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浮気/不倫の疑い浮気を疑ったらパートナーに逆ギレされた!適切な対処の方法は?

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パートナーの浮気を疑い問いただしたとき、逆ギレされてますます不信感を募らせたことはないだろうか。本当にやましい部分がないのなら、冷静に話をしてくれてもよさそうなものである。それなのに逆ギレされていてはまともな会話が成立しにくい。この記事では、浮気をしていないかと聞かれて逆ギレする人間の心理や対処法を解説する。

1.浮気を疑われて逆ギレするのはなぜ?

逆ギレをする人間の心理はさまざまだ。感情に流されている場合もあれば、意識的な作戦を実行している人も少なくない。以下、逆ギレする人の理由をいくつかのパターンに分けて説明する。

1-1.浮気に気付かれてパニックになっている

非常に多いのは、浮気を疑われてパニックになっているタイプだろう。浮気がパートナーにバレていると自覚している人はそれほど多くない。むしろ、「バレていない」と自信を持っているからこそ、浮気や不倫を繰り返してしまうのである。それなのに、パートナーから浮気を追及されれば寝耳に水で冷静に対処ができなくなってしまう。次の行動が考えられないので、とりあえず怒ってみせるしかないのだ。

また、逆ギレは罪悪感の表れでもある。浮気をしているからといって、パートナーへの気持ちが消えたわけではない。できるだけ穏便に関係を保とうとして、必死で隠すものだ。そのため、浮気がパートナーにバレたときには上手くごまかせなかったことに対する焦りが爆発してしまう。いたずらを母親にとがめられた子どものような気分で、感情的に歯向かってくるのである。

そのほか、現実逃避をしているだけの人もいるだろう。パートナーから浮気を追及されている時間は、精神的に堪えるのが当然だ。そこで、冷静にパートナーと向き合うことよりも、とりあえずその場を逃れたいという意識が勝ってしまう。パニックを起こして逆ギレすれば、ひとまず話し合いを終わらせられるという発想が働くのである。

1-2.口数では勝てないからキレることで黙らせたい

浮気をバレた側の立場は必然的に弱くなる。どう考えても罪は浮気した側にあるので、された側の追求を黙って聞くしかなくなることも多いだろう。口数も少なくなり、パートナーに言い返すのも許されない。そこで、最終手段として逆ギレし、相手を黙らせようとするのだ。女性から男性が追及を受けるケースでは、逆ギレする可能性は高まる。一般的に、男性には「女性に口ではかなわない」との思い込みがある。それゆえに、頭ごなしに責め立てられるとストレスがたまり、「この場から逃れたい」との気持ちが働くのだ。

また、たとえ反論したとしても、浮気された側は自分が正しいと思っているので、何倍にもして言い返してくる。下手に抵抗をしても話し合いは長引くだけだろう。それならば、いっそ逆ギレして強引にでも話し合いを終わらせたいと考える男性もいるのだ。そのほか、威嚇を目的として逆ギレするパターンもある。このようなタイプは激しくキレる姿を見せて、相手を怯えさせたいのだ。相手がひるんで黙ってしまったら、無理にでも対話を中断する。いずれにせよ、「言葉では不利だから態度で相手を圧倒したい」との心理が働いている点は共通しているといえるだろう。

1-3.相手がひるんだすきに逃げ出したい

浮気の追求は、長引いてしまうこともある。追求する側が話しているうちに怒りをエスカレートさせていくので、本筋を見失ってしまいがちだからだ。また、同じことを何度も繰り返して相手を責めるタイプもいる。反論しても火に油を注ぐだけであり、ますます話し合いは延びていくだろう。こうした時間から逃げ出すために逆ギレを起こす人もいる。話が長くなればなるほど、言われる側のストレスは大きくなる。キレて相手をひるませれば、その勢いで席を立ってしまえるのだ。

また、冷静な話を期待できなくなってから意識的に逆ギレする場合もある。浮気をした側は、できれば論理的な話し合いで問題を解決したいと思っている。しかし、相手が理性を失っていては議論が堂々巡りするだけで前に進まないだろう。精神的にも苦痛だし、時間も無駄になる。話し合いをいったん終わらせる手段として、浮気した側は逆ギレをするのだ。

浮気された側が相手の話をまったく聞き入れない状態になるのも過酷な状況だろう。謝罪や反省の言葉も届かない。一方で、反論をしてもまったく耳に入らない。ただ感情に任せて罵倒をしてくるだけの時間にはうんざりさせられるだろう。こうしたシチュエーションを抜け出すには、「逆ギレするしかない」と考える人もいる。少しでも相手が動揺したところで、その場から立ち去ろうとするのだ。

1-4.自分に文句をいうパートナーのことが許せない

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逆ギレには利己的な心理が働いているともいえる。本当なら、浮気をしたことを批判されこそすれ、自分がパートナーに物を言える立場ではないはずだ。それなのに浮気された側に対して怒りを露にするのは、自信過剰の表れだろう。常日頃から自分がパートナーよりも正しいと考えているので、浮気や不倫にも深刻さをそれほど覚えていない。いつも高圧的な態度をとり続けているため、パートナーから問い詰められている状況が許せないのである。

罪悪感の薄さも、逆ギレの原因である。このタイプは自分がパートナーよりも優れた人間なのだから、どうして批判されなければいけないのかと考えてしまう。むしろ、自分の行動を追及する権利が相手になく、そのような振る舞いが間違っているとさえ思い込んでいるのだ。また、パートナーを見くびっている心理も逆ギレを引き起こす。彼らや彼女らは「どうせ浮気がバレてもパートナーは何も言ってこない」と甘く考えている。予想に反して相手が攻撃してきたとき、理不尽な怒りから反撃に出るのである。

本気で自分が正しいと思っているタイプは、威圧的にパートナーを脅せばそれ以上批判されないと思う傾向が顕著だ。そのため、逆ギレは過剰に暴力的な内容となる。罵詈雑言や人格否定のほか、肉体的な攻撃にまで及ぶことすらありえるだろう。

2.身に覚えのないことで責められて本気で怒っているのかも

浮気をしているはずのパートナーが逆ギレしてくるのは非常に不愉快な状況だ。つい感情的に言い返してしまい、喧嘩がどんどんエスカレートしていくこともありえるだろう。ただ、こうした罵り合いになる前に、少し冷静さを保つ努力をしてみよう。本当に相手が浮気をしておらず、自分の思い違いだったとすれば関係が修復不可能になることもありえるからだ。

たとえば、無実のパートナーを「浮気しているだろう」と責め立てたとする。当然、パートナーにとっては寝耳に水だ。びっくりして反論するだろう。しかし、最初から浮気を決めつけていると、パートナーの言葉を信じられなくなる。そして、よりきつい口調で追及してしまう。そうなれば、パートナーも逆ギレではなく本気の怒りをぶつけてくるのだ。

この場合、パートナーの怒りは正当なものである。だから、早い段階で自分の過ちを認め、謝らなくてはいけない。それなのに、感情的になっているとパートナーの言葉がすべて言い訳に聞こえてくる。謝るタイミングを逃し、関係も壊れてしまうだろう。浮気を問いただすには頭ごなしな態度をとるのではなく、客観的に事実を確認する意識が大切だ。

3.パートナーを逆ギレさせてしまう行動とは?

追求する側の態度に問題があると、パートナーは浮気をしていてもしなくても逆ギレをしてしまう。そうなれば、真相の究明は困難だ。また、本当に浮気をしていなかった場合に取り返しがつかないだろう。この段落では、パートナーを逆ギレさせる行動を述べていく。

3-1.証拠もないのに浮気したと決めつける

十分な証拠もないのに、浮気を問い詰めるのはやめておきたい行動である。本当に浮気をしていない人間がパートナーからあらぬ疑いをかけられるのは、非常に不快だろう。しかも、誤解されるような言動があったならまだしも、何の根拠もないとあっては怒らないほうが珍しい。また、浮気をしている人間であっても、証拠のない追及には怒りを覚える。追求している側にはカマをかけてみる意図もあるだろう。しかし、浮気をしている人間はパートナーを裏切っているにもかかわらず、自分が信用されていない状態は「また別」と考えることがあるのだ。

それに、打算があって逆ギレする人もいる。浮気をしている人間は「証拠がないならとりあえず怒っておこう」と計算するからだ。一般的に、証拠がないことに対して激怒をすれば、怒られた側は「自分が悪かった」と反省する。そして、同じ話題で再び相手を問い詰めにくくなるのだ。

浮気をしている人間は、ここまで見越しているケースもある。相手に「パートナーを疑ってしまった」という後ろめたさを植え付け、勘繰りを止めさせる。そうすれば今後、証拠集めをあきらめる可能性が高い。パートナーの監視が甘くなったところで、自分は晴れて浮気を続けられるのだ。証拠不十分な浮気の追求は、相手の浮気をエスカレートさせる危険すらはらんでいるのである。

3-2.感情的になってしまい話し合いにならない

感情的になって追求しても、まともな話し合いにはならない。それどころか、パートナーを逆ギレさせて関係が悪化するだろう。特に「浮気をしている」と思い込んでいる場合は、泣いたりわめいたりして相手の話に耳を傾けない人も少なくない。一方的に文句を言うだけで、しかもいつまで経とうと気が晴れないままだ。たとえ浮気をしている人間であっても、このような態度を向けられたら怒りがこみあげてくるだろう。

最初は冷静に話そうとしていたパートナーも、感情的な相手に付き合ううち議論をあきらめてしまう。何を説明しても受け入れてもらえないので、自分も感情的になっていく。最終的に、相手に愛想を尽かして「何を言ってもいいからとにかく怒りをぶつけたい」という思考回路へと至ってしまうのだ。

少し寛容な人であれば、罵詈雑言を浴びせられてもしばらくは我慢できるだろう。下手に言い返せば相手を刺激してますます感情的になるだろうと理解しているからである。それでも、忍耐力には限度がある。何も言い返せないままずっとわめき散らされていればフラストレーションが募っていくものだ。ある程度は耐えたとしても、最後には大爆発するだろう。そうなれば、もはや浮気をしたしないとは関係のない、感情のぶつけ合いになってしまう。なんら発展性のないやりとりが延々と続いていくのだ。

3-3.冗談めかした口調で浮気を問いただす

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真剣な話をするのが恐くて、冗談めかしながら浮気を確かめようとするのも逆ギレを防止する意味では厳禁である。たとえば、日常会話の延長線上でさりげなく浮気についての話題を振ったとする。このとき、浮気をしている人間は不意を突かれて内心ドキドキしているはずだ。相手に浮気がバレたと悟り、なんとか逃げ切れないかと頭を働かせる。また、どこまで追求するつもりなのかも気になるだろう。そこで、逆ギレによってその場を乗り切る方法を選ぶのである。

冗談っぽく追求してしまうと、「そんなこと笑いにする内容ではない」「冗談にしてほしくない」と返すことができる。このような雰囲気で逆ギレされると、さらに突っ込んだ質問をするのは難しくなるだろう。そのほか、パートナーのふざけた態度に怒りを覚えるタイプもいる。彼らや彼女らは、自分が浮気をしていることがバレたら「パートナーは取り乱すだろう」と勝手に考えている。それにもかかわらず、ジョークをまじえて追及してきたとすれば、「愛情が薄いのではないか」と逆ギレしてしまうのだ。

こうした心理は、自己中心的な発想に基づくといえる。ただ、人間の心理はすべてが論理的に成り立っているわけではない。自分の行いを棚に上げてパートナーの態度をとがめてくる人もいるので、浮気の追求は真面目にセッティングしよう。

4.本当に浮気していないかを見極める方法は?

逆ギレには、「追及をうやむやにしたい」という意図も隠れている。しかし、本当に浮気をしている人間は逆ギレの中にも不審点を残している。怒っている相手をよく観察して、浮気の有無を確かめよう。

4-1.質問への回答が理路整然としているか

まずは、怒っている理由をしっかり見極めよう。本当に無実で、パートナーの疑いにキレている人間は論理的に話す。どのような質問に対しても矛盾のない回答を返し、理論整然と行動を説明できるはずだ。浮気をしていた可能性のある日時、場所についても明確な答えを持っている。浮気相手と思わしき異性との関係も動揺せず答えられる。自分の正しさを信じているので言葉に焦りはなく、怒りながらも冷静さを失わない。いわば、ごまかしのない状態である。

一方、浮気をしている人間の逆ギレは、「その場をしのぐこと」が優先事項になっている。そのため、質問に対して正しい答えを返そうとは考えない。都合の悪い部分は嘘をつくかわめき散らすかして乗り越えようとする。その結果、矛盾だらけの回答になることも珍しくない。

典型的なのは、同じ質問を繰り返したときの反応である。その場しのぎの人間は答えを思い出すのではなく、考えながら話している。そのため、自分で自分の口にした内容を忘れてしまう。少し前にされた質問であっても、違う答えを返してしまうのだ。その矛盾を深く突けば、どんどんしどろもどろになっていく。筋の通っていない話し方をする相手は、実際に浮気をしていた可能性が高いだろう。

4-2.通常の怒り方と同じかどうか

長年一緒にいたカップル、夫婦ならパートナーの怒り方も把握しているだろう。今までは冷静に怒るタイプだった相手が、浮気の追求時だけ急に逆ギレするのは怪しいといえる。心から怒っているというよりも、浮気がバレそうになって慌てている証拠である。もしもやましい部分がなければ、浮気を聞かれたところで感情的になる必要がない。疑われた事実に怒りを覚えはしても、取り乱して相手を罵りはしないだろう。ただ淡々と「事実ではない」と否定すればいいだけだ。汚い言葉や大声で乗り切ろうとするのは自信のなさの表れである。

通常時と違う怒り方になるのは、パートナーに隠したい部分があるからだと見るべきだろう。そもそも、逆ギレとは純粋な怒り以外の感情や思考を多分に含んでいる。話を早く切り上げたかったり、説明が上手くできないでパニックになっていたりするからキレる以外の選択肢をなくすのだ。つまり、嘘をついている人間の逆ギレには不自然な点がたくさんある。これまで声を荒げたことのないパートナーが罵声を浴びせてくるのは、「自分がキレている」とアピールするための演技であるケースが多いだろう。相手の態度にひるまず、じっと観察すれば何を隠したがっているかが見えてくるはずだ。

4-3.目を合わせたときの反応

逆ギレしている相手とは、あえて目を合わせてみよう。本当に浮気をしていないパートナーなら、怒ったままでもじっと目を見返してくる。真実を語っている自信がないので、相手の顔を見ることにためらいがない。目線が合うようなら、疑いが間違っていた可能性も考えよう。

ただし、パートナーに後ろめたさを抱いている人間は、積極的に目を合わせようとはしない。目線を合わすことで本音を見透かされるような感覚に陥るからだ。だから、どれだけ話し相手が目線を合わせようとしていてもひたすら避け続ける。いつもなら普通に目が合う相手であれば、余計に怪しいといえるだろう。また、話している最中も目が泳ぐなど、挙動不審な態度が目立つ。言葉に自信がないので、堂々と振舞うことができなくなっているのだ。

浮気を隠そうとしている人間は、話し方そのものにも落ち着きがない。滑舌は悪くなり、文法も支離滅裂となる。その場で思いついたごまかしを口にしているだけなので、スムーズに話せはしない。そのほか、貧乏ゆすりをしたり髪の毛をかきむしったりと神経質な仕草も多くなる。「浮気がバレるかもしれない」という不安は態度に出るので、ささいなサインも見逃さないようにしよう。

4-4.話題を変えたときの反応

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図太いパートナーだと、浮気を問い詰められても逆ギレしたまま主張を曲げようとはしない。なんとか嘘をつき通してその場を切り抜けようとする。議論が長引いた場合は、あえて「もうわかった」と言い別の話題を投げかけよう。ここで、気を静めて話題に乗っかってくる人もいる。こうしたタイプのほうが浮気をしていた可能性は高い。キレていた目的はあくまで「その場しのぎ」にあったので、追求が終わった途端に気持ちが落ち着いてしまったのだ。そもそも、本物の怒りならすぐに切り替わること自体がおかしいだろう。

無実のパートナーなら、話題を変えても変わらずに怒り続ける傾向がある。自分を疑ってきたにもかかわらず、別の話を振ってくるのが許せないからだ。浮気の話が終わっても逆ギレし続けるようなら、それは本当にキレていたと考えるべきだろう。放置していては関係が決裂しかねない。早い段階で素直に、浮気を疑ったことを謝ろう。

5.パートナーの逆ギレへの対応は?

浮気の話でパートナーが逆ギレしたとき、相手の勢いに飲まれてしまう人は多い。しかし、相手に押されてしまえば浮気の真実が分からないままになる可能性もある。逆ギレへの対応力を身につけて、事態をうやむやに終わらせないようにしよう。

5-1.逆ギレにひるんで黙り込まない

よくある流れが、パートナーの逆ギレにひるんで黙り込んでしまうことだ。確かに、目の前でパートナーが大声を出して攻撃的に挑んでくる様子は怖いものである。思わず言い返すのを躊躇してしまう人もいるだろう。しかし、パートナーはこうした気持ちの動きまで計算して逆ギレしている場合も少なくない。もしも黙ってしまえば「脅しさえすればなんとかなる」という悪しき前例を作ってしまうだろう。泣き寝入りして、浮気に対する抑止力にもならない。

ただ、逆ギレに対して感情的に返すのも得策とはいえないだろう。ますますパートナーをエスカレートさせてしまい、真相の究明ができなくなるからだ。あくまでも冷静に対応することで、会話の主導権を保ち続けられる。なお、ひたすら浮気を問い詰めるだけでは逆ギレを収めるのは困難だ。逆ギレには都合の悪い部分をごまかそうという意図も隠れているからである。

そこで、会話の方向性を変えて「浮気をしていないと誓ってほしい」と要求してみよう。目を見てしっかりと誓えるようなら、とりあえずは議論を終わらせてもいい。そして、それ以上は深追いしないようにする。浮気の追求はきりがないので、パートナーが「していない」と冷静に言い張っているからには、その時点では信用するしかないだろう。

5-2.一旦時間を置いて観察する

逆上したパートナーと冷静に話し合うのは難しいケースも少なくない。そうした状況では、質問を投げかけてもさらに逆ギレを加速させるだけだ。もはや「ずっと質問をされている」という構図に怒っているので、冷静な議論などできはしない。あえて追及を中断し、時間を置いてパートナーの様子を観察してみよう。

そもそも、自分のパートナーが「浮気の話でキレる人間である」と分かっただけでも収穫である。普通に浮気を問い詰めたのでは、逆ギレでうやむやにされてしまう。相手が逆ギレの余地もないほど、決定的な証拠をつかんでから再び話し合いの時間を持つのが理想だ。いったん引きながらも、時間をかけて作戦を立て直そう。

間が空くことで、パートナーの隙も誘える。本当に浮気をしていたパートナーは、話し合いが終わった時点で「切り抜けられた」と安心するだろう。そして、再び同じ浮気相手と会う予定を組む可能性もある。気を抜いて、証拠の隠滅を忘れることも考えられるだろう。表面上は納得した振りをしておき、水面下では証拠集めに奔走する。そして、パートナーが致命的なボロを出したところで、今度は徹底的に追求しよう。

6.逆ギレされずに浮気を認めさせる方法は?

浮気をしている確信があるにもかかわらず、パートナーに逆ギレされるのは面倒である。余計なストレスや怒りを感じなければいけないし、問題の解決までにも時間がかかる。そこで、逆ギレをさせずに浮気を認めさせる方法を把握しておこう。

6-1.反論できない証拠を準備しておく

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証拠不足のまま浮気の話を振っても、相手は「言い逃れができる」と思ってしまう。また、証拠もないのに疑われたことに対し身勝手な怒りを覚えるので、結局逆ギレされてしまうのだ。逆ギレされた後で証拠不足を認めてしまうと、再び追求するのは難しい。そのまま浮気を認めさせるチャンスが失われるだろう。

ポイントは、「逆ギレで浮気をごまかせる」というパートナーの発想をくじくことである。逆ギレで逃げ続けられていては、真相はいつまでも闇の中だ。しかし、理論整然と浮気している証拠を突きつければ、逆ギレさえもが無駄なあがきになる。怒るどころか、反論さえもできない立場に相手を追い込めるだろう。浮気の決定的な証拠を入手することが逆ギレ防止のために何よりも大切だ。

6-2.事前に話し合いのシミュレーションをしておく

パートナーに逆ギレされると、言いたかったことを忘れてしまう場合がある。とにかく相手の剣幕に押されてしまうので、怖がってしまうからだ。また、相手の言葉に腹が立ち、浮気とは全然関係のない話題で口論を始めるケースもある。ただ、こうした流れはパートナーの思うつぼだ。結局は何を議論していたのかも分からなくなり、泥沼になって話し合いが終わる。肝心の浮気については真実を聞き出せなくなってしまう。

これらの問題を避けるために、事前に会話のシミュレーションをしておこう。まずは、聞き出すべき項目をリストアップしておく。「浮気の理由」「いつから関係が始まったか」などを一覧にして暗記しよう。もしも話し合いがエスカレートしそうになったら、リストを思い出して軌道修正していくのが理想だ。

さらに、パートナーを席に着かせる時点から細かく流れを想定しておく。話の切り出し方、掘り下げ方などを考え、それぞれパートナーだったら何と答えるかをシミュレートしよう。シミュレーションは繰り返す行うことで、精度を高めていく。相手の態度を予測したうえで話し合いに挑むので、自分がペースを握れるだろう。相手が逆ギレしそうになっても、すかさず方向性を調整できるはずだ。

仮に相手が逆ギレしたとしても、そこまでシミュレートしていたなら客観的に対応できる。逆ギレをする人間は強引にでも自分が主導権を握りたいので、冷静に返されるのがもっともやりづらい。自分が場をコントロールできれば、聞きたかった内容を漏れなく聞き出せるだろう。

6-3.冷静な話し方で追い詰めないようにする

問い詰めることと追い詰めることを混同してしまうと、パートナーに逆ギレをさせてしまう。浮気の真相を聞き出すには、冷静に問い詰める姿勢が大切だ。もしもパートナーが逆ギレしたとしても、同じ土俵には乗らないようにしよう。感情的になっている相手は、ひどい言葉を投げかけてくることもあるだろう。しかし、そこで我を失ってしまうと話し合いにならない。逆ギレしているパートナーとは口論をするのではなく、淡々とした口調で諭すようにしよう。パートナーが落ち着いてから、再び話し合いを始める。決して相手の人格を否定するような言葉を発してはならない。

仮にパートナーが本当に浮気していた場合、感情的に追い詰めるとパニックを起こす危険がある。「なぜそこまで言われなくてはいけないのか」「もう関係が終わってしまう」といった思考が働くと、パートナーは理論的に話せなくなるだろう。浮気の話をするときは、客観的事実や証拠だけを示して、具体的でシンプルな質問だけを投げかけよう。それでも相手がヒートアップするようなら、目を見て話をいったん止めてみる。黙ったまま、相手の言葉を聞き流そう。一人で逆ギレをしていると、やがてエネルギー切れを起こす人間が大半だ。相手が我に返ったタイミングを見計らい、また冷静に核心へと迫っていこう。

6-4.納得できなくても何度も問い直さないようにする

浮気についての質問は、1回で済むと限らない。特に、パートナーが逆ギレするタイプだとなかなか話は前に進まないだろう。激高しながら、なんとか追及の手が緩むのを待っているタイプもいる。こうした相手と話をするには長期戦を覚悟するべきだ。ひざを突き合わせて会話し、少しずつ矛盾点を見つけていくスタイルが効果的である。

ただし、同じ質問を何度もするのは止めておこう。繰り返し同じ内容を聞かれると、人間はイライラしていく。「この状態を逃れたい」「相手に見下されている」といった気持ちになっていくので、怒りを募らせてしまう。その結果、相手が逆ギレしてしまうと話し合いそのものが崩壊してしまうだろう。もしも相手が納得できる回答を返してくれなくても、しつこく質問を繰り返さないようにするべきだ。

浮気の話し合いでは、最終目標を「相手が素直に事実を打ち明けてくれること」に設定しよう。自分の意思で口にした言葉は信ぴょう性が高いし、反省も促せる。そして、目標へとたどり着くには感情論が天敵である。逆ギレした相手に付き合って本筋と関係のない部分でヒートアップすると、核心にまでたどり着けない。一番大切な部分を聞き出せないまま、全てが曖昧なままで終わってしまうだろう。

まとめ

パートナーが浮気を聞かれて逆ギレするのは、隠したいことがあるサインである。しかし、逆ギレで事実をうやむやにされてしまうと、話し合いの後でパートナーは証拠を隠滅しようとする可能性がある。そうならないよう、追求する側で決定的証拠を集めておくべきだ。プロの探偵事務所に頼むなどして、パートナーが言い逃れできないよう準備しておこう。

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