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浮気/不倫の調査不倫はここでスタートする!始まりのシチュエーションと対策について解説!

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不倫は、いつどこで始まるか分からない。自分は大丈夫だと思っていても、意外な出会いがきっかけで不倫が始まってしまうこともある。また、どんなに信頼しているパートナーでも、誘惑に負けるなどして不倫関係が始まってしまうこともあるのだ。ここでは、不倫の始まりはどのようなシチュエーションがあるのかを紹介する。また、パートナーに不倫をされないよう、具体的な対策についても見ていこう。

1.不倫が始まる主なシチュエーション7つ!

不倫が始まるシチュエーションは、主に7つある。よくあるのが「職場」や「飲み会の席」といったケースだが、なかには「友人の紹介」や「SNSを通じて」といったことがきっかけで、不倫が始まることもあるのだ。ここからは、不倫が始まる主なシチュエーションの7例を見ていこう。

1-1.シチュエーション1:勤務先

不倫が始まる最も多いシチュエーションとして「勤務先」がある。勤務先は、不倫が始まる場所の定番ともいえる。少しでも気になる異性が勤務先にいた場合、ほぼ毎日顔を合わせることになるため、相手に対してさらに好意を持ちやすいのだ。また、正社員などで働いている場合、家族よりも一緒にいる時間が長くなるため、お互いの距離も縮まりやすい。そして、仕事をしていると、何かとトラブルなどが起きやすく、誰かに相談したいこともあるだろう。そんなときに異性の相談相手が出てくると、つい特別な目でお互いを見てしまうこともあるのだ。仕事は男女で協力する場面も多く、残業などで二人きりになることもある。そんなシチュエーションが増えれば増えるほど、不倫となる可能性は高くなる。

また、仕事自体がつらく、そのストレスから逃げたいがために、不倫に走る場合もある。職場はつらい場所だが、好きな相手がいる場所であれば、仕事をする気力がわくこともあるだろう。そして、会社によっては出張や社員旅行があることも多い。思いがけず二人きりの出張になったり、社員旅行で親密な話ができたりすると、後に不倫関係へと発展することも多いのだ。

1-2.シチュエーション2:飲みの席

不倫の始まりが「飲みの席」であることも多い。社会人として仕事をしていれば、飲み会に参加しなければならない場面も多くなる。新人歓迎会や上司との付き合い、同期との飲み会や慰労会など、さまざまな飲み会があるだろう。同性しかいない職場であれば、不倫が始まるリスクは少ない。しかし、男女が集う飲み会では、異性との出会いが生まれやすいシチュエーションになる。飲みの席では、アルコールの摂取によって気が大きくなることも多い。普段はめったに話さない人が明るく振舞ったり、飲み会で初めて話した異性と気が合ったりすることも多いだろう。こうしたことから、飲み会で男女の仲が深まりやすいこともある。

また、お酒が飲めない人でも、異性と近い距離で話すことにより、不倫に発展しやすいといえる。会社ではあまり会話をしたことがないのに、飲み会の席で近距離で話をしてみたら、相手がとても良い人だった、という経験はあるだろう。いつもならば冷静な判断ができる場面でも、飲み会の場面になると、理性的に行動できない場合が多くなる。普段は異性として見たことがない相手でも、飲み会をきっかけに相手へ好意を持つことも少なくないのだ。

1-3.シチュエーション3:友人の紹介

不倫が始まるきっかけとして「友人の紹介」というケースも多い。自分から誰か紹介してくれと頼んだわけではなくても、友人から自然に誰かを紹介されるというケースはあるだろう。例えば、本来なら女性2人で飲む予定だったが、友人がなんとなく職場の同期男性を連れてくる、といったケースだ。しかも、友人はそれぞれの性格を知っているので「この2人なら会話も続くだろう」と、あらかじめ気が合いそうな男性を紹介されることも多い。紹介されたほうも、初対面とはいえ、友人が連れてきた人ということで気兼ねなく話すことができる。友人が間にいることで、紹介相手を信用しやすいという特徴があるのだ。

こうして友人から紹介された異性の場合、趣味が合うなどの共通の話題があれば、一気に距離が縮まることも珍しくない。連絡先を聞くにも、友人を介して簡単に知ることができるだろう。仮に友人から「不倫関係にならないでよ」などと疑われても、仕事の相談をするために連絡先を知りたいといえば、簡単に相手の連絡先を教えてくれるだろう。こうして、気の合う異性と一度出会ってしまえば、次からは2人きりで会うようになり、不倫関係となることも多い。

1-4.シチュエーション4:同窓会

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不倫が始まるシチュエーションとして、昔から「同窓会」がある。同窓会は時代を問わず、当時好きだった人と再会する可能性がある。「初恋の人だが好きとは言えなかった」「友達の彼氏だったが好きだった」など、過去に恋心を抱いていた相手と再会できることは多いだろう。しかも、その当時に告白はできなくても、大人になったあとは意外と相手に気持ちを伝えやすいのだ。冗談めかして「あのとき、実は好きだったんだ」と簡単に告白できる人も多い。しかし、こうした行為がきっかけで、相手から連絡先を聞かれることもあるだろう。また、相手も同様に恋心を抱いていた場合は、不倫へと発展しやすくなる。同窓会ではアルコールが用意されているケースも多く、思い切った告白などがしやすくなる。そのため、一気に距離が縮まる可能性もあるのだ。

また、同窓会では元恋人と再会する可能性も十分にある。今はお互い配偶者がいる立場だったとしても、再開した瞬間に、当時の恋心が燃え上がってしまうことも多い。元恋人の場合は、お互いのことをよく知っている間柄であることから、再び距離が縮まるのに時間がかからない。また、一度体の関係を持っている場合はさらに、不倫に対するハードルが低くなるだろう。

1-5.シチュエーション5:SNS

スマホやパソコンなどを介し「SNS」を通じて不倫が始まるケースも珍しくはない。多くの人が利用しているSNSには、日常的に出会いが溢れているのだ。SNSは身の周りの人とつながることができるが、同時に「見知らぬ人」とつながることもできる。なかには「不倫目的のサイト」や「40代以上の男女が出会えるサイト」といったものあり、はじめから不倫目的でSNSを利用している人もいる。また、SNSには不倫をしている人の体験などが赤裸々につづられていることも多い。SNSを見て、これほど不倫をしている人が多いなら、自分もやって良いのではないかと、不倫に対する罪悪感が薄れることもあるのだ。

そして、SNSには、不倫が簡単にできるようなマッチングアプリも存在する。その多くは「写真」「年齢」「職業」「簡単なプロフィール」などが設定できるようになっており、自分と趣味や好みの合う人を探しやすくなっている。特に、写真が掲載されている場合は、直接相手と会わなくても相手の雰囲気を知ることができる。また、チャット機能がついているマッチングアプリも多く、相手の連絡先を知らなくても、SNSで会話を続けることにより仲良くなれるのだ。直接会ったことがない相手でも、連絡のやり取りをして実際に会ったことがきっかけで、不倫関係となるケースもある。

1-6.シチュエーション6:美容院や習い事

不倫が始まるきっかけとして「美容院や習い事」というケースもある。例えば美容院の場合、いつも同じ美容師に担当してもらっていると、会話を通じてお互いのことをよく知るようになるだろう。徐々に自然と仲良くなるため、不倫関係がスタートしても不思議ではないシチュエーションといえる。また、習い事など、定期的に通う場所も、顔を合わせる人がある程度決まってくるため仲を深めやすい。例えば、男性一人で経営している整骨院に女性が定期的に通う場合、それがきっかけで不倫が始まるということもある。マッサージは2人きりの個室で行われ、身体の不調を直してもらうために、女性は男性整体師に身体をゆだねることになる。お互いが信頼関係を得て施術をしていくうちに、プライベートでも会いたい関係になるケースは多いのだ。

そして、スポーツジムなどに通う場合も、だいたい同じ時間に同じ人が通うケースが多い。初めは挨拶だけだったとしても、少しずつ会話をするうちに、徐々に仲良くなりやすい場所といえるだろう。習い事で知り合った人とは最初から趣味が同じであり、仲を深めるのには時間がかからないという特徴もある。

1-7.シチュエーショ7:猛アタックを受ける

不倫が始まるシチュエーションとして「猛アタックを受けること」がきっかけになることもある。不倫を繰り返している人のなかには、異性へのアプローチがうまい人もいる。そのような人から猛アプローチを受けてしまうと、どれほど気のない相手だったとしても、心が動いてしまう場合があるのだ。特に「相手が自分の好みのタイプ」であったり、「自分の家庭がうまくいっていない」状況だったりすると、猛アタックを拒否し続けることは難しい。好みのタイプなら、いけないことだとは分かっていても嬉しい気持ちはあるだろうし、家庭がうまくいっていないと、外に楽しみを求める気持ちも出てくるだろう。

また、猛アタックをしてくる相手が好みのタイプではなかったとしても、押しに負けて「1度だけなら」と誘いに乗ってしまうケースもある。しかし、1度不倫をしてしまうと、そこから不倫関係がスタートしてしまうことも多い。配偶者以外にも自分を愛してくれる存在がいると、それが喜びとなって自信をつけてしまうこともあるのだ。こうしたことから、はじめは相手に対してどんなに気がなかったとしても、徐々に恋に落ちてしまう可能性もある。

2.不倫となるのはどこから?

男女における不倫とは、どういった行為から不倫となるのだろう。実は、日本には不倫の境界線を定める法律がない。婚姻前の男女においても、浮気を禁止する法律はない。そのため、どこからが不倫関係かは、人によって意見が分かれるだろう。配偶者に内緒で、異性と連絡を取っている時点で不倫だと感じる人もいれば、配偶者以外の異性と肉体関係を結ぶことが不倫だという人もいる。

ただし、婚姻関係にある男女の場合は「貞操義務を果たさなければならない」という法律がある。法律上、婚姻関係にある男女がパートナー以外の異性と体の関係を持つことを「不貞行為」と呼ぶ。不倫は、配偶者がいるのに他者と肉体関係を結ぶことであり、不貞行為に当たる。刑事罰などを科せられることはないものの、不貞行為を行った場合は法律上の違法となる。これにより、不貞行為が発覚した場合は、不倫をされた側の配偶者へ慰謝料を支払う必要も出てくるのだ。

3.不倫をしてしまう主な理由

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通常、配偶者以外の異性に好意を持つことはあっても「一線を越えてはいけない」という理性が働くだろう。しかし、その理性が利かず、不倫に走ってしまう人もいる。不倫をしてしまう人には、さまざまな理由があることが多いのだ。ここからは、不倫をしてしまう主な理由について詳しく見ていこう。

3-1.理由1:ストレス発散のため

不倫をしてしまう主な理由として「ストレス発散」がある。まず、大きなストレスとして、夫婦における体の関係がなくなるということがある。日本における夫婦間のセックスレスは非常に多く、結婚歴が上がるほどその割合は多くなる。この解決方法は非常に難しいため、相手が応じてくれないのなら、外で性欲を発散させようと考える人も少なくない。性の問題は、家庭で抱えるストレスとなり、その不満を不倫で発散させるケースは多いのだ。また、夫婦間や家族間における会話がないといったケースは、家にいても孤独を感じるだろう。こうした「家庭で居場所がない」と感じるストレスの場合、解消法を家庭の外で探すケースが多くなる。

さらに、家庭の問題ではなく、仕事でストレスを抱えている場合も、不倫によってストレス発散をしている人もいる。会社の人間関係がうまくいかない、業務上の支障がある、そうした悩みは配偶者に相談してもなかなか理解してもらえないことが多い。そこに、異性でいろいろと悩みを相談できる人が現れると、心身共に頼りたくなるケースもある。いずれにせよ何らかのストレスを抱えていると、相談できる相手と不倫関係に落ちやすくなるのだ。

3-2.理由2:さみしさを紛らわすため

不倫をしてしまう理由として「さみしさを紛らわすため」というケースは多い。結婚当初はお互いを大事にしていた夫婦でも、時間が経つにつれ、お互いを異性として見なくなることは多いだろう。特に、子供が産まれた後は、妻が子供ばかりかまうといった話は多い。夫婦だけの時間をなかなか作ることができなかったり、寝室も別になったりして、夫がさみしさを募らせてしまうこともある。逆に男性の場合、仕事で役職に就くと、家庭をかえりみないといったケースもある。残業時間が増えたり、たくさんの部下を持ったりすることで、家のことは放置気味になってしまうこともあるのだ。こうなると、妻は夫から女性として求められることも減り、さみしさを感じることになるだろう。そのようなときに不倫相手がいれば、さみしい思いをすることがないため、不倫に走ってしまう。

また、DVやモラルハラスメントなど、もともと夫婦間に問題がある場合も、不倫に走りやすい。夫婦関係が悪く、家庭から逃げ出したいと思っているケースでも、逃げ場を求めて不倫してしまう場合がある。家庭では、良い妻、良い夫、良い親などを演じる必要があるが、それを続けていると疲れてしまうのだ。その点、不倫相手なら、素の自分をさらけ出せる人もいる。家族には見せられないような弱みやさみしさも、不倫相手になら見せられるとして、不倫にはまってしまうケースは多いのだ。

3-3.理由3:刺激を感じるため

不倫をする理由のなかには「刺激を感じたいため」という人もいる。結婚をしてしまうと、付き合っていた頃のような刺激は感じにくくなるのが一般的だ。恋人同士の頃には、休みの日しか会えず、たまに会うからこそドキドキした新鮮な気持ちを保つことができるだろう。しかし、結婚生活では四六時中一緒にいることになり、刺激を感じることはなく「安定」の場所となる。安定した関係は家庭において重要だが、もともと刺激を求めやすい人にとっては、つまらない毎日と感じることもあるのだ。

刺激にはさまざまなものがあり、例えばスリルを感じられるスポーツといった趣味を持つのも良いだろう。しかし、趣味では自分が求めていた刺激を感じることができず「恋愛のドキドキ」を求めて不倫に走ってしまう人もいるのだ。しかも、不倫は他人に気づかれないような配慮が必要であり、究極の刺激ともいえる。恋愛のドキドキと、他人に気づかれないようなスリル感が忘れられず、常に不倫をしてしまう人も多い。

4.不倫疑惑がある場合にすべきこととは?

不倫をしているほうは楽しいかもしれないが、不倫をされた側は非常にショックを受けるだろう。特に「もしかしたらうちの夫は不倫をしているかも」という不倫疑惑が持ち上がったときの状態は、非常に苦しい。ここからは、パートナーに不倫疑惑が起きた際、2つのやるべきことについて紹介する。

4-1.証拠を押さえる

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パートナーに不倫疑惑があった場合、まずは本当に不倫をしているのかどうか「証拠を押さえる」ことが重要だ。仮に本当に不倫をしていたのなら、今後の夫婦生活を変えるきっかけにもなるだろうし、不倫の証拠がなかった場合も、今後は不安を抱える必要はなくなるだろう。不倫の証拠をつかむためには、いろいろな方法がある。まずは、パートナーの行動を確認することだ。例えば、相手の帰りが遅いときなどに、持ち帰ったレシートをこっそり確認する方法もある。いかにもデートで使いそうな飲食店や、ホテルなどのレシートが出た場合は、浮気の証拠として問い詰めることもできるだろう。ただ、自分で行う不倫の調査は限界があるので、きちんとした証拠をそろえる場合は、探偵事務所や興信所といったプロに依頼をするのがおすすめだ。ちなみに、スマホなどののぞき見は、プライバシー侵害に当たるためあまりおすすめはできない。

不倫の証拠があれば、パートナーやその不倫相手を訴えることも可能だ。逆に、きちんとした証拠がなければ、相手に言い逃れされてしまう可能性もあり、夫婦関係が悪化することにもなるだろう。離婚や慰謝料を請求するのならば、きちんとした証拠は必ず必要となる。パートナーに不倫を認めさせるためにも、決定的な証拠を用意するといい。

4-2.今後どうしたいのかを考える

パートナーに不倫疑惑があった場合、不倫の証拠を押さえつつ「今後自分はどうしたいのか」という気持ちをある程度決めておく必要がある。不倫をされた側としては、相手を許すことができず、すぐに「離婚だ!」と感情的になることもあるだろう。しかし、離婚となると、今後の生活は大きく変わっていく。子供がいる場合は、その親権をどうするべきか、また、パートナーと別れた後、生活資金は大丈夫なのかなど、考慮すべき点は多い。

また、不倫をされたからといって、本当にパートナーのことが嫌いになったのか、自分の気持ちと向き合う必要もあるだろう。まだ愛情が残っているのなら、パートナーの不倫をやめさせて、円満な夫婦関係を取り戻すことを目指すのもいい。逆に、離婚を選択するのであれば、慰謝料などを請求する方法もある。慰謝料はパートナーに対してだけではなく、不倫相手に対して慰謝料を請求するという手もあるだろう。不倫が発覚した後は、パートナーに不倫を認めさせたうえで、今後夫婦関係をどうしたいのか自分の意見を明確にしておこう。自分の意見をはっきりさせておけば、パートナーとの話し合いの場面でも、スムーズに物事を進めることができるだろう。

5.不倫の証拠となるもの・ならないもの

パートナーの不倫疑惑が出た場合、まずは不倫の証拠をとっておくことが重要だ。しかし、不倫の証拠というのは、実は限定されていることが多い。たとえ不倫相手とのデートをうかがわせるような内容のメールが見つかっても、それが決定的な証拠になるとは限らないのだ。ここからは、不倫の証拠となるもの、ならないものについて紹介する。

5-1.不倫の証拠となるもの

不倫の証拠となるものは、慰謝料を請求するときに有効なものである。慰謝料の請求に関しては揉めることも多く、裁判を通じて行うケースも多い。そうなると、裁判所が「不貞行為だ」とはっきり認めるような、決定的な証拠が必要となる。それには「不倫相手との肉体関係を証明する写真や音声、動画」が当てはまるだろう。具体的に見ていくと、まずは「不貞行為の様子が納められた写真や音声、動画」である。例えば、部屋の防犯カメラに、不倫関係を持つ2人の様子が撮られていた。こうした動画は不倫の証拠となるだろう。次に「複数回ラブホテルへ出入りしていたことがわかる写真や動画」である。これはラブホテルへ入った証拠と出た証拠を押さえるなど、ラブホテルへ40分以上滞在していることがわかるようなものが望ましい。

そして「不倫相手の家へ5回以上出入りしたことがわかる写真」も有効だ。5回以上相手の家へ出入りしているとなると、きわめて男女の関係が疑われるだろう。同じように「不倫相手と継続的に会っていたことがわかる領収書や明細書」「ICカードの履歴」なども証拠となる。最後に不倫相手と「不貞行為があったことがわかるメールやラインのやり取り」も有効だ。デートをうかがわせるだけの内容ではなく「この前のホテルにまた泊まりたいね」といった、肉体関係があったとされるメールのやり取りは、不倫の証拠になる可能性が高い。

5-2.不倫の証拠にならないもの

不倫の証拠としてつかんだものでも、次のようなものでは証拠にならないことが多い。まずは、不倫相手との肉体関係を証明する写真や音声、動画があったとしても「証拠が改ざんされている可能性がある場合」は証拠にならない。2人の写真をラブホテル前に合成して作るなど、加工や編集が可能と考えられる証拠は、認められないことが多いのだ。そして、「違法な手段で集められた証拠であった場合」も、不倫の証拠にはならない場合がある。例えば、単身赴任中の夫の部屋に盗聴器を仕掛けたとする。そこで不倫の音声を撮ったとしても、そもそも盗聴器を仕掛ける行為が違法なため、浮気の証拠にはならないのだ。

また「不倫が1回のみだった場合」は、証拠としては弱い。1回でも不貞行為であることに違いはないものの、「酔った勢いで関係を持ってしまった」といったケースも考えられるため、離婚や慰謝料を請求するためには、1回の不倫は証拠として弱いのだ。そして「不倫相手が同性であった場合」も、現状では不倫と認められないことが多い。法律上では、不貞行為の定義は「パートナー以外の異性」となっており、同性が相手の場合は対象とならない場合がある。しかし、会っている回数が多くて夫婦生活を著しく害しているなど、状況によっては不貞行為と認められることもあるだろう。最後に「風俗へ行った場合」も浮気の証拠にはならない。風俗に行くことは不貞行為をしていると推測できるが、法律上では風俗に行ったからといって、不貞行為があったとは断言ができないのである。

6.日頃からできる不倫対策とは?

パートナーが不倫をしたとしても、対策をすることによって、パートナーの心を呼び戻せる場合もある。また、日頃から対策をしておけば、不倫を予防することにもなるのだ。ここからは、日頃からできる不倫対策を4つ紹介する。

6-1.対策1:夫婦2人で過ごす時間を作る

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日頃からできる不倫対策として、まずは「夫婦2人で過ごす時間を作る」ということが大切である。結婚をして子供ができると、どうしても夫婦2人で過ごす時間が少なくなってしまう。何をするにも子供を優先してしまうと、パートナーがさみしさを感じてしまうケースも多い。そこで、あえて夫婦2人の時間を作ることが重要だ。海外の場合、子供をベビーシッターに預けて夫婦だけの時間を作ることは一般的だ。日本の場合、そうした時間を作る夫婦は少ないため、結婚後の夫婦の関係性は薄れてしまうことも多いのだ。ベビーシッターに抵抗があるのなら、親や友人などに子供を預けるなどして、頼れる人にしっかりと頼ったほうが良い。あえて夫婦2人で過ごす時間を設けて、愛情を再確認することが大切だ。

また、夫婦関係が長くなると、体の関係が希薄になってしまうことは多い。夫婦生活はできる限り維持し、相手の要求も出来る限り受け入れるようにしよう。定期的に2人で過ごすことで、お互いの距離感を維持しやすくなる。また、肉体関係だけではなく、相手の話をじっくり聞く時間を設けるのも重要だ。忙しいことを理由に相手との会話を避けていると、夫婦関係はどんどん悪化することも多い。平日は無理でも、週末には顔を合わせて30分は話す、といった時間を設けることにより、パートナーが不倫に走るようなことはなくなるだろう。

6-2.対策2:相手を尊重する

日頃からできる不倫対策として「相手を尊重する」ことも大切だ。ずっと夫婦生活を続けていると、相手に対する不満が生じ、感謝する姿勢は少なくなってしまう。不平不満を言い争ってばかりだと、お互いに対する尊重がなくなり「ほかの人に愛されたい」という気持ちが湧いてしまうだろう。そこで、まずはこまめに「ありがとう」と伝えることが大切だ。ありがとうの言葉は、いろいろなシーンで使えることが多い。家事をしてくれたり、何か手伝ってくれたり、車の運転をしてくれたときなども、さりげなく感謝を伝えるのが良い。感謝を伝えることで、パートナーは「認められている」と感じることができるのだ。

認められていることが感じられると、自分の居場所は「家庭だ」と考えられるため、不倫に走りにくくなるだろう。また、尊重をするということは、相手に対して過度な束縛をしないことともいえる。不倫をされたくないからといって、逐一相手の行動をチェックしていては、お互い息がつまってしまう。尊重して信じているからこそ、相手にはある程度好きな事をさせることも大切である。

6-3.対策3:身だしなみに気を遣う

パートナーから常に魅力的に見られる存在であれば、不倫される可能性は低くなる。そのため、日頃から「身だしなみに気を使う」ことは大切だ。結婚生活が長引くと、容姿が気にならなくなる人も多い。独身の頃はスマートで、カッコいいスーツを着ていた人が、結婚してからは家でジャージを着てゴロゴロし、どんどん太ってきたというケースも多いだろう。しかし、独身の頃にそのような容姿であったら、パートナーは自分を選んでいただろうか。身だしなみに気を使っていたからこそ、自分を選んでくれたことは否めない。

昔のように愛情を持ってほしいなら、結婚後も身だしなみに気を遣うことは大切である。女性ならメイクや髪型を意識し、男性なら体形を維持するためのトレーニングをしてみよう。たまにおしゃれをすることで、パートナーに異性としての魅力を感じてもらうこともできる。他の異性に走ることがないよう、普段から洋服などに気を使い、自分の魅力を引き出していこう。

6-4.対策4:万が一不倫をした場合について忠告する

日頃からできる不倫対策として「万が一不倫をした場合について忠告する」という方法がある。これは、仮に相手が不倫をした場合に、パートナーが背負うリスクについてあらかじめ忠告しておくやり方だ。不倫をする人のなかには、不倫をしても謝ればなんとか許されるだろうという、安易な考えを持っている人もいる。そのため「不倫をしたら即離婚」「不倫をした場合は実家の両親に伝える」など、万が一不倫をした場合の対処について伝えておくのだ。このように、不倫をしたら離婚するようなことを明言しておけば、不倫した場合にどうなるかを考える機会となる。事前にどうなるかがわかっていれば、あえて不倫しようとは思いにくくなるだろう。

まとめ

不倫は、さまざまな理由ときっかけがあって始まってしまうものである。どれほど信頼しているパートナーであっても、ひょんなことがきっかけで不倫に走ってしまうリスクはあるのだ。しかし、普段からパートナーと良好な関係を築けるよう努力することで、不倫トラブルは解決できることも多い。万が一不倫が発覚した際も、自分は今後どのようにしたいかをしっかりと考え、納得できる夫婦関係を築いていこう。

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