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浮気/不倫からの離婚本当に怖い不倫・浮気の代償!すべてを清算した後に待っている生活とは?

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パートナーに不倫や浮気が疑われると、あれこれ気に病んでしまい、心が疲弊してしまう人は多いのではないだろうか。思い切って証拠を突きつけてすっきりしたいと考えるかもしれないが、まずは冷静になることが重要だ。不倫や浮気は平和な生活を壊しかねない問題であり、パートナーが背負う代償も大きい。この記事では不倫や浮気が表面化したときに起こり得る問題を解説していくので、行動を起こす前の参考にしてもらいたい。

1.不倫・浮気の代償として支払うのは人生そのもの

パートナーの不倫や浮気が表面化した場合、さまざまな代償を支払うことになる。そして、それはパートナーの人生そのものを壊してしまう可能性が非常に高い。さらに、パートナーと生計をともにする家族にも何らかの影響を及ぼすことも考えておく必要がある。しかし、不倫や浮気をしている本人はそのような状況をまったく予想していないことが多いのは事実だ。通常、不倫や浮気をしていてまったく平気な人は少ない。ほとんどの場合は罪悪感を抱えているものである。しかし、不倫や浮気が発覚したときにどのようなことが起こるか理解できていない人が大半なのだ。

つまり、罪悪感は持っていても、ことの重大さを理解しないまま不倫や浮気を続けている人が多いのである。中には、自分は発覚しないと考えている人もいるだろう。または、本気でなければ問題はないと安易な考えで不倫や浮気をしている人もいるかもしれない。しかし、それは表面化させていないからで、不倫や浮気をされている側が証拠を押さえて行動に出れば一瞬で壊れてしまう。そのときにパートナーが失うものは想像以上に大きいといえる。家庭はもちろんだが、社会的な信用や交友関係、仕事に影響すればお金も失いかねないのだ。具体的にどのような流れで影響が出るのか、それぞれについて詳しく解説していこう。

2.不倫・浮気の代償その1:社会的信用

多くの人は生活費を得るための手段として何らかの仕事を持っている。企業など組織の中で働いている場合はもちろんだが、自分で事業を営んでいる場合であっても不倫や浮気によって社会的な信用までおびやかされることは多い。特に勤務先や取引先に関係した人との不倫や浮気であれば、仕事そのものを奪われてしまう可能性が高くなるのだ。では、実際にはどのようなことが想定されるのか説明していこう。

2-1.異動

企業など組織の中で不倫や浮気をした場合、もっとも起こりやすいのが異動である。異動は普通に勤務していてもあり得ることだが、通常の人事異動とは大きく違う。不倫や浮気が発端となった場合には、悪いイメージもついて回ることになるのだ。一般的に見て不倫や浮気に良いイメージが持たれることは少ない。不倫や浮気が異動の原因であるという噂が流れることも皆無とはいえず、冷ややかな態度を取られることも多いだろう。男女ともに社内での不倫や浮気には良い印象は持たれないが、特に影響を受けやすいのは男性である。

例えば、上司に不倫や浮気の事実が知られてしまうことで、出世コースから外されてしまう可能性は高い。相手が将来有望な社員であったり、経営者の親族や取引先の担当者など企業にとって重要な人物だったりする場合は、昇格は完全に絶たれるといっていいだろう。多くの場合、引っ越しを余儀なくされるような遠方への異動はまぬがれない。中には小規模な支社や、経営が同じというだけで業種がまったく違う関連会社などに異動になるケースもある。そうなれば昇格が見込めないばかりか、給与の減額も十分あり得るのだ。しかも、それだけではない。当時の状況を知る人が社内にいる限り、何年もの間不倫や浮気というネガティブなイメージがつきまとうことになる。

2-2.退職

社会的な代償の支払い方としては、退職というケースもあり得る。ただし、不倫や浮気そのものが解雇理由として認められるわけではない。仮に企業側が解雇とした場合は不当解雇に当たる可能性が高く、場合によっては企業が労働基準監督署の指導を受けることもある。そのため慎重に判断されることが多い。ただし、単なる不倫や浮気ではなく、そこにパワハラやセクハラという問題が絡んでいる場合にはやや状況は異なるので注意したい。自分の立場を利用したうえで不倫関係にあるなら、それが立証されれば懲戒解雇もあり得るからだ。また、不倫や浮気によって企業イメージが大きく損なわれた場合なども解雇理由として認められる可能性はある。

企業側からの解雇はよほどの理由がない限り難しいといえるが、自ら退職を選択してしまうことは多い。例えば、不倫や浮気が社内で噂になり、居づらくなってしまうケースだ。または、相手ともめていることが周囲に知られるということもある。相手が本気になってしまった場合や別れ話がこじれた場合には、わざと周囲に漏らされることもあるかもしれない。そうなれば、周囲が気になって仕事を続けることが難しくなるのだ。

また、不倫や浮気が原因で左遷や降格になった場合は減給になることが多い。それまでと比べて生活費が不足するようになり、転職を考える人も出るのは当然といえるだろう。しかし、次の仕事を探すにしても、そこには新たな難関が待っていることを忘れてはいけない。それは面接で聞かれやすい退職理由だ。不倫や浮気はマイナスイメージが強く、おのずと違う理由を考える必要性が出てくる。嘘をつかなければならないという罪悪感で、精神的に辛い状況に陥ることは避けられないのだ。

3.不倫・浮気の代償その2:家庭・家族

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不倫や浮気の代償として多いのは、家庭の崩壊である。パートナーの不倫や浮気に寛大になれる人は少なく、離婚という結末を迎えるのが一般的だ。不倫や浮気は、発覚した瞬間にそれまで築いてきた大切な生活が一瞬で崩れてしまう。ここでは、家族というもっとも身近な人を失う代償について解説していこう。

3-1.離婚

不倫や浮気をしているパートナーは、一時的な遊びという軽い感覚を持っていることが多い。恋愛という刺激を求めているだけのことで、家庭まで壊そうという気持ちは少ないのである。しかし、不倫や浮気をされている側にとっては屈辱的であり、離婚を考えてしまう人は多いだろう。仮にパートナーが不倫や浮気を清算して家庭に戻り、謝罪したとしても、以前のような結婚生活を続けることは難しいのである。

パートナーの不倫や浮気が発覚したあとの夫婦関係の冷え方はさまざまだ。例えば不倫や浮気をしたのが妻の場合、夫は以前のように妻を家族として養いたいと思わなくなるかもしれない。特に専業主婦なら、家事の時間を不倫相手との時間にあてていたと考えることもできる。養うことはもちろん、生活費や資産の管理も信頼して任せることはできなくなるだろう。また、不倫や浮気をしていたのが夫だった場合には、妻として以前のように身の回りの世話をしたいとは思わなくなるのではないだろうか。このように、婚姻関係を続けたとしても信頼や愛情が失われてしまうのが一般的で、結局離婚に至ってしまうケースは多いのだ。

3-2.子どもの親権

離婚に至ってしまった場合、不倫や浮気をしたパートナーの立場は弱いのが一般的である。子どもがいるケースで生じやすいのが親権を得られないという問題だ。通常、離婚で親権を決めるときには離婚理由が明かされるため、よほどの事情がない限り不貞行為を働いたパートナーは不利になってしまう。状況に応じては、親権を得られないばかりか離婚後に子どもに会わせてもらえないというケースもあるのだ。子どもが成長していく姿を自分の目で見ることができないのは、親にとって辛いことである。

また、面会を許される場合であっても、不倫や浮気の事実を子どもに知られた場合は嫌われてしまうことも多い。特に多感な時期の子どもなら、不倫や浮気をした親を軽蔑することも少なくはない。たとえ面会を制限された場合でも子どもが成人すれば自由に会える可能性はある。しかし、子ども自身の信頼を欠いてしまえば、成人しても親子としての付き合いは難しいと考えたほうがいいだろう。

4.不倫・浮気の代償その3:お金

不倫や浮気が発覚したときに発生しやすいのが慰謝料だ。仕事や家庭に影響が出るのも辛いことだが、慰謝料など多額の支払いを余儀なくなされるのも辛いものである。男性の場合、子どもがいる状況で離婚するのであれば養育費の支払いも必要だ。ここでは、離婚で発生する養育費と慰謝料などお金の代償について解説していこう。

4-1.慰謝料

不倫や浮気で発生しやすいお金の問題に慰謝料がある。そもそも慰謝料とは精神的苦痛に対して支払うものであり、必ずしも離婚が条件というわけではない。つまり、離婚をするか否かに関係なく、不貞行為の事実があれば請求できるものなのだ。しかし、この事実を知らずに「離婚さえ回避すれば慰謝料の支払いは必要ない」と考えてしまう人は多い。パートナーが不倫や浮気をしても子どもなど家庭の事情によっては離婚を選択しない人もいるが、慰謝料の請求は可能なので支払ってもらうのもいいだろう。

慰謝料の相場は婚姻年数やケースによって異なるが、離婚しない場合は50万円からせいぜい200万円程度といったところだ。慰謝料は不倫相手にも請求は可能だが、パートナーからすでに十分な慰謝があったと判断されれば請求できないこともあるので注意したい。また、離婚に至ってしまった場合は100〜500万円程度が相場である。ただし、社会的地位が高い人や著名人などの他、状況によっては相場よりも慰謝料は高額なものになりやすい。不倫をしたパートナーが専業主婦のような経済力が見込めない場合には、慰謝料は何年もかけて支払うことになる。もしも離婚を選択しない場合でも、慰謝料のためにわざわざ仕事を探さなければならないかもしれない。

4-2.養育費

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子どもがいる状況で離婚を選択した場合に発生するのが養育費である。養育費は男性が支払うのが一般的だが、たとえ親権が取れない場合でも養育費をまぬがれることはできない。そればかりか、面会の有無に関係なく支払う義務があるため辛い出費になると考えておいたほうがいいだろう。養育費の額も慰謝料同様、ケースによって異なる。通常は家庭裁判所の養育費算定表を参考に、子どもの年齢や人数、パートナーや自分の年収などを考慮して決められる。

養育費はケースによってさまざまに分かれるが、低い場合でも毎月数万円程度は必要だ。養育費もパートナーの経済力が豊かであれば、それよりもさらに高い金額を求められることは多い。また、支払い期間については子どもが成人するまでというのが一般的だ。正確にいえば社会人になるまで続くということで、高校卒業まで払うケースもあれば大学卒業まで払うケースもある。どこを区切りにするかは両者の話し合いが中心になるが、子どもが小さければそれだけ養育費の支払い期間は長くなるのだ。ただし、一括払いという選択肢もあるため、養育費の支払い方法は必ず分割でなければならないということではない。

5.不倫・浮気の代償その4:交友関係

不倫や浮気の代償は仕事や家庭を壊し、さらに多額の出費につながることが多いがそれだけではない。もちろん、この3つだけで十分人生そのものは壊れることになる。しかし、どのようなピンチでも救ってくれるのが実家の両親や友人、知人などの人脈だ。ところが、場合によっては頼みの綱となる人脈まで壊してしまうこともある。実際にはどのような流れで交友関係にまでひびが入りやすいのか解説していこう。

5-1.友人

不倫や浮気が発覚した場合、それまで問題なく交流のあった友人まで失ってしまう人もいる。その一例としてあげられるのが夫婦で共通の友人がいる場合だ。家族ぐるみでの付き合いを続けてきた友人の場合、不倫や浮気で夫婦間に溝ができてしまえば、以前と同様に付き合うことは難しくなる。そもそもパートナーと出会ったきっかけがその友人であった場合などは、なおさらパートナーのことを許せないと考えるのは当然の反応といえるのだ。

しかし、中には親身になって相談に乗ったり夫婦仲を戻そうと尽力してくれたりする友人もいるだろう。そのような場合でも、不倫をしたという負い目からパートナーのほうが疎遠になってしまうケースもある。また、実際に離婚に進んでしまった場合は慰謝料の負担や仕事への影響などから、生活が一変してしまう人は多い。経済的に困窮するなど、精神的に追い詰められてしまうことでパートナー自身が周囲との関係を絶ってしまうことも少なくはないのだ。

5-2.実家との関わり

不倫や浮気で夫婦間に溝ができた結果、失う可能性が高いものに実家の両親や親族などのつながりがある。世代や地域、個人の性格などによって考え方に差は出るものの、一般的に見て自分の子どもが不貞行為をすることに良い感情を持つ親は少ない。どちらかといえば大きなショックを受けるのが通常の反応といっていいだろう。特に離婚に発展した場合や子どもがいる環境であれば、なおさら風当たりは厳しいものになるのだ。

また、中には離婚は許されないことであり恥ずかしいことという地域や家も存在する。そのような場合、離婚後に実家に身を寄せることも許されない可能性が高い。慰謝料などの支援も受けることは難しいかもしれない。特に配偶者を気に入っていた親や親族であれば、不倫や浮気をしたパートナーへの怒りは相当なものが予想される。結果的にパートナーは不倫や浮気のことで親や親族にも責められることになり、最悪の場合、勘当に至るケースもあり得る。たとえパートナーが軽い気持ちで不倫をしただけでも、近しい人は皆いなくなってしまう可能性は高いのだ。

6.不倫・浮気をしてしまう人の心理【男性編】

ここまで解説してきたように、本人は軽い気持ちから不倫や浮気に走った場合でも、発覚したときの代償はかなり大きいことがわかる。しかし、そこまでのリスクを負ってまでなぜ不倫や浮気をしてしまうのだろうか。ここでは、まず男性にありがちな不倫や浮気の心理について解説していこう。

6-1.1人の女性では満足できない

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男性の場合、もっとも多い浮気の理由としてあげられるのが1人の女性では飽きたらないということである。そもそも、男性はできるだけ多くの子孫を残したいという感覚を本能的に持っている。そのため、自分の子孫を残すことにふさわしいと直感した女性に好意を持ちやすいといっていいだろう。もちろん通常は理性が働くことが多いが、妻だけでは満足できない男性の場合は本能のままに不倫や浮気に走ってしまうのだ。

ただし、このような心理から不倫をする場合はほとんどが一過性のものである。家庭を壊したり浮気相手を選んだりということは考えていない男性が多い。そのため、1人の浮気相手と長く続くということも少ないのが一般的なケースだ。しかし、実際に浮気をされた妻の立場で考えれば、自分を裏切った夫に信頼を寄せなくなるのは当然といえる。たとえ離婚に至らなくても、妻から見ればいつまた浮気をするかもしれないという心配は絶えないだろう。

6-2.性欲を満たしたい

男性が不倫や浮気をする場合、性欲が満たされていないという心理も多いものだ。性欲には個人差があり、中にはかなり強い男性も存在する。妻から見れば普通の夫婦生活を営んでいると感じていても、性欲が強い男性の場合は不満を抱えやすい。そのため、妻では満たされない不満の解消を外に求めてしまうのだ。また、中には出産などをきっかけに夫とのセックスに積極的になれない妻もいる。夫婦間で性生活に対する考え方にズレが生じた結果、夫は自分の欲求をスムーズに解消できる相手を求めて不倫や浮気を選んでしまうことは多い。

性欲を満たしたいという心理から不倫や浮気に走った場合にいえるのは、その場の勢いが強いということだ。例えばお酒の席であったり、出張先など普段の生活から離れた場所であったりすることが多い。その場の雰囲気がきっかけにつながりやすく、後で冷静になってから反省するケースが多いのも特徴だ。普段まじめな性格の人であれば発覚しないようにつくろうこともあるかもしれない。気の迷いから起こった一時的な浮気の場合はその後まで続く可能性は低いといえるが、重要なのは根本の原因を解決することである。そもそも性欲が満たされていない状態では、またいつ他の女性に関心を持つとも限らないのだ。

6-3.家庭に居場所がない

不倫や浮気をする男性の中には、自分の居場所が欲しいという心理が働いている場合もある。その一例としてあげられるのが家庭の主導権を妻が握っているケースだ。特に夫の行動について厳しく問いただしたり、自宅でくつろぐことに嫌な顔をしたりする妻の場合、夫は癒しを外に求めやすくなる。または子どもが小さいなど家庭の中心が育児になってしまうことで落ち着かないと感じる夫もいる。中には、子どもの進学など教育方針についても自分中心で決める妻もいるだろう。

このような家庭の場合、夫は仕事の疲れを十分にとることができないばかりか、自分の存在価値について考えてしまうことも多いのだ。経済的な面以外に必要とされていないと感じることから、不倫や浮気で自分の存在意義を確かめることもある。この場合、妻よりも浮気相手といるほうが癒されたり自分が必要とされていると感じたりすれば、そのまま離婚へと気持ちが傾く可能性も否定はできない。

7.不倫・浮気をしてしまう人の心理【女性編】

男性が不倫や浮気をする心理について解説してきたが、同じ不倫や浮気といっても男女間では理由や心理には微妙な差が見られる。そこで、次は女性が浮気する心理について解説していこう。もちろん、実際に浮気をする理由はさまざまだが、ここではごく一般的な心理について解説する。

7-1.寂しさを紛らわせたい

女性の場合、夫以外の男性を求めてしまう理由でもっとも多いのが寂しさを紛らわせたいという心理である。実はこのケースの場合、夫が気づいていないことが多いのも特徴の一つだ。もちろん、夫が仕事で忙しいなど十分妻との時間を持てない場合もある。専業主婦の妻であれば、夫の休日にじっくり2人の時間を持ちたいと考えることもあるだろう。ところが、普段多忙な夫にとって休日は体を休めるための大切な安息日だ。または、平日はできない趣味に時間を費やしたいという夫もいる。

自分が希望する休日と夫が求める休日の過ごし方にズレが生じることで寂しいと感じる妻は多い。しかし、このように目に見えやすい寂しさ以外に、妻は意外なことでも寂しさを感じていることもあるので注意したい。例えば、家事や育児などの労働に対して夫がまったく無関心というケースだ。中には、家事や育児が楽な労働であるかのような言葉を口にしてしまう夫もいる。このような言葉や態度から、妻は自分の存在に疑問を感じ、寂しいと感じてしまうのだ。夫への愛情や信頼も薄れやすい。その結果、自分を理解してくれる男性を外に求めてしまう。

7-2.生活に刺激が欲しい

結婚は単調な毎日の連続である。恋愛から結婚へと進む過程には大きな変化を期待しやすいが、いざ結婚した後は平凡な生活になるのが現実だ。しかし、中には単調な暮らしに不満を感じてしまう妻もいる。特に結婚をきっかけに専業主婦を選択した女性の場合、家事だけでは退屈だと感じることもあるだろう。まだ独身の友人が多い場合は、自由に遊べる友人がうらやましいと感じることもある。

このような妻の場合は結婚生活そのものがつまらないと感じ、外に刺激を求める傾向が強い。何らかのきっかけがもとで不倫や浮気に身を投じてしまうことも少なくはない。平凡な生活の中で恋愛対象ができることは、退屈から一気に解放されるきっかけとなる。そのため、突然服装やメイクに気を使うなど、わかりやすい変化が表れるのが特徴的だ。中には、浮気相手用に下着を購入して隠している妻もいる。生活自体は変わらないのにどこか楽しそうであったり、夫に無関心になったりすることも多い。このケースは態度や服装など表面に出やすいため、夫に気づかれやすいのも特徴の一つだ。

7-3.愛が冷めている

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妻が不倫や浮気をする心理には、夫への愛情がとっくに冷めているというケースも多いものだ。夫への愛情が失われてしまう理由はそれぞれの事情によって異なるが、理由はどうあれ、冷めてしまった場合は浮気相手が本命になる可能性が高いといえる。ただし、この場合は普段の生活からすでに予兆が表れていることが多い。通常、夫への愛情が冷めてしまうと、寝室をはじめ生活の多くを分ける傾向が見られるからだ。普段の会話も少ない、夫と過ごす時間が圧倒的に減るといった兆候も出やすい。夫の身の回りの世話についても以前より丁寧さが欠ける場合もある。このようなケースだと、浮気相手次第では離婚後の生活を約束していることも考えておいたほうがいいかもしれない。パートナーの不倫を疑っているうちに、ある日突然離婚を突きつけられる可能性は十分あるのだ。

8.不倫・浮気の代償を支払った後に待っている生活

不倫や浮気に走ってしまうとき、家庭で満たされない思いがあるなどパートナーにも言い分はあるだろう。しかし、理由はどうあれ、ここまであげてきたように不貞行為を働くことはそれだけで大きな代償を支払うことになる。前述したように、もっとも大きく影響を受けやすいのは家庭と仕事だ。パートナーの浮気に寛大な態度が取れる人はまれである。離婚は回避できた場合でも、夫婦間は冷え切ってしまうというケースは多いものだ。中には、子どもが成人するまでと割り切って結婚生活を続ける人もいるだろう。

また、浮気相手が職場の同僚など勤務先にまで影響を及ぼした場合には、異動や退職を余儀なくされることも多い。その結果、出世の道が絶たれてしまったり減給したりするケースも少なくはないのだ。そのうえ、慰謝料の支払いなど経済的に圧迫されやすく、結果的に自分の趣味や余暇を楽しむことも難しくなる。さらに、子どものいる状況で離婚した場合に必要になるのは養育費だ。たとえマイホームを持っていても、離婚になれば手放すことも多く、ワンルームの賃貸物件に住むなどそれまでと対照的な環境に陥りやすい。友人や親との関係が維持できれば希望はあるかもしれないが、疎遠になってしまうことも考えたほうがいいだろう。浮気相手が離れてしまうことも多く、離婚に至れば将来への期待も持てなくなるケースが一般的だ。

9.パートナーに不倫・浮気の代償を支払わせるには?

ここまで細かく解説してきたように、不倫や浮気の代償は大きい。特に仕事を失ってしまった場合などは悲惨な状況が予想され、同情してしまう人もいるかもしれない。しかし、たとえ配偶者に不満を抱えている場合でもまず先に夫婦で話し合いを持ち、離婚をしてから新たな恋愛をするのが正しい流れだ。つまり、どのような事情があろうと不倫や浮気によって得た結果は自業自得といえる。ただし、すぐに問いただしてしまってはパートナーに警戒されるだけで終わってしまう可能性が高い。そこで、パートナーに代償を支払ってもらうために、どのような流れで動いておくべきかを解説していこう。

9-1.1.不倫・浮気に関する事実を集める

パートナーに不倫や浮気の事実を突きつけるためにもっとも重要なのは、証拠集めである。パートナーが浮気をしていると感じるからには相応の根拠を得ているのが通常だ。例えば、今まで帰宅が早かったパートナーの帰りが急に遅くなった場合などがあげられる。中には残業や会社の飲み会などを理由にする人もいるだろう。しかし、そもそも定時で上がっていた会社であれば、よほどの理由がない限り急に残業が増えることはない。怪しいと感じたときには、パートナーのクレジットカードの利用履歴やスケジュールなどを確認してみよう。

中には、急にスマートフォンを気にする人もいる。特に家の中でもスマートフォンを持ち歩くなどの異変が見られたら、不審なメッセージが来ていないか確認するのも良い方法だ。ただし、自分ではおかしいと感じるものであっても、一般的に見た場合には浮気と判断されないこともある。パートナーに逆に怪しまれてもいけないので、不審と思える証拠集めをしたら、後はプロに任せるのが一番である。

9-2.2.確たる証拠を押さえる

普段の生活の中で疑わしいことがいくつか出てきたら、次にやっておきたいのが確たる証拠を押さえることだ。たとえ飲み会が増えたといっても、たまたま学生時代の仲間や同僚と飲む機会が増えたということもある。クレジットカードの利用が増えた場合でも、新しい趣味を始めたなど必要性が出てきたということも考えられるからだ。不倫や浮気の証拠となるのは、異性との不貞行為が誰から見ても確実にわかるものでなければならない。例えば、ラブホテルに入っていく写真や動画であったり、明らかに肉体関係を思わせる音声であったりする証拠が必要なのだ。

これらの確たる証拠を掴むことができれば、パートナーに浮気の事実として突きつけることも可能である。ただし、通常は疑わしい証拠を集めた時点でプロの探偵に依頼するのが一般的であり安全な方法といえる。パートナーの浮気現場を自分で押さえようとする人もいるが、素人が行うと失敗も多い。もっとも懸念されるのはパートナーに気づかれやすいということだ。その点、探偵であればパートナーに気づかれることも少なく、法に沿った証拠を集めることができる。また、浮気相手の特定までできれば、その人に対しても慰謝料を請求することは可能なのだ。

9-3.3.今後についてどうするか考える

パートナーの不倫や浮気が疑われた場合、そのことで頭がいっぱいになってしまう人は多いのではないだろうか。しかし、重要なのはその先をどうするかということだ。単なる勘違いであった場合には安心するだけで終われるが、浮気が事実だった場合はどうしたいか考えておこう。あらかじめ希望を決めておけば、いざ浮気が本当だった場合でも落ち着いてパートナーと話を進めやすい。まず考えておきたいのは、パートナーとの結婚生活を続けるのかどうかということだ。もし離婚しないなら、前述したように慰謝料だけ請求するという方法もある。

また、実際に証拠を押さえてしまったときでも、冷静になることが必要だ。そのためにはすぐにパートナーと話し合いをするより、少し時間を置くのも良い。特に子どもがいる場合には、感情に任せて判断したことが子どもの一生を左右することもあるので注意したい。専業主婦の場合は、安易に離婚を選ぶ前に生活がどうなるかを考えてみよう。もちろん、慰謝料の請求は可能だが、一般的な相場を考えると当然自立は必要である。働く目処は立つのか、1人で暮らしていけるのかどうか、感情を抑えて判断しておこう。

9-4.4.代償を支払ってもらう

実際にパートナーの不倫や浮気が確定した場合、慰謝料などの交渉は弁護士に任せるのが一般的である。このとき、自分で決めるのはまず離婚するかどうか、または離婚しないなら慰謝料だけ請求するかどうかといった点だ。ただし、離婚しない場合でも、二度と浮気相手に会わないなどの誓約書を書いてもらうことは必要である。離婚する場合はパートナーと顔も合わせたくないという人は多いだろう。そのようなときこそ代理人となって交渉してくれる弁護士は心強い存在なのだ。

子どもを抱えての離婚を選択するなら、養育費や面会についても決めなければならない。また、結婚後に購入した家を所有している場合は夫婦の共用財産ということになり、処分についての話し合いも必要だ。パートナーの親が所有しているなど難しい場合もあるが、状況によっては慰謝料として住居を取得できるケースもある。希望を出して交渉すること自体は自由なので、離婚も含めて弁護士に相談するのが一番である。パートナーの不倫や浮気にともなう話し合いは、自分で行うことはなかなか難しい。専門家が必要になることを念頭に置き、探偵を依頼する場合は弁護士と提携しているかどうかで判断しよう。

まとめ

不倫や浮気はいざ表面化すると失うものが多い。そして、代償となるもののほとんどは人生が一変してしまうものばかりである。配偶者への不満など浮気をした側にも理由はあるかもしれないが、不貞行為に及んだ以上は正しい行動とはいえない。パートナーが不倫や浮気をした場合、代償を支払ってもらうのも一つの手段である。ただし、不倫や浮気はした側もされた側も大きな影響を受けるため、行動を起こす前に良く検討してみよう。

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