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その他探偵HALの人探しはビラをまかないって本当?

家出する女性

探偵が行う家出人の人探し(人捜し調査、行方調査、家出調査などという)は実に多岐にわたる。例えば『大学生の家出』と一言で言っても、一つとして同じものはない。したがって、探偵が行う人探しも「同じやり方」は一つもない。男性か女性かでも調査のやり方はまったく異なる。また、社交的な性格なのか内向的なのかでも、キレイ好きかそうでないかでも違ってくる。人探しを請け負う探偵社、興信所には状況に合わせた臨機応変な調査スキルが必須となる。 探偵に家出した人探しの相談をしたことがある方ならお分かりかと思うが、ほとんどの探偵社、探偵事務所が「(本人の個人情報が書かれた)ビラ、チラシをまきましょう」と提案をしてくる。『ところが、HAL探偵社の行方調査に対する考え方は全く異なる。「根拠がなく闇雲にビラ、チラシをばらまいても見つかるハズがない」という確固たる信念がある。』ではHAL探偵社はどうやって家出人の人探しを行うのか。本当にあった調査を事例にHAL探偵社の家出人の人探しを解説する。

母親のラインに送られてきた大学生の娘からのメッセージ

『しばらく家に帰りません。探さないでください。自殺はないから心配しないでください。』母親のラインに突然、大学4年生の娘からのこのメッセージが送られてきた。理由は書かれていない。前の日の夜まで普段と変わらず何事もなく過ごしていた。母親には何がなんだから訳が分からず、心当たりがまったく見当たらない。突然のことでどうしていいのかわからず、あたふたすることだけしかできなかった。

どうせしばらくしたら帰ってくるだろう

仕事中だった父親にすぐにLINEを転送する。「今仕事中だからあとで電話する」こうメッセージが返ってきた。しばらくして電話をかけてきた父親からは『どうせしばらくしたら帰ってくるだろう。昔から大げさな所があるから今回もそれだろう』と軽く考えている様子だった。

娘の部屋には親の知らない娘の姿があった

父親から「しばらくしたら帰ってくるだろう」と言われても、いてもたってもいられない母親は娘の部屋を見てみることにした。普段から口数が多い娘ではなかったが、だからといって親と仲が悪かったわけではなかった。娘の部屋は一見して何も変わった様子は見られない。机の引き出し、クローゼットの中、ゴミ箱の中、カバンの中など今まで見ることがなかったところを見てまわる。するとそこには母親の知らない娘の姿があった。一緒に住んでいても普段の娘のことを母親は知らなかった。『だが親にしたら「気にはなっていてもあれこれ詮索して嫌われたくない」というのが本心のはずだ。』

出てきたのは大量の名刺

『母親の目に入ってきたのは大量のホストクラブの名刺だった。』1枚2枚どころではない。何枚も何枚も。『そして、携帯電話番号とどうみても不自然な名前しか書かれていない名刺。』それ以外に住所も会社名も書かれていない。その名刺が『風俗店のスカウトの名刺』ということはその時の母親にはわからなかった。

部屋から無くなっていたスーツケース

『高校の修学旅行の際に小型のスーツケースを買ったことがあった。部屋からなくなっていたもので唯一わかったのはそのスーツケースだけだ。』居酒屋でアルバイトをしていたので自由に使えるお金は得ていた。だがいくら稼いでいたのかも、それでどのくらいの服や下着を買っていたのかも母親はわかっていなかった。

一緒に住んでいる子供のことをわかっていない親はとても多い。子供が家出したほとんどの家庭がそうだ。だからといって知らないことを悲観する必要はない。あれこれ詮索すれば親との距離や溝はできてしまう。それよりも、家出したこれからどうするかを考える方が建設的だ。

子供の家出の現実を理解したとき親としてどうするべきか

子供の家出を知りショックを受ける両親

『娘が家を出て3日が経った。親からのラインは一向に既読にならず、しかもブロックされてしまったようだ。』流石に「すぐに帰ってくるだろう」と言った父親にも焦りが見えてくる。とはいっても焦れば焦るほど何をしてよいかわからない。こういう時に親はどうするべきか。ここからは家出人の人探しのプロ、HAL探偵社の目線で親が取るべき行動を解説していく。

何をするよりも警察に届け出てほしい

『管轄する警察署に行方不明者の届出をするのは必須。』どうして届け出る必要があるか。万が一、トラブルに巻き込まれたとき連絡が来やすくなる。だが「警察が一生懸命に捜す」という期待は持つべきではない。未成年、事件に巻き込まれたことがわかったなど、警察が動いてくれる状況もあるが、一人の家出人に関わることができる時間は限られている。警察が最後まで責任をもって捜すことはないのが現実だ。ちなみに「警察に届け出ると就職に不利になるのでは」「日常生活に支障がおきるのではないか」といった不安を耳にすることがあるが決してその様なことはない。無事に解決すれば取り下げれば良いだけなのでためらわずに行方不明者の届けを出してほしい。

本人の友人、知人には連絡をしないでほしい

『若い人たちがまず思いつくことは「SNSで拡散」することだ。「拡散すればすぐに見つかる」という安易な発想をもってしまう。』もちろんそこに悪意はないが、拡散したらどうなるかをよく考えてほしい。万が一、本人が目にしたらどう思うだろうか。ここで友人、知人に連絡してほしくない理由となった実話を紹介する。インターネット検索には、検索したい言葉を入れると関連するキーワードが自動的に出てくる『サジェスト』という仕組みがある。家出人の名前「〇〇〇〇」と検索をかけると、サジェストに「〇〇〇〇 行方不明」と出てくるようになってしまっていた。HAL探偵社に人探しを依頼される前に、大学の友人たちによって拡散されまくった結果だ。一度出てしまうと簡単に下げることはできない。よかれと思った行動が思わぬマイナスになることもある。だから連絡する相手は限定的で考えるべきである。

部屋は片付けないでほしい

『今後、探偵に依頼する可能性があるなら部屋は片付けない。』親にしたら「ゴミ」に見えるものでも、探偵にしたら「情報」に見える。HAL探偵社はその「情報」に対する知識が豊富で取り扱い方も熟知している。だから部屋は片付けないでおいてほしい。

知識がないのにパソコン、タブレット、スマホはいじらないでほしい

『パソコン、タブレット、スマホは限りなく発見に近い情報がつまっている。』探偵の立場では一度も会ったことない人を探すことになるから、できるだけ本人に近づけることを考える、だから知識がない人がパソコン、タブレット、スマホをいじることには賛成しない。HAL探偵社では経験、知識が豊富な調査員がパソコン、タブレット、スマホを取り扱う。見るポイントは決まっている。『HAL探偵社では低価格でパソコン、タブレット、スマホを解析することだけのシンプルな調査も請け負っている。もし探偵の家出人の人探しに迷いがあるなら、ぜひ活用してほしい。』

家出人の人探しでHAL探偵社が選ばれている理由

HAL探偵社

『娘の家出から2週間が経過した頃、HAL探偵社にご相談をいただいた。』「人探し」「探偵」「行方調査」「家出」といった検索キーワードで家出人の人探しに強そうな数社の探偵社を候補にあげたそうだ。HAL探偵社に来られた時には、すでに数社の探偵社をまわった後だったので、『ほとんどの探偵社から「ビラをまきましょう」と提案された後だった。』どうしてHAL探偵社に決めたのかを伺うと「見つけてくれそうだったから」そして『何もより娘のプライバシーを第一に考えてくれたから』だった。

HAL探偵社の人探しは個人のプライバシーを最優先に考える

『HAL探偵社では調査だからといって何をやってもいいとは考えていない。』無事に解決したあと、何事もなく元の生活に戻れるようにしておくことが重要だ。ここで少しだけHAL探偵社の人探しに対する考えを伝えさせていただきたい。『家出人の人探しとは当人はもちろんのこと、家族のプライバシーが守られてこそ成立する。』別途に費用はかかってしまうが、不要となったまいたチラシやビラの回収もした方がいい。ここまでして人探しの調査といえるのがHAL探偵社の考えだ。

HAL探偵社は人探しのチラシやビラに否定的

『正直、チラシやビラはばらまきたくない。個人情報をばらまいていることになるからだ。』しかも、いくら仕事とはいえ、根拠もなく闇雲にチラシやビラをばらまくことは、調査員にとってもとてつもないストレスだ。それで見つかるならまだいい。根拠もなくばらまいたビラで見つかったためしがない。『だが、ほとんどの探偵社がチラシやビラを提案してくる。なぜだろう。その理由は「人探しのやり方を知らないから」「調査をやっている感を作れるから」「多くの時間をかせげるから」だ。』HAL探偵社でもチラシやビラを渡すことはある。それはある程度の絞り込みで確証のあるエリア、店舗に限ってである。でないと見つかるわけがない。これがHAL探偵社のチラシ、ビラに対する考え方だ。

HAL探偵社では絶対に探偵と名乗らない

『HAL探偵社から家出人に声をかけることはしない。必要がある場合でも探偵とは名乗らない。これは徹底している。』探偵が探していることをこころよく思う家出人は一人もいない。依頼人にも「探偵に依頼して探したことは本人に絶対に言わないでください」と伝えている。ところが他の会社で「探偵が探したことを本人に伝えてください。お金をかけてそれだけ心配していたことがわかるので反省しますから」とアドバイスされた話しを耳にしたことがある。とんでもない話しだ。「この証拠を残して探偵に見つかってしまったから、次は見つからないようにしよう」と見つからない知恵と知識がついてしまうだけだ。本当に家出調査、行方調査、人探しの知識がないにも関わらず「できる」とうたっている探偵社が多すぎる。

家出調査は発見のあとの接触こそが最重要

『調査で見つかったとしても親が必死に探したことにするべきだ。これこそが人探しの本質である。』「もう二度と家出はしないでほしい」これを伝えるには親の必死さを伝える以外にすべはない。「お金を払って探偵に探してもらった」で伝わるわけがない。HAL探偵社ではいかなる状況で見つかっても、親が必死に探したことにしている。「私たちが見つけました!」などといって探偵が出しゃばるところではない。

HAL探偵社の家出人の人探しは何をやるの?

HAL探偵社の家出調査について考える両親

『どんな人探しであったとしても家出人、本人の部屋を見ることから始める。』一度も会ったことない人を探すには本人を知ることから始めるのは当然のこと。それには本人の部屋を見るしかない。洋服や下着はどのくらいなくなっているか、キレイ好きか、どんなゴミがあるか、パソコンやスマホはあるか、依頼する前に家族が何をやってきたのかなど様々な情報を得るためにも本人の部屋を見て、両親から話しを聞くことはマストである。時間にすると1時間~2時間ほど。ポイントは決まっているため必要な情報が得られた時点で終わりとなる。

娘の部屋から出てきた男性の名刺

『娘の部屋からホストクラブの名刺が出てくることはよくある。』とはいってもホストに聞くことはしない。数多くの客の一人であり、客の情報を売るようなホストはまずいないからだ。この家出した娘の場合「住所も会社名も書かれていない、携帯電話番号しか書かれていない名刺」が出てきている。『探偵にはそれが「風俗店やキャバクラ店のスカウトの名刺」だと直ぐにわかる。』HAL探偵社ではこれらの名刺が出てきても「こういう子を知りませんか?」などと電話することは絶対にしない。

手っ取り早くお金を得る術はいくらでもある

『風俗、キャバクラ、パパ活、今の大学生は手っ取り早くまとまったお金を得る手段を知っている。』言ってしまえば「家出しやすい知識や知恵を知っている」ことでもある。寮を完備している風俗店もあるし、時間帯をあわせれば風俗店内で寝泊まりすることだってできてしまう。これくらいのことは今の若い子たちであれば知っているのが当然だ。

HAL探偵社が家出人の部屋で見るポイント

『部屋で見るポイントは決まっている。「その家出が計画的か突発的か」「家出した後を追える情報をどうやって得られるか」この2点のみである。』具体的なことはそれぞれ異なるので書ききれないが、これらのポイントを集めて一つ一つ精査してくのが家出人の人探しの入り口となる。

集めた情報をつないでいくのがHAL探偵社の人探しのやり方

『わかりやすく例えるが、行方調査はRPG(ロールプレイングゲーム)だと思っていただくのがわかりやすい。』一つ一つのアイテムを適切に使って、ゴールに辿り着くためにさらに新しいアイテムを手に入れて、この繰り返しをしていく。ゲームという表現は不適切だが、プレイヤーが下手くそだといつまで経ってもたどり着くことはできない。家出人の人探しはまさしくこれと同じである。

家出人の部屋の情報からわかること

家出少女の所在が確認できた風俗店街

『高校の修学旅行のために買ったスーツケースがなくなっていて、あやしい大量の名刺が出てきた。』このことから計画的で行く場所があることが推測できる。こういった一つ一つの情報から「ひとつの絵にしていく」のがHAL探偵社の人探しのやり方だ。

風俗店に勤めていることを突き止める

『この家出した娘は、風俗店に勤めていることまでたどり着くことができた。』いくつかの手段があったが最終的には「スカウトの名刺」から広げた結果であった。もちろん「この子知りませんか?」などといって聞くことはしない。スカウトがつながっている店舗は決まっている。その店舗をテクニカルに聞き出し片端に調べて行った。店舗ホームページの画像は加工された上にモザイクが掛かっているが、店舗ブログは限りなく素に近い。スカウトとつながりがある店舗に在籍する480名、全員を確認していく。『その中から一人の女性に絞り込んだ。』

絞り込んだ女性の確認

『該当する風俗店の女性が家出した本人かどうかは、直接会って確かめるしか方法はない。』とはいっても似ている人レベルでは絞り込まないので、ほぼ間違いなく本人だと確信して会いにいく。

本人と確認が取れたらどうやって会うかを考える

『本人の確認が取れてからは時間の勝負となる。』絞り込んだ女性が本人と確認が取れたからといって、在籍する風俗店にいつまでも勤務している保証はない。出勤の予定になっていても突然お店を辞めてしまうことなど多々ある。ここから家出人と親との接触(再会)場面をスピーディーに考えていく。

実際に本人と確認できたらどうするのか

風俗店のホームページ

『HAL探偵社では探偵の調査ということが本人に絶対にバレないようにしている。』今後の日常生活に支障がおきることをできるだけ排除しておきたいのと、親が必死に探したことにしたいからだ。家出人だからといってプライバシーや精神的負担を無視していい理由にはならない。無作為にビラやチラシをまきたくない理由もそうである。

親との接触は最も良い形を意図的に作る

『本人にしたら風俗店勤務がばれてしまうだけでなく、今一番会いたくない人に会うことになる。』とはいっても親子なのだから「一生このまま」というわけには行くわけもない。であれば、折角の調査をプラスのきっかけにして頂きたい。HAL探偵社では親との接触(再会)は最も慎重に判断している。

何か必ずひとつは約束させる

『なんでもいい。「もう家出しない」「連絡が取れるようにする」なにかひとつ、必ず約束をさせてほしい。』中には頑なに帰ることを拒否する家出人もいる。今すぐどこかに行かないことが想定されたらしばらく様子を見る家族もいる。人それぞれの価値観と判断で解決策を選択することになる。そのどれもが間違っていないが、たったひとつだけの約束をしておくことは、このタイミングでしかできない極めて重要なことだ。

家出の原因を知っておこう

家出を考える娘

『この娘は、大学3年生の後半からほとんど学校に行っていなかったことがわかった。』卒業に必要な単位に足らず留年が確定していたことも、大学関係者から聞いてなにかも判明してしまった。バレることを恐れギリギリまで隠し通した結果が家出だった。家出の原因を知っておくことはとても大事なことだ。それによって繰り返すことを防げるし、寄り添い方がわかってくる。

大学生の家出の原因のナンバーワンは留年

『なにかに失敗したことを言うことができず、隠し通すこともできず家出するケースはとても多い。大学生の場合、最も多いのが留年だ。』だが、これは大学生に限ったことではない。社会人でも同じだ。事業に失敗した、仕事で重大なミスをしてしまったなど失敗が原因の家出は多い。人に言うことで解決できることもある。その時は怒られるかも知れない。でも解決できるすべはある。家出という選択をしなければならなかったのかを家族には考えてほしい。

親だって家出の原因になる

『親との確執は根の深いやっかいな問題だ。親との不仲が家出の原因になることもある。』これは嘘のような実話だが「成人した娘がどこの誰だか知らない赤の他人と養子縁組していた」「親が失踪した娘の住民票を取りに行ったら、親からの暴力を理由に開示請求拒否されていた」「親の戸籍から勝手に抜いた大学生の娘が自らを筆頭者とする新戸籍を都庁においていた」「医者一家に生まれた、医者という親が引いたレールに乗ることを拒んだ大学生」など親との確執は家出、失踪の原因になってしまう。

親との再会を果たしたあと

家出人の夢の勤務先

『大学に入ってから娘には「エンターテイメントの業界で仕事がしたい」という夢が見つかっていた。』将来的にはディズニーランドやUSJなどの大きな施設で仕事がしたいと考えるようになっていた。大学に行って就職活動しても入れるかどうかなどわからない。であればアルバイトでもいいから携わっていたい、と考えるようになっていたそうだ。

親に本音を言えなかった娘が家出した理由

『いつしか大学を辞めたいと考えるようになっていた。この娘はそれを親に言えなかったのだ。』疑問をかかえながら通っていた大学からも距離ができてしまっていた。このまま行けば留年することくらいわかっている。ギリギリまで正直に話せなかったのは、親を落胆させたくなったのと、怒られることへの恐怖心からだった。だからその場から逃げることしか出来なかったそうだ。

大量に出てきたホストクラブの名刺の訳

親として最も気にしていたのは出てきた「大量のホストクラブの名刺」だった。娘からは「友達の付き添いで初回だけいろいろな店に行っていた」とのことだった。本人は「私はホスト苦手」と受け付けない様子が見られた。家出した娘の部屋からホストクラブの名刺が出てくることはとても多い。それだけ夜の街の危険と隣り合わせであり、知ってほしくない情報も簡単に耳に入ってきてしまうのが実態だ。

娘とのひとつの約束と親が取った選択

『娘とは「絶対に家出はしない」という約束をし、両親は大学を辞めることを承諾した。』大学を辞めたあと、念願かなって大きなエンターテイメント施設でアルバイトを始めた娘は彼氏もでき人生を大いに楽しめることができた。

まとめ

失踪、家出、その原因は本人しかわからない。だからといって容認できるものではない。だが、失踪、家出をするしか選択肢がなかった本人の心情を理解することも大事だ。頭から否定するのではなく、失踪、家出は親子の問題として考えてほしい。そしてHAL探偵社の人探しをやり直すきっかけにしてほしい。

監修者プロフィール
伊倉総合法律事務所
代表弁護士 伊倉 吉宣

2001年11月
司法書士試験合格
20023月
法政大学法学部法律学科卒業
20044月
中央大学法科大学院入学
20063月
中央大学法科大学院卒業
20069月
司法試験合格
2007年12月
弁護士登録(新60期)
20081月
AZX総合法律事務所入所
20105月
平河総合法律事務所
(現カイロス総合法律事務所)
入所
20132月
伊倉総合法律事務所開設
2015年12月
株式会社Waqoo
社外監査役に就任(現任)
2016年12月
株式会社サイバーセキュリティクラウド
社外取締役に就任(現任)
20203月
社外取締役を務める株式会社サイバーセキュリティクラウドが東京証券取引所マザーズ市場に新規上場
2020年10月
株式会社Bsmo
社外監査役に就任(現任)
20216月
社外監査役を務める株式会社Waqooが東京証券取引所マザーズ市場に新規上場
20224月
HRクラウド株式会社、
社外監査役に就任(現任)

※2023年11月16日現在

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