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浮気/不倫の疑い産後に起こりやすいパートナーの浮気!なぜ浮気に走るのか理由を紹介!

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出産は新たな命の誕生で、非常にめでたいことではあるが、産後に浮気が発生しやすいことを知っているだろうか。これからパートナーと家庭を持つ人も、すでに出産を経験した人も、産後に浮気が発生しやすい理由を知ることで対策が取りやすくなる。この記事では、産後に浮気がおこなわれやすい理由や浮気を防止するための対策などについて、詳しく解説していく。

1.産後になぜ浮気が起こりやすくなるのか

なぜ、産後に浮気が起こりやすくなるのだろうか。これには、「産後クライシス」という産後に起こる夫婦間の感情の変化が大きく関係している。産後クライシスや産後の変化が起こることで、なぜ浮気に走りやすくなるのかについて詳しく見ていこう。

1-1.産後クライシスにより男女ともに相手への愛情が急速に下がる

産後クライシスとはその名の通り、産後に起こる危機のことだ。はじめての子どもが生まれる前(妊娠後期)から2歳児になるまでの2年半の変化を追った継続調査によると、出産後にお互いへの愛情が急速に下がるといった結果が出ている。このように、出産後に愛情が下がってしまう現象が、産後クライシスと呼ばれている。

産後クライシスは、妻から夫への愛情の低下のほうが大きいことが特徴だ。これには、夫の優先度が低くなったことが関係している。出産することにより、妻が母に変わり夫よりも子どものほうを大事にする傾向が強いのだ。また、夫側も妻に構ってもらえないことによって愛情が低下していくケースも多いようだ。産後はホルモンバランスが大きく乱れているため、妻が精神的に不安定なことも多い。そのため、衝突が起こったり冷たくされたりすることも多く、愛情が冷めていってしまうことも珍しくない。

1-2.女性側の性欲が減衰する

産後は、女性側の性欲が大きく減退するといわれている。そのため、夫から性行為の誘いがあったとしても、断ってしまうことも多いのだ。また、性行為に誘われること自体が苦痛になってしまうパターンも少なくない。母となったことによって、性行為自体を恥ずかしいと思ってしまう女性もいるようだ。独りよがりな夫の行動を見て、幻滅してしまう女性も珍しくはない。産後、女性の体や心は大きく変化していたり疲弊したりしている。そのため、性行為をするような気分にはなれないことも多いのだ。何度も断っているのに、自分の性欲を解消することにしか興味がないような夫の態度にうんざりして、愛情がますます低下することもある。

1-3.男性側の性欲は変わることがない

出産によって性欲が大きく低下する女性と違い、男性側の性欲は変わることがない。そのため、子どもも生まれたしそろそろ性行為をしてもいいだろうと思う男性は多いのだ。しかし、女性側は誘われること自体が苦痛と感じているケースも多くあり、タイミングを見て誘ってみても拒否ばかりされるといった結果になってしまう。何度も誘うことで徐々に邪険にされる場合も少なくないため、愛情が冷めていってしまうケースもあるだろう。

あまりにも頻繁に誘ってしまうと、性風俗店など外で性欲を解消するように言われてしまうこともあるようだ。その結果、性のはけ口や寂しさを紛らわすための場所を、妻ではなくてほかの異性に求めてしまうことも珍しくはない。

1-4.子ども中心の生活になる

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子ども中心の生活になることも、浮気が起こりやすいポイントだ。特に女性側は、完全に子ども中心の生活になる。授乳やおむつ替え、お風呂や寝かしつけなど、夫が手伝えることはあったとしても圧倒的に子どもにかける時間のほうが多いのだ。そのため、夫に構うような時間は少なくなる。男性側はその分フリーになる時間が増えるため、浮気しやすい環境になってしまうのだ。時間があるのなら、妻の負担を減らすために育児を手伝えばいいという意見はもっともだが、それを実践できずに妻任せにしている男性も多いのが実情だ。

また、今までは妻からの愛情を自分だけが受けていたのに、子どもが生まれたことにより構ってもらえなくなった、愛情を感じられなくなったというような寂しさを抱える男性も多い。それを解消するために浮気に走ってしまうケースもあるようだ。

2.男性側の浮気に走る理由とは

男性側と女性側で、浮気に走りやすくなる理由は異なる。この段落では、男性側がどのような理由で浮気に走るのかを見ていこう。

2-1.性行為を拒否されるから

男性側が産後に浮気に走る理由の1つに「性行為を拒否される」ことがある。前述したように、男性側は産後であっても変わらずに性欲があるものだ。そのため、産後で体や心に余裕のない妻に性行為を求めてしまうことも珍しくはない。しかし、女性側としては受け入れる気分ではないため、拒否されてしまうことが多いのだ。妻に拒否されることによって、性欲を解消する手段がなくなり持て余してしまうケースもある。そのため、妻がだめならほかの女性で解消しようと、安易に浮気に走ってしまうのだ。

また、妻への不満が溜まることも要因の1つだろう。育児が忙しい、余裕がないということを頭ではわかっていても、もう少し優しくしてくれてもいいのではないかと思う男性は多い。少しぐらい性欲に応えてくれてもいいのではないかと不満が積もっていき、ほかの女性に癒しを求めて浮気してしまうパターンも少なくはない。

2-2.外で解消すればよいと突っぱねられたから

妻から「外で解消すればいいと突っぱねられる」ことも、浮気をしてしまう理由だ。妻としては何度も誘われること自体が苦痛なのだが、男性側は妻とスキンシップを取りたい、性欲を解消したいという思いから、頻繁に誘ってしまう場合もあるようだ。その場合、そんなに性欲を解消したいのなら、性風俗に行って解消してきてと言われてしまうケースもある。男性側としては、誰でもいいというわけではない。それなのに突き放すようなことを言われてしまうと、妻にとって自分がどうでもいい存在なのではと不安に思ってしまうのだ。その結果、浮気をしても構わないだろうという心理になってしまう男性も一定数いる。

2-3.妻を女として見れなくなったから

子どもが生まれたことにより、「妻を女として見られない」ことも要因の1つだろう。出産を経て、女性の体は大きく変化する。個人差もあるが、母乳が出ることが一般的だろう。母乳は自分の意志で止められるものではない。そのため、妻と性行為をしている最中に母乳が出てきてしまうこともあるのだ。母乳が出たことによる驚きで萎えてしまって、その後性行為をしにくくなったというケースも多い。また、産後に妻の体型が大幅に変わってしまって、女性としての魅力を感じられなくなったという男性もいる。女性は10カ月子どもを宿していたわけなので、体型が変化するのは仕方のないことなのだが、男性は女性に依然と同じような魅力を求めてしまうのだ。

子どもと接している姿を見て、妻というよりも母といった意識が強くなることも考えられる。女性として見ることができなくなり性欲を感じにくくなるのだ。そのため、女性を求めて浮気に走るケースも珍しくはない。

2-4.妻の頭の中が子供中心で寂しくなってしまったから

男性側が浮気に走る理由には、「寂しさ」もある。出産後はどうしても子ども中心の生活になる。子どもはきちんと世話をしてあげないと生きていけないため、妻の頭の中は子どものことでいっぱいになるのだ。女性としては何を当たり前のことを、と思うかもしれないが、男性はこれに寂しさを感じてしまうのだ。子どもが生まれてから妻に構ってもらえなくなり、寂しさを紛らわすために浮気する男性は多い。また、寂しさを直接伝えることができずに、浮気をすることで伝えようとすることもあるようだ。

子どもに妻を取られてしまったと感じることも原因だろう。子どもが生まれる前は自分のことを一番に考えてくれていたのに、それが出産後は子ども第一に変わってしまう。自分の子どもであるにもかかわらず、妻をほかの誰かに取られてしまったと思い、浮気をしてしまう男性も少なくない。

2-5.父親になったことを受け入れられないから

「父親になったことを受け入れられない」ことも浮気をする原因として考えられる。妻は10カ月間お腹に子どもを宿していたことや、自分のお腹を痛めて生んだことによって母として気持ちを切り替えることがスムーズにできる。しかし、夫側はそうはいかない。もちろん、妊娠が発覚してから父としての心構えをしようとは思う男性は多いだろうが、生まれてから即座に父という気持ちにシフトすることが難しいのだ。妻は生まれた瞬間から母としての自覚を持って行動しているのに、自分はできない。置いてけぼりにされたという感覚が強くなり、ほかに居場所を求めてしまうケースもある。

育児に積極的に参加しない場合には、子どもがいる環境になじめないこともあるだろう。子どもがいるという事実に現実味がなく、ほかにふさわしい居場所があるのではないかと浮気に走る場合もあるのだ。

2-6.妻の機嫌が悪く居心地が良くないから

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「家の居心地が良くない」ことも浮気をしてしまう原因になる。産後はどうしても、妻の機嫌が悪くなりがちだ。これは、ホルモンバランスが崩れて精神的に不安定になっていることや、育児が忙しくて余裕がないことが影響している。その苛立ちを夫にぶつけてしまうケースもあり、夫が強いストレスを感じることもあるだろう。妻がイライラするのは仕方のないことだと頭では理解していても、怒りをぶつけられるのは気持ちの良いものではない。ストレスのはけ口として、浮気に走ってしまうこともあるのだ。

また、常に家の中の雰囲気が悪い状態が続くことによって、家にいることが苦痛になるケースもある。妻と一緒にいても口論になるだけで癒されない、疲れやストレスが溜まるといった理由から、ほかの女性を求めてしまう男性も多いのだ。

3.女性側の浮気に走る理由とは

産後、浮気に走るのは何も男性だけではない。ここでは、女性側が浮気に走ってしまう理由について紹介する。

3-1.性欲が減退しているのにしつこく誘われて嫌になったから

女性側が浮気に走る原因としては、「性行為をしつこく誘ってくる」ことが挙げられるだろう。産後の女性は、性欲が大きく減退していることが多い。そのため、性行為に誘われても応じるような気分になれないことがほとんどなのだ。また、出産後に性行為を再開すると痛みが強く、まともにできる状態ではないこともある。特に、会陰切開や会陰裂傷してしまった場合などは、痛みを強く感じる期間が長くなる。断り続けるのも気が引けて応じたはいいものの、痛すぎてもうしたくないとトラウマのようになってしまうこともあるのだ。

女性側は自覚できるレベルで性欲が減退していることが多いのだが、男性側は性欲の減退がない。そのため、女性側の気持ちに気付かずに、無神経に何度も性行為を迫ってくることもある。結果として、女性側に精神的負担を与えてしまっているのだ。無神経な夫にうんざりして、ほかの男性に魅力を感じ、浮気をしてしまうケースもあるようだ。

3-2.子育てで大変なのに何も手伝ってくれないから

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「子育てを手伝ってくれない」ことも浮気をする理由になる。産後は、女性の体や心は弱った状態にある。その中で、子育てをするのは非常に大変なことだ。そんな大変な時期なのに夫は何もしてくれないという状態に、頼りなさを感じて愛情が冷めていってしまうことも多い。子どもの世話を手伝ってくれないばかりか、家事にも協力的でないとなると、不満は大きくなっていくだろう。

また、子育てだけではなく妊娠から出産、子育てと一連の流れの中で夫に対する不満が溜まっていっていることも考えられる。妊娠中に家事を手伝ってくれなかった、初めての出産で不安なのに立ち会ってくれなかったなど、小さなことが積もりに積もって浮気に走ることもあるようだ。妻への気遣いに欠ける行動が目につくことから、徐々に愛情が薄れていってしまって、ほかの異性がより魅力的に見えてしまうケースもある。

3-3.夫が子どもを育てるためだけの存在になってしまったから

「夫が子育てのためだけのパートナー」になってしまうことも、浮気の理由として挙げられる。子どもを産んだことによって、女性は妻から母に変わる。これによって、夫は好きな人から子育てのパートナーに切り替わってしまうことも多いのだ。夫のことを異性としてではなく子どもを育てる同志のように思うことから、恋愛的な感情は薄れていくケースも珍しくない。その結果、ほかの異性に男性を感じてしまうと、浮気に繋がってしまうのだ。浮気まではいかなくとも、夫ではないほかの男性が「好きな人」になる可能性もある。

3-4.産後の不安を夫以外の異性が埋めてくれたから

「産後の不安を埋めてくれた」ことも、浮気の要因になるだろう。初めての出産や育児は、不安なことが多いものだ。初産の場合には何もかもが初めてなので、何をしたらいいのか、この方法で間違いはないのかと、大きな不安を抱えている女性は多い。その中で、夫には万全のサポートを期待してしまうものだ。不安や負担を軽減するためにサポートしてほしいのにしてくれない、またはサポートが不足している場合には、心細さや不満が強くなってしまうだろう。夫の頼りなさと自分の心細さが重なることによって、浮気をしてしまいやすい状況が整うのだ。夫よりも頼りがいのある男性や優しくしてくれる男性に出会ってしまうと、浮気へ発展する可能性が高い。

3-5.新たなコミュニティで素敵な人と出会ってしまったから

「新たなコミュニティ」に参加することで、素敵な異性に出会ってしまうこともあるだろう。子どもが生まれることによって、今までは参加したことのなかったコミュニティに触れる機会は多くなる。たとえば、託児所や保育園、病院などを利用する機会は増えるだろう。子ども経由でほかの男性との接点が生まれて、その流れで浮気に発展してしまうケースもあるのだ。

子ども経由で参加するコミュニティは多岐にわたる。保育園や幼稚園だけではなく、塾、ママ友との付き合いで訪れた店や趣味など幅広いコミュニティが考えられるだろう。参加するコニュニティが多くなればなるほど誘惑は多くなり、浮気に発展する可能性も高くなるのだ。

3-6.自由な時間ができたから

「自由な時間ができる」ことも浮気に走りやすい要因の1つだ。特に、妻に育児を任せっきりにしている場合、育児に参加していない、自分だけフリーな時間があって申し訳ないと男性側は負い目を感じるかもしれない。しかしこれは、裏を返せば妻にとっても自由に行動できる時間が増えるということになる。たとえば実家が近い場合には子どもを簡単に預けることができるし、託児所を利用するといった方法もある。子どもを預けることによって身軽になり、浮気相手との逢瀬を楽しむことができるのだ。

また、自宅に子どもと自分以外誰もいない状態が長く続くのもポイントだ。浮気相手を大胆に自宅に連れ込みやすい環境なので、ゆっくりと浮気相手と過ごすことができるだろう。

4.セックスレスになる理由

産後にセックスレスになってしまうことが、浮気を誘発させる要因の1つだと考えられている。なぜ、産後セックスレスになってしまうのだろうか。その理由について見ていこう。

4-1.パートナーを異性として見れなくなってしまった

産後のセックスレスの理由として挙げられるのが、パートナーを異性として見られなくなってしまうことだ。子どもを産むことによって、夫婦の関係は大きく変化することが多い。夫は妻に女性を感じるのではなく、母を感じてしまう場合が多いのだ。それによって、性欲を感じにくくなってしまう。また、妻は夫を子育てのためのパートナーと思うことが多い。異性としてではなく、仲間といった認識になるため、性行為をする相手として見られないこともあるようだ。

また、女性側の性欲が大きく減退することや、男性側の妻の体型変化に対する印象なども、セックスレスを助長させる原因となる。お互いに、相手に対する性的な欲求が減退するため、セックスレスになってしまうのだ。

4-2.子どもがいるため時間がとれない

子どもがいるため、夫婦の時間を上手くとれないこともセックスレスの要因だ。産後はどうしても子ども中心の生活になる。そのため、妻は子どもにかかりっきりで、夫婦でゆっくりと過ごすような時間を作りにくくなるのだ。また、夜は子どもとすぐに寝てしまう女性も多いだろう。日中の子育ての疲れや夜泣きなどで、寝不足になっているケースも多いため、夜に時間をとるのは難しく、性行為をすることができないのだ。

また、子どもへの悪影響を考えて性を感じさせる行為を敬遠してしまう場合もある。子どもを優先するあまり、男女としての関係を感じさせないようにする夫婦も少なくない。母と父としての生活を送ることで、セックスレスが始まってしまうケースもあるようだ。

4-3.産後は痛すぎて性行為ができない

産後の性行為は傷みが強すぎて無理と考えている女性も多い。男性側としては、出産も終えたし大丈夫だろうと思っているだろうが、産後に性行為を再開する場合には、激しい痛みを感じることも珍しくはないのだ。痛すぎて性欲がさらに減退してしまい、もうしたくないと思ってセックスレスが始まることもある。また、会陰切開や帝王切開などの手術を出産時におこなっている場合もあるだろう。この場合には、傷があるため性行為をすること自体が難しいのだ。無理に性行為をおこなってしまうと、傷が突っ張って傷みがひどくなる、炎症をおこすなどのトラブルになってしまう。

4-4.妻の体の変化によるもの

妻の体の変化によってセックスレスが引き起こされるケースもある。妊娠を経験すると、以前よりも体重が10kg近く増えることは当たり前のように起こる。これは、お腹で赤ちゃんを育てるために必要な変化なのだが、女性としては気になる点だろう。出産後に体型を戻そうと思うと、大変な努力が必要になるのだ。子どもを育てながらだと、自分のためにダイエットをする時間を作ることは難しく、なかなか以前の体型に戻らないことも多いだろう。

妊娠線やお腹のたるみなども生じる。妊娠中はお腹が大きくなることによって、お腹の皮膚が伸びる。出産後も伸びた皮は戻らないため、たるみになってしまうことも多いのだ。妻側としてはこの変化を夫には見られたくないという意識が働く。変化した体型にガッカリされたくない、嫌われたくないという思いから体を見せるのを嫌がり、セックスレスに繋がってしまうのだ。

4-5.夫側が拒否してしまう

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夫側が拒否してしまうこともセックスレスの要因として挙げられる。子育てが落ち着いて、体力に余裕が出てくると妻の性欲も徐々に戻ってくる。しかし、その頃になると夫側から性行為を拒否してしまうケースが多くなるのだ。拒否する理由はいくつか考えられるが、まずは寂しさや怒りといった感情を持っていることが考えられるだろう。今まで夫側から何度も誘ったときに断ってきたくせに、という恨みのような気持ちを抱えている男性は多い。そのため、妻から誘われても素っ気なくしてしまうケースもあるようだ。

また、妻の体型の変化によって拒否してしまうケースもあるだろう。出産後はどうしても体型が変化してしまうが、その変化によって夫側が求める女性像からかけ離れてしまうこともある。そのため、女性としての魅力を感じられる性欲が湧かないケースもあるのだ。

5.浮気を防止するためにすべきこと

産後の浮気を防止するための対策はいくつかある。これらを実践することによって、浮気発生の確率を下げることができるだろう。

5-1.夫婦の時間をつくる

まず大切なのは、夫婦の時間を作ることだ。子どもが途中で起きてしまう、教育上良くないといった理由から性行為がなかなかできない夫婦も多い。その場合には、実家に子どもをお泊りさせる、一時保育サービスやベビーシッターなどを利用するといいだろう。夫婦二人きりの時間を作ることで、会話やスキンシップが増えて愛情が急激に低下してしまうことを防げる。

二人っきりで出かけるのも効果的だ。子どもと一緒に出掛けると、どうしても子ども中心になって、ゆっくりとした時間を過ごすことができない。そのため、朝から子どもを実家にお泊りさせて、新婚時代のようなデートをするのもいいだろう。よく訪れていたデートスポットや映画館などで夫婦の時間を過ごすことで、父と母ではなく男女としての感覚を取り戻すことができる。このように、二人だけで楽しむ時間を定期的に設けることは、浮気防止には効果的だ。

5-2.夫婦のコミュニケーションの機会を増やす

夫婦間のコミュニケーションの機会を増やすことも大切だ。実家に子どもを預けるのが難しいケースもあるだろう。その場合には、何も無理に二人で出かけなくてもいい。家の中でみんなで映画やテレビを見る、妻の体を気遣ってマッサージをしてあげる、たまにはお互いの趣味に付き合ってみるといったように、些細なことで構わないのでコミュニケーションを増やしていこう。小さなコミュニケーションを積み重ねることが、浮気防止には効果的だ。

夫婦の寝室が別々になっている場合には、寝る前に妻の寝室に足を運んで少し話をするといったように、わずかでもいいので夫婦で会話する時間を作るように意識するといいだろう。家事を分担することも効果的だ。妻が子どもの世話をしている間に、洗い物やお風呂掃除などの家事を夫が終わらせておくことで、コミュニケーションの時間を作ることができる。また、時間や体力に余裕があれば、夫の帰宅前に妻がやらなければいけない家事を終わらせておくのもいいだろう。

5-3.産後に浮気が発生しやすいという共通認識を持つ

浮気を防止するためには、産後に浮気が発生しやすいということを共通認識として持つのも必要になる。浮気なんてしない、されないと思っている夫婦は多いだろうが、産後に浮気が起こりやすいのは事実だ。それを見ないふりするのではなく、産後には関係が不仲になったり浮気が発生したりしやすくなるということを共通認識として持っておこう。事前に、産後に浮気が起こりやすい理由などを把握しておくことで、実際に不和が起こっても自分の思いが一過性のものだと認識しやすくなるのだ。

また、浮気の理由を把握しておくことによって、何が不足しているのかも自覚しやすい。たとえば、夫側なら妻への気遣いや優しさが足りなかったなと気付けるかもしれないし、妻側は子育てで疲れているからといって邪険にしすぎたかもしれないと反省できるかもしれないのだ。自分の足りない部分に気付ければ、それを反省して謝ることもできるし、次の行動に生かして不仲を防ぐこともできるだろう。

5-4.妻の負担をできる限り減らす

妻の負担をできる限り減らすことも意識しよう。出産直後は、妻側の負担や不安が大きい。言葉の通じない子どもにかかりっきりになるため、疲れやストレスが溜まってしまうのは仕方のないことだろう。仕事をしている男性が子どもの世話につきっきりになれないことは仕方のないことだが、家事まで妻に任せきりになってしまうと負担が大きい。今までとは違い、つきっきりで世話をしなければいけない子どもがいるのだということを自覚しよう。今まで妻が料理や洗濯、掃除などをしていたのなら、そのまま任せっきりにせずに、できる限り手伝うことが重要だ。

仕事の関係で、家事の手伝いができないくらい忙しいケースもあるだろう。その場合には、家事代行サービスを利用するのも1つの方法だ。家事代行サービスでは、食事の準備や掃除など日常の家事を代わっておこなってもらえる。毎日依頼することが金銭的な面でなかなか難しいのであれば、週に1回だけというように回数を決めて依頼することを、妻と検討してみてもいいかもしれない。

5-5.言いたいことはしっかりと伝える

言いたいことをきちんと伝えることも、産後の浮気防止には効果的だ。妻側、夫側共に喧嘩になりたくない、余計なトラブルを起こしたくないといった思いから、言いたいことを溜めこんでしまうケースは多くある。言いたいことがあるのに言えないでいるとストレスになり、そのはけ口として浮気に走ってしまうこともあるのだ。そのため、溜めこまず定期的に話し合いをすることが重要だろう。

相手が不機嫌だったり無関心にみえたりする場合もある。その場合、話をするのが難しいと感じるかもしれないが、不満を溜めこむことは浮気の最大の原因になるため注意しよう。基本的には、妻側は子育てや家事で精神的、肉体的な余裕がない場合が多い。そのため、夫側が積極的に家事や子育てを手伝い妻の負担を減らして、本音を引き出すように心がけよう。

5-6.パートナーへの興味を持ち続ける

パートナーへの興味を持ち続けることも、産後の浮気防止では大切だ。産後はどうしても子ども中心の生活になってしまう。そのため、パートナーへの気持ちを向ける余裕がないことも多いのだ。その状態が続くと、パートナーへの興味を失ってしまい、浮気をしてしまう確率が高くなる。子どもに意識を向けながらも、パートナーがどのようなことを思っているのか、何に興味を持っているのかといったことにアンテナを張り続けよう。興味を持ち続けることでコミュニケーションもとりやすくなり、夫婦の仲を良好に保つことができる。

5-7.夫をかまってあげる

相手に構ってもらえない寂しさから浮気をするというのは、よく聞く話である。これを防ぐためには、できるだけ夫に構ってあげるようにすることが重要だ。子育ての主体となる妻側は、どうしても子どもに意識が向きがちになるし、子育てや家事の忙しさから夫への対応が不十分になってしまうことが多い。産後、子どもにつきっきりになるのは当たり前のことだが、妻を子どもに取られたと大人げない思いを抱える男性は意外に多いのだ。

そのため、少しだけでいいので夫と向き合う時間をとるようにしよう。子どもが寝ている時間は夫の話を聞いてあげる、二人で過ごす時間を作るなど、夫だけに構う時間を作ることが、浮気防止には効果的だ。

5-8.女でいることを忘れない

子どもが生まれると、女性は女から母へと切り替わる。これは当たり前のことなのだが、子どもの世話で忙しく、身だしなみがおろそかになることもあるだろう。しかし、常にだらしない格好をしていると、夫から女性として見られなくなる可能性が高い。その結果、外見的に魅力のあるほかの女性と浮気してしまうこともあるのだ。これを防ぐためには、身だしなみを整えることが重要だ。母でもあるが、自分は魅力ある女性でもあるのだということを忘れないようにしよう。

まとめ

産後には、どのような夫婦でも感情の変化が訪れる。新たな命が誕生したことや家事育児の忙しさなどがあるため、これは仕方のないことだ。産後クライシスや産後に浮気が発生しやすい理由などについて把握することで、対策を立てやすくなる。生まれてきた子どもと一緒により良い未来を作っていくためにも、夫婦で力を合わせて対策を立て、産後クライシスを乗り越えていこう。

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