段で手に入る浮気調査グッズでは、遠くからは撮影が難しかったり、顔がハッキリ写らなかったりする。暗視カメラや望遠カメラも初心者には扱いが難しく、事前に練習したとしても、本番では撮りそこなうかもしれない。成功率が低い状態で尾行や張り込みをしても、証拠能力の高い写真を複数用意するのはかなり厳しいといえる。浮気調査グッズでは初期調査を行い、浮気の事実をつかんだら、裁判用の物的証拠はプロの手で集めてもらうなど、使い方を工夫するといいだろう。

まとめ

ネットでも買える浮気調査グッズにはたくさんの種類がある。パートナーの行動パターンや設置可能な場所、かけられる予算などから、どのグッズを選ぶか決めるようにしよう。浮気調査グッズは素人でも使いやすく便利だ。しかし、設置場所や使い方を誤ると、使用していることが見つかったり犯罪行為になってしまったりするリスクもある。トラブルに巻き込まれないように気を付けて上手に活用しよう。

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