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浮気/不倫の調査夫が怪しい!自分で不倫調査をする場合の方法について紹介!

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夫が怪しいと疑い、不倫調査をしたいけど探偵事務所に依頼するほどの余裕がない、という人も多いのではないだろうか。本記事では、自分自身で不倫調査を行うための方法をいくつか紹介していく。不倫調査を行う前に確認しておくべきポイントや、不倫調査を行う際に気を付けるべき注意点、不倫行為が認められた場合のアクションも合わせてご紹介するので、参考にしてもらいたい。

1. 夫の不倫調査の前に確認すべき不倫の兆候

不倫調査をする前に、本当に不倫調査をすべきなのかを判断しなければならない。下手に夫を疑うことで、不倫調査をしていたことが露見したときに夫の不信を買ってしまうことになるからだ。まずはこれから説明する判断基準をもとに、不倫の兆候があるかどうかを判断してみてはどうだろうか。浮気の兆候は、夫の小さな行動や発言の変化など、一緒に生活をしていく中で肌で感じることができるものが多い。夫に浮気の兆候を感じたら、できるだけ早く証拠となる情報を集めるようにしたいところである。

1-1. 誰かとまめに連絡を取り合っている

スマートフォンやパソコンなどで、LINEやメール、FACEBOOKなどのSNSで頻繁にメッセージをやり取りしている場合、疑わしい行動をしていると判断することができる。SNSは情報の伝達がとても早く、メッセージを受け取ったとき、画面上に通知音やポップアップが表示されるようになっている。メッセージを開いた瞬間に既読を知らせるマークがついてしまうため、すぐに返信しなければという心理に陥りやすい。

以前はそんなに頻繁ではなかったのに、急に通知音が頻繁に鳴るようであれば、それとなく様子をうかがったほうがいいだろう。浮気相手からの連絡であれば、夫はタイミングを見計らって返信を試みるはずだ。その際に部屋やトイレなど見えない場所に頻繁に行くようであれば、さらに可能性は高まる。携帯電話は、浮気相手と連絡する手段として最もよく使われるものである。夫の携帯電話の使い方に少しでも変化があれば、どんな小さなことであっても見逃さないようにしてほしい。

1-2. 残業や出張が多くなった

残業や出張、休日出勤など、仕事を理由とした深夜の帰宅・外泊が増えてきた場合、怪しい行動と判断しても良いだろう。深夜の帰宅、外泊として最も使われやすい理由が仕事であるからだ。「急な仕事が入った」、「新しい仕事を任された」などともっともらしい理由を持ち出されると、妻もそれ以上口出しできないことを分かってやっている可能性もある。

もともと忙しい夫の場合は、浮気である可能性は低いが、今まで忙しくなかった人が急に忙しくなってきた場合は要注意である。また、最近は働き方改革の影響からも、残業時間は短くなる傾向がある。にもかかわらず、残業時間が逆に増えているのだとしたら、浮気をしていると考えられる。

1-3. 妻に興味を持たなくなった

夫が浮気をしている場合、恋愛対象は当然浮気相手に移行すると考えられる。そのため、妻への愛情が減ることにより、妻の言動や行動への興味が薄れ、態度にも表れてくるようになる。性交渉が長らくなかった場合、その性欲の発散はどこでしているのかを考えてみるとおのずと答えは出るだろう。また、会話が減ったということは、単に仕事で疲れているからというだけではなく、余計な口をすべらさないようにあえて会話を避けているとも考えられる。会話の減少や、セックスレスなどといったことが起きるようであれば、浮気を疑ったほうがよい。

1-4. 携帯電話を肌身離さず持つようになった

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浮気相手との連絡ツールとして、代表的なものが携帯電話である。もし夫が浮気をしている場合、浮気相手と連絡を頻繁にとるため、浮気を隠すために携帯電話を肌身離さず持ち歩くようになる。また、夫の携帯電話を何気なく触ろうとすると、強く拒むようであれば、浮気の可能性が高まったといえるだろう。他にも、携帯電話の充電を自分の部屋で行ったり、できるだけ妻から離れたところに置いたりと、一瞬たりとも妻に近づけないように努力している様子があれば、浮気の可能性が高いといえるだろう。

2. 自分でできる不倫調査とは

探偵事務所に依頼せずに自分でできる不倫調査にはどのようなものがあるだろうか。ここからは、自分でできる不倫調査の方法を紹介していく。間違っても「あなた、浮気しているでしょ」、「もしかして隠し事してない?」などと直接的な言葉で聞いてはいけない。そんな風にストレートに聞かれたところで、「はい、しています」などと認める男性はまずいないからだ。「浮気や不倫は隠れたところで行われている」という前提を踏まえたうえで、自分でこっそりできる不倫調査の方法をみていこう。

2-1. チャットツールの確認

最近は、LINEやカカオトークといった無料のチャットツールを使って浮気相手とメッセージのやりとりをしている人が多い。夫のスマートフォンやパソコンに接触・ログインができる場合限定ではあるが、LINEやその他のチャットツールのやり取りを確認することで、不倫の有無を確かめることができる。LINEはチャットの内容を非表示にすることができるため、非表示リストを確認することで隠したい相手の存在を探ることができるはずだ。

また、恋人同士が使うようなスタンプを所持している場合は怪しいだろう。普段はスタンプなどほとんど使わないような人が、そのようなスタンプを所持している場合はなおさら怪しいと考えられる。もし不貞の証拠となる内容があれば、その画面をスクリーンショットで撮影しておくと、確実な証拠となって良い。

2-2. 自宅にレコーダーを仕掛ける

不倫調査を行う際は、パートナーがもしかしたら自宅に浮気相手を連れ込んでいるかもしれない、と意識しておく必要がある。そこで、自宅に映像や音声が記録できるレコーダーを仕掛けておく方法がある。敢えて家を空ける時間帯を夫に伝えておくことで、夫が不倫相手を連れ込んだり連絡を取ったりしている証拠を入手できるかもしれないからだ。

万が一、妻の言葉を信じきった夫が浮気相手を自宅に連れ込んでいたら、不快に感じるかもしれない。ただ、自宅にレコーダーを仕掛けておけば、簡単に浮気行為を確認することができる上、いざという時にかなり有力な証拠になるだろう。ちなみにこの方法は、自宅のみで使える方法であり、他人の家や持ち物にレコーダーを仕掛けてしまうと違法行為とみなされるので、十分気を付けなければいけない。

2-3. 夫を尾行する

尾行をして、パートナーが浮気相手のマンションやラブホテルに二人で出入りする瞬間を発見し写真におさめられれば、決定的な浮気の証拠となりうる。ただ、浮気相手のマンションの出入りについては、不貞行為の証拠としては不十分だと捉えられる可能性もあるため、注意が必要だ。また、尾行はバレないように行う必要があるため、細心の注意を払うこと。もし夫に尾行していたことがバレてしまったら、取り返しがつかなくなってしまうからだ。尾行をおこなう時は、足音のしにくい靴を履くようにし、出来るだけ地味で目立ちにくい服装したほうが良いだろう。間違っても夫が覚えていそうな格好をしてはならない。既婚者同士であれば、ストーカー規制法違反に引っかかることはまずないが、度が過ぎてしまうと「つきまとい行為」として警察の世話になりかねないので要注意である。

2-4. 夫の持ち物や車にボイスレコーダーを仕掛ける

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自分でできる不倫調査の一つに、夫の持ち物や車の中にボイスレコーダーを仕掛けて夫と浮気相手の会話を録音するという方法がある。例えば朝、夫が出かける前に、夫の持ち物の中にボイスレコーダーを忍び込ませておき、家に帰ってきてから回収することも不可能ではないだろう。また、車の中限定だが、ドライブレコーダーが代用できる。車にボイスレコーダーを取り付ける場合は、車内で音がよく聞こえる場所はどこかを事前に確認しておかなければならない、また、当然のことながらボイスレコーダーを仕掛けていることがバレない位置に配置する必要がある。

2-5. SNSの情報を探る

SNSで浮気相手と接触を図ったり、浮気相手を見つけるというケースがある。SNSは代表的なものでいうとTwitterやFacebookなどがある。特にTwitterは匿名で使用することができるので、本名ではなく別の名前で登録して浮気相手とメッセージのやり取りをしている可能性が高い。そのため、SNSの調査は積極的に行った方が良いだろう。アカウントの登録名だけでは浮気相手かどうかの確認ができないので、頻繁に「お気に入り」ボタンを押しているアカウントは無いか、コメントのやり取りが多いアカウントが無いか、などを調べる必要がある。

また、Twitterの場合は裏アカウントを見つけることができれば、確定的な証拠を入手できる可能性が高まる。裏アカウントとは、通常使っているTwitterアカウントとは別のアカウントのことである。Twitterで浮気相手とメッセージのやりとりをしている人は、この裏アカウントを使っていることが少なくない。裏アカウントを探す方法は、Twitterのサービス上で浮気相手の情報を検索して、見つけるという地道な方法になってしまうが、本気で証拠を得たいならば試してみて損はないだろう。他にもマッチングアプリや、出会い系アプリなど別のアプリを使って異性とメッセージをしている可能性もある。夫がどのアプリを使っているのかをチェックし、それぞれのアプリに合わせた方法で、情報を探ると良いだろう。

2-6. 服やカバンの中を確認する

自分でできる不倫調査の方法のうち、夫の仕事着の内ポケットやカバンの中を確認する方法がある。昔からよく使われる定番の手法ではあるが、ラブホテルのレシートなど、浮気の証拠となりうるアイテムが意外と簡単に見つかる可能性も高い。仕事のものだから手を付けられることはないだろう、という油断があるため、浮気の証拠を見つけやすくなっていると考えられる。

まず異性用の小物や、アクセサリー、避妊具が入っていないかを確認してみる。特に避妊具がある場合は、浮気をしている可能性が高いといえる。他にも、水族館や映画館などデートで行くことが多いスポットのチケットなどが残っていた場合も、浮気をしている可能性が高い。チケットの半券や、名刺など、浮気の証拠となりそうなものが出てきたら、すかさず写真に撮って証拠を残しておこう。また、スケジュール帳があれば合わせて確認を行うとより良いだろう。

2-7. 共通の知人に確認を行う

浮気を隠す場合に友達と出かけてくるというものがある。後日でも良いので、その友達にその日に夫と出かけたのかと聞くことで、浮気かどうかを判断することができる。ただ、その友達も夫とグルで口裏を合わせている可能性があるため、慎重に調査を行うべきである。それでも、双方から情報を聞き出すことで多少のボロが出て、手がかりをつかめる可能性もあるだろう。不倫調査を行うにあたって、夫の友人への聞き取り調査をスムーズに行うためにも、普段から夫の交友関係は把握し、ある程度のコミュニケーションをとっておく努力が必要である。

2-8. インストールされたアプリを確認する

夫のスマートフォンに接触でき、かつログインできる人限定ではあるが、スマートフォンの中にどのようなアプリが入っているかで、浮気の可能性を判断することができる。万が一、出会い系のアプリがインストールされていれば浮気の可能性が高いとみていいだろう。ただ、スマホのアプリの中には、ホーム画面からアプリを非表示にできるものも存在するため、ホーム画面に出会い系のアプリがないからといって安心はできない。

その場合は、iPhone、Androidともにアプリケーションの一覧を表示する機能があるため、その機能を利用して確認すると良い。例えば、iPhoneの場合は「App Store」からインストール済みのアプリの一覧をチェックすることができる。また、Androidの場合は「設定」の「アプリ」からインストール済みのアプリを全て見ることができる。マッチングアプリや出会い系のアプリがインストールされているにも関わらず、ホーム画面に表示されないように設定されていたとしたら、浮気行為を必死で隠そうとしている証拠だと考えることもできる。

2-9. 電話帳や写真フォルダを確認する

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これも夫のスマートフォンに接触でき、かつログインできる人限定だが、夫のスマートフォンの電話帳や写真フォルダを確認する方法がある。浮気相手との写真や動画がスマートフォンのストレージ内に格納されていることがあるため、夫の浮気の証拠をつかむことができる可能性が高い。2人が抱き合ったりキスしたりしているシーンを写真として保存していないか確認を行うとよい。証拠となりえるものを見つけた場合は、記録が残る転送などはせず、その画面を表示して写真撮影をしておこう。間違っても自分のスマホに転送することは避けなければならない。

また、電話帳の登録に関しても、浮気相手の本名で登録する場合と、ニックネームや会社名を使って隠して登録する場合に分けられる。一見すぐにバレてしまいそうだが、本名で登録するパターンは意外と多い。どのパターンで登録しているかは人によるので、夫の性格を鑑みて、推測してみると良いだろう。

2-10. ウェブサイトの検索履歴を確認する

自分でできる不倫調査の方法のうち、ウェブサイトの検索履歴を確認する方法がある。スマホ・携帯電話は見つかりやすいため、浮気相手とのメッセージのやり取りを消されている可能性が高い。その場合は、自宅のパソコンの検索履歴をチェックしてみよう。夫のパソコンにログインができるのであれば、ウェブサイトの検索履歴や閲覧履歴を確認すると良い。例えば、デートスポットやラブホテルを検索していたら、浮気の可能性が高いだろう。また、閲覧履歴のほかにブックマーク、ゲーム内のチャットログなども併せて確認しておくと良い。

2-11. クレジットカードの明細を確認する

毎月送られてくるクレジットカードの明細が確認できるのであれば、隅々までチェックしてみると不倫の証拠が記録されているかもしれない。ただ、勝手に開けた場合はトラブルの原因となるため、無理に見ようとは考えない方が良い。2人で行くようなお店やラブホテルの明細が記録されていれば、浮気だと考えて良い。その際、他の証拠と同じく、コピーや写真を取るなどして証拠は保全しておくことが大事である。

また、最近はクレジットカードの明細を郵送ではなく、メールやアプリで確認する方法も増えてきている。その場合は、メールでクレジットカード会社の名前を検索したり、スマホのアプリにクレジットカード会社の名前が入ったものがないかどうかを確認してみよう。高額な買い物をしていたり、怪しい店名が見つかったら、インターネットで店名を検索してどのようなお店なのか、詳細をチェックしてみると良い。

2-12. GPS機器を取り付け位置情報を把握する

自分でできる不倫調査の方法のうち、GPS機器を夫のカバンや車の裏などに張り付けておき、位置情報を監視する方法がある。その際、GPSの機器を購入する方法と、GPS機能付きのアプリをスマホにインストールする2つの方法が考えられる。機能面でも、リアルタイムで位置情報が確認できるタイプと、位置情報が蓄積して記録されていくタイプがあるため、確認方法に合ったものを利用すると良い。リアルタイムで位置情報が確認できるタイプなら、相手を追跡して浮気現場を突き止めることができる。一方の位置情報を記録していくタイプのものだと、リアルタイムの位置情報を確認することができないため、即効性はないだろう。それぞれメリット、デメリットがあるので、自分が行う不倫調査にはどちらのタイプが向いているのか分析した上で購入しよう。

出張に行ったといっていたのに、近くのラブホテルにいた、といった場合は浮気だと断定して良いだろう。ただ、このGPSを使った浮気調査は、一歩間違えると法律違反になってしまうので、GPSを取り付ける際は十分注意しよう。

2-13. 財布の中身を確認する

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夫の財布の中からラブホテルの領収書や、浮気相手と行った食事のレシートが出てくるかもしれない。その他、男が使わないようなパンストや化粧品を購入していた場合や、避妊具を購入していた場合は、浮気だと判断して良い。ラブホテルの領収書については不貞の証拠として認められるため、見つけた場合はコピーや撮影するなど確実に証拠保全を行うようにすべきである。いかがわしい店名のレシートを見つけても、インターネットで検索すれば、一発で詳細を調べることができる。少しでも怪しいと感じたら、すみずみまでチェックすることで、有力な証拠をつかめるだろう。

3. 自分で不倫調査を行う時の注意点とは

自分で不倫調査を行う場合、注意すべき点がいくつかある。まず自分で夫の不倫調査を行うことは、ハイリスク・ローリターンだという意識を忘れてはいけない。第三者が調査をするよりも、失敗する可能性が圧倒的に高い上に、決定的な証拠をつかめる可能性が低いからである。毎日同じ家で暮らしている夫婦同士なのだから、たとえ変装をしていたとしても、歩き方やしぐさですぐに妻だとバレてしまうかもしれない。

また自分で行う不倫調査の中には、場合によっては違法行為にもつながるものがあるため、これから紹介する注意点については十分に把握しておいてもらいたい。特にGPSを扱う際は厳重な注意が必要である。

3-1. スマホ操作時は元の状態に戻しておく

夫のスマホを操作する場合、事前に自分のスマホや夫のスマホと同一機種で調査の練習をしておくべきである。また、夫のスマホで何を調べるかを事前に決めておくと良いだろう。操作後は画面をもとの状態に戻しておかないと、調査したことがバレてしまうため注意が必要だ。無理にログインを試みるようなことはせず、ダメだと思った瞬間にすぐに中止することが必要だ。

3-2. 第三者が調査するよりもバレやすい

毎日顔を合わせている相手であるがゆえに、尾行するときや裏で探ろうとしているときに、わずかなしぐさから調査していることが露見する可能性が高い。尾行時には体型やしぐさ、髪型や歩き方から遠くにいたとしても存在がバレる可能性がある。夫の知り合いに目撃され、夫に告げ口をされる可能性も考えられる。このように自分で浮気調査をする場合、第三者が調査するよりもバレる危険性があるので、注意が必要だ。

3-3. 業者が使うような機材が必要となる場合がある

自分で不倫調査を行う場合、業者が使うような機材が必要となるだろう。業者レベルの高性能の機材を通常は所持していないために、必要なシーンで証拠が記録できない可能性があるからだ。決定的な浮気の証拠をしっかり確保したいのであれば、探偵事務所への依頼も検討した方が良いだろう。例えば、夜間のように暗い中で撮影する場合は、一般家庭向けに販売されているカメラでは決定的な瞬間を逃す可能性がある。

探偵が使っているカメラは主に2つある。ISO感度の高いカメラと、赤外線投光器・赤外線カメラの2つを使い分けることで、探偵は暗い場所での浮気証拠写真を撮影することができている。ただ、これらのカメラは単体でも数十万、その他の機材も一緒に使う場合は数百万円のコストがかかってしまう。さらに、暗い場所でも写るような暗視機能を持ったプロ仕様のカメラは高額というだけではなく、撮影に複雑な操作とテクニックが必要である。

3-4. 自分でする不倫調査が違法行為となるケースがある

無断で浮気調査アプリを入れて情報を得ようとする行為は、不正アクセス禁止法違反に抵触する恐れがある。GPS機器やレコーダーなどを設置するためには、調査対象の車や住居などに立ち入らなければならないが、土地の所有者の許可を得ていない場合、住居侵入罪となる。盗聴器を稼働させるために調査対象の家から電気を供給していた場合、窃盗罪として訴えられる可能性もあるだろう。それ以外では、尾行や張り込みをした場合、各都道府県の定めるつきまとい等の禁止条例に該当してしまい、警察に通報される可能性もあるので、自分で浮気調査をする際は十分すぎるくらいに注意をしたほうがいいだろう。

3-5. 何が証拠となりえるのか正しく理解する必要がある

不倫をしていたことを証明するためには、不貞行為(浮気相手との肉体関係)を証明する証拠を提示する必要がある。そのため、食事に行ったレシートや、会話をしているだけのチャットログ、街を2人で歩いている写真などは不貞行為を示す証拠としては認められないだろう。誰がみても明らかに不貞行為があったことが分かるように、ラブホテルの出入りや、性行為を認めることができる裸体の写真、性行為を示すメッセージログといったものを証拠として取得しておく必要がある。

4. 自分でする不倫調査のリスク

自分で不倫調査を行う場合にはいくつかのリスクが存在する。自分で行う不倫調査の種類はたくさんあるが、行き過ぎた浮気調査には注意が必要だ。例えば、GPSを取り付ける際、自分の家もしくは自分の車に取り付ける分には問題はないが、公共の場所や他人の車や自宅に取り付けてしまうと、犯罪となる。「浮気をされているかもしれない」という焦りと不安の気持ちは分かるが、感情にまかせて自分が犯罪者となってしまわないよう、常に冷静でいなければならない。ここからは、不倫調査時のリスクについて紹介していくため参考にしてほしい。

4-1. 夫の警戒心が高まる

不倫調査をしていることがバレた場合、夫の警戒心が高まり、より調査が難しくなってしまうだろう。携帯のパスワードの変更や、浮気相手と会いに行くタイミングの変更など、今までであれば確認できていたことも、警戒されることにより確認できなくなってしまう可能性がある。仮に、別の業者に不倫調査を依頼しようと思っても、警戒心を強くした夫からはなかなか証拠を掴めず、余計な費用と時間がかかってしまう可能性も考えられるだろう。不倫調査されている状況を瞬時に感じ取る可能性があるため、警戒心を高めないためにも普段通りの雰囲気でいることを心掛ける必要があるのだ。

4-2. 証拠隠滅をされてしまう

不倫調査がバレた時点で、不貞行為につながるような証拠は次々と削除されてしまうと考えられる。スマートフォン内部の写真やメッセージ、パソコンの検索履歴といったものはすべてなくなる可能性がある。それ以降は、新たに証拠をつかむことが難しくなってしまうため、絶対にバレないようにしなければいけない。このように、不倫調査していたことが一度でもバレてしまうと、調査前よりも状況が悪化してしまう上、その状況をひっくり返すのはほぼ不可能になるだろう。

4-3. 夫婦関係が悪くなる

不倫調査をしていた事実が明らかになった場合、夫婦関係は悪くなってしまうだろう。もし、不倫の疑いが勘違いであり、夫が潔白だとしたら、夫側の落胆はひどいものとなる。それだけではなく、夫の妻に対する信頼はなくなり、軽蔑されることになってしまう恐れもある。目的だった不倫行為の証拠を掴んだとして、「夫に対して慰謝料を請求する」、「離婚する」ことを希望するならまだしも、夫との関係修復を望むのであれば、それこそ不倫調査をしていたことがバレてしまってはおしまいだ。夫の不倫行為を疑うにしても、慎重にバレないように行動すべきである。

5. 浮気確定後にできること

浮気確定後に、夫に対してとれるアクションはいくつかある。あなたが望む今後の夫婦関係に従って、行動を決めるべきである。ここからは、浮気確定後に夫に対してとれるそれぞれのアクションについて紹介していく。浮気調査を行う目的は「浮気行為があったかどうかを確認する」といったものから、「慰謝料を請求する」、「離婚する」といったものまであり、人それぞれ異なる。いずれの目的であっても、不貞行為の証拠は有利に働くだろう。

5-1. 関係の修復に向けて話し合う

夫の浮気行為は許せなくても、経済的な問題で離婚が出来ず、関係の修復を望む女性も少なくないだろう。不貞行為の証拠をつかんでいる場合、話し合いの中でも妻が有利に話を進めることができる。その際は、浮気相手と別れることや、再発を防止するといったことを記載した誓約書を作成し、再発時のペナルティをしっかりと定めておくべきである。

誓約書を書いておきながら再発をする場合は、それ以降も浮気を繰り返す可能性が非常に高いと考えられる。浮気の再発時は必ず別れることをしっかりと伝え、再発は許さないという意思を正しく理解してもらう必要があるのだ。誓約書には、「今後浮気が発覚した場合には慰謝料として◯◯◯万円を支払うこと」などと記載しておこう。そうすれば、万が一、誓約書を交わしたにも関わらず、再び浮気を繰り返した場合でも、こちらの不利になることは最小限に抑えることができるのだ。

5-2. 離婚をする

浮気行為を許せず離婚をする場合でも、不貞行為を示すと認められる証拠がなく、夫が離婚を拒否する場合は簡単には離婚できない。離婚には、お互い話し合って離婚することを合意する協議離婚や、調停による離婚がある。それでも解決しない場合は、民法770条に従い、離婚原因をもとに裁判所に判断してもらうことになるが、その時に活躍するのが不貞の証拠である。浮気を理由に離婚をしたい場合は、話し合いで解決しないケースを想定して、しっかりと証拠を確保しておくことが大切だ。

5-3. 慰謝料請求を行う

夫の浮気行為により精神的な苦痛を味わったということで慰謝料請求を行うことができるが、その場合でも不貞行為を証明する証拠が求められる。不貞行為を示す証拠がない場合は慰謝料請求が認められない場合があるため、しっかりと不貞行為の証拠は確保しておくべきである。慰謝料請求を成功させるには、夫が不貞行為をしていたという決定的な証拠と、それによって精神的に苦痛を受けた期間や、その具体的な経緯や内容を示す資料などが必要となる。また、慰謝料の請求は夫だけではなく、浮気相手にも行うことが可能だ。浮気相手との関係を完全に断ち切らせるために経済的な制裁を加えることも検討すると良いだろう。

まとめ

自分で不倫調査をする場合、やり方によっては違法行為となり、バレたときは関係の悪化につながってしまう。夫の不倫調査をするはずが、自分が犯罪者になってしまった、なんてことがあれば本末転倒だ。正確に、かつ安全に夫の不倫行為の証拠を掴むためにも、不倫調査は慎重さを忘れないことが大切である。自分で調査が難しい場合は、探偵事務所などの専門家に依頼することを検討しよう。

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