専門スタッフが365日7時~23時対応

0120-313-256

浮気/不倫の調査浮気調査を自分でするのはありなのか?リスク別の方法や注意点を一挙公開!

イメージ写真

パートナーの様子が怪しく浮気が疑われるとき、真実を知るために自分で証拠を見つけたいと考える人もいるだろう。しかし、調査に関しては素人のため、どうやって調べればいいのか、そもそも自分で調べてうまくかどうかと不安になるのではないだろうか。そこで、この記事では、自分で浮気調査をする有用性やリスクと、具体的な方法とを紹介していくことにする。

1.自分で浮気調査をする有用性は?

浮気調査をするといっても、その目的は人によってさまざまだ。たとえば、真実が知りたいだけというケースもあれば、結果次第では離婚や慰謝料の請求も考えているというケースもあるだろう。自力でパートナーの浮気調査をする意味があるかどうかは、目的によって変わってくる。調査するまえに目的は何かを明確にすることが大切だ。そこで、ここでは、浮気調査をする目的にはどのようなものがあるかを説明していく。ただし、どのような目的で調査するにしても、一時的な怒りの感情や焦りで行動すると後悔する結果になる可能性が高い。気持ちを落ち着け、冷静になって考える時間を持つようにしよう。

1-1.自分が納得したいだけの場合

一般に、自力で浮気調査をしようとする理由には、以下のようなものがある。 ・自分のパートナーのことなので、自分で調べたい。 ・探偵に調査を依頼するほど大げさにする必要はないと思う。 ・プロに依頼したくても、自分では費用を用意できない。 浮気されているかもしれないと思うと、多くの人は悲しさや悔しさ、怒りなどを感じるものだ。そのため、自ら動いて証拠を掴み、突きつけてやりたいと考えるのは、自然なことである。また、パートナーの浮気は、あまり周囲に知られたいものではない。そのため、探偵社に依頼するなど大事にしたくないと考える人もいる。そういう人は、なるべく自分で調べようとする傾向がある。

一般に、探偵は普段の生活では身近な存在ではない。そのため、費用がどのくらいかかるか知らないという人は多いだろう。費用が高額だと自分で用意するのは難しいと考え、探偵社に依頼するのを諦めるケースがある。しかし、ある程度パートナーの行動を予測し、調査する日を絞るなどすることで、費用を抑えることは可能だ。

なお、結婚してない関係で、納得できるような証拠が見つかればきっぱり別れようと考えているようなケースでは、自分で調査するのも手段の1つといえるかもしれない。しかし、自力での浮気調査は失敗する可能性も高く、その場合どうするかも考えておく必要がある。失敗したときに考えられる危険性については後に説明するので、しっかり把握しておこう。

1-2.法的措置を検討している場合

調査して浮気をしていることが確定したら、離婚や慰謝料請求などの手段を取ろうと考えている人も多いだろう。具体的には、次のような手段が挙げられる。 ・パートナーと離婚するつもりなので、こちらが有利になるようにしたい。 ・離婚する際に、パートナーと浮気相手に慰謝料を請求したい。 ・離婚はしないが、浮気相手を特定して慰謝料を請求したい。 離婚の際に有利になるようにするとは、たとえば「財産分与で多めにもらいたい」「親権を得たい」などといったケースが該当する。また、浮気されたときは、離婚する・しないに関わらず、パートナーと浮気相手の双方に慰謝料を請求することが可能だ。ただし、そのためには浮気相手を特定し、住所や氏名を知る必要がある。

上記のような目的がある場合、自力で調査するのはあまり賢明とはいえない。なぜなら、離婚や慰謝料請求を認めてもらうためには、パートナーと浮気相手の間に肉体関係があったことが証明できる証拠が必要だからだ。デートの約束をしていたメールの記録があるといった程度では、証拠としては不十分となる。しかし、自力の調査で、このような法的に有効となる証拠を確保するのは簡単なことではない。そのため、こうしたケースでは探偵事務所に依頼してプロに調査をしてもらうほうが堅実といえる。

2.浮気を自分で調査する3つの危険性

イメージ写真

パートナーが浮気しているかどうかを自力で調査する場合、まったくリスクなしに行動できるわけではない。最悪のケースでは、まともな証拠を得るどころではなくなってしまうことさえある。そこで、ここでは、実際の行動を起こすまえに知っておきたい、自力調査によるリスクを解説する。調査しようと考えている人の参考になるだろう。

2-1.パートナーにばれる

自分で調査をする場合、もっとも高いリスクは「浮気を疑っていることをパートナー本人に知られてしまうこと」である。たとえば、設置したボイスレコーダーやビデオカメラが見つかってしまったり、尾行しているのに気づかれたりするケースだ。こっそりスマホの中身を確認したことに、パートナーが気づくケースもあるだろう。もし、調査していることに気づかれてしまうと、浮気の証拠を丁寧に隠滅したりしばらく浮気相手に会うのをやめたりと、パートナーが慎重に行動するようになる可能性が高い。

こうなると、証拠をつかみにくくなってしまう。仮にその後、自分では証拠が押さえられないからと探偵社に依頼したとしても、パートナーが強く警戒しているためにプロでもうまくいかなくなる可能性は高くなる。証拠が得られなければ、浮気していることを認めさせることも離婚や慰謝料を請求することも難しくなる。そのため、自力で調査しようと決めたのであれば、パートナーに気づかれないように慎重に動くことが大切である。とりあえずやってみようなど、勢い任せで行動することだけは避けなければならない。

2-2.証拠がつかめない

自力での調査は使える時間もツールも限界があり、「いくらがんばっても証拠がつかめない結果に終わる」というリスクもある。浮気している証拠を押さえるためには、パートナーの動向を把握しておかなければならない。そのためには、自分のスケジュールを調整する必要がある。場合によっては、浮気現場を押さえるためにカメラやボイスレコーダーなどの道具を用意するなど、手間がかかることが一般的だ。しかし、自分とパートナーのどちらも働いていたり、自分は専業主婦だったとしてもまだ小さい子どもがいたりする場合、スケジュールの調整をするだけでも一苦労だろう。

そこまでしても、まともな証拠が得られるとは限らない。結局、精神的に疲弊したりイライラしたりするだけで終わる可能性がある。

2-3.集めた情報が使い物にならない

実は、パートナーが言い逃れできないような証拠を得るというのは、一般的に想定する以上に難しい。「集めた情報がどれも使いものにならないレベルだった」ということもありうる。たとえば、浮気相手らしき人物と、SNSで「愛している」といった言葉をやり取りしている履歴を見つけたとしよう。残念ながら、これでは浮気をしていると立証することは困難である。なぜなら、「単にふざけていただけ」「冗談だった」などの言い逃れができるからだ。嘘だとわかっていても否定する証拠もないため、それ以上追及できなくなってしまう。

これが、浮気相手とラブホテルに出入りしている瞬間の写真が撮れたといった場合は、話が変わってくる。肉体関係があると強く推測できるため、浮気を立証する証拠となる。ただし、複数回にわたって肉体関係を持ったことがわかる証拠があることが望ましい。しかし、素人ではラブホテルに張りこんで写真を撮るといったことも難しく、精度の高い証拠を自力で調査して集めるのは大変である。自分にとっては十分にパートナーの浮気が疑われる情報であっても、法的に浮気の証拠と認められないものは意外と多い。苦労した割には、無駄だったとなることがあるのである。

3.自分でする浮気調査の方法【低リスク編】

自分で浮気調査を行うリスクについて理解したうえで、参考までに調べる方法や手段を知っておきたいという人もいるだろう。そこで、ここからは、具体的な調査方法をリスク別に紹介していく。まずは、リスクが低めの方法から解説していこう。これは、後々探偵などプロに調査を依頼する際にも、事前準備として活用できる証拠を集められる方法である。

3-1.パートナーの行動を記録する

まず、「パートナーの行動を日記などに記録する」という方法がある。これは、リスクがほとんどないうえに効果の高い方法だ。たとえば、パートナーの行動パターンがわかるようになれば、浮気相手と会っている可能性が高い曜日や時間が判明するといった効果がある。浮気をしていそうな日時がわかれば、後々探偵に調査を頼むことになってもピンポイントで依頼しやすい。これは、探偵費用を抑えるのにも役立つ。また、浮気の証拠を補強する情報として使うこともできる。たとえば、不審なレストランの領収書やレシートなどが見つかったとき、記録と照らし合わせて残業と言っていた日だったことがわかれば嘘をついていたことが証明できるといったケースだ。

必ず日付と時間がわかるようにし、パートナーの発言や動き、怪しいと感じた言動などを手帳などにメモすると良い。特に、帰宅時間は必ず記録しよう。残業や飲み会があって帰宅が遅くなったときは、そのこともきちんと書いておく。また、これは一緒に暮らしていないと難しい面もあるが、パートナーが休日に1人でどこかに外出したときは記録しておこう。嘘をついて出かけたときは、後で話のつじつまが合わなくなる可能性がある。なお、記録をつけている手帳はきちんと保管し、パートナーが単純な好奇心からなかを見たりしないように注意しよう。

3-2.パートナーのSNSをチェックする

イメージ写真

「パートナーのSNSをチェックする」のも、リスクが少ない調査方法だ。パートナーが浮気している場合、相手とはLINEやFacebook、Twitterなどを使って連絡を取りあっていることが多い。パートナーのアカウントにはIDやパスワードがわからなければログインできないが、外側からでもある程度怪しい人物を特定することはできる。たとえば、パートナーのFacebookに、ひんぱんに「いいね!」してくる異性がいる場合だ。また、Twitterを利用している場合、お互いにフォローしあっている可能性は高い。パートナーのフォロワーのなかに、つぶやきに対してやたらにリプライやリツイートしている人がいると、怪しい可能性がある。

3-3.クレジットカードの明細を確認する

結婚していて一緒に住んでいるのであれば、「自宅に届くパートナーのクレジットカードの明細を確認する」のも手段の1つである。浮気をすると支出が増えるため、明細をチェックしてみると有力な証拠が見つかる可能性がある。クレジットカードでの支払い額がこれまでより異様に増えている場合、浮気相手とのデートやプレゼントなどに使っている可能性が考えられる。また、異性へのプレゼントらしきものを購入した履歴があり、自分は受け取っていないときも疑わしいだろう。異性へのプレゼントらしきものとは、たとえば、パートナーが男性であればアクセサリーやコスメ、女性であればネクタイやネクタイピンなどが挙げられる。

ただし、もし、近々自分の誕生日や結婚記念日などがあるのであれは、単純にプレゼントを用意してくれている可能性も否定できない。しばらく様子をみてもいいだろう。

3-4.車の中で浮気の痕跡を探す

パートナーが車を運転するのであれば、浮気相手と外出するのに使っている可能性がある。また、家のなかと比べて車のなかはパートナーが油断しやすい。そのため、証拠となる浮気の痕跡が残りやすいと言われている。そこで、「車のなかをよく探してみる」という調査手段がある。ダッシュボードなどに心当たりのないレシートが入っていたり、座席の足元などに見慣れない小物やアクセサリーなどが落ちていたりすることがしばしばある。

また、カーナビの履歴を見てみてパートナーが言っていた目的地と一致しない記録があるときは、そこに浮気相手とデートに行っていた可能性が高い。さらに、よく使うホテルが登録されていたり浮気相手の住所が残っていたりすることもある。車内を調べるときは、ダッシュボード、助手席の背もたれと座席の隙間、足元の3カ所を重点的に調べると良いだろう。

4.自分でする浮気調査の方法【中リスク編】

これから紹介するいくつかの方法は、人によってリスクが大きい場合とそうでもない場合とに分かれる。どちらになるかは、基本的にパートナーとの日頃の関係性によって変わってくる。そこで、行動するときは自分の場合をよく考え、調査するかどうか判断することが大切である。

4-1.パートナーの持ち物を探る

中程度のリスクがある調査方法として、「パートナーの持ち物を探る」というものが挙げられる。パートナーの財布やカバンのなかに、浮気の証拠となるものが隠されていることは少なくない。たとえば、財布から自分は行っていない映画やテーマパークのチケットの半券が出てきたり、ホテルのレシートが見つかったりすることはよくある。また、カバンの底に避妊具が入っているというケースもあるだろう。これらを見つけたときは、落ち着いてスマホのカメラ機能などで撮影し、元の場所に戻しておくようにする。

なぜなら、これらの物を下手に突きつけると、相手から勝手に財布やカバンのなかを見たことをとがめられる可能性があるからだ。さらに、警戒されてしまい、以後の調査が難航する可能性は高いだろう。

4-2.パートナーのスマホの中身をチェックする

「パートナーのスマホをチェックする」のも有効な手段である。メールの内容や通話履歴、写真フォルダなどを調べると良いだろう。浮気相手とのやり取りが見つかれば撮影して保全しておこう。スマホを調べれば、浮気相手と次に会う日を探ることもできる。なお、調べるときは、パートナーが席を外していたり寝室でぐっすり寝ていたりして、近くにいないときに行うことが大切である。また、スマホにロックがかかっているときは、無理に解除しないようにしよう。これは、何度かロックの解除に失敗してしまうと、スマホを操作できなくなることがあるからだ。すると、パートナーにスマホを勝手に触ったことが知られてしまう。

メールやSMSを調べるときも、新着未開封のものは見ないように注意する必要がある。既読になっていると、勝手に見られたことに気づくだろう。そうなると、とがめられたり警戒されて調査しにくくなったりするだけでなく、プライバシーの侵害だとして訴えられ、損害賠償を請求される危険性も考えられる。

4-3.パソコンの履歴を確認する

イメージ写真

パートナーと共有しているパソコンがあれば、「ブックマークや閲覧履歴を確認する」のも1つの方法である。この方法は、はっきりした証拠が見つかる可能性はあまり高くないが、パートナーの履歴から浮気に関連する怪しい行動を探ることができる。たとえば、デートに使えそうなカフェやレストランを調べていたり、ラブホテルを検索していたりする履歴があると、浮気している可能性が高まる。また、パートナーがログアウトし忘れたSNSのページを見て、浮気していることが発覚したといったケースもなくはない。

ただし、パートナーが慎重な性格であれば、シークレットモードで閲覧したり履歴を消去していたりして、残っていないこともある。また、パートナーのIDやパスワードを勝手に使ってSNSなどにログインした場合は、不正アクセス禁止法によって罪に問われる可能性があるため、注意が必要である。

4-4.パートナーを尾行する

ある程度浮気調査をしてみて、浮気相手に会う日が特定できたら、「尾行して証拠写真を押さえる」という方法もある。ただし、尾行はプロでもチームを組んで行うものであり、素人がパートナーに気づかれずに後を追うのはかなり難易度が高い。そのうえ、十分な収穫を期待するのは無理があることは自覚しておく必要がある。これは、そもそもパートナーに顔を知られている時点で、尾行にはかなり不利になるからだ。たとえば、相手がコンビニやカフェなどに入ったときに一緒に入ることもできないし、距離を縮めて尾行することもできないため見失いやすい。また、探偵のようにプロの尾行方法やテクニックを知らないため、うまく追跡しにくいということもある。

4-5.パートナーに浮気に関する質問をぶつける

「パートナーに浮気に関する質問をして反応を確かめる」という方法もある。遠巻きな質問としては、たとえば、浮気がテーマの映画やドラマを一緒に見ながら「浮気するのってどういう人だと思う?」「浮気ってどう思う?」と聞いてみるというものがある。このとき、相手がどのような反応をとるかである程度判断できるだろう。

浮気相手と会った可能性の高い日がわかっているのであれば、「友達がどこそこで見たって言っていたよ。浮気しているでしょ」と直球で聞く方法もある。必死に言い訳をするようだと、かなり怪しいといえる。ただし、相手がしらを切ると浮気を認めさせることもできず、その後の調査もやりづらくなるため慎重に行いたい。また、パートナーが素直に浮気を認めたときは、許すのか責めるのか、どのような対応をとるか決めておく必要がある。

また、「スマホ見てしまったんだけど」とカマをかける質問もある。焦って何を見たのか問いただしてきたら、やましいことがあるのがわかる。とはいえ、焦りから「プライバシーの侵害だろう」と怒り出す可能性もあるため、相手の性格も良く考えて試したい。

5.自分でする浮気調査の方法【高リスク編】

最後に紹介する4つの方法は、専用の道具を使う必要があり、難易度・リスクともに非常に高い。さらに、パートナーに調べていることを気づかれてしまったときに、一気に嫌悪感を抱かせる可能性もある。そのため、参考程度に留めておくことが望ましく、推奨できる方法ではない。ここで述べた方法をとってまで調べたいのであれば、探偵社などの専門家に頼ったほうが良いだろう。そのほうが失敗のリスクが少なく、確実性が高くなる。

5-1.パートナーの持ち物にGPSを仕掛ける

リスクの高い調査方法として、「パートナーの持ち物にGPSをしかける」というものがある。これは、パートナーの持ち物にGPSをしかけて、外出中にどこにいるかをチェックするというものだ。GPSはインターネット上のECサイトなどから数千円で買うことができる。GPSをしかける場所は、普段よく持ち歩いているカバンでも良いし、パートナーの移動手段が車であれば車でも良いだろう。なお、車体の下に取り付けるのであれば、走っているときに取れないようにする必要がある。

ただし、GPS自体は、相手がどこにいるのかという位置情報がわかるだけである。誰と何をしているかという点まではわからない。たとえ、ラブホテルにいることがわかっても、そこに浮気相手といることまでは断定できない。そのため、GPSの情報は浮気の証拠とはならないことは知っておこう。探偵にとっても、GPSは尾行していて相手を見失ったときにどこにいるか探せる手段であり、サポートのための手段という位置づけになる。証拠を押さえる道具という認識はないことが一般的である。

そもそも、GPSを他人の敷地や持ち物に仕掛けることは違法になりえる行為のため、注意が必要だ。得られる結果のわりにリスクが高く、おすすめできない。ほかの方法を探ったほうが良いだろう。

5-2.盗難・紛失防止用のアプリを使う

盗難・紛失防止用のアプリを使って調査する方法もある。これは、本来はスマホを紛失したときや盗難にあったときに利用するアプリだが、浮気の調査に使うこともできる。このアプリをスマホにインストールしておくと、パソコンなどを使って遠隔操作することが可能になる。アプリによって機能に多少の違いはあるものの、位置情報の取得や通話履歴の確認、SNSのメッセージの閲覧といった操作ができる。また、カメラの起動や音声の録音、保存された動画や画像の閲覧が可能なことも多い。パートナーのスマホにインストールしてあれば、スマホの中身を確認できて浮気調査に役立てられる。

しかし、パートナーに黙ってこっそりアプリをインストールすると、不正アクセス禁止法に触れてしまう。アプリを入れたことに気づかれる可能性も高いため、この方法はあまりおすすめできるものではない。

5-3.ボイスレコーダーを設置する

イメージ写真

自宅や車のなかにボイスレコーダーを設置して、パートナーと浮気相手の会話を録音するという調査方法もある。たとえば、家に書斎があり、パートナーが過ごす時間が長いのであれば、そこにしかけておく。すると、浮気相手との電話内容が記録できる可能性がある。ただし、この方法は調査の結果が出るまでにある程度の日数がかかる。なぜなら、仮にパートナーが浮気相手と会うのが月に1回であれば、その日がくるまで最長で1カ月近く待たなければならないからだ。しかし、いつ来るかはっきりわからないのであれば、ずっとボイスレコーダーを動かしておかなければならない。

そのため、長持ちするバッテリーが必要となる。また、バッテリーが切れないように、隙をみてこまめにチェックすることも必要だ。そこで、ボイスレコーダーを購入するときは、なるべく小型で長時間録音できるものを選ぶことが望ましい。インターネット上のECサイトなどのほか、家電量販店でも購入できる。購入は現金で行い、レシートはすぐに捨てるなど、パートナーにボイスレコーダーを購入したことを気づかれないようにすることも大切である。

なお、自宅に設置する場合は構わないが、他人の敷地にボイスレコーダーを置くのは違法である。そのため、恋人の家にしかけるといったことはできない。

5-4.盗聴器を利用する

ボイスレコーダーと同じく、自宅に盗聴器をしかけることを考えている人もいるかもしれない。しかし、一般に盗聴器をしかけたときは受信機も用意してリアルタイムで会話を聞く必要があり、難易度はかなり高い。盗聴器を使うなら、ボイスレコーダーを設置するほうがいいだろう。浮気調査で使うボイスレコーダーは、録音機能付きの盗聴器という位置づけである。録音できるボイスレコーダーなら、受信機を使ってリアルタイムで聞く必要はないため、盗聴器よりも調査に使いやすい。なお、他人の家に盗聴器をしかけることは違法になり、現実的ではない。そこまでするのであれば、探偵事務所に依頼して任せたほうがいいだろう。

6.自分で浮気調査をするときの鉄則

ここまで、自分で浮気調査をするためのさまざまな方法を紹介してきた。しかし、安易な気持ちで調査を始めても、うまく証拠が集まらないときなど、歯止めが効かなくなることがある。すると、最終的には大きなトラブルに発展してしまう可能性は否定できない。そこで、最後に、自分でパートナーの浮気調査を行うときに心得ておきたい鉄則を解説する。パートナーが浮気している疑いがあるときは、感情的に不安定になりやすいものだ。しかし、行動を起こすときは、冷静になって判断することが重要である。

6-1.パートナーにばれないこと

自分でパートナーの浮気を調べるときにもっとも重要な鉄則は「パートナーに調査していると気づかれないこと」である。これは、もし浮気を疑って行動を調べていることがわかってしまえば、その後の関係性に大きく影響するからである。たとえば、パートナーがまったく浮気をしていなかった場合、疑われこっそり調査されていたという事実によって人間性に失望されたり、愛情が冷めたりする恐れがある。また、パートナーが浮気をしている場合、より巧妙な手段で証拠を隠されてしまう可能性が高い。そうなると、探偵に依頼しても証拠を見つけるのが格段に厳しくなるため、避けなければならない。

もし、仮に自分で調査して浮気の証拠となる何かを見つけたとき、カッとしてパートナーを問い詰めることが容易に想像できるのであれば、自分では何もしないほうが賢明だろう。浮気を調査する場合は、冷静に行動でき、パートナーに気づかれないように表面上は普段と変わらずふるまえる落ち着きが大切である。

6-2.複数の事実を集めること

自分で浮気調査をする場合の鉄則として「複数の事実を集めること」も挙げられる。たとえば、SNSで異性と親密にやり取りしているログが見つかったとしても、それだけでは証拠としては不十分である。断片的な情報だけで、浮気をしていると決めつけるのも、賢いやり方とはいえないだろう。一般的に、パートナーの浮気は、複数の事実を積み重ねていくことでようやく立証できるたぐいのものであることを知っておこう。そのため、自分の調査ではパートナーの行動を記録する、クレジットカードの明細を確認するなどしていくつかの事実を集め、確たる証拠は探偵などプロにお任せするというのも効率的な手段の1つである。

なお、浮気をしていることが確定した場合は離婚することも視野に入れているときは、複数の証拠があったほうが良い。有利な条件で離婚しやすくなる。そのため、十分な証拠が集まるまで、焦らないことが大切である。

6-3.違法行為をしないこと

「違法行為をしないこと」も、自分で調査をするときの鉄則である。浮気されると、感情的になって「どんな手段を使っても証拠をつかんでやる」と考えてしまう人もいる。しかし、悪いことをしているのは浮気をしているパートナーだとしても、こちらも調査のためとはいえ違法行為をしてしまうと、有利に事を運べなくなってしまう。特に、「スマホに無断でアプリをインストール」や「盗聴器の使用」など、これまでに紹介した中リスク・高リスクの調査方法はアウトになる恐れがある。違法な方法で収集した証拠は、裁判所で認められないこともあり得る。

ただし、必ずしも違法性が問われるわけではない。なかには状況を鑑みて証拠として認められるケースもあり、裁判所の判断にゆだねられる部分は多い。しかし、ケースバイケースで違法性が認められてしまう可能性もある。自分を守るため、調査するときも「危なそうな方法には手を出さない」ことをよくよく自覚することが大切である。

まとめ

パートナーが浮気しているらしいと気づいたとき、自分で調べようとする人は多いだろう。調査を始めるまえに、まず何を目的として調査をするのか明確にすることが大切だ。行動するなら、リスクを充分把握してから動くようにしよう。さまざまな調査方法があるが、違法性のある手段をとることは望ましくない。自分を守るため低リスクな方法を選ぼう。そのうえで、本格的な浮気調査を考えているのなら探偵事務所に任せるのが賢明である。

HAL探偵社の調査事例

この記事を読んだ人には
こんな記事もおすすめです。