浮気・不倫調査の事例
浮気・不倫調査の事例をご紹介します。
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ご相談内容
ご主人の浮気調査。
不貞の証拠の取得をしたい。
12日から出張に行き、14日に名古屋入り。
14日は名古屋投資育成でおそらく研修みたいなものがあり、夕方位からどこかで懇親会。
14日、名古屋マリオットアソシアホテルに2名で宿泊が予約があり、15日にチェックアウト。
離婚・慰謝料請求をお考え。調査内容と結果
夫の出先から調査開始。
名古屋に移動し、ホテルロビーで浮気相手の女性と待ち合わせ。
チャックインをし、2人で部屋に入るところを確認する。
翌日、チェックアウトを確認し調査を終了する。調査日数・時間
2日/13時間調査料金
525,000円地域
愛知県依頼者からのコメント
調査員からのコメント
HAL探偵社では、調査中カウンセラーからお客様へリアルタイムで報告しています。調査が終了するまで状況が何も分からないということはありませんのでご安心ください。 -
ご相談内容
夫の浮気調査
夫のメールや携帯の通話記録から浮気が発覚。
出張に行くと言って女の部屋に行っている。
(駐車場のレシートなどから判明)
離婚や慰謝料請求を検討。調査内容と結果
対象者の車両の動きを監視しながら調査。
浮気相手の女性の自宅に外泊していることがわかった。調査日数・時間
7日/28時間調査料金
630,000円地域
愛知県依頼者からのコメント
調査員からのコメント
ご相談に来られるほとんどの方は不安を抱えていらっしゃいます。また不貞の証拠をとった後どのようにすれば良いのか悩まれている方が多いようです。そのような場合は弁護士をご紹介させていただくことも可能です。 -
ご相談内容
別居中で調停をしている状態で、ご主人の浮気調査をして欲しいとの事。
また、現在の居住場所を知りたい。調査内容と結果
調停日の東京家庭裁判所から調査を開始。
ご主人を尾行。
第二対象と思われる女性と会い、ご主人のアパートへ(不貞の証拠)。
出てきた所を尾行して第二対象の自宅と氏名が判明。調査日数・時間
2日/13時間調査料金
317,250円地域
埼玉県依頼者からのコメント
調査員からのコメント
ありがとうございます。ご主人の浮気相手に対して慰謝料請求する為、自宅と氏名が判明することが出来ました。別居中の場合は自宅が分からず裁判所から尾行するケースも多いです。