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浮気/不倫の調査浮気調査とは?自分で調べる8つのポイントと依頼するべき2つのこと

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パートナーの浮気を明らかにするには勇気と行動力が必要である。傷ついたままでは、人生を楽しみながら先に進めないだろう。ハッキリさせたい、浮気調査をしたい、そう考えたときに取るべき行動は何か。この記事では、パートナーの浮気を調査する際に自分でできることと、プロに依頼すべきことを、それぞれの理由も併せてわかりやすく紹介する。

1.パートナーが浮気をしていたら?まずは【その後】を考えよう

パートナーが浮気をしているかもしれない、と疑惑を感じたら、まず一旦落ち着いて自分の内面と向き合う時間を持とう。心穏やかにとはいかなくて当然だ。だが、ここで自分の意思をしっかり確認しておかないと、納得できる結果につながらない。自分自身の今後の人生のために、パートナーとどうなっていきたいのか、このことを自分に問いかけよう。これから浮気の真相を調べようと思うのであれば、パートナーが浮気をしている事実をつかんだ結果、どうしたいのか?という所まで考えて踏み出さなければならない。パートナーとこの先も一緒に居たいのか、もう縁を切りたいのか。復縁を望む場合と、離婚を選択する場合とでは、浮気調査において取るべき行動や心構えが変わってくるからだ。

人は情緒豊かな生き物であるが、同時に感情に支配されやすい面をもっているものだ。怒りや悲しみ、嫉妬など一時の感情に振り回されては、あとあと後悔する可能性もある。方向性やシナリオを組み立てて行動すれば、どのような結果であれ心の混乱を最小限に収めることができるだろう。浮気の疑惑があるというだけでも、すでにもう十分に心は痛手を負っている。なるべく大きく傷つかないように、そして納得いくように、自分にとって優位に状況が進むことを目指して浮気調査をすることが重要である。

1-1.復縁したい

浮気調査と聞くと、浮気の証拠をはっきりさせて離婚に持ち込むようなイメージを持つ人も少なくはないだろう。しかし実際は、復縁を望みながら浮気調査に踏み切る人が大部分を占めている。割合としては、プロに浮気調査を依頼している人の約60%程度が、復縁を希望して浮気調査を行っているのだ。パートナーが浮気をしていたとしても復縁したいという場合は、浮気相手に慰謝料を求めることと、今後について誓約書を書かせることを目的にして浮気調査をしよう。

流れとしては、まず怪しい行動やチェックすべき場所などを洗い出し浮気調査を始める。調査の結果、浮気相手を判明させたら、その相手に誓約書を書かせる。誓約書はもう二度と連絡を含め接触しない、という内容のもので、浮気相手に確約させる。同時に浮気相手の素性を調べて慰謝料を請求する。プロに浮気調査を依頼した場合の費用は慰謝料でまかなうことができる。

1-2.離婚したい

離婚すれば、人生の切り替えができる。新たな生活を始め、自分のために生きるというのもひとつの選択肢だ。パートナーが浮気をしていたら離婚したいという場合は、慰謝料を取ることとパートナーに離婚の同意をさせることを目的にして浮気調査をする。慰謝料については、浮気をしているという証拠をつかんでパートナーと浮気相手双方に請求する。この場合もしっかり慰謝料を請求できれば、プロに頼んだ場合の浮気調査の費用は慰謝料で支払える。

離婚を望むと伝えてもパートナーが離婚に同意しない場合は、離婚理由として浮気の証拠を提示する。ちなみに、不貞行為が認められない場合や、配偶者が離婚を拒否している場合には離婚ができなくなる。協議離婚を優位にすすめるために浮気の証拠を掴むことが重要になってくる。

2.まずは浮気の可能性をチェック!浮気している人の特徴

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パートナーの行動が怪しいと感じてはいるものの、どうも確信が持てず『浮気なのかどうかは分からない』という場合もある。あとは、やはり信じたいという気持ちと、きっと浮気をしているからはっきりさせたいが知ってしまうのはこわいという本音。このような感情の中で悶々としながら過ごす人も少なくはないだろう。もやもやとした日々から一歩踏み出すには、ひとり悩むよりもまずは浮気の可能性をチェックしてみるのもひとつだ。浮気している人たちには似通った特徴がある。チェックすべきポイントを順に紹介する。『浮気している人の特徴』を知り、ここで当てはまる数が多ければ多い程、浮気している可能性が大きいといえる。

2-1.【浮気チェックその1】携帯電話の使い方

携帯電話はもっとも身近に置くアイテムであるため、日頃の使い方をよく観察してみると良い。意外にわかりやすい変化があったりするものだ。チェックポイントはいくつかあるので、急な変化を見逃さないよう確認してみよう。携帯電話の使い方が以下のように変わった場合、浮気している可能性が大きくなるといえる。

・携帯電話をどんなときでも手離さない ・着信があっても無視している ・『すぐに折り返します』などと着信を手早く切り上げる ・携帯電話を複数所持している(仕事用でも) ・メッセージなどに削除した痕跡がある ・急にセキュリティロックをかけるようになった ・携帯電話使用料の請求額が急に上がった ・急に全く携帯電話を触らなくなった

2-2.【浮気チェックその2】パソコンの使い方

パートナーがもともとパソコンをよく使うならば、パソコンの使い方も参考になるだろう。パソコンの使い方が以下のように変わった場合、浮気をしている可能性が大きいので、まずは様子をみてみよう。パソコンも携帯電話同様、暮らしの中で使い方が明らかに変化しやすい。また、パソコンは携帯電話よりも自宅内で使用する場所が限られるので、チェックしやすいともいえる。

・自宅にいる間、常にパソコンの前にいるようになった ・急に自分のアカウントを作るようになった ・セキュリティのかかったファイルなどを作成している ・ネット絡みのオフ会などに参加するようになった ・パソコンを使っているときに、近付くと嫌がる ・パソコンや周辺を触ると嫌がる ・トイレなど一時的に離れるときにもロックをかけて離れる

2-3.【浮気チェックその3】車の使い方

車の使い方も浮気チェックには欠かせない。車というのは結構プライベートが確立された空間である。それと同時に、自宅を離れて過ごす場であるからこそ、日頃注意していても意外に気が緩んでいたりするものだ。そして、車は実際に浮気相手が同乗する場合もあるため、相手につながる何かしらの証拠が見つかる確率も高いのだ。車を使う状況や車内のほんの少しの変化にも目を向けてみよう。車の使い方が以下のように変わった場合、浮気している可能性が大きいと考えられる。

・車の掃除をマメにするようになった ・助手席の位置が変わっていることがある ・知らないぬいぐるみなどが飾られている ・給油する回数が増えた ・頻繁に車を使用するようになった ・近場でも車で移動するようになった

2-4.【浮気チェックその4】その他

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浮気の可能性をみる際には、日常生活の中での変化をチェックするのもひとつだ。もしも以下のような変化があるとすれば、浮気をしている可能性がぐっと高まるだろう。人の行動が変わるときは、何か理由やきっかけがあるものだ。浮気によるものだとすれば、行動の変化を指摘されることを嫌がるだけでなく、より警戒するかもしれない。チェックする際には気づかれないように行うほうが望ましい。行動について指摘して、無駄な衝突などに発展しないよう気を付けよう。浮気チェックの本来の目的は、浮気をしているかの事実確認と、今後の方向性に向け自分の立場を優位に持っていくための確固たる証拠探しである。そのことを心に留めてチェックしよう。

・帰宅時間が遅くなった ・定期的に帰宅の遅い日がある ・外出が増えた ・食べ物や音楽の趣味が変わった ・容姿を気にするようになった ・これまで興味の無かったものに興味を持つようになった ・夫婦関係を拒むようになった ・金遣いが荒くなった ・自分に無言電話などがかかってくるようになった ・自分の行動や話に関心がなくなった

3.浮気調査をしよう!自分でできる8つの浮気調査の方法

浮気チェックをしたうえで、当てはまる項目が多かった場合には浮気調査へと進もう。浮気調査といっても、すぐにプロに依頼をしなくてはならないという話ではない。まずは自分でできることもあるので、冷静に取り組んでみても良いだろう。自分でできる浮気調査の方法を8つ紹介する。

3-1.【その1】車の中を調べる

パートナーの気が緩んで証拠を残していることも多いので、車はチェックしやすい場所でもある。車の中を以下のポイントに注意して調べてみる。ポイントとなるのは、残された物や記録である。まずはゴミ箱やダッシュボード、サイドポケットの中を調べる。ゴミ箱に捨てられているレシートの品目を確認しよう。異性用の物を買ったレシートではないか見てみる。避妊具の購入レシートが見つかるケースも多いので、その他のレシートを含め、何をいつ購入していたのかチェックすると良い。ダッシュボードの中に異性のアクセサリーや、不倫相手の忘れ物などがないかも調べよう。

あとは、カーナビの履歴も参考になる。削除していることも多いものだが、不注意で残されたままの場合もあるからだ。ホテルや行った場所の履歴等が残っていないかを調べ、不審なものは記録を控えておいてあとで確認しよう。ホテルなどが残っていれば明らかであり、不貞の疑惑の確信につながるものといえる。車を調べてみる際には、車内の物の位置や状態を変えないように気を配ることも大切である。車は大抵いつも乗って運転している本人が丁度良い状態になっているものだ。パートナーの性格にもよるが、人によっては物の位置などに敏感な場合もあるので注意が必要だ。

なかには、パートナーがやたら車を掃除するようになったという場合もあるだろう。車の中を調べても、何も有用な手がかりや証拠が出てこないことも考えられる。しかし、証拠が出てこなかったとしても、それほどこまめに掃除している状況は、十分怪しいともいえる。浮気のタイミングに合わせて掃除している可能性もあるのだ。どうも掃除の回数が増えたなどと感じた際には、パートナーが掃除をしている日や様子を記しておくのも参考になる。浮気をしているタイミングのパターンが見えてくるかもしれない。

3-2.【その2】パソコンのデータを調べる

パソコンにも履歴や好んでみているサイトなど、浮気の可能性を推し量るのに必要な情報があったりするものだ。パソコンのデータを調べてみる場合に着目すべきポイントは、お気に入り登録されているサイトやインターネットの検索履歴などである。たとえば、浮気相手のためのプレゼントを検索していたり、遠出する先を調べていたりする場合がある。また、出張先でもなく、家族で出掛けたことも出掛ける予定もないような場所が検索履歴に残っているときにも注意しよう。明らかに浮気相手との時間のために何か調べものをしていたようであれば、浮気の可能性が濃厚になるだろう。

インターネットの検索履歴などを調べる際には、その場で検索せずに自分のスマホなどにURLを送信することをおすすめする。あとで別の場所で落ち着いて調べるなどの工夫をしておくほうが安全である。あまりに頻繁にパソコンを使っていると、チェックの目的でアクセスしていると気づかれてしまう可能性もあるからだ。パソコンのデータを調べたら、必ず履歴を削除しておく。インターネットの閲覧履歴を消しても、ファイルやフォルダを開いたという履歴は忘れがちになるので、ファイルの使用履歴も忘れずに削除しよう。

3-3.【その3】財布を調べる

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財布を調べるのは、昔からよく用いられる浮気調査方法ともいえる。親しき仲でも、たとえ夫婦でも、財布というのは相手の了解や依頼もなく勝手に見るものではないだろう。それだけに財布はプライベートそのものであったりする。相当まめな人であれば、随時中身を整頓し使っているかもしれないが、大概はレシートやどこかの店やスポットでもらったものを入れたまましばらくは過ごしているものだ。財布の中を見る際には、レシートやチケットの半券のほか、意外なお店のポイントカードなども気にすると良い。怪しいポイントカードは店舗名を検索してみるとヒントになるだろう。

あからさまではあるが、ラブホテル利用時のレシートや避妊具を購入したレシートを見つけることもある。なかには、ストッキングや化粧品など急な外泊時に必要になるような女性ものを、コンビニで購入したレシートが残っている場合もある。購入した時間帯が深夜である場合なども十分に怪しい要素があるといえる。チケットは支払いをした後に半券を受け取ってから、つい財布に入れたままにする人も多いだろう。デートで出掛けた場所のチケットの半券が出てくることもある。証拠になりそうなものは一旦写真に収めておくと良い。そして、元通りに戻しておくのを失念しないよう注意する。

3-4.【その4】クレジットカードを調べる

クレジットカードも調べるとパートナーの行動が見えてくるものだ。クレジットカードの明細書を見る際には、不倫相手へのプレゼントを購入していないか、ホテル等の支払いに利用していないかというポイントに注意して調べてみる。あとは、一緒に行っていない場所での支払いをしていないかチェックする。全く知らない飲食店や観光地での利用履歴から疑惑が確信につながることもある。普段パートナーが買わないような品物を購入している場合にも気にしよう。財布の中のレシートのときと同様に、クレジットカードの明細書から店舗を調べてみても良い。

自分がプレゼントされたわけではない女性向けの少し高価な品物を購入していた場合に、動揺して思わず聞いてしまうことは避けよう。夫婦の記念日や、少し先のプレゼントを用意している場合もあるからだ。浮気を疑うあまり、気持ちが焦ってしまうと冷静な判断ができなくなるので注意が必要だ。慌てて行動してしまうよりも、しっかり証拠をいくつも掴んでから判断しよう。

3-5.【その5】携帯電話を調べる

携帯電話は常に手元に持っている物、だからこそ浮気調査に有効な内容が見つかることも多い。携帯電話を調べるときには、メッセージの内容まで注意深くチェックすると良い。浮気相手の性別を変えて別名で登録している場合もあるので注意が必要だ。まるで同性とのやりとりに見せかけていて、実はメッセージの内容から浮気相手であるケースも考えられるからだ。さらに、LINEなどから不倫がバレることを防ぐためにSNS内のメッセージで不倫相手とやり取りしている場合がある。あとは、SNSの裏アカウントの有無も確認する。裏アカウントで不倫についての投稿をしていることがある。

携帯電話を調べる際には、気づかれないように限られた時間内で可能な限り調べなくてはならない。普段そばに置いて過ごすアイテムだからこそ、短時間の勝負になる。パートナーが携帯電話から離れているタイミングというのは、かなり限定された場面になる。メールについては転送してしまうのが良いだろう。転送の方法は携帯電話により操作が若干異なることもある。事前に操作確認をしておくと安心だ。転送後は、必ずメールを転送した履歴や、宛先に自分の履歴が残ってないか十分に確認することを忘れてはならない。

3-6.【その6】GPSを仕掛ける

GPSを取り付けることでパートナーの行動を調べて浮気調査をする方法もある。GPSを取り付ける際には、なるべくパートナーが身近にしている物に取り付ける。リアルタイムで位置情報を発信するタイプのGPSを使うのか、位置情報のデータを残すタイプのGPSを使うのか選ぶ。浮気現場に乗り込んだりする場合は前者を、証拠として記録を残すなら後者を選ぶと良い。GPSは個人でもインターネットのショップなどで簡単に手に入れられる。あとは、浮気調査によって今後どうしたいのか、ということを考え、自分に必要なタイプを判断する。

3-7.【その7】ボイスレコーダーを仕掛ける

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浮気が疑われるパートナーの行動を具体的にチェックするには、ボイスレコーダーを取り付けるという手段もある。浮気相手とパートナーの会話を直に記録できる浮気調査の方法だ。盗聴器を使う際にはパートナーに気づかれないところ且つ紛失する可能性がないかどうか、取り付ける位置をよく考える。あとは、車の中などであれば、しっかりと声を拾える位置を確認してから設置する必要がある。もちろん自宅に設置するのも良い。調査後に回収することまで考えて設置する場所を決めることが肝心だ。

ボイスレコーダーに搭載されている録音機能や性能にも種類がいろいろとあるので、設置場所や状況に合わせて選ぶことが大事だ。タイマーで録音をスタートする時間を決められるタイプや、音声に反応して起動するタイプなどもある。もしも、音声起動のタイプを購入するときには、最大で何件録音できるかという点も確認しておこう。音声に反応するため、声や何かしらの車内の音を拾うたびに録音をスタートしていくと、どうしても録音の件数が増えるためである。

ボイスレコーダーは会話を残せることから、確固たる証拠といえるものの、万が一見つかってしまった場合には、言い訳ができない。パートナーに決してバレることのない位置に確実に固定しなくてはならない。設置する場所については、掃除のときに見つからないかまで気に掛けよう。

3-8.【その8】日記を書く

日記として浮気を時系列で記録しておくことで、裁判等になった場合に証拠として取り扱われる場合がある。日記をつける際には証拠となり得る内容かどうかが重要だ。日記といっても、調査書のように書いていくという意識を持って日時や時間、場所などはできる限り詳細な情報を残す。さらに、誰がどこで何をしていたのかを明確に記録するよう心掛ける。見つけた浮気の証拠を書き残すのも役立つだろう。どのような証拠をどこでどのような状況で見つけたのか、とにかく詳細が大切だ。浮気相手とのメッセージなども内容を書き写す。そして、実物は写真に残しておくと良い。

4.自分で浮気調査をする際に注意するポイント

自分で浮気調査をする場合に、気づかぬ間に犯罪行為になってしまうことがある。疑惑を追い過ぎて、自分が法を犯してしまうことだけは避けよう。自分で浮気調査をする際に気を付けるべきポイントを紹介していく。

4-1.携帯電話のデータなどは無理に調べると犯罪になる事も

携帯電話のデータを調べる際に誤った方法を取ると犯罪になってしまう場合がある。たとえば、パスワード解析機能付きのソフトなどを使用してパスワードを解除すると、不正アクセス禁止法・個人情報保護法に抵触する可能性がある。浮気防止アプリなどを無断でパートナーの携帯電話にダウンロードすることも、不正アクセス禁止法に抵触する場合がある。

4-2.ボイスレコーダーは設置する場所によっては犯罪になることも

ボイスレコーダーを設置するときは、設置してはいけない場所に気を付けなくてはならない。基本的に、家や車など自分自身の所有物にしか設置できない。他人の持ち物・他人の土地建物などにボイスレコーダーを設置すると法律違反となる場合がある。法律違反となる場所で得た不倫の証拠は、せっかく有力なものを掴んでも法的効力を失うことがあるので注意する。

5.難しい調査はプロに依頼!依頼するメリット2つ

浮気調査をする中で、証拠を手に入れることが重要だ。法的な面やパートナーや相手に気付かれないようにどこまで調べられるかなど、素人では難しい場面が多々ある。状況によっては探偵などプロに依頼するほうが良い場合もある。次に、プロに依頼すべきポイントを紹介していく。

5-1.【ポイント1】尾行は難しい?追跡はプロに依頼

尾行調査は素人が行うには難易度が高く、確証を得るまでに時間がかかるものだ。また、証拠として有用な写真を撮るためには、さまざまな機材が必要なためプロに依頼したほうがより安心だ。尾行自体もリスクがある。毎日顔を合わせているため、自分でやると変装していてもバレる可能性が高いからだ。尾行は一度で終わることがほとんどなく、複数回行う必要があるため自分で行うには労力的負担が大きい。裁判で有効な証拠を握るにも、自分に優位に進めていくための準備としても、尾行はやはりプロに依頼したほうが良いといえる。

プロにはこれまで培ってきたスキルと、ケーススタディで得た判断力がある。素人とは着眼点も違うだろう。ひとりで不安を抱えながら、慣れない尾行や証拠探しを行うよりも効率も良いはずだ。

5-2.【ポイント2】裁判等で使用できる証拠を用意するならプロに依頼

裁判などで使用できる証言性の高い証拠を用意する際にはプロに依頼した方が良い。証拠となる写真には、法的に『浮気の証拠』として認められる物と認められない物がある。例えば、ホテルに入る写真だけでなく出てきたときの写真も必要なのだ。せっかく浮気の疑惑を明らかにしたとしても、その証拠が裁判に活かせなければ意味がないからである。パートナーの携帯電話などから入手した写真は、プライバシーの侵害や不正アクセスなどで逆に罪に問われてしまうため、証拠としての能力が低い場合があるので注意が必要だ。証拠として使えるかどうか、プロであればその知識をもとに判断し、必要なものを準備できる。裁判で有利な状況を得るためには証拠の質が重要だ。

6.浮気調査にかかる費用は?プロに依頼する場合の相場

浮気調査をプロに依頼する際にかかるお金について、調査費用の相場を説明する。

6-1.浮気調査の料金相場

浮気調査の相場は各業者において差が出るが、目安として4日間・3名の調査員で浮気調査を行う場合は25~75万円である。日数×調査員の数×使用する調査機材で決まる場合が多い。調査費用は会社ごとに大きく変わる事があり、相場の2倍3倍の金額を請求する会社もあるので、あらかじめ確認して比較が必要だ。調査力と金額は比例しないと覚えておこう。安くて良い調査をする会社もあれば、高くて結果の出ない調査をする会社もある。評判も参考にすると良いだろう。

6-2.お試し調査の料金相場

お試し調査というのがある。浮気調査では、調査力と金額が比例しない。事前に『どの程度の調査をしてくれるのか』というのを知りたい人のために短期間の『お試し調査』サービスを提供している会社もある。お試し調査サービスを提供していない会社については『日払い調査』など短期契約をして、調査のコストパフォーマンスを調べるのもおすすめだ。ちなみに、1日のお試し調査の相場は、総額3000~1万1000円である。お試し調査を通してチェックすべき点は、調査力や信頼度とともに撮影のスキルと所有している撮影用機材のレベルである。

プロに依頼する場合は、それなりに高額の契約となる。いざ契約をしても、裁判時に証拠として有用でないレベルの写真では意味をなさない。浮気をしていると確信が持てたとしても、裁判で自分が優位に認められる状況が作れなければプロに頼る意味もないだろう。その辺りを事前に確認するには、お試し調査が参考になるのである。撮影については所持している機材の精度も影響するので、聞いてみると良い。また、撮影現場になり得るパートナーの行動範囲が、必ずしもその会社が保持する機材で明瞭な写真を撮れる場ではないことも考えられる。お試し調査のサービス期間に見定める必要があるだろう。

7.浮気調査はプランも様々!プランのメリット・デメリット

浮気調査の依頼では会社によって様々な料金形態があり、その中でも特によくある3つの支払い形態のメリットやデメリットを紹介していく。

7-1.成功報酬型のメリット・デメリット

成功報酬型のメリットは、浮気調査に失敗した場合、成功報酬を払わなくても良い点だ。そして、デメリットは浮気調査に失敗しても諸費用がかかり、調査の経費として着手金も必要なことだ。成功報酬型の場合、不正に料金を吊り上げるテクニックとして、諸費用を利用してくることがある。成功していなくても、何かと理由をつけて料金がかかるケースだ。あとは、ターゲットが浮気をしていなかった場合でも『成功』の扱いになることがあるので注意する。定額ではなく長引く程、報酬が上がり続けるのも難点だ。

依頼先によって成功した場合の報酬額もまちまちで、金額に差があるので比較が必要といえる。基本的には浮気の証拠をつかめたか否かが、成功したかの判断になる。

7-2.時間報酬型のメリット・デメリット

時間報酬型は、業者によって最低依頼時間が決まっていることが大半である。調査費用は【調査員1名1時間の単価×調査員の人数×依頼時間】で計算する場合が多い。時間報酬型のメリットは、調査員や調査時間を自分で決められるため、必要に応じて時間の変更を希望したり、調査員の追加を依頼したりできることである。そして短い時間の調査を依頼するなら安く済むことだ。デメリットは、調査員1名当たりの単価が割高なことが多い点である。浮気調査が長期になってしまった場合かなり高額になることが見込まれる。

時間報酬型の場合、不正に料金を吊り上げるテクニックとして、いくつか注意するべき点がある。まず、待機している調査員に対しても報酬が発生する場合がある。さらに、何かと理由を付けて調査員を増やすように誘導されることがあり、機材や車両などの諸費用も高額に設定されている。

7-3.パック報酬型のメリット・デメリット

パック報酬型は、業者が用意したコースの中から依頼者が自分の求める物を選ぶことができる料金形態で、一定額以上の支払いが生じない場合が多い。メリットは調査員の時間単価が比較的安い場合が多いのと、一定額以上の料金が発生しないことだ。そして、長期間の調査に対応している物もある。デメリットは、調査中のキャンセルが難しいことだ。成功報酬型や時間報酬型に比べて高額になりやすいため、短時間の調査には向かない点もデメリットである。

パック報酬型の場合も、不正に料金を吊り上げるテクニックを使い、時間報酬型のように高額請求をされる場合もある。待機している調査員に対しても報酬が発生する場合があったり、何かと理由を付けて調査員を増やすように誘導されることがあったりするので依頼前に確認しよう。パック報酬型も機材や車両などの諸費用が割と高額である。

まとめ

浮気調査というと、すぐにプロに依頼し疑惑を明らかにしなくてはどうにもならないようなイメージがあるが、実は自分でできることもあるのだ。浮気を疑ってひとり悩み続けるよりも、まずはここで紹介した方法で自分で浮気調査に乗り出すのもひとつである。必要に応じてプロへの依頼を行い、効果的な浮気調査で今後の人生に向け、ハッキリさせてはどうだろう。

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