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浮気/不倫からの復縁倦怠期に浮気されないか不安!脱倦怠期に向けてするべきことを紹介

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倦怠期は、パートナーと付き合い始めるとたびたび訪れるものである。この時期には、パートナーとの仲が悪くなってしまいやすい。長く付き合っている二人にとっては、この倦怠期は避けられない時期でもある。しかし、倦怠期をきっかけにパートナーに浮気をされてしまうのは困るだろう。この記事では、倦怠期を乗り越えるためのさまざまな方法について紹介していく。

1.倦怠期になりやすい時期

つい最近まで仲良く過ごしていたパートナーなのに、気が付いたら相手と険悪になってしまっていることがある。このような状況は、倦怠期と呼ばれる時期に突入していることのあらわれかもしれない。パートナーとの付き合いに慣れてしまったことで、相手に飽きたり、刺激を感じなかったりする状態に陥っているのが倦怠期である。では、倦怠期とはどのような時期に訪れやすいものなのだろうか。これから倦怠期になりやすい時期について7つのケースを紹介していくので、あなたの現在の状況が当てはまっているかどうか、確認してみてほしい。

1-1.付き合って3カ月目

倦怠期になりやすい時期はいくつか存在するが、もっともよく知られている時期のひとつが、付き合って3カ月目のタイミングである。「魔の3カ月」などとも呼ばれる。付き合い始めて3カ月も経つと、お互いのことはある程度理解できるようになる。こうなると、付き合い始めにお互いに抱いていた新鮮な感情は薄れてきてしまう。そのため、パートナーのことを最優先にしていた時期は過去のものになってしまうのだ。よって、パートナーよりもほかの異性の優先度が上がってしまう危険性が出てくるのがこの3カ月目の時期なのである。相手からの優先度が下がってしまうと寂しさを感じるようになり、結果的にケンカに発展しやすくなってしまう。しかも、付き合い始めて日が浅く、恋人としての絆はまだそこまで強くない。そのため、ケンカなどが起きると別れてしまいやすい時期でもあるのである。

1-2.付き合って9カ月目

3カ月目の倦怠期を乗り切ると、次に訪れやすいのが付き合って9カ月目の倦怠期である。9カ月目は、付き合い始めてから半年以上が経過しているが、1年にはまだ満たない。時期としては中途半端である。半年以上付き合った結果、お互いのことはより理解できるようになってくる。しかしそのために、お互いの嫌な部分についても目に入ってくるようになってきてしまう時期でもある。この時期には、パートナーに対して薄れてしまった新鮮さをほかの異性に求め、パートナーから目移りしてしまう事態につながってしまうこともあり得る。また、9カ月とそれなりの期間を付き合ってはいるものの、婚約するまでにはまだ至っていないケースもある。この場合は、嫌なところも見えてきてしまったパートナーが、本当に自分にふさわしいのかどうか疑問を感じてしまいやすくなる時期であるともいえる。

1-3.付き合って3年目

付き合って3カ月目と同じく、倦怠期に陥りやすい時期としてよく知られているのが、付き合って3年目だ。3年という期間が経過し、結婚を意識し始める時期でもある。付き合い始めてから長いので、恋人としての付き合いから夫婦としての付き合いにシフトしていっている状態だといえる。そのため、新鮮さはなくなっているが、安定した関係を保てている状況ではある。しかし、その安定した関係のゆえに、何故結婚に至らないのかと考えるとモヤモヤしてしまう時期なのだ。よって、この時期は焦りによるケンカが起きてしまいやすいのである。

1-4.夫婦になってしばらくした後

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倦怠期は結婚後にも存在している。結婚後最初に訪れやすい倦怠期は、夫婦になってからしばらく経った時期である。この時期は、新婚旅行や結婚式、周囲へのあいさつ回りといった、目新しい夫婦のイベントはすでに完了しているタイミングである。よってこの時期は、生活も少し落ち着いて、お互いの時間を満喫できるようになっている。一見、何も問題がないように思える時期だが、あわただしい状況が落ち着いたことによって、相手について今まで目に入っていなかった欠点が見えてくるようになってしまう。このため、ケンカに発展してしまいやすい時期なのである。夫婦になるということは、恋人同士の付き合いとは異なり、共同生活を営むことだともいえる。夫婦になって日が浅いこの時期は、お互いの価値観を探りあっている最中だという点で、特徴的な時期なのである。

1-5.就職後

恋人や夫婦として付き合っている期間やタイミングとは別に、倦怠期になりやすい時期がある。それは就職後のタイミングである。新しい職場に就職した直後は、仕事や職場に慣れるために忙しい時期が続いてしまいやすい。就職したほうは忙しさでイライラし、そのパートナーは相手の多忙でかまってもらえずに寂しい思いをする。これによって、お互いの間に倦怠感が生まれてしまうのである。就職によって、生活リズムもこれまでのものから変化するケースが多い。新鮮な体験が多く発生する時期であり、それはパートナーとの付き合いよりも新鮮さにあふれている場合も多い。そのため、パートナーとの関係性が悪くなってしまいやすいのである。

1-6.夫婦になって3年経過後

付き合って3年後のタイミングと同様に、結婚してから3年が経過したタイミングも、倦怠期に陥りやすい。この時期は、お互いの存在がお互いにとって当たり前になってきた時期である。お互いに対しての新鮮さはこの時期にはすでに失われていることが多い。夫にとっては、妻はすでにひとりの女性ではなく、家族に分類されてしまっている場合もよく見られる。その結果、「女性」をほかの異性に求めるようになり、相手を探し始める危険性が出てくる時期でもある。また、夫婦生活を3年間続けている間に不満も蓄積していると考えられる。このたまり始めた不満によって、ケンカに発展することもあるのがこの時期である。

1-7.出産後

最後に紹介する倦怠期になりやすい時期は、出産後のタイミングである。女性のホルモンバランスは、妊娠や出産によって大きく変化する。これによって妻はイライラを夫にぶつけやすくなってしまい、ケンカにつながってしまうことがある。イライラをぶつけられた夫は、癒しを求めてほかの異性になびく可能性が出てくるため、危険な時期である。また、妻が母になったことによって、異性としての魅力が減少したと感じてしまいやすくもなる。さらに、子育てに追われて夫も妻も精神的に余裕がなくなってしまいがちのため、ケンカなどに発展しやすいといえる。

2.倦怠期の判断基準

自分が置かれている状況が倦怠期かどうかを判断する方法は、時期による判定以外にも存在している。これからその判断基準を5つ紹介する。あなたが現在倦怠期に突入しているかどうかの判断材料として、これらの基準を使ってみてほしい。

2-1.二人の会話の頻度や密度が低くないか

倦怠期の判断基準として最初に挙げるのは、「二人の会話の頻度や密度が低くなっていないか」という点である。二人で会ってもこれまでのように会話が弾まない場合はよく注意しなければならない。会話が少なかったり、内容が冷めていたりする場合は、倦怠期に陥っている可能性が高いからだ。倦怠期に入ると、二人で話していても驚くことや新鮮さなどがなくなってきてしまい、薄い内容の会話が繰り返されるようになる。これが倦怠期の会話の特徴である。この特徴は、電話はもちろん、LINEなどのチャットツール上でも見られるようになる。このような兆候が見られるようになったら、二人のコミュニケーションの頻度や密度が低くなっていないかどうか、よく確認するべきである。

2-2.自分磨きを疎かにし始めていないか

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次に倦怠期の判断基準として挙げるのが、「自分磨きを疎かにし始めていないか」というポイントである。付き合いが長くなっていくと、服装やメイクにだんだん力が入らなくなってしまうことがある。身だしなみやおしゃれに気を遣わず、普段通りの自分ばかりを相手に見せるようになってしまった場合は、倦怠期に突入している可能性がある。素の自分を見せられるということは、二人の関係が深まった証拠ともいえる。しかし、これは場合によっては、パートナーがあなたに魅力を感じなくなってしまう危険性をはらんでいる。それによって浮気や破局に発展してしまうおそれがあるので、要注意である。

2-3.お出かけの回数が少なくなっていないか

「お出かけの回数が少なくなっていないかどうか」ということも、倦怠期を判断する基準のひとつである。パートナーと外にお出かけする回数が今までに比べて少なくなっていないだろうか。少なくなっている場合は、倦怠期に入ってしまっているかもしれない。倦怠期に陥る前は、パートナーとのお出かけに備えて、デートコースやお店の情報収集を念入りに行っていたはずである。相手のことを考えながら、ワクワクした気持ちを味わっていたのではないだろうか。しかし、倦怠期に突入することによって二人の関係が冷え始めてしまった場合は、情報収集どころか、お出かけすることそのものをおっくうに感じてしまう可能性も出てくる。

2-4.相手の気持ちを思いやっているか

「相手の気持ちを思いやっているかどうか」という点も、倦怠期の判断基準とすることができる。自分と相手の心は、ちゃんとお互いの方向を向きあっているだろうか。もしお互いの心が別の方向を向いてしまっていると感じられるのであれば、倦怠期に突入していると判断していいだろう。誕生日やクリスマスなどといったイベントの際には、相手を想ったプレゼントを贈っているだろうか。また、共に時間を作りあって、二人で過ごしているだろうか。もし、こういった場合にも相手のために動かなくなってしまったのなら、二人の関係は倦怠期に陥っているといえる。

2-5.相手の行動にいらついていないか

最後に挙げる倦怠期の判断基準は、「相手の行動にいらついていないか」ということである。これまでは平気だったり、許せたりしていた、パートナーのささいな行動に、イライラが募ってしまうことがある。こういった場合は、倦怠期に突入している可能性が高い。特に、他人が同じことをしてもイライラしないのに、パートナーに対してだけいらついてしまう場合は要注意である。ケンカも増え始めてしまい、関係が冷え切った状態になっている可能性が大いにある。ここまでの状況に陥ってしまうと、倦怠期を乗り越えるためにはお互いの努力が必要になってくる。

3.倦怠期の浮気の特徴

倦怠期に陥ってしまった恋人同士や夫婦には、パートナーの浮気の危機も訪れやすくなる。この倦怠期に発生する浮気には、いくつか特徴がある。これらの特徴を抑えておくことで、倦怠期にありがちな浮気を防止するための参考としてほしい。ここからは、倦怠期の浮気の特徴を3つ紹介していく。

3-1.新鮮さがなくなり他の異性が魅力的に映った

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まず、倦怠期の浮気の特徴として、「相手に対して新鮮さがなくなったことにより、ほかの異性が魅力的に映ってしまったから」というポイントを挙げる。ある程度付き合った期間が存在すると、お互いが相手に慣れてしまうため、相手に対する新鮮さが薄れてきてしまう。その結果、相手に対しては失われてしまった「新鮮さ」という要素をふんだんに持った、パートナー以外の異性が魅力的に見えてきてしまうのである。それは新鮮さが薄れたというだけでなく、パートナーのことを深く理解している状態ともいえる。

しかし、理解が深いがゆえに、パートナーにはない部分を持った異性に魅力を感じ始めるようになってしまうのだ。たとえば、パートナーがおしゃれをして現れたらワクワクするものである。しかし、おしゃれが完成するまでの一連の過程を目にできる関係になると、舞台裏まですべて知っているような状態になってしまう。それゆえに想像の余地が入らず、ワクワク感を持てないと思うようになってしまうのである。

3-2.倦怠期のイライラ故に当てつけのため

「倦怠期のイライラを原因とした当てつけ」も、倦怠期に発生する浮気の特徴のひとつである。倦怠期には、お互いが不仲な状況に陥ってしまいやすい。その状況にイライラしてしまい、パートナー以外の異性に癒しを求めてしまうのである。不仲な状況が続けばケンカも発生する。ケンカによって自尊心が傷つけられてしまうことも少なくない。そして、相手への当てつけのために、浮気に走ってしまうこととなる。自分はほかの異性からも魅力的に映る人物だとパートナーに伝えたいがための浮気である。また、パートナーとの不仲によって精神的に弱ってしまうことも多い。そこに寄り添ってくれる異性が現れると、その異性が非常に魅力的に映ってしまうのである。

3-3.自分が好かれていないと感じたから

3つ目の倦怠期の浮気の特徴として、「自分が相手に好かれていないと感じたから」ということを挙げる。倦怠期に突入すると、パートナーによる自分への態度がおざなりになってしまったと感じることがある。その結果、もうパートナーは自分には興味がない、自分たちは別れる寸前である、などと勘違いしてしまう。この勘違いが発生するがゆえに、浮気に走ってしまうのである。長期間付き合っているからこその相手への信頼が逆の意味に捉えられ、浮気という結果につながってしまうのだ。また、お互いが仲良く過ごせている時期のことであれば、浮気には罪悪感を覚えるはずである。だが、倦怠期には相手の心が自分から離れてしまったと感じてしまいやすくなる。この結果、相手への罪悪感が薄れることとなり、浮気をしてしまうのである。

4.浮気されてしまったら

倦怠期をうまく乗り越えることができずに、浮気をされてしまった場合はどうしたらいいだろうか。倦怠期の浮気に対しては、大きく分けて2つの選択がある。それは、別れを選ぶか、関係を修復するか、の2通りである。倦怠期という不安定な時期であるからこそ、お互いの幸せにつながる選択肢はどちらなのかを十分に考え、慎重に選択を行うべきだろう。ふたつの選択肢それぞれについて、考えるべき点を簡単に紹介していく。

4-1.別れるべき状態

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まず、倦怠期に浮気をされたため別れを選ぶ場合は、どのような点を考えて選択すべきだろうか。以下に挙げるようなケースなら、別れたほうがよい。たとえば、長い間付き合ってきた間柄だということにあぐらをかいて、反省がまったく見られない場合がそのひとつである。また、浮気が発覚した後にもかかわらず、こっそりと浮気相手と連絡を取っているような場合も別れるほうがよいだろう。さらに、これまでの経緯を振り返り、パートナーと付き合い続けることで自分が幸せになれると感じられなくなった場合も、別れたほうがよい。もし、浮気の発覚が二度目だった場合は、問答無用で別れるべきである。

4-2.関係を修復しても良い状態

続いて、倦怠期に浮気をされたものの、別れずに関係を修復する場合には、どのような点を念頭に置いて選択すべきだろうか。もし、浮気したことを素直に反省しているなら、関係の修復を検討してもよいだろう。ただし、二度と浮気をさせないために、もしまた同じことをすれば別れる、としっかりと伝えるべきである。ポイントは、相手に倦怠期を乗り越える努力や意思が見えるかどうかになる。もしそのような兆候が見えるのであれば、二人の幸せを考えて、関係を修復する方向で検討したほうがよい場合が多い。

5.倦怠期を乗り越えるためにするべきこと

ここまでは、倦怠期に陥りやすい時期や倦怠期の浮気の特徴などについて紹介してきた。では、実際に倦怠期を乗り越えるためには、どんなことをすればよいのだろうか。ここからは、倦怠期を乗り越えるためにするべきことを紹介していく。脱倦怠期に向けて、参考にしてほしい。

5-1.いつもと違う場所にお出かけをする

まず、倦怠期を乗り越えるためにするべきこととして、「いつもと違う場所にお出かけをする」ことを挙げる。お出かけする先をいつもとは違う場所にすることは、二人の関係がマンネリ化してしまっている現状を打開するという点において効果的な方法である。倦怠期とは、新鮮さがなくなってしまった日々に訪れるもの。そのため、これまでに訪れていない、二人にとって目新しい場所に出かけてみることで、マンネリ化した気分を一新できる状況にもっていくことが可能である。デートコースやお店などもこれまでとは違う場所から選ぶため新鮮で、コースの調査などを行うことで二人で盛り上がることもできる。

5-2.自分磨きをする

自分磨きをすることも、倦怠期を乗り越えるために行うべき方法のひとつだ。倦怠期に陥ってしまうと、未婚のカップルの場合は会う時間が減ってしまったり、夫婦の場合は一緒に過ごす時間が減ってしまったりすることがある。そのようなときには、空いた時間を自分磨きにあててみるとよい。パートナーと過ごしていた時間を、今までできずにいたことや、やってみたかったことへの挑戦の時間に使ってみよう。これによって、自分自身をリフレッシュさせるのだ。このリフレッシュが自分磨きの目的である。倦怠期は相手だけの問題ではなく、自分自身に飽きが来てしまっていることも原因だと考えられる。そのため、自分の気分をリフレッシュすることは、倦怠期を乗り越えるためにもたいへん大事なことなのである。

5-3.二人で同じ趣味を始めてみる

倦怠期を乗り越えるために、二人で共通の趣味を作るのもよい方法である。同じ趣味を持つことで、お互いに話題を共有することが可能だからだ。また、趣味によって会話の幅も広がるため、二人の関係性を深くすることもできる。可能であれば、二人が今までに関わったことがないような趣味を始めてみるといいだろう。なぜなら、そのほうがより新鮮さが増すからである。

5-4.お互いに趣味や仕事に集中する

無理に倦怠期を乗り越えようとしないことも選択のひとつである。そのような手段のひとつとして効果的なのが、お互いに自分の仕事や趣味に集中することだ。仕事などに集中すると、お互いの距離感はどうしても少し離れることになる。これによって、お互いに寂しさや恋しさを感じることができれば、効果としては狙い通りである。ただし、あまりにパートナーを放置しすぎて、本当に心の距離が離れてしまわないように注意することも必要だ。

5-5.自分の価値観を押し付けすぎない

共同生活を行っている二人が陥る倦怠期に起こりがちなケースに、自分の生活スタイルなどを相手に押し付けすぎてしまうことがある。倦怠期を乗り越えていくためにも、自分の価値観を押し付けすぎないように注意しなければならない。お互いの人格を尊重すること、そしてお互いの価値観を認め合うようにすることは、倦怠期を乗り越えるための大事な要素のひとつである。長い間一緒の時間を過ごしていると、すでにお互いのことは知り尽くしている、と感じることがあるかもしれない。しかし、もともとは別の生活スタイルや価値観などのもとに暮らしていた他人同士。そのため、相手のことはよくわかっていると決めつけすぎることなく、相手の意見をきちんと聞くようにすべきなのである。

5-6.相手の話しをよく聞く

相手の話をよく聞くことも、倦怠期を乗り越えるためには大切なポイントである。倦怠期の特徴として、相手が優しくしてくれたり、そばにいてくれたりするのが当たり前だと感じるようになってしまうことがある。しかし、相手が常に自分のそばにいてくれるものだとは思わないほうがいい。相手の優しさや存在を当たり前だと思いこむことなく、相手の発言や心の変化にしっかりと気を配るようにするべきである。そこに配慮できずに自分の話ばかりをしていると、相手が不満を抱いていてもそれを見逃すことにつながってしまう。相手の話にもきちんと耳を傾けるようにしよう。

5-7.妥協をすることを覚える

結婚後の倦怠期を乗り越えるためにすべきこととしては、妥協することを覚える、という点が挙げられる。結婚すると、特に女性は家事に追われることになりやすい。手料理を毎日作らなければならない、まめに掃除をして室内を美しく保たなくてはならないといった強迫観念にとらわれ、生活に疲れてしまう可能性も考えられる。倦怠期を誘発させる要因になり得るものとして、日々の疲れの蓄積も挙げられる。そのため、無理に完璧を目指すのではなく、疲れきってしまわないように妥協することを覚えるのが大切になってくる。自分自身が目指す完璧を、パートナーはそこまで求めていない可能性もある。疲れたときは無理をせず、たとえば食事の場合であれば、外食やインスタント食品なども利用してみるといいだろう。妥協して異なる選択を取ることによって、良い気分転換やちょうどいい休憩へとつながることも考えられる。

5-8.相手を思いやる気持ちを持つ

倦怠期を乗り越えるためにも、相手を思いやる気持ちを持つようにしよう。たとえば、就職後の倦怠期の場合を考えてみる。就職して間もない時期に、お互いが新しい環境に飛び込むことで忙しくなってしまったとする。めまぐるしい日々の中で新しいことをたくさん体験したり愚痴を言いたくなったりと、パートナーに話したいことがたくさん生まれるかもしれない。それはパートナーも同じ状況の可能性がある。それなのに自分のことばかり一方的に話しすぎてしまうと、パートナーもあなたに話をしたいのに、そのタイミングを失ってしまうかもしれない。

あなたと同様に、新しい環境にまつわることであなたに伝えたいことがたくさんあったかもしれないパートナーは、あなたへの不満をためてしまうことになりかねない。自分のことばかりで必死になるのではなく、相手の愚痴や世間話も聞いたり、仕事の疲れをねぎらったりするといった、相手への思いやりの気持ちを持つことが大切である。

5-9.結婚を急かさないようにする

結婚前のカップルの場合は、相手に結婚を急かさないようにすることも倦怠期を乗り越えるためにすべきことのひとつである。付き合いが長くなってくると、パートナーには本当に自分と結婚する意志があるのか、不安に感じるようになってくる。結婚の意思を相手にたずねてみることは、二人の将来を考えるうえで大切なことでもある。しかし、しつこく何度もたずねることは避けたほうがいい。パートナーに過度なプレッシャーをかけてしまうことになるからである。強いプレッシャーを与えてしまうと、パートナーの結婚への意欲を減退させてしまうことにつながりかねない。

5-10.二人で1つの目標を目指してみる

最後に挙げる、倦怠期を乗り越えるためにするべきことは、「二人で1つの目標を目指してみる」ということである。たとえば貯金はどうだろうか。海外旅行やマイホームの購入資金としての貯金を二人に共通の目標として掲げてみるのである。貯金以外では、二人でダイエットに励んでみるなどといった目標もいいだろう。このように、二人で同じ目標を立て、それに向かって活動をするというやり方は、倦怠期を脱出するために効果的な方法のひとつである。目標は前向きなものを設定するのがいいだろう。目標に近づいていくことが前向きな気分にさせてくれるため、倦怠期の鬱々とした気分からの脱却にもつながるかもしれないからである。またこの方法は、二人に共通の未来の目標を立て、達成に向かって二人で動いていくことによって、二人の未来に希望を持てるようにすることが目的でもある。

6.倦怠期で浮気しそうなパートナーの心を取り戻す方法とは

二人の関係が悪くなってしまいやすい倦怠期は、パートナーが浮気を考えてしまいやすい時期だともいえる。そのため、倦怠期に突入した場合には、パートナーが浮気をしそうだと感じることがあるかもしれない。そのときは、パートナーが浮気に走ってしまう前に、彼・彼女の心を取り戻す必要がある。ここからは、パートナーの心を取り戻す方法についていくつか紹介する。パートナーに浮気をさせないためにも、参考にしてほしい。

6-1.パートナーに対する理解を行動で示す

パートナーの心を取り戻す方法のひとつとして、「パートナーに対する理解を行動で示すこと」が挙げられる。倦怠期に陥るということは、ある程度の期間付き合いが続いているということだろう。それほど長く続く付き合いならば、パートナーの行動はそれなりに理解できるようになっているはずである。たとえば、疲れているときや、何かをして欲しいときに、パートナーは特定のしぐさをしたり雰囲気を出したりしているかもしれない。それらのしぐさや雰囲気を見分けることができるようになっているなら、それはチャンスである。パートナーがそのしぐさなどを見せたタイミングに合わせて、パートナーがあなたにしてほしいだろうと予想できることをしてあげるのだ。その行動によって、パートナーはあなたが自分のことを理解して気遣ってくれていると感じるだろう。そして、あなたに対して信頼感を覚えてくれるはずである。

6-2.惰性を捨て初心を思い出す

パートナーの心を取り戻す方法としてもうひとつ、「惰性を捨て初心を思い出す」ということも挙げておく。倦怠期に取りがちな行動のひとつが、相手に対してマンネリ化した態度で接してしまうことである。これは惰性によるもので、パートナーも自分も、付き合いが長くなるにつれ、お互いに慣れが生じてきてしまう。こうなると、付き合い始めた頃には持っていた、ドキドキする緊張感や相手への敬意といった感情を覚えることが難しくなる。

倦怠期においてそれらの感情を覚えることはまずなくなってしまっているだろう。そこで、初心を思い出すような行動を取ってみるのである。たとえば、パートナーの前でだらしない格好をするのを避けてみたり、パートナーの良い点を見つけて素直にほめてみたりしてみよう。こういったことをやってみるだけで、パートナーもまた、あなたに対してほど良い緊張感を抱いたり、敬意を払うようになったりしてくれるかもしれない。

まとめ

倦怠期は恋人同士や夫婦にとって、浮気や破局などの危機をもたらしかねないやっかいな時期である。しかし、同時に倦怠期は、二人の関係を見直すことによって、二人の絆を強めるチャンスでもある。本記事で紹介した、倦怠期に陥りやすい時期や倦怠期の判断基準などの情報、脱倦怠期に向けて行うべきことなどを参考に、ぜひ倦怠期を乗り越えてほしい。

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