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代表インタビュー

インターネット広告の
運用経験を活かし、
探偵業界初の料金体系を実現
全てはお客さまの安心第一

代表取締役 浅見 俊祐

代表取締役	浅見 俊祐

設立の背景を教えてください。

私は法律系の専門学校を卒業後いくつかの営業会社を経て上場企業の広告代理店に勤務しました。その時にインターネット広告の知見を得て2012年に起業しました。

様々な業界からインターネット広告の依頼を受け運用する中で探偵業界特有の閉鎖的で不透明な体質を知りその実態に大変脅かされました。

また、探偵業界のインターネット広告の内容や広告の出し方などを見て、広告代理店をしている身として「これは広告の出し方次第で集客力は絶対勝てる!」と確信を得ました。

その確信を得た時に、高い技術力を謳いながらまともな調査を行わない探偵事務所、根拠の無い適当な高額な料金を請求する探偵事務所、探偵業界というものを知るほどにネガティブな話が多く、安心して依頼出来る探偵事務所が無いなら自分で作ろうと思い立ち弊社を設立しました。

全国18拠点!成長の理由は?

代表取締役	浅見 俊祐

当時の探偵事務所の多くは稼働という単位で1稼働8時間までの調査で2~5名の調査員を動員し30万円の契約内容でした。しかもこの稼働というものは1時間や5時間しか調査を行わなかったとしても1回調査員が稼働したという事で30万円が請求されていました。

この稼働という探偵業界特有の考え方は全く理解が出来ませんでしたし依頼者の方も不満に思っているのではと思いました。
また調査費用は全額前払いが当たり前ですので不満に思っても解約する事が難しく泣く泣く予算が消化され満足のいく調査結果が出ないこともありました。

そこで弊社は尾行・張り込みを主体とする浮気調査や素行調査の料金を他社の半額を目標に料金を設定することにしました。
また今まで当たり前だった稼働という分かりづらい単位を撤廃し調査員1名1時間あたり6,000円(設立当時)というシンプルな単位にしました。

これは探偵業界初の料金体系でかつ明確な料金しかご請求しませんので前払いではなく後払いも対応が可能です。
この安心して依頼が出来る探偵事務所という理念が浸透し今では全国18拠点を構えることが出来ました。

なぜ調査料金を安く出来るのですか?

代表取締役	浅見 俊祐

インターネット広告の運用経験を活かし広告代理店を利用せず自社で全て行っていることが一番の理由です。

一般的に1,000万円の広告費をかけると広告代理店へ20%(200万円)ほどの運用手数料がかかります。またホームページの制作費や運用費などもかかりますが弊社は自社で運用しているためその費用が一切かかりません。

おそらく大手の探偵事務所の中で弊社が一番広告費用をかけていないのではと考えています。

また、自社ビルを建てたり事務所設備にお金をかけていませんのでその分お客様に還元が出来ます。

このようにお客様に還元が出来て他社より割安でご提案が可能ですので調査を終了した依頼者の方からご友人をご紹介いただくことも多くあります。

また数多くのメディア(TVや雑誌、最近は日本経済新聞にも掲載しました)からの取材も多くそれを見た方からのご相談も多くご依頼をいただいております。

今後のビジョンを教えてください。

探偵業界の価格破壊を行い、浮気調査の依頼件数は全国で一番多く行っていると思いますが、業界のリーディングカンパニーとしてお客様が安心安全に依頼できる会社で在り続けるとともに、常に新しいプランや調査方法を生み出し皆様にご提供して行きたいと考えております。