専門スタッフが365日7時~23時対応

0120-313-256

浮気/不倫の疑い妻の浮気を見破る!チェックする方法と浮気をされた時の夫の対処法を解説

イメージ写真

浮気をするのは男性というイメージを持たれがちだが、女性が浮気をするケースも増加傾向にあるといわれている。妻が浮気をしているようだが確証がなくて問い詰めることもできず、悩んでいる男性もいるのではないだろうか。そこで、本記事では、妻の浮気を見破る方法や浮気に至る原因、浮気が確定したときにとるべき行動などについてチェックポイントを紹介する。この記事を読めば、妻が浮気をする原因や適切な対処法について把握できるだろう。

1.最近様子がおかしい?妻が浮気をしているかもしれないと思ったら

妻(嫁)の様子がおかしく、もしかしたら浮気をしているかもしれないと感じているが、確証がなくてどうしていいかわからないという男性もいるだろう。このようなとき、カッとなって相手を問いただすようなことをしてはいけない。まずは、落ち着くことが大切だ。女性はその場を取り繕うのがうまい傾向がある。そのため、確証がないまま問い詰めたところで、はぐらかされて何もつかめないまま終わる可能性は高いだろう。それどころか、警戒されてより巧妙に証拠を隠すようになる恐れがある。こうなると、証拠を集めるのも難しくなる。また、もしも妻が潔白で浮気をしていなかった場合、一方的に疑い問い詰めることで夫婦仲が悪くなることも考えられる。

妻が浮気をしていることを見破り、決定的な証拠も手に入れることができれば、解決の道が開けるだろう。解決方法は人によってさまざまだ。たとえば、離婚して妻にも浮気相手にも慰謝料を請求するという男性もいれば、浮気をやめさせ夫婦関係の再構築を目指すという男性もいるだろう。どちらの道を取るにせよ、まずは妻が浮気をしていることを見破り、話し合いを有利に進めるために決定的な証拠を集めることが必要になる。

一般に、女性は男性よりも浮気を隠すのがうまいといわれている。そのため、長期にわたって浮気を続けていて、やっと夫が気づいたときにはすでに浮気相手に心が移っていたという事態もあり得る。そうなると、夫が再構築を願っても手遅れのため、日頃から妻の様子を気にかけ、おかしいと思うことがあれば確認する勇気を持つことも大切である。

2.妻の浮気を見破るチェックする12の方法

個人差はあるが、女性はウソや隠し事が男性よりも上手だといわれることもある。それでも、浮気をしていれば、普段とは違う態度が出てしまうものだ。そこで、ここでは、妻の浮気を見破るチェック方法を12項目紹介する。妻の浮気が疑わしいなら、12のチェックリストを確認しよう。

2-1.家事や育児の様子に変化がないかチェック

自分は働き、家事や育児は妻に任せているという家庭は多いだろう。特に理由もないのに、妻が家事や育児の手を抜くようになった場合、浮気をしている可能性がある。たとえば、今までは夫が帰宅したときには用意されていた夕食がつくられていなかったり、洗濯する回数が減って汚れものが溜まっていたりするケースだ。つまり、これまでと家事の様子が変わっていたら注意する必要がある。日ごろしていた家事や育児に支障がでている場合、夫が仕事でいない日中に浮気をしていることが考えられる。共働きで家事を分担している家庭でも、妻の帰宅時間が極端に遅くなる日が続き、担当している家事ができていない場合は要注意である。

参考までに、家事や育児の変化の例を挙げておこう。 ・掃除の回数が明らかに減って、部屋が乱雑なままになっている ・食事が手作りから出来合いのお惣菜ばかりになった ・トイレットペーパーなど消耗品の在庫が切れたままで、なかなか補充されない ・幼い子どもをお風呂にいれない、衣服を整えてやらないなど、世話をせずにないがしろにしている

2-2.化粧やおしゃれを気にするようになっていないかチェック

妻が普段から身だしなみに気を使い、いつまでもきれいでいようと努めることは夫としても嬉しいものだ。しかし、これまであまり身なりに構わなかった妻が、急にメイクやおしゃれに気をつかうようになったときは、浮気をしている疑いがある。女性の多くは、好意をよせる男性がいれば自分をなるべく美しく見せたいと強く願う傾向がある。そのため、浮気をしているときは相手に魅力的にうつるようにと、メイクや身なりに力を入れるようになりやすい。たとえば、若い男性と浮気をしていると、メイクやファッションも若い雰囲気になることが多い。相手の好みに影響され、いつもと違う雰囲気の服装になっていることもあるので、注意する必要がある。

特に出かける用事もないはずなのに朝からしっかりメイクしていたり、いつもパンツスタイルだったのにフェミニンなスカート姿で外出することが多くなったりしたときなども疑わしいだろう。

2-3.新しい下着や女性らしい服が増えていないかチェック

イメージ写真

急に新しい 下着や女性っぽい服が増えているときも、浮気の可能性が疑われる。もちろん、女性の服やアクセサリーが増えるのは、それほどおかしいことでないだろう。しかし、これまでなら身につけないような服や派手なアクセサリー、 新しい下着が短期間のうちに増えた場合は、話は別である。特に、妻が今まではあまりおしゃれをすることに興味 がなかったタイプで、突然 高価な化 粧品を買ってきたり女性らしい服を着るようになったりした場合は、浮気をしている可能性はさらに高まる。

女性のメイクや服装 のことはよくわからないという男性は多いだろう。しかし、有名なブラン ドであれば知っているものも多いはずだ。そこで、妻の化粧品や服、かばんなどの小物のなかにハイブランドのものがないか調べるのも、浮気チェックの有効な方法である。また、増えた新しい 下着が 明らかに派手だったり、かわいいデザインだったりすれば、浮気相手に見せるために買ったことが考えられ、浮気をしている疑いが強くなる。

2-4.LINE等のSNSをチェック

一般に、浮気相手とはLINE(ライン)やFacebookなどのSNSで連絡をとりあっていることが多い。そこで、妻がSNSで誰かとやり取りをしていないか、自宅にいるのに頻繁にSNSやメールを確認していないかなどの点をチェックすれば、浮気をしているかどうか判断する一助となる。また、SNSにポストした内容についても確認したい。家族についてのものがなかったり、友達と行ったはずの旅行写真が風景を写したものばかりか、1人で写っているものばかりだったりするときなども、浮気の可能性がある。なぜなら、SNSをよく利用している女性であれば、仲の良い家族の様子や友達との旅行の写真をのせたいと考えても不思議ではなく、それをしないのには隠す何らかの理由があると考えられるからだ。

そこで、妻が寝入ったあとやお風呂に入っているときなどに、妻のスマホでLINEなどのSNSの状況をチェックし、ひんぱんに連絡しあっている男性がいないか、どのような内容をポストしているかなどチェックするといいだろう。ただし、スマホにロックをかけているときは無理に解除することは望ましくない。なぜなら、端末によるが、何度かロック解除に失敗すると操作できなくなったり、設定次第で自動で初期化が始まったりすることがあるからだ。こうなると、こっそりスマホを調べていることを妻に気づかれてしまう可能性が高くなる。

2-5.目の前で電話に出ないなど携帯の扱い方に変化がないかチェック

妻のスマホの扱い方から、浮気をしているかどうかをある程度推測することもできる。たとえば、これまではどこででも電話をかけていたのに、急に目の前で鳴っている電話に出なくなったり、こそこそ隠れて通話するようになったりすると、浮気相手と連絡をとっている可能性がある。また、今まではスマホを部屋のどこかに置きっぱなしにしていたような人が、急に肌身離さず持ち歩くようになったときは、夫に見られるとまずい情報がスマホに入っている恐れがある。テーブルなどにスマホを置くときにわざわざ画面を下に向けるのも同じだ。

そわそわとLINEなどの連絡を待っている、突然画面にロックをかける、お風呂やトイレにまで持っていくといった様子が見られるときも、浮気の兆候がある。急に着信音が鳴らない設定にする、電源をオフにするなども不自然さが感じられ、注意する必要があるだろう。

2-6.お金の使い方に変化がないかチェック

お金の使い方をチェックするのも、浮気を見破る方法の1つである。なぜなら、浮気をすると男女ともに金遣いが荒くなる傾向があるからだ。女性の場合は、服や化粧品、美容院、エステなど自分を磨くために使ったり、浮気相手に高価なプレゼントを買ったりすることで出費が増える可能性がある。クレジットカードの明細を確かめてみて支払い額が極端に増えていたり、銀行口座から何に使ったかわからないまとまった額の引き出しがあったりする場合も怪しいといえる。夫婦で共有している預貯金は、妻に任せっぱなしという男性も多いだろう。しかし、これも不自然に減っていないか注意する必要がある。

妻のお金の使い方が荒くなっていないかチェックし、もし大金を引き出していたり手元に持っていたりするときは、理由を聞いて確かめることが大切だ。また、なかには内緒で妻個人の銀行口座やクレジットカードを作っていることがある。これは、浮気がばれないように共有の口座や家計用のクレジットカードと分けている可能性があるため、気をつけよう。

2-7.車を使う頻度が増えていないかチェック

妻が運転する場合、車の使用頻度が増えていないか、車の使い方に変化がないかを確かめよう。車を使って遠くに移動すると、浮気相手と会っているときに知り合いに出くわすリスクが下がり、2人の時間も楽しめる。そのため、浮気のときに車を使うケースは多く、使用頻度や車の使い方をチェックすることで浮気を見破ることができるのである。これまであまり乗っていなかった車を移動でよく使うようになったり、いつもとは違う行動がいくつも見られたりする場合、浮気の兆候があるといえるだろう。

車の使い方の変化とは、たとえば、これまで車内の掃除をほとんどしていなかったのに急にするようになったり、置いていなかった消臭剤や消臭スプレーを車内に用意したりするといったケースが挙げられる。このような変化があれば、浮気相手と一緒に出かけたあと、痕跡を消している恐れがある。そのほか、以下の点にも注意しよう。 ・助手席の椅子の位置がずれている ・カーナビの検索履歴がきれいに消されている ・あらかじめ聞いていた予定とは違う履歴がETCに残っている ・車内に妻が聞きそうにもないCDが置いてある

2-8.交友関係が急に増えたり習い事を急に始めたりしてないかチェック

イメージ写真

友達が急に増えた、突然習い事を始めたといった変化がないかもチェックしよう。同級会や友達との遊びの約束が増える、今まで興味もなかった趣味が増えている、習い事に行くようになったといった場合、注意が必要である。これは、友達との遊びや習い事だと偽って浮気相手に会っている可能性が考えられるからである。趣味は、浮気相手に影響されて始めた可能性もあるだろう。本当に習い事に通ってはいるが、そこに浮気相手がいるというケースも考えられる。また、同窓会に行ったあと急に友達と遊ぶ予定が増えたときは、久しぶりに会った旧友と浮気をしている恐れがある。

特に、これまではあまりなかったのに、友達との遊びの約束や習い事に出かける際に必要以上におしゃれをするようであれば、浮気の疑いは濃厚になる。もし、可能なようであれば、一緒に出かけたはずの友人に確かめたり習い事先に連絡を入れたりするのも、浮気のチェック方法の1つである。

2-9.仕事の残業や飲み会が急に増えていないかチェック

妻も働いている場合、残業や職場の飲み会がやたらに増えていないかもチェックしよう。もちろん、残業や飲み会があること自体は珍しいことではない。しかし、これらは浮気の隠れ蓑として使われることが多いため、あまり頻度が高いときは疑ったほうが良い。決算が近い、繁忙期である、人手が足りない、上司の指示、顧客からのクレーム対応など残業が発生する理由はたくさんある。しかし、本当に残業しているかどうかは、収入を確認すればわかることである。お互いの収入を確認しあえる関係なのであれば、確かめてみると良いだろう。残業が多いわりに給与額に変わりがないのであれば、浮気をしている可能性がある。

既婚の女性を飲み会に無理に誘うことは減ってきている。歓送迎会や懇親会などは、年に数回ある程度だろう。そのため、妻が週に何回も「職場の飲み会」に参加する場合、浮気相手とのデートの口実にしている疑いがある。

2-10.夫の予定をしっかり把握してないかチェック

妻が、やたらに夫のスケジュールを把握したがっていないかもチェックの対象となる。今まであまり聞いてこなかった夫のスケジュールをやけに確認してくるようになる、細かい時間を指定して予定を聞いてくるようになるといったときは、注意が必要である。なぜなら、浮気相手と会う時間を調整するために、夫の帰宅時間や出張の予定などを知ろうとしている可能性があるからだ。詳細な予定まで聞いてくるようであれば、どうしてそんなに細かく聞くのか理由を問うてみるのもいいだろう。動揺したり、苦しい言い訳をしたり、特に理由はないといった返事だったりした場合は、浮気相手がいる可能性が高くなる。

妻に告げていた予定時間よりも早く帰宅してみて、そのときの妻の態度や行動に怪しいところがないかを確かめてみるのも有効である。また、予定時刻よりも遅い帰宅となったときに、今までの反応とは違って嬉しそうにしていたり、特に興味もなさそうだったりすれば、怪しいといえる。

2-11.夫婦生活を拒むようになってないかチェック

夫婦生活を拒否するようになっていないかも確かめよう。よくいわれることに、「男性は身体で、女性は心で浮気する」というものがある。性的な行為は、多くの男性にとって快楽や娯楽に近い。しかし、女性は好きな相手とのコミュニケーションの1つと考える傾向がある。そのため、ほかに好きな男性がいる場合、女性はほかの男性に指1本でも触れられるのを嫌がる傾向が強い。浮気相手がいると、たとえ夫であっても、性行為はもちろん触れられるのも嫌がることがある。

特に喧嘩したこともなく、育児や仕事に疲れている、体調が悪いといった理由もなく、妻がボディタッチも性行為も拒むときは夫への愛情が薄れ、浮気相手に心奪われている確率が高い。ただし、夫に対する何らかの不満を溜めこんでいて、口に出せずに怒っているために拒否しているという場合もある。そのため、一足飛びにやはり浮気していると考えるのではなく、自分に何か原因はないかしっかり考えてみることも大切だ。そのうえで、心当たりがなく、拒否するようになったのも急である場合は、浮気を疑ってみたほうが良い。

2-12.夫婦の会話が減り不平不満を言わなくなってないかチェック

夫婦間での会話が減っていないかもチェックの対象である。会話することが減るだけでなく、不平不満さえ言わなくなっているときは要注意だ。女性は心で浮気するといわれている。浮気相手に気持ちが向いているときは、その相手と一緒にいられない時間はつまらなく感じるものである。そのため、相手とLINEやメールをするためにスマホをひんぱんに扱うような変化が表れやすい。一方で、夫への興味はないため会話が減ってしまうのである。

会話をしても事務的な内容で終わったり、話しかけても上の空だったり、外出先での出来事や好きなものなど自分の話をほとんどしなくなった場合は注意しよう。また、これまで何かと不平不満を口にしていた妻がぱったりと言わなくなったときは、浮気で心が満たされているため許せるようになったという場合が考えられる。浮気相手からの愛情を感じ充実していれば、おおらかな気持ちになって多少のことでは不平不満を口にしなくなるのである。それ以外に、浮気相手に関心がすべていき、夫のことは完全にどうでもよくなって文句を言う気さえないという場合もあるので、注意が必要だ。

3.なぜ?家庭があるはずの妻が浮気をしてしまう理由

妻の浮気は多くの男性にとって予想もしていないようなことだろう。家庭があり、それなりに充実しているはずなのに、どうして浮気などするのかわからないという男性は多いのではないだろうか。そこで、ここでは、家庭ある妻が浮気をしてしまう理由について説明する。

3-1.夫から女として見られなくなったから

イメージ写真

妻が浮気に走った理由でよくあるのが、「夫から女として見られなくなったから」というものだ。女性は結婚して妻となり、出産すると母親になる。すると、家庭内でも外でもだんだん女として扱われる機会は少なくなってくるのだ。さらに、夫からも家族としてしか見られなくなることは多い。妻は女性であり、結婚しても子どもができても女性として扱ってもらいたいという気持ちがある。セックスレスになったり、夫から女扱いされなくなったりするとショックを受け、少なからず傷ついてしまう。

そんな状況で女として見てくれ、女として扱ってくれる男性が現れると、つい心が揺れ動き、浮気へと流されていくことがある。結婚前や新婚時代と比べ、夫側の妻に対する意識・認識が変わってしまうのはしかたがない。しかし、夫として妻をどう思っているのか、ちゃんと女性としてみているのかを、自分に問いかけることも必要だろう。

3-2.夫から必要とされてないと感じ孤独だったから

「夫から必要とされていないと感じ、寂しかったから」というのも、浮気の理由でよくあるものだ。一般に、男性は残業や飲み会、接待など仕事関連で外出する機会が多い。そのため、家庭や妻をなかなか顧みられないことがある。妻は夫が帰ってくるのを家で待つだけとなり、寂しさを孤独に感じるようになる。連日夫の帰りが遅い、休日もどこかに出かけているといったことが多くなると、自分は夫にとってそれほど必要な存在ではないと感じ、むなしさを覚えるようになることもある。

結婚したのに一緒にいられる時間が少なくて寂しくてしかたがない、夫に必要とされていないと思い悩んでいるときに、女として求めてくれ、優しく接してくれる男性が現れると、つい惹かれてしまうことがあるのである。

3-3.日常に刺激が欲しかったから

浮気の理由として、「退屈で刺激がほしかったから」というものもある。仕事もせず、外に出る機会もあまりない専業主婦に多い理由である。働いていたり、習い事に打ち込んでいたりして社会に触れる機会が多ければ、生活に変化があり、興味深いことが起こることもあるだろう。しかし、家に閉じこもりがちの主婦であれば、毎日退屈で何も面白いことがないと感じてしまうことがある。また、夫が仕事の愚痴ばかりこぼしていたり、休日は疲れから終日ごろごろしてどこにも出かけなかったりすると、刺激を受けたり何かを楽しんだりする機会も得られない。平凡でつまらない毎日に嫌気がさし、刺激を求めて浮気に走ることがあるのである。

夫としては、家族のために毎日忙しく働いているのにと思ってしまっても無理はない。しかし、忙しく働く毎日でも、夫として妻の女性としての生活がどのような状態なのかということは、常に気をつけておきたいものである。

4.女性は浮気を隠すのがうまい

女性は、男性よりも浮気をうまく隠せる傾向が強く、発覚しづらいといわれている。なぜなら、日中の夫が働いている時間に浮気相手を探したり、密会したりできるからだ。また、女性のほうが土壇場でのメンタルが強い傾向があり、問い詰められても動揺せずに上手にウソをつけるということもある。さらに、男性は自分のパートナーに対して関心が低いことが多く、ふだんの行動をあまり注意深く見ることがないのも原因といえる。自分の妻がどんな趣味を持ち何に興味関心があるのか、交友関係はどうなっているのかなどを、すらすらと言える男性は少ないのではないだろうか。

日中の時間、妻は何をして過ごしているのか、外出して何を楽しんでいるのかといったこともふくめ、日頃からパートナーに関心を持ち、理解するよう努めておくことが大切だ。そうすれば、妻の心が離れて浮気をされてしまうまえに変化に気づけ、手遅れになる事態を避けられることもあるだろう。

5.妻の浮気相手になりやすい人

イメージ写真

妻の浮気相手になりやすいのは、どんな男性か知っておくと参考になる。まず、共働きで妻も働いている場合、浮気候補としてもっとも可能性が高いのは同じ職場にいる男性だ。職場で共に過ごす時間が長く、仕事上の困難を協力し合って乗りこえたりすることで、連帯感や親密な気持ちを抱き、恋愛感情へと発展していくことがある。一緒にいる時間が長いほど、好意は芽生えやすいものなのだ。これは、単純接触効果と呼ばれ、心理学でも法則として扱われている。職場の男性は、まさにその効果によって浮気に発展しやすいといえる。

妻が習い事をしているのであれば、講師やインストラクターに憧れや尊敬の気持ちをいだいたり、自分を成長させてくれる相手と感じたりして恋心が生まれるケースもある。また、昔の恋人や元夫も、1度は深い関係をもったということで浮気相手の候補となるため、注意が必要だ。

6.妻の浮気を見破ったらとるべき行動

妻が浮気していることが確定したら、まずは冷静になってとるべきアクションを起こすことが重要だ。ここでは、妻の浮気を見破ったときにとるべき行動について紹介する。

6-1.離婚するか二人でやり直すかを決める

妻が浮気していることを見破ったら、まずは落ち着くことが大切である。妻の裏切りによるショックで感情的になったり、何も考えられなくなったりするかもしれないが、軽率に行動することだけは避けたい。冷静になって、自分はどうしたいのかを考えよう。「どうしたいのか」とは、シンプルにいうと「離婚するのかやり直すのか」ということである。そのどちらを選ぶかによって、するべきことが変わってくる。離婚する場合、面倒な手続きがあるだけで手順をふめば誰でもできる。しかし、怒りに我を忘れて離婚まで突っ走ってしまった場合、後で悔やんでも取り返しがつかないため、じっくり考えることが必要なのである。

特に、子どもがいる家庭では、年齢によっては親の離婚が子どもに与える影響はことのほか大きい。親権をどちらかが取るかなどの問題もある。冷静に家族の将来を見据えて、あとで振り返ったとき最善だったと思えるような選択をすることが必要だ。

6-2.妻との関係を修復させる場合

妻との関係を再構築したいときは、きちんと浮気相手と別れさせ、妻の気持ちをこちらに向かせなければならない。まず優先すべきは、浮気相手との別れである。そのためには、まずは浮気の証拠を手に入れる必要がある。そのうえで、浮気相手に慰謝料を請求し、2度と妻とは会わない、同じ過ちは繰り返さないといった内容の誓約書を書かせると効果がある。また、第三者を交えて夫婦円満調停を行うのも1つの方法である。

夫婦円満調停とは、裁判所の調停手続きを利用して行う話し合いを指す。調停員が双方の話を聞いて事情を考慮したうえで、和解案を提案したり夫婦円満になるようなアドバイスを行ったりする。客観的な視点からの助言は参考になるだろう。ただし、表面だけを修復しても同じことが起こる可能性は否定できない。そこで、浮気に至った原因について考え、妻も夫もそれぞれが今までの自分の行動を見直して反省することも大切である。今後夫婦が仲良くいられるためには、内面・外見ともに努力する必要がある。

6-3.妻と離婚して慰謝料を請求する場合

浮気がどうしても許せず、離婚して慰謝料を請求するという選択肢を選ぶ場合もあるだろう。このとき大切なのは、離婚や慰謝料請求が認められる証拠を用意することである。不倫による離婚の場合、法的に認められる浮気の証拠がないと、慰謝料を請求しても認められるのは難しい。そのため、確実な証拠が必要になる。SNSで浮気相手と連絡を取り合っていたログなどでは不十分で、肉体関係を持ったことがわかる写真や動画などが証拠として認められる。

しかし、個人で調査してこのような証拠を手に入れるのは難しいため、探偵に依頼するのも1つの有効な方法である。慰謝料を請求しない場合も、離婚の原因は夫ではなく妻であることを証明するためには、法的に有効な証拠が要るだろう。なお、慰謝料は浮気をされたことで受けた精神的ダメージを償うために支払ってもらうものであり、請求するのは当然のことである。遠慮せず請求すれば良いだろう。浮気相手だけではなく、妻にも請求できる。

妻の裏切りで深く動揺しているときに、離婚にあたって調停や裁判の手続きをしたり、慰謝料を請求したりするのは精神的に大変だろう。そこで、有利に話を進めるためにも離婚問題に詳しい弁護士に相談するのがベストといえる。弁護士によって得意な分野は異なるので、必ず離婚問題に明るい弁護士を選ぶことが大切である。

7.決定的な浮気の証拠として有効なものとは

慰謝料の請求が認められるためには、法的に不貞行為があったことが証明できる証拠が必要だ。不貞行為とは肉体関係があることを指す。そのため、証拠は2人の間に肉体関係があるとわかるもの、もしくは強く推測できるものでなければならない。たとえば、携帯電話やスマホに残されたメールやLINEのやり取りの記録だけでは、浮気があったかどうかは確かめられても肉体関係があったかまでは判断できない。そのため、証拠としてあまり有効とはいえないのである。肉体関係があることが明確に証明できなければ、慰謝料請求や離婚を有利に進めることが難しくなる。

それではどういうものが有効かというと、浮気相手と妻とがラブホテルに出入りするところや、妻が浮気相手宅に何度も出入りしているところをとらえた写真や動画などが挙げられる。ラブホテルの領収書も有効だが、それだけしかなければ証拠として弱いといわざるを得ない。軽いスキンシップやキスしている程度の写真も難しいだろう。

8.妻の浮気を見破った時にとってはいけない行動

妻の浮気を見破ったときにとってはいけない行動がある。怒りやショックのあまり、とるべきではない行動を起こすと、妻の気持ちが離れたり、離婚に有利になるように話を進められなくなったりする可能性があり、気をつけなければならない。

8-1.浮気について質問攻めにする

妻が浮気していると判明したら、「浮気相手はどういう男だ」など事細かに聞きだそうとしたり、「いつから浮気をしている。きっかけはなんだ」「離婚は考えているのか」など矢継ぎ早に問い詰めたりしたくなるものである。しかし、これはもっとも避けるべき行動の1つといえる。なぜなら、十分な証拠もないまま質問攻めにすると妻が面倒に感じ、ますます気持ちが離れてしまう恐れがあるからだ。そもそも、浮気のことを問い詰めても、本人が真実を素直に話すと限らない。まずは浮気の決定的な証拠をつかんでおき、話し合いでは証拠を提示したうえで冷静に必要なことを聞いていくべきである。今後の夫婦関係についても、落ち着いて話せるだろう。

8-2.怒りに任せて怒鳴りつけて追い出す

浮気をされたショックから、妻を怒鳴りつけたり、浮気相手を殴ったり、怒りをぶつけたりするといった行動をとってしまうことがある。しかし、これらも絶対してはいけない行動だ。なぜなら、こちらに決定的な証拠がなければ、逆に立場が悪くなってしまう可能性があるからである。たとえば、妻や浮気相手に言い逃れられてしまったり、必要な証拠を集めることができなくなり離婚の際に慰謝料を請求できなくなったりするケースが考えられる。

怒りのあまり家から妻を追い出すのも賢明とは言えない。今後についての話し合いもスムーズにできなくなり、夫婦仲の改善もますます難しくなる確率が高い。激昂して行動すると、妻の心が完全に離れてしまいかねない。怒りは分かるが、まずは冷静に対処するように強いて気持ちを落ち着けることが必要である。

9.浮気に確信はあるけど証拠がないときは

妻が浮気をしていることに確信はあるが、決定的な証拠が得られないということもあるだろう。このままでは、話し合いも離婚もできず話を進めることができない。特に、離婚を視野に入れている場合は、法的に有効な証拠があるかどうかで離婚条件に大きな差が出てしまう。たとえば、慰謝料の請求が通るかどうかといったことや親権を獲得できるか、財産分与で多めにもらえるかといったことなどだ。確かな証拠を得るために自力で調査することは不可能ではないが、相当難しいことは覚悟しておく必要がある。

なぜなら、肉体関係がある証拠をつかむためにはラブホテルや相手宅への出入りを数回写真に収めなければならず、多大な労力と時間がかかるからだ。忙しくて個人で尾行できる状況ではないということもあるだろう。また、尾行するにしても、よく知っている夫があとをつけたりしたら、簡単に見つかってしまう可能性は高い。そして、証拠集めをしていることに気づかれてしまうと、妻と浮気相手に証拠をすべて消されたり、警戒してしばらく会うのをやめたりされ、証拠を得るどころではなくなってしまう恐れがある。

そこで、探偵事務所など浮気調査を専門としている事業者に外部委託するのが有益な方法だ。プロに任せることで、効率的に証拠を得られるようになる。探偵事務所は無料相談を設けているところも多いため、まずは浮気調査をしたほうが良いか、どのように証拠を集めれば良いかなど相談してみると良いだろう。

まとめ

どこか妻の様子がおかしいと感じても、むやみに浮気を疑ったり、問いただしたりすることは避け、冷静に妻の行動を観察しよう。万一、単なる勘違いで浮気などしていなければ、疑われた妻が失望して夫婦仲に亀裂が入る恐れもある。浮気の事実は慎重に確認することが望ましい。なお、妻の浮気が発覚した場合、その後にどのような選択肢をとるかが人生における重大な転機となる。当記事が、最善の選択をする際の助けとなれば幸いである。

HAL探偵社の調査事例

この記事を読んだ人には
こんな記事もおすすめです。