その他旦那と浮気の話し合いにならない…!はぐらかす・逆ギレする夫への対処法と解決へのステップ
「旦那の浮気が発覚したのに、話し合いをしようとしてもまともに向き合ってくれない…」と悩んでいませんか。
不倫の事実について問いただしても、言い訳をして否定したり、逆に怒り出したりする旦那さんは少なくありません。感情的になってしまっては話し合いにならず、夫婦関係の修復を目指すにしても、離婚を検討するにしても、問題は前に進まないものです。
この記事では、浮気した旦那が話し合いを拒む理由や、冷静に話し合いを進めるための具体的な準備、そして言い逃れさせないための客観的な証拠の集め方について詳しく解説します。貴女が一人で不安を抱え込まず、将来に向けて最善の選択ができるよう、一歩を踏み出すための方法を一緒に見ていきましょう。
浮気した旦那が話し合いに応じない理由とよくある態度
不倫が発覚した際、最初から素直に事実を認めて謝罪する男性は決して多くありません。夫が話し合いを拒否したり、話をはぐらかしたりする背景には、いくつかの典型的な心理や原因があります。
まずは、旦那さんがどのような態度をとるケースが多いのか、その理由を整理していきましょう。
逆ギレや怒りで会話をシャットアウトする
浮気を指摘された途端、大声を出したり物にあたったりして怒り出すタイプです。 これは自分の不貞行為という過ちを隠し,主導権を握るために恐怖で貴女をコントロールしようとする心理が働いています。 「お前がそんな態度だから家に居場所がないんだ」「疑うならもう一緒にはいられない」といった言葉で責任転嫁をし、結果として夫婦間のコミュニケーションを完全に拒絶する状態を作ろうとします。
「ただの友達」「勘違いだ」と嘘をついて否定し続ける
どれだけ怪しい状況であっても、決定的な証拠がない限りは「絶対にやっていない」と言い張る既婚者も多いです。 スマホやパソコンの履歴を見せなかったり、不自然な言い訳を繰り返したりして、その場をやり過ごそうとします。 「仕事の付き合いで仕方がなかった」「ただの同僚の女性と食事をしただけ」などと主張し、貴女の思い過ごしや勘違いであると片付けようとする態度が特徴です。
話をはぐらかす・沈黙して無視を貫く
話し合いの場を設けようとしても、「疲れているから後にしてくれ」「今度な」と時間を引き延ばすパターンです。 問題を先送りにして、貴女が諦めるのを待とうとする意図があります。 いざ自宅で正面から向き合っても、何も発言せず黙り込んだり、部屋を飛び出して実家やホテルに行ってしまったりすることもあり、2人だけでは一向に答えが出ない状況に陥りやすいです。
旦那と冷静に話し合いをするための事前準備と環境作り
感情に任せて「どうして浮気したの?」と責め立てるだけでは、お互いに感情的になりトラブルが大きくなるリスクがあります。 夫婦関係を継続するにせよ、離婚という結果を選ぶにせよ、話し合いを有利に進めるには徹底した事前準備が必要です。
具体的な準備の方法と、話し合いに最適な環境の選び方を確認しておきましょう。
感情をコントロールして目的を明確にする
話し合いを始める前に、まず自分自身の心の整理を行い、今回の話し合いで何を求めたいのかという目的をはっきりと決めておくことが大切です。 怒りや悲しみの精神的ストレスに飲み込まれず、今後の生活や子供の将来のために何が必要かを冷静に判断する姿勢が求められます。 ただ謝らせたいのか、二度と会わないという約束(誓約書)を交わしたいのか、それとも慰謝料の請求や離婚手続きの条件交渉(財産分与や親権など)に進むのか、ご自身の思いをあらかじめ書き出して整理しておきましょう。
話し合いの場所とタイミングを慎重に選ぶ
2人きりの自宅では、お互いに感情が爆発しやすく、最悪の場合はDVなどの危険に発展する可能性もあります。 できるだけ冷静さを保てるよう、周囲に他人の目があるホテルのラウンジや落ち着いたカフェ、あるいは静かな個室スペースなどを選ぶのがおすすめです。 また、時間帯は旦那さんが仕事で疲れている平日の夜などは避け、お互いにまとまった時間を確保できる休日の昼間などを指定すると、はぐらかされる理由を減らすことができます。
言い逃れのできない客観的な証拠を揃える
旦那さんの態度を改めさせ、話し合いのテーブルにつかせるために最も重要なのが「言い逃れができない客観的な不貞の証拠」です。 「怪しいLINEを見つけた」「GPSの履歴がある」「財布からホテルの領収書が出てきた」というだけでは、言い訳をされたり、最悪の場合は証拠隠滅をされたりする恐れがあります。 法律上で「不貞行為(肉体関係)」があったと認められるには、言い逃れの不可能な、異性とラブホテルに出入りする写真や動画、複数回にわたる具体的な不倫の事実を示す資料が必要不可欠となります。
第三者や専門家を交えた解決方法の検討
どうしても2人だけの会話では平行線が続く場合や、旦那さんの態度が頑なで話し合いにならないケースでは、第三者を介入させることが有効な対処法となります。 間に第三者が入ることで、旦那さんも世間体を気にして冷静になり、スムーズに交渉が進む可能性が高まります。 どのような相手に協力を依頼すべきか、選択肢を見ていきましょう。
両親や親族を交えて話し合うメリットと注意点
お互いの両親や信頼できる親族を交えて話し合うことは、身近な解決策の1つです。 これまで築いてきた家族の環境を壊したくないという思いから、旦那さんが反省の態度を示すきっかけになることがあります。 ただし、自分の親ばかりを味方につけると「責められている」と感じて余計に心を閉ざしてしまうリスクもあるため、あくまで中立の立場で、お互いの言い分を客観的に聞いてくれる環境を作ることが大切です。
法律の専門家(弁護士)に法律相談する
離婚や慰謝料請求、示談交渉などを具体的に視野に入れている場合は、法律事務所の弁護士に相談することが最も確実な方法です。 弁護士は法律のプロフェッショナルとして、貴女の代理人となり旦那さんや不倫相手の女性との交渉をすべて引き受けてくれます。 婚姻費用(生活費)の要求、養育費や面会交流の条件、財産分与の適切な金額の相場など、専門的な観点から的確なアドバイスをもらえるため、一人で悩む不安から解放される大きなメリットがあります。初回無料相談を実施している事務所も多いため、まずは気軽に話を聞いてみるのも良いでしょう。
証拠集めの専門家(探偵社)へ依頼する
「怪しい行動やスマホの通知はたくさんあるけれど、決定的な証拠が手元にない…」という段階であれば、探偵事務所への依頼がベストな選択です。 裁判や法律相談でも有効に使える「不貞行為の証拠」を、周囲に気づかれることなく確実に作成してくれます。 ご自身でパスワードを解除して携帯をチェックしたり、スマートフォンの位置情報を無断で追ったりする行為は、夫婦間であっても不正アクセス禁止法違反やプライバシー権侵害による慰謝料請求の対象になるリスクがあるため注意が必要です。プロに依頼することで、安全かつ確実な事実を把握することができます。
まとめ
旦那さんが話し合いに応じてくれない本当の理由は、現状に甘え、貴女が本気で証拠を握っているとは思っていないからかもしれません。不倫の事実を認めさせ、貴女が我慢することなく笑顔を取り戻し、幸せな人生の再構築や離婚といった次のステップへ進むためには、言い逃れできない客観的な証拠が必要です。
HAL探偵社では、浮気調査の専門家として、これまで多くのご家庭の悩みを解決に導いてきました。全国各地のすべての都道府県・地域で、独自のネットワークを活かした調査が得意であり、裁判で使える調査報告書を作成いたします。
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監修者プロフィール
伊倉総合法律事務所
代表弁護士 伊倉 吉宣
- 2001年11月
- 司法書士試験合格
- 2002年3月
- 法政大学法学部法律学科卒業
- 2004年4月
- 中央大学法科大学院入学
- 2006年3月
- 中央大学法科大学院卒業
- 2006年9月
- 司法試験合格
- 2007年12月
- 弁護士登録(新60期)
- 2008年1月
- AZX総合法律事務所入所
- 2010年5月
- 平河総合法律事務所
(現カイロス総合法律事務所)
入所
- 2013年2月
- 伊倉総合法律事務所開設
- 2015年12月
- 株式会社Waqoo
社外監査役に就任(現任)
- 2016年12月
- 株式会社サイバーセキュリティクラウド
社外取締役に就任(現任)
- 2020年3月
- 社外取締役を務める株式会社サイバーセキュリティクラウドが東京証券取引所マザーズ市場に新規上場
- 2020年10月
- 株式会社Bsmo
社外監査役に就任(現任)
- 2021年6月
- 社外監査役を務める株式会社Waqooが東京証券取引所マザーズ市場に新規上場
- 2022年4月
- HRクラウド株式会社、
社外監査役に就任(現任)
※2023年11月16日現在
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